マルクルさんのクチコミ全129件

キョンボックンに入り、だいぶ奥の方にあります。なので、足もだいぶ疲れてきた頃合いにここを発見し、癒されました。ベンチが幾つかあるので座って休憩するのにもってこい。他にも休憩している方が見受けられました。目の前には、蓮の花が咲く池に橋が掛かり、この建物があります。とても素敵なじょうけいでした！

キョンボックンの中でも雰囲気があり、個人的にとても好きなスポットでした。池の上に浮かぶ建物。同行した友人が、昔ここで宴が開かれていたんだよ、と教えてくれましたが、納得という感じでした。背景に見える山や周りに生息している緑がまたとても綺麗でした！

朝鮮王朝の王も何人も居るわけですが、こうやって選ばれてこの王の銅像が作られたわけですから、その功績の大きさが分かります。存在感があるので、やや遠くからでも見つけられます。世宗大王の座の部分の裏にまわると、資料館になっており合理的で驚きました！

一番手前にある光化門をくぐり、幾つかの門をくぐり抜け、白い石畳を辿ると勤政門が佇んでいます。王座があり、ここに朝鮮王朝の歴代王が座って見渡していたのか…と想像すると感慨深い思いでした。雰囲気がたっぷりなので、想像に易いです。

キョンボックンの一番手前にある門、いわば入り口が光化門。光化門の前には衣装を着た守衛さん？のような男性が数人立っていました。ガッチリした体系の背の高い男性が選ばれているようで、雰囲気がありました。それだけでなく、表情もキリッと引き締まっていて、雰囲気を壊さないように配慮されており、その演出やこだわりが韓国の歌手やドラマなどに見受けられるような表現力の豊かさを彷彿させ、韓国らしさすら感じました。

開放的なスペースには、食品や乾物などを販売する出店や、洋服屋さんが並んでいます。そのような出店は日本にもありそうですが、伝統衣装をレンタルするスペースがあったり（その衣装を着て近くにあるキョンボックンへ出向く人も居て）、太鼓を体験できるスペースもありました。また、高さのある大きなブランコを体験できたり、昔ながらシーソー遊びのような遊具で遊ぶ親子もいたりと、なんだかほのぼのして韓国らしさを感じました。

地下鉄アックジョン駅6番出口を出て徒歩1分で着く、わかりやすい立地です。期間によって、アーティストの無料展示会が行われており、たまたま一番好きなアーティストB1A4の展示会の期間に引っかかり、とても幸運でした。こんなに貴重な展示物があるのに、ありがたきことに無料で入れます。他にも、MVを彷彿させるセットや、有名人の手形などが展示されており、観光客に優しいなぁー！！受付の方もとても感じが良い！！！

ファッション、美容、フードコート、食品など、このお店だけで一度にいろんな事を済ませられるので、合理的です！地下鉄アックジョン駅から地上に出てすぐの立地なので、移動も便利でした！観光目的で行く際には、移動が不便だったり億劫に感じることもありますが、その点良かったです。外観も魅力的でしたよ。

朝は人が多くはありませんでした。昼前から夜にかけては人が多い多い！活気に溢れていて、国民性を表していました。コスメショップが異様に多いですね！お安いです。昼はちらほら、夜は多くの屋台が出ており、美味しそうな香りがただよっています！

食品から化粧品まで揃っているので、お土産を買うのに最適です！勿論カードも使えますし、私は少額でしたが使えたので便利でした。レジ袋は有料です。レジでの接客が感じが良かった。もしかしたら私が常に笑顔だからかも。売り場で商品を勧めてくる人が多いのは少し気になるけど、まぁそれがお仕事ですものね。しつこくはありません。便利で合理的なお店でした。

実は日本でも韓国でも参鶏湯を食べたことがありませんでした。生まれて初めて食べた参鶏湯が、有名なこのお店で食べられて幸せでした！友人は何度も訪れていて、いつもは混むらしいのですが、開店後10分くらいに着いたので、スムースに入れました。しかし店内は相当数のお客様がすでにおいででした。味はとても美味しく、健康的かつ本格的でした。レジでの対応も非常によく、感じが良かった！！！

タイムスリップしたかのような景観が広がっています！広大な敷地に広がるキョンボックンと、空と山の景色は日常を忘れさせてくれます！かたや、正面を見ると近代的なビルが佇んでおり、そのコントラストがまた韓国の発展を感じさせます。当時の様子がそのまま残されている、貴重な建物だと思います。本当に、ドラマで見たまんま。韓国史は世界でも類を見ない程事細かに史実が残されてドラマにも反映されているとの事なので、ドラマの世界観と重ね合わせながら、当時を想像して歩くのも面白かったです。敷地が広いので、思いの外時間が掛かってしまいました。石畳もあるので、歩きやすい靴で。

立地は抜群に良く、日本語も大体通じます。部屋はかもなく不可もなく、特にお風呂とトイレが綺麗。しかしトイレとお風呂がセパレートされていれば、相手に気を遣わずに済んだだろう。寝具が少し臭ったのでそこが一番のマイナス点。

4月頭でしたが、天候に恵まれノースリーブの人もそこそこ見受けられたくらいでした。真っ青な空。建物は白。庭園の鮮やかなお花。全てが画になる。この景色が見られて幸せでした！ベンチが並んでおり、ラブラブなカップルも見かけましたよ。

ロワイヤル広場の周りには観光スポットが多いため、ロワイヤル広場の前を何往復かしました。なんとなく…目印にもなって助かりました。正面を真っ直ぐ見るとグランプラス方面で、王宮の庭園もあるし、正面右側には王立美術館があります。

ケルン中央駅から目と鼻の先です。なおかつ、電車に乗っていても見えるくらいなので、アクセスは便利。大きいので、なかなか写真に収まらない。ゴシック建築の教会は数多くあるけど、黒っぽい（火災や戦火の影響？）ケルン大聖堂。ゴシック様式の細かさが好きな人には特に外観の装飾がたまらないかも！

美術館の外側の窓になんと！日本語や韓国語で、王立美術館と表記されていたのには驚きました！見つけやすいけど、ブリュッセルで日本語を目にするとは！！バッグを地下にあるロッカーに必ず預けないと展示物を見れないそうで、その事を知らずに一人の美術館の職員の方にひどく怒られた。ただし、それ以外の受付の職員さんや地下ロッカーの受付の職員など、総じて接客態度が良かった。そんなに広い美術館ではないので、展示物を全て廻れなかった！なんて思い残すことなく見ることができた。展示内容としては、ルネサンス期が好きな素人かつヒヨッコの私には少し物足りなかった。

触ると幸運がおとずれるとガイドブックにもよくあり、芸能人が触っている姿もよくみるこの像。非常に見つけづらく、しかも小さいです。それはあまり気にしていなかったのですが…一人旅の私がウロウロしていると、ツアーのガイドさんのお話が聞こえて来て…なんと今は仮の姿（建て替え中につき）なのだとか！残念でした…でもある意味面白くて、これはこれでレアだな！と思って笑っちゃいました。建て替えが終わると、本物の豪華な像に差し替えられるそう！

グランプラスを見終えてあてもなく5～10分ほど歩いていると、大きな協会を発見！元々行くつもりでいたサンミッシエル教会だった！正面からみるとシンプルだが、横や後ろから教会を見てみると、凝った作りであり、見事だと感じた！中の展示物もさる事ながら、私は横や後ろから見たこの教会の外観が好き！！

四方に豪華な建築物が佇んでおり、豪華である。建物をよくよく見るとその細かさに息を飲む。ゴシック様式やバロック様式の建築物が好きな人は絶対に行くと楽しめると思います。カフェもあり、オープンテラスで食事やお茶する人も見かけました。この景色を見ながら…最高だろうなぁ。メトロを降りて徒歩3～5分でたどり着きます。道が入り組んでいるから、まようかも…私は観光客らしき人について行きました。