keiさんへのコメント一覧(20ページ)全394件
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茶シロくんに会いに♪
可愛い〜〜〜〜猫でしたね〜。
私も会いに行きたいなー!
マッダレーナは本当にただただ景色が美しい・・・ため息が出ちゃいます。
やっぱりこの先のドロミテ計画には盛り込もう!とkeiさんの旅行記見て決心しました。
過去に一度行きを計画、そして断念した事があって今でも心残りになってます。
前にもkeiさんからのお便りでドロミテは保守的であるからこそ、こうして彼らの伝統・文化を守ってきて現在それがたくさんの観光客を虜にしているわけだけど、ここマッダレーナは一度訪れてみてそれが本当に他のドロミテ地方より強いと感じました。
アグリトゥリーズモに宿を探していろんな所とメールのやり取りしていた時に、ある宿のご主人から“あなた達イタリア人”という言われ方をされた時に、あーこの人達はイタリア人なんかと一緒にされたくないんだなぁ〜、なんて卑屈にも思ってしまった事があります。
たまにトレッキング中でもドイツ語の落書きで“ドロミテはイタリアじゃない、オーストリアだ!”っていうの見かけた事もあります・・・
ちょっとイタリア側の目線でみると悲しくなっちゃいますけど、歴史を見て考えるとしょうがないんだなぁ・・・って。
この旅行記の中のおじさんのチロル的な事といったら!
もうここは100%イタリーではないですよね!
とっても素敵な旅行記ありがとうございました!
マレンママよりにぁ〜♪
マレンママさん、こんにちはー。
猫ちゃん、可愛かったですぅ〜♪
村が穏やかだから、人も猫も穏やかな性格になるのでしょうね。
是非また訪れたい場所のひとつです。
イタリアにはそんな所がたくさんあって、まったく困ってしまいます(笑)
歴史的な過去をあまり知らないのですが、あの辺りに
オーストリア色が残っているのは、自分たちはイタリア人
ではない、と思っている人が多いのかな?
だけど、国籍はイタリアなんでしょう?
私は行くまで完全にイタリアだと思っていたから、言葉や料理で
軽いカルチャーショックを受けましたよー。
北には北の良さがあって、それも好きだけど、
中部から南のほうがよりイタリアらしく、陽気で人情味が溢れているし
食べ物も断然美味しいし、物価も安いし、私は好きなんだけどな。
でもそれは観光客の意見で、実際住んでいると、また違ったものが
あるのかもしれませんね。
ところでマレンママさんはドロミテ周辺はほとんど制覇したんじゃ
ないですか?
毎年行かれているなんて、家族全員が山大好きなんですね!
あたりまえだけど子どもたちは毎年大きく成長するから、
その度にウェアーや靴をそろえるのは大変でしょー!?
そのおかげで、父さんは新しい登山靴を買ってもらえないと。。(笑)
ママさんはもしかして、日本でも山ガールでしたか?
マレンマ一家いつかは家族で日本の山も・・・あるかなぁ??2013年10月20日17時51分 返信する -
絵葉書
やあやあ〜 keiちゃん
きれい、ほっこりするような癒しの景色ばかりだ。
まさに絵葉書ね。
空気もおいしそうだ。すぅ〜〜〜〜(深呼吸) あっ体重増えちゃった!
そしてね keiちゃん
素顔が良いですょ。大人可愛い♪
サングラス無しの方が断然いいわ♪♪
yunさんは頭固くて冗談言えませんから…本音ですっ
★ ムムッィ♯ウッフフ♪トットコ♪ペ〜ペ ★ 謎の呪文だぞっ
トシさんが描いたkeiちゃんをプロフにして〜〜
yun
Portrait
よおよお〜 yunちゃん☆
サンタ・マッダレーナは本当に癒しの村でした。
あの猫ちゃんといつまでも草の上をゴロゴロと
していたかった。
今でもあの場所に行ってみたい衝動に駆られます。
村の風と空気と草原の匂い、手に触れた草の感触と
猫ちゃんの柔らかい毛と温かさ。
思い出す度に寂しさにも似たいとおしい気持ちが
込み上げてきます。
いつまでも引きずるなんて私も歳をとったなぁーって
感じます。それとも秋のせいかしらん?
そういえば、以前yunちゃんとしんみり秋の話題に
なったとき、「焼き芋食べたい」になったことが
あったよねw
お、大人可愛い??きゃ、うれしー♪
惚れないでねー(笑)
でも私はyunちゃんのこと惚れてるからねw
たまーにyunちゃんに男性的な魅力を感じることがあるんです。
きっと女性特有のねちねちしたところとか、媚びるところが
ないからだろうね。
やさしいうえにさばさばしている。
で、真面目なのにおっちょこちょい♪
yunちゃんこそ大人可愛いよ!
私たち、誰も誉めてくれないから二人で慰め合おうね(笑)
★ ムムッィ♯ウッフフ♪トットコ♪ペ〜ペ ★
何々〜!!??聞きたいよー、何の呪文なのー??
じゃあ今度、ここぞの時に使ってね!!
トシさんの絵ですかぁー、、人物はあまり描かないからなぁー。
でもyunちゃんだったら描いてくれるかもよ。
写真カモンカモン〜www2013年10月19日13時16分 返信する -
こんにちは!
keiさん、先ほどはご訪問ご投票ありがとうございました♪
サンタ・マッダレーナを拝見させていただいて、ウットリしています♪
この村にお泊りになったのですね^^
やはり、宿泊してゆっくりこの自然を楽しむのが最高ですね!
私は日帰りで訪れたのは3回ありながら、まだ宿泊したことがないので
いつかきっとお泊りを!と思いつつ、なかなか実現できない^^;
keiさんの旅行記を拝見して、今日は満足させていただけました♪
ありがとうございました♪
またお邪魔させていただきますね〜
デコ2013年10月17日18時44分返信する -
猫には国境はないね。
こんにちは、keiさん。
素敵な風景に思わずうっとりしています。
前回の旅行記ではすっかり「ハイジ」になりきっていましたよ。
とても幸せそうな笑顔でしたよ。
消防車はカッコイイ!
水のみ場のあひるちゃんは元々そこにあったの?
実はkeiさんのお友達で日本から連れていったの?
すごく絵になっているけど。
サン・ヨハン教会は壁画がとても可愛い教会ですね。
猫ちゃんは、カワイイ!
歩いている姿もカワイイけどすっかりなついて一緒にいる姿は
まわりの景色に負けないぐらい素敵です。
猫ちゃんには人種がどうとか関係ないんですね。
byまほうのべる
NO BORDER
まほうのべるちゃん、こんにちはー。
べるちゃんのうっとりした顔って、どんなんかなぁ。
見てみたいわぁ。
きっと、初めてのアイスクリーム屋さんで、初めて食べる
アイスクリームを買って、ドキドキわくわくしながら食べて、
思った以上に美味しかった時!!!
なにこれーー!!ほわ〜(^〜^)シハワシェ〜(幸せ)
これでしょ!!?? (説明が長い...)
なりきりハイジは幸せです。スイスではないですが、
雰囲気優先で温かい目で見守ってやってください。(笑)
あひるちゃん、お友達じゃないですよー。
フフ、お友達ってかわいいね♪
きっと村の人が置いているのでしょうね。
何故か風景に溶け込んでいました。
猫ちゃんは本当に可愛かった〜♪
私は猫を飼ったことがなくて、猫の習性も
あまり知らないのですが、野良猫だったら
あそこまで人に寄ってこないよね。
飼い主さんがきっと可愛がって育てているのでしょう。
サンタ・マッダレーナを思うとあの猫ちゃんも
思い出します。
それもいい意味でせつなくなります。(*_*) じーん2013年10月17日13時29分 返信する -
惚れ惚れするね〜。
いや、keiさんじゃなくて、景色に。
いきなり失礼いたしました。こんばんは、keiさん。
ほんとに「絵」なんですねー、美しすぎる・・・
いや、keiさんじゃなくて・・・(もういいですか、このボケ)
加工はしてあるものの、keiさんもお美しい。
でも年輪刻んだ働き者のお母さんの笑顔がとても眩しかったです。
旅はやっぱり人との出会いでもあるんですよねー。
この宿のおっちゃんはご出演されてませんね、お友達だけ?
ねこちゃんは人を見る目があるんですよ。
この妖しげな東洋人は、妖しげだけど、悪い人じゃないとわかるんだな。
それにしても、どこ見ても、綺麗な景色だこと。
絶対夢に見るでしょー、何度も。
私、ずっと人が造った世界遺産ものに惹かれていたのですが
ワイナピチュ登って、少し見方が変わってきました。
あり得ない絶景も、同じくらい感動させてくれるんですよね。
目の保養になりました。
いや、keiさんじゃなくて・・・(笑) ねいちゃ景色にね
「凄い」とか「わーーっ」とか「キレイー」とか
その場で感嘆の声はよく上げるけど、
ほーーっと全身が脱力する景色はそうそうないですよね。
惚れ惚れするというのはそんな感じでしょうか。
宿のご主人もよくあのテーブルに座って
いたのですが、いつも誰かと一緒でしたから
お邪魔するようで、カメラを向けにくかったかな。
友達は、ひとりで退屈そうに座っている時に
写真撮ってもいいですか?と聞いて撮らせてもらいました。
どこに行ってもおじさんたちが固まってワイワイと
おしゃべりしていますよね。
子どもの頃からの悪ガキ仲間って感じで、いつも
ほほえましく見ています。
妖しげって....そのイメージは不可思議、怪奇、風変わり
ですかな?
猫ちゃんとも共通していますね♪
ワイナピチュに登って世界観も少し変わったのかな?
視野が広がるのはいいことだな。
感動できる風景は、目の保養になりますもんね!!
(私のズーム)よね!! (私のアップ)よねっ!!(脅しに近い)2013年10月17日13時00分 返信する -
この風景
何年ぶりに見る風景、あの時、雪があったなぁ...
秋の風景もみたけど、夏はこんな風景だったんだぁ〜
夏に行ったことないんだよね〜
巨匠の旦那様が描くとどんな風に書くのかなぁ...
コメディアンの奥さんがネタにするとどんな話になるのかな?
おいおい、なんか細胞がどうのこうのと難しい話になってるよー
ナチュラルキラー.....この方、普段は何してる方なのだろうか?
っと思ってしまう.....ただのお笑い芸人ではない!
ネコまで引きつけるその魅力.....(ガハハ)
おいらもあの納小屋に2カ月くらい住んでみたいなぁ〜
そして日本から来たあの夫婦の事をあのネコに聞いてみよう......
いい景色ですね〜素晴らしい風景に謎の美女k
魔性の香がプンプンするぞ〜(笑)
気もちの良い風景にリラックスできました!
コナン
迷探偵?
天さんも行ったんだーー!!
それも2回も!!??
いついついつー!!!
雪が残っているから春先かな?
秋もステキだろうなぁー。
地元で採れるキノコや木の実食べてみたいなぁ。
秋にイタリアに行くのも、私の旅の夢なんです。
トシさんが退職するまでは無理かな...。
天さんは旅行で行ったのですか?
よくマッダレーナの風景がカレンダーになって
いるみたいですが、天さんの撮ったあの風景も
美しいでしょうねー、、見てみたいわぁ。
旅行記アップアップー!!
天さんもあの小屋に住みたいですか?
じゃー交渉してくださいよー。
自分はここでいいから、私には部屋を1つ
用意してくれと。(笑)
猫ちゃんに聞くとこう言うと思う。
「にゃ? オラはこの村の観光交流推進局アピール課の
部長なのにゃ。あれもひとつのお・も・て・な・しにゃ」2013年10月17日12時35分 返信する -
3倍増
かわいい猫さんになつかれてうらやましい〜
雄大な風景と居心地よいホテル、そしてかわいい猫さんのおまけがついたらリラックス3倍増にもなりそう。
ホテルは確かに部屋や食事だけじゃなく、そこの人達によって全然居心地って変わりますねぇ。
綺麗でもダメダメな所もあればボロくても居心地よい所もあったり。。。
消防車や石造りの民家の壁、そんなちょっとした所もカッコイイ。
あと個人的にイエローダックの親子のいる手水場の写真が妙に惹かれてしまいました。
イエローダックがすごく絵になってる!
エネルギーチャージ満タンって感じですね(゚∀゚)
備前屋ねこ
てんこ盛り
そうだね、3倍増だ。
チャーシュー野菜ニンニク増し増しだね!(笑)
あの猫ちゃん、ホントに可愛かった〜。
ベンチに座っていたらトシさんが突然
「うわっ!びっくりした〜」って言うから
見たら、隣にちょこんと何食わぬ顔で、同じように
景色のほうを見てるの。面白いでしょー。
声をかけた途端のそのそと割り込んできたんよ。
かわいいったらありゃしない♪
イエローダックは飾りなんだろうか??
都会だとすぐに持っていかれそうですが、
ここにはそんな人はいないのでしょうね。
トイストーリーだったらきっと人がいなくなれば
水に入って遊んでいるでしょうねー。
HP・MP MAX いやしの葉もポーションも
たくさんもらえる村でした♪2013年10月17日12時19分 返信する -
この風景に勝る言葉って
見つからないなぁ。
素晴らしい景色を
ほんとありがとうです。
あの街から -
シウジ高原♪
こんにちわ〜!待ってましたよ、ドロミテの続き♪
写真がとぉ〜〜っても素敵、シウジ高原の美しさ十分伝わってきました〜。
まるで作り物のような景観ですよね、シウジ高原って・・・ドロミテの中でもここは特にそんな感じがします。
我が家もこのサノン小屋でランチしました!
keiさんに限らず私も大人気なくしっかりブランコ楽しみましたよ〜。でも私は子供と一緒だったからちょっと
言い訳出来るけど♪
これから他の旅行記も覗いてきまーす!楽しみ♪
ではまた!
マレンママでしたハイジになった?
マレンママさん、こんにちはー。
シウジ高原の美しさが伝わって、嬉しいです♪
ドロミテ初心者としては、ここは外せないスポット
ですよね。
あいにく快晴ではなかったのですが、草原の清々しい
風を受けながらのんびりと歩くことができました。
とにかくたくさんの見所があるドロミテは
本当にいきたい所だらけ。
プランは苦渋の決断で絞っていきました(笑)
あの小屋はサノン小屋と言うのですか!
あそこはトイレも驚くほどきれいで、居心地も良かったです。
ママさんもブランコに乗ったのですかぁー♪
もしかして子どもと取り合いしませんでしたか?(笑)
周辺のどの小屋も値段は良心的だし、ゆったりとしてますよね。
日本の山小屋でリクライニングチェアー(?)に寝そべっている人の
光景はまず見ないですもんね。
ヨーロッパの人たちにとって休暇は本当にひたすら身体を
休めるためのものなんだと思いました。
日本のBSで放送している「小さな村の物語イタリア」を
ご存知ですか?
私は毎週欠かさず観ています。
一般にイタリアの人はあまり働かないイメージがありますが、
あの番組を観ていると、どの人も寡黙に一生懸命働いて
そして村のために貢献しています。
自分達の生まれ育った村は自分達の誇りなんですね。
保守的ではあるけれど、それが伝統を守るということかも
しれません。
マレンママさんの住んでいる所もいつか放送されないかなぁ〜♪2013年10月15日10時16分 返信する -
イタリアなんだ・・・
keiさん、こんばんは〜。
いや〜、清々しいまでに純粋な気持ちで乗ってるブランコ姿ですね〜(笑)。あんなブランコがあんな場所にあったら、そりゃあ乗って写したくなりますね〜。
ハイジの話題だったので、スイスかと思ってたら、イタリア側の町だったんですね。
レースのような飾りの、パステルカラーのお家・・・すっごくカワイイ!
ほんと・・・日本は、すぐ大型施設を造り、どの街に行っても同じような街並みになっていくのでとっても悲しくて残念・・・。
芝生や木々も碧々としていて、すっごく写真が綺麗ですね〜ぇ・・・。
こあひるイタリアなんです
こあひるさん、こんにちはー。
あ、純粋な気持ちってわかってもらえましたかぁー!!
もぅ純粋純真純白でしょ〜ww
こあひるさんも写真送ってくだされば、お作りしますよー(笑)
イタリアのドロミテ周辺、此処はイタリアなの?という
くらい、風景も食べ物も人も言葉もドイツかオーストリア
みたいでした。
日本でいうと東北と沖縄みたいなものでしょうか?
ちょっと違うかな?
山岳地方はお天気ひとつで行程とか全てが変わってしまうので、
今後の反省はもっと余裕を持ってプランを組むことかな、と
思ったけど、できるだけ短い期間でいろいろ行きたいから
そのへんは悩みますねー(´〜`;)
でも、行く先々で素晴らしい景色に感動できました♪2013年10月13日17時01分 返信する



