pzさんのクチコミ(4ページ)全420件

大阪と奈良の間を横たわる山です。今回は暗峠を通って、大阪～奈良間を歩いてみました。尾根が川で削れた、少しは標高が低い部分なのだそうですが、かなりの急こう配。難波と平城京を徒歩移動した昔の人たちは大変だったのだな…と歴史に思いを馳せながら歩きました。

大阪から奈良へ向かって歩いたので、登り坂でした。けっこうな急こう配ですが、メインルートはコンクリート舗装されているのでまあまあ歩きやすいです。ゆっくり歩いて、一時間に一回くらいは公衆トイレを発見できました。時々運送屋さんの車やバイクが通るので、気を付けて。

とても広い公園で、斜めに通り抜けると20分くらいかかりました。ラグビー場が有名ですが、野球場・陸上競技場・美術館も入っています。もちろん遊具など置いてある普通の公園スペースも。スーパーマーケットも近くて便利です。試合がない日の朝は人も多すぎず、ゆったりした雰囲気でした。

大阪から奈良へ暗峠を超えるハイキングをしました。国道308号をずっと歩くコースです。枚岡公園に差し掛かると「初音」と書いたカフェがあり、ここを曲がると公園のトイレがあります。このカフェ（店内に自販機あり）を過ぎると、峠を越すまで他に飲み物を買える所が無かったと思います。ご注意を。

フェスティバルホールを擁する建物。ですが、劇場だけでなくグルメにも強いスポットだと思います。ホール横のレストランをはじめ、地下一階のレストラン街は美味しい店が多いです。吹き抜けの中庭で飲むビールの美味しいこと！年に数回のせんべろ企画のときは、気になるお店に行ってみるチャンスです。

中之島でせんべろ企画をやっていて、美術館一階のレストランも参加してたので、ついでに見学してきました。一階はカフェとレストラン、家具とカトラリーのお店が入っています。二階へ上がるとミュージアムショップが。洗練されたデザインの雑貨が手に入ります。二階からも入れるようになっていて、建物の前面には芝生と座れるオブジェのようなベンチ。天気のいい日はここでピクニックもたのしそうです。

台鉄台中駅と付近の線路が高架になる前の、古い線路が遊歩道になっています。旧線路を生かしてデザインされた歩道や、鉄道の歴史を展示したパネル、オブジェなどが展示されており、楽しいフォトスポットになっていました。

古い建物が文学館やカルチャーセンターになっている施設です。外から見る分には、入場料などは要りませんでした。ちょっとした公園のようになっていて、喫茶店なども併設されていました。南国らしくガジュマルの大木があります。

高架の上を通るタイプの電車です。台鉄台中駅からはアクセスできません。台鉄と、このメトロで台中市街を半分ずつ取り囲む形になっています。今のところ、台北のようにメトロに乗って観光地を巡る！という感じではなさそう…電車や駅は新しくてきれいでした。

バス乗場が移転しています。新民街88号にあったバスターミナルのビルは取り壊されてました。今回は台中→台北間を統聯客運(uBus)に乗ったので、以下は2023年1月時点での、統聯客運の長距離バスについての情報です。

乗場・チケット売場は、台鉄台中駅の一階の東端にあります。大智北路沿いの、駅の高架下部分です。ここでは統聯客運と台中客運が運行してました。
2023年3月現在Googleストリートビューに写っておらず、少し分かりにくいので気を付けて下さい。今後、場所や規模など変わる可能性もあると思います。

私はいちど移動前日にバス乗り場へ行き、翌日のチケットを購入しました。2列+1列シートの広い座席で、車内にトイレがあり快適でした。

以前のレトロ建造物の台中駅は、今は史跡になっています。現・台中駅は新しくきれいな駅で、スーツケースでの移動も楽。エスカレーターを上がったところに切符売り場と改札、さらに上の階が乗り場です。改札内にもパンやお弁当の店がいくつか入っていました。

大きな文房具専門店。三階建ての建物全部がお店になっています。おしゃれなマスキングテープとか、台湾の果物ダンボールを模した包装材とか、楽しい雑貨がたくさん手に入り、お土産を買うのにもおすすめです。会員カードを作ると、ほとんどの商品が値引きになります。旅行者でも作れるので、たくさん買うなら作るといいかも。

龍虎塔方面への観光に向かうのに台鉄を利用。泊まったホテルに一番近い三塊厝駅から乗車しました。自強号などの特急は通過し、普通電車だけが停まります。改札や切符売り場は地下にあり、比較的新しくきれいな駅です。駅前は割と静かな一角で、コンビニ等はありませんでした。

かつて日本にも出店し、いつの間にかイオンになっていたカルフール。台湾では絶賛展開中です。室内履きのサンダルとアルコール消毒液をこちらで買いました。有名店のパイナップルケーキや、kavalanやOMAR、玉尊など台湾ウイスキーもたくさん売っていました。

香蕉碼頭というショッピングモールのような建物がありました。結婚式などを行う広い宴会場のようですが、宴会がなくても開いてるお土産店やコーヒーショップもあります。お手洗いも自由に借りられました。建物の前で売ってた鮪のソーセージがあっさりして美味しかったです。

ローカル色の強い夜市で、六合夜市に比べるとちょっと照明も暗めだったり、日本語や英語があまり通じなかったりします。食べ物のお店が多く、地元の方が夕ご飯を食べに来ているようでした。中心に道教の寺院があり、その近くにベジタリアン向けのお店も数軒ありました。

海と船と、向かいの旗津島の景色をのんびり見ながら過ごせるスポットです。特に夕方には、夕日をバックに記念撮影する人が大勢いました。ショッピングモールやレストラン、台湾料理のお店もあります。夕日を見ながら飲む台湾ビールは最高でした。

旧正月の連休期間に行ったので、多くの参拝者がいました。
見学中に、電話を忘れたから貸して欲しいと(中国語で)言ってくる女性がいました。私のスマホは日本のだから繋がらないかもと説明したら、お礼を言い去っていきました。本当に困ってた可能性もあるけど、ちょっと怪しいかも。

入場無料で、入口のところで名前を書くシステムでした。中にお手洗いやおしゃれなカフェがあります。
大きくて立派な建物の中に、孔子の生涯や儒教の歴史、昔の楽器などの展示と解説がありました。中国語と英語での表記でした。

台湾旅行のときは、日程が許せば台北から入国し高雄から帰る(または逆)のがおすすめです。新幹線を使えば移動は2時間もかかりません。高雄は雨が少なく人が多すぎず、ゆったり観光できます。
亜熱帯の台北に対し、高雄は熱帯。日差しが特に強烈なのでご注意を。