cyurarinnさんのクチコミ(5ページ)全128件

イェロゾリムスキェ通り沿いにあり、アクセスもよいお店です。英語はよく通じず、オーダー時はポーランド語表記もあるネット記事を見せたらオーダーできました。家庭的で、優しい味付けなので、日本人の口によく合うと思います。店内は狭いので、すぐお客さんでいっぱいになっていました。

オフシーズンにショパンの生家に行ったのですが、周囲に開いているレストランがここしかなく、利用しました。店内はとても広いですが、オフシーズンのためか、2組くらいしかお客さんはいませんでした。料理はポーランドの物価からすると安くはありませんでしたが、味は美味しかったです。内装はショパンの絵が飾られていたりと、さすがショパンが生まれた村だなぁと感じました。お会計の際に1000円程度のおつりになるように現金を出したのですが、「お札がない」と言われてしばらく待たされました。結局カードで支払ったのですが、一度渡した小銭はチップ代か？返されませんでした。

旧市街を散策していると突然マンホールから顔を出すおじさんが現れます。このおじさんと一緒に写真を撮っている人は多かったです。私も、おじさんを覗くようなポーズで撮影していたら笑われました(笑)意外と思い出ができたモニュメントの一つです。

ウィーンから列車でアクセスしました。首都の中央駅ということですが、ホーム数が少なくて驚きました。駅にはほとんどお店はありませんでした。駅の外にバス停もありますが、そこも停留所は少なかったです。ヨーロッパ一概に言えることかもしれませんが、チケット売り場のお姉さんの態度が非常に冷たかったのが印象的です。

ブラチスラバ駅からバスで行きました。石畳の、中欧らしい町並みが楽しめます。日曜日だったため、食料品などのお店は閉まっているところもありましたが、お土産ショップやレストラン等はたくさんありました。コンパクトなので散策にもさほど時間はかかりませんでした。

フラヴネー広場のすぐそばにあり、旧市街散策の休憩にぴったりです。入店してケーキ等を選んでから席に着くスタイルでした。店内もこれぞヨーロッパ！という感じのオシャレな雰囲気です。おやつの時間に行きましたが、お客さんは多かったです。

広場ですが、他のヨーロッパの都市と比べるとこじんまりとしていて、落ち着いている雰囲気を感じました。これといったものはありませんが、周囲にはかわいいお土産ショップや日本大使館、カフェ・レストランが並んでいます。

ワルシャワ中心部からソハチェフ行きのバスに乗って（片道11ズロチ）約1時間で最寄りのバス停に到着しました。バス停は辺り一面畑なのですが、バスが来た方向に歩いて行くとショパンの生家にたどり着けます。オフシーズンだったので、人はほとんどいませんでした。ピアノコンサートは行っていないことは知っていたのですが、お土産ショップも閉まっていました。しかし、人が少ない分、ゆっくりと内部の展示物や公園の散策ができました。展示物以上に期待する方はオンシーズンの来訪をおすすめします。

オシャレな建物の内部には、ショパンにまつわる展示物がたくさんありました。ソファに座ると音楽が流れたり、おもしろい仕掛けのものもあり、ショパンをあまり知らなくても楽しめると思います。私が訪問した時は一部が改修中だったため、入館料が安くなっていました。学生割引を適用したい場合は証明できるものが必要となります。

ここを起点に旧市街を散策するとわかりやすかったです。「シンボル」と書きましたが、高さはそんなにないです(笑)ここを通過するときに、地面に主要都市までの距離と方向が書かれており、これが意外と面白かったです。私たちは危険は感じませんでしたが、下調べの段階で、ここでスリに遭いそうになった、という口コミも見ましたのでお気を付けください。

旧市街からは近くはないですが歩いて行けました。住宅街に突然青くてかわいい教会が現れ、驚きました。建物は丸みがあり、かわいらしいです。日曜日の午後に行ったのですが、内部に入ることはできませんでした。しかし、柵の外からも楽しめました。

街のシンボルでもあるブラチスラバ城は旧市街からも歩いて行けます。ただ、坂を上るので足腰に自信のない人にはきついかもしれません。城自体はそこまで見どころはないのですが、ブラチスラバの街並みを一望できるのは良かったです。トイレは有料した。

旧市街の一角にモーツァルトの生家がいきなり現れます(笑)外見からは想像できないくらい、展示物が多く驚きました。私はクラシックが好きなので、ここにモーツァルトが居たんだなぁと思うだけでわくわくしました。しかし、あまり興味のない人にとっては「ふーん」程度かもしれません。それでも、ザルツブルクに来たら足を運ぶ価値はあると思います。

おやつの時間に行きました。入り口に入りきらないくらいの人が待っており、20分後くらいに席に案内されました。こちらではやはり定番のザッハートルテを頼みました。味は、好みが分かれる味だと思いますが、上品な味で私は好きでした。ケーキとドリンクで約1500円と、お高い気はしましたが、まあ、有名店と立地からしたらこのくらいでしょうかね…

ビール好きの人と一緒に行きました。私はビールが飲めないので、リンゴジュース（濃いめと薄味がありました）を頼みました。店内はお客さんでとても賑わっていました。さらに音楽の生演奏をしていたりと、日本ではなかなかない雰囲気を味わうことができました。料理では、特にソーセージが美味しかったです。混んでいたからか、料理が出てくるまで時間がかかりましたが、店員さんが「ごめんね、もう少し待ってね」と声をかけてくれました。

市内からは距離がありますが、アクセスのよい空港です。ミュンヘン中央駅からバスで1時間はかからず着きました。搭乗口に行くのに場合によっては地下鉄に乗る必要があります。余裕を持って向かったのですが、意外と時間がかかりましたので、搭乗口の場所はしっかり確認した方がいいと思います。

車にはあまり興味がないのですが、BMWを保有していることもあり、軽い気持ちで行ってみました。さすがは本社前のショールームというだけあって、近未来を想像させるような建物でした。バイクのショールームもありました。また、食事もできます。（価格は約７ユーロ～）意外と面白かったのはお土産ショップです。日本のショールームにも小物は少し置いてありますが、車のメンテナンス用品から、こんな雑貨もあるのか！というものもありました。ちなみに私はそこでスマホケースを購入し、ずっと愛用しています(笑)

ミュンヘン中心部からトラムを利用して行きました。敷地内にやっと来たと思ったら宮殿までの道のりはさらに長く、宮殿の奥も広いです。すべて回ろうとしたらかなり時間がかかると思います。池にはたくさんの白い鳥がいたりして、景色は非常によかったです。午前中に訪れたのですが、人はまばらでゆっくりできました。

島の中心部からはやや距離があったので、船着き場からソンテウでホテルにアクセスしました。部屋は広々としていて、ビーチにもすぐ行けて、食事も美味しくて、大満足です。バイクもレンタルしていたので、島を散策することもできました。ただ、靴を外に出しておいたら朝に片方だけなくなっていました。原因は不明ですがお気をつけください。

昼夜問わずたくさんの人がいます。お店等も集まっているので周辺散策は時間がかかりますが楽しいです。夜もまた昼とは違った雰囲気があります。ただ、人が多い分、集会なども行われていました。雰囲気的に何かの抗議集会のようだったので少し不安でした。