しもぶくれさんのクチコミ全17件

一泊3750円で元マンションを宿泊施設利用しているタイプの方に1人で泊まりました。
（普通のホテルタイプもあります。）
2LDK、冷蔵庫、テレビ各部屋、バストイレ完備でかなり広々とくつろげました。
2重窓になっているものの電車の音はかなり聞こえたと思います。
防犯上は不安になる点は特になく、倉敷駅やアウトレット、アリオ（スーパー）にも近い点がよかったです。
受付にコーヒーマシンがあり、なかなか美味しいコーヒーが無料で飲めます。

天橋立・股のぞき観光後、天橋立パノラマハウス（2階）で昼食。13時の昼食時ではあったが混雑なく着席。天橋立を眺めながら食事ができる窓側席がお勧めです。地元漁で捕れたイカを使ったイカ墨カレーがなかなかおいしいです！

妻籠宿・馬籠宿を訪れた翌日、名古屋経由で横浜へ。
昼食を名古屋・栄のあんかけスパの有名店・ヨコイで。
写真は代表メニュー「ミラカン」とは別の「カンミンカツ」
フレッシュトマトの酸味とメンチカツをソースに付けて食べるところが
ミラカンとは異なる新鮮さかと。

外国人観光客がよりターゲットの宿なのかもしれません。
案内表示はすべて英語併記、女将さんもお手伝いさんも外国人でした。
料理はボリューム満点で、馬肉、御幣餅など当地名物が一度に堪能できます。
部屋は８畳/６畳一間、布団（は清潔で質もOK）は自分で敷き、洗面所は共同・・・
という経験もまたよし、と思えるなら、一泊の価値ありと思います。

年末に1泊利用（2名1室・朝夕食付18,000円）。部屋の造りがユニークです。（一段下がったスペースにベッド。ハシゴを登った先はソファ設置のロフトスペース。高い天窓）Jazzyなペンションで、グランドピアノ型お風呂（人口温泉）、田沢湖ビールはペンションオリジナルJazzアーティストラベル、トイレなどにはJazz雑誌、BGMはずっとJazz。。。
食事は飛びぬけて美味しいまではいきませんが、量、皿数、趣向、値段に比して申し分なしです。

勾玉などの天然石アクセサリー販売と製作体験スペース、和小物販売のお店でした。
姉妹店の｢たまゆら｣はガイドブックに出てましたが、ここはまだ載っていないようです。
石の種類が豊富で、かつ石を飾る台や入れ物などの周辺アイテムが可愛く豊富なのが、他の店より際立っていたように思います。
小泉八雲旧家の並び、20メートルぐらい東側、風流堂となりです。

仙台駅地下街で買った玉澤総本店の「プレミアムずんだ」。
最高級だだ茶豆使用というだけあり、枝豆の風味がしっかり。餅もつきたてのような香りと味わいがあり、プレミアムというだけはあるおいしいずんだ餅でした。
確か1個450円だったかと思います。

シチューパンで有名ですが、梅干しが丸々一個入った梅干あんぱんもおいしかったです。
梅干しのすっぱさとあんの甘さが合ってます。

トゥルッリの犬小屋が目印のお店。商売気のないおじいさんがお茶を出してくれ、屋上の制作場を見せてくれました。

旨蔵麺（しくらめん）
近隣大学生御用達のようなラーメン屋
るるぶ神戸の地図上に店名だけあり、それを頼りに行ってみました（六甲駅から徒歩8分ぐらい）
東京ではあまり出会わない濃厚みそラーメン
おいしかったです。
ラーメンデータベースなどにもラーメンの写真が出ていました。なかなか評判よいようです。

ドリンクはカフェオレはじめとし約30種類。写真付のメニューがかわいい。ケーキはショーケースで選び、モーツァルトトルテを注文。おいしいがやはり甘い。
地元人が待ち合わせや打ち合わせに普段使いしている印象で、観光客だから親切にしてくれるということは決してないが、接客は必要十分。

ツイン1室一泊4,700円（1EUR=128円）にしては、室内の設備は整っており、清潔、朝食ビュッフェの種類・味ともにまずまず。調度がそっけないこと、建物が古いことを除けば、いいホテルでした。窓から見えるライトアップされたブラチスラバ城も素敵でした。

そもそもブルノのホテルの選択肢は少ないとは思うのですが、このホテルは駅からすぐ、高級感＆清潔感、バスルームも広い点がよかったです。地方都市なので当たり前とはいえ、このランクのホテルにしては、プラハ、ウィーンの半額ぐらいで泊まれたことも好印象でした。

ガラタ橋の下のレストラン街（？）で食事をする際は、呼び込みマンに用心してください。他よりも安くするから、と、熱心に言われて、エミノニュ寄りの1軒に入りましたが、でかい魚をしつこく勧められる。呼び込みマンはしばらくすると姿を消す。
ビールはボトルで頼んだのに、値段が高いグラスで出てくる。抗議して、やっとグラスを引っ込め、ボトルが
出てくるが、しばらくすると、頼んでいないサラダが出てきた。明らかに対応がうさんくさい。絶対ぼったくろうとしている！怒ってボトルビール分だけお金を置いて、店を出ました。
多少ぼられても気にしない場合はよいと思いますが、なめられたくない場合は、オーバーアクションぎみに、断固とした態度で臨むとよいと思います。

イスタンブールのチェンベルリタシュハマムは、期待していた程の気持ちよさはなかった。
おっかなびっくり入っていくと、大きな大理石の円形の台に１０人近くが皆全裸でねそべっていて、おばちゃんが「マッサージ！」と叫ぶと、温まった人からマッサージを受けに大理石の円の外側に移動する。
受付でもらったプラスチックのタグと引き換えにマッサージを受ける。
大理石は暖かくて気持ちよかったが、とにかく勝手が分からず、落ち着けない。
マッサージは全身だが、もみほぐすというようなことはなく、泡でなでる感じ。時間も短い（5分弱）。その後のシャンプーは豪快（乱暴）。短すぎるとクレームをつけている西洋人女性がいました。１人分36YTL（マッサージ付コース）
観光客向けのハマムということなのだろうから、女性1人でも安心ではあるが、きっともっと良い本場のハマムがあるんだろうな、と思います。

ガイドブックにもよく載っている有名ロカンタ。観光客でにぎわい、世界各国のお札がテーブルクロスにはさんであるテーブルがありました。（逆に言えば地元客はここには来ない様子）トマトのひき肉詰め、鶏肉の煮込み、デザートのナッツのミルフィーユ砂糖漬けなど、どれもおいしかったです。連れには「あっさりしすぎ」と不評でしたが、食べ飽きない、胃にもたれない良さがありました。

店名どおり、キョフテがおいしい。トラディショナルな感じの気持ちよく食事できる店。