scomitcheeseさんのクチコミ(2ページ)全79件

観光バスのトイレ休憩に利用されているようですが、トイレまでが遠いです。
階段を上がって2階へ。お土産屋さんの前を通るようになっているのですが、
テナントは２つしかなく、あとは空き店舗。
木彫りのクラフトを売るおじさんは、面白い人だった。

トイレへは、今度は階段を下りていくのですが、
トイレの前に自動のピアノ演奏が聴ける空間があります。

女性トイレの中には、大理石で作ったテーブルとイス。
ポプリなんかが置いてありますが、この寒い時期に座って井戸端会議などしている人はいません。
なんだかバブリーなつくり。

石釜ピザ、シラカバ樹液入りのパン、特産のリンゴなどが売っています。
リンゴはとても新鮮でおいしかった。

紅葉を楽しむために散策しました。
展望台からは支笏湖を見渡せ、風のない時にはボートに乗ることができますが、
残念ながら、台風後で乗ることはできませんでした。

野鳥観測の森があり、時間があればゆっくり見たかった。
リスに出逢えるかも？

温泉や宿泊設備もあり、次回は泊まってゆっくりできたらと思いました。

国内線と国際線のターミナルが隣りなので、アクセスしやすいけれど、
札幌までは、JRで40分余りと結構遠い。
リムジンバスの方が少し割高。

シーズンには、ゆでとうきびが売ってあるのは、この空港だけかもしれない。

スカイマークを利用したが、搭乗口にソファがとても汚くて、座りたくなかった。

10月限定の丸ごとかぼちゃのグラタン。
かぼちゃの産地ならではのメニューでした。そのものがおいしいいから、どんなに料理してもおいしい。
パフェは、昭和新山のように盛り上がっていました。
とても大きくて・・・

古き良き昭和のレストランという雰囲気があり、居心地良かったので、長居してしまいました。
BGMのピアノ曲もいい感じ。

他に開いているレストランがないので、夕食のつかないホテルの宿泊客は、みんなここで夕食をいただいているような感じでした。

お土産屋さんはありません。
トイレと自販機のみです。
だから、ひと気がありません。
混んでいません。
だけど、パーキング横の紅葉は素晴らしかった。

千歳インターから高速に乗ると、初めてのPAなので、ちょっと一息できると思います。

シンプルなアメニティ、シンプルなつくり、
お部屋は広く、ロフト付き。
何より、スタッフの親切さ、ホスピタリティ、飾りっ気のないところが気に入りました。
食事はついていないので、洞爺湖温泉町に降りないといけませんが、その途中の坂道が、花火見物にいいです。
もう一度泊まってみたいです。

今は地図上の場所ではなく、レインボー通りのもっと東、downtown寄りの端に移動していると思います。
手入れされた庭からは、アルダルウィッシュモスクが遠くに見渡せる見晴らしのいい場所。
アンマンや死海の5つ星ホテルにおいてるアメニティを作っている。
お土産用の石鹸は5JD位からあります。

旧港のそば、海を見ながら食べられます。
海のないところから飛んで行ったので、イカフライを注文。
食べきれないくらいの量がありました。
バゲットがついてきました。
これがおいしくて！
ビールを飲みながら、まったりとドブロの午後を過ごすことができました。
一人旅の移動の緊張感が解けた瞬間を、このカフェですごせて、旅のだいご味だなあと思いました。

青い海の上を飛んでいると、笠利崎、あやまる岬が見えてきて、エメラルドグリーンの海の先に着陸する。
たまらなくきれいな奄美空港に降り立つのが好き。
ブリッジデッキが使えないほど小さな飛行機、プロペラ機で降り立つので、
飛行機から降りると、ひろびろと青空が一面に広がる。

11時～12時の離陸着陸ラッシュ、といっても２～３便だけれど。
その時間は小さいロビーは、人でいっぱい。
あとは閑散としている。

レンタカー屋さんも迎えに来てくれるし、名瀬行のバスも目の前。
北部にあるけれど、便利なところ。

住用から宇検へ抜ける道の途中にあります。
トンネルを出たらすぐ右なのだけど、看板は、少し先を右に入り700mとあります。

ガチとは、集落のこと。アラン集落の滝という意味になるのでしょうか。
その名そのものに、数軒の家のある小さな集落の裏にあります。
滝から水路を通して、畑の水につかっているようでした。

まだ青いタンカンの実がなっていました。
観光客がとっちゃうのでしょうか、「とらないでください」の張り紙が。

集落の滝です。滝付近の管理もしてあるようでした。
マナーを守って、30mもある滝の雄大さを眺めたいもの。

奄美3度目にしてようやく行きました。
ゴロゴロの石が、強い波によって丸く丸く削られていく。
ざぶんと寄せる波の次に、その石たちを海へと引きずる音が不思議で
しばらく聴き入っていました。

急に深くなる海のせいか、階段状に積まれた無数の石も自然のなせる業。

海の音を聴いてみたい浜です。

部屋は狭かったけれど、機能性がよくて静かでよかったです。
奄美にはもう何度もきますが、初めて泊まりました。
前回来たときに、宿泊客でもないのにスタッフがたいそう親切だったからです。

朝ごはんは、おかずの種類が多かった！
スープとみそ汁はイマイチ。
コーヒーがおいしかった。

もう2度目になります。
ウエルカムドリンクがうれしい。
建物は古いが、リノベーションがきちんとされ清潔。
同じツアーで2回利用したのですが、お部屋のグレードが全然違うのは不思議と言えば不思議です。

繁華街に近いので、周辺にはたくさん飲食店、スーパーがあり便利です。

ウチヒサルからギョレメの谷に降りるところに、あります。
1日観光のバスに乗ると、必ずと言っていいほどよります。

通常のバスに乗っても通りますが、ギョレメを俯瞰するがごとく見張らせるのがポイント。

みんなローズバレーから夕陽を見るけれど、夕日に染まるローズバレーを
ここから見るのも絶景です。

台風の余波の雨がまだふっているという水量の多い時に、行きました。
日が差していれば、水の色に目を洗われただろうと思います。

道中道も狭く、ほんとにあるのかしらと何度も不安になるほど。
レンタカーで行きましたが、だれにも会わないことだってあると思って出かけてくださいね。

晴れた日の夕方には、夕陽見物者で結構な人が集まります。
海に沈む夕日を眺めるの、贅沢な時間だと思います。

タラソセラピーなら、「奄美の竜宮」へ。
奄美市内から無料送迎バスが出ています。

体をリラくゼーション、
夕陽を眺めて、心をリラくゼーションした後に、
いただくコース料理は、気持ちを少しリッチにしてくれると思います。

デッドエンドの道路のわきに車を置いて、灯台へつづく細い階段を5分ほど登ると、無人の灯台が立っているだけ。
東シナ海と太平洋を行き交う船にとっては、大事な灯りだったんだろうなあと思います。
デジタルな機器が発達した今でも、暗い海の向こうに明りが見えると、航海士もほっとするんだろうなあと思いました。

台風の雨上がりだったので、急峻な谷から、海に向かって流れ落ちる滝が、
山と海はつながっているということを実感させてくれます。

車を止めたわきには、あずまやとトイレが完備。

県道から駐車場までのアクセスは車1台ほどなので、夏草に覆われた道路は離合に注意。
駐車場から展望台までの歩道は整備はされているものの、人がないので、苔むしている感じ。

展望台から東シナ海の眺めは圧巻、湾の向こうの今井崎とともに、見張り台だった昔をしのばせる。

野鳥の宝庫で、鳴き声を知っていると面白い。
蝶もたくさん、あまりに近くまでやってくるので、捕まらないようにと願うばかり。

いいところですが、一人だと心細いかも。

ヨルダン-ムンバイ間直行便は競合するエアラインがないため、あまり頑張っていないと思う。通称出稼ぎ便と呼ばれるくらい、ヨルダン以西の中東で働くインド系のお客さんが多かった。

ムンバイ→ヨルダンが朝早い（5:55発）ので、搭乗までがちょっと大変です。

主要道路沿いにあるけれど、そう騒がしくもないし、
ホテルまで迷うことがないです。

スタッフも親切でした。
禁煙ルームの方がいいと思います。

ウエルカムドリンク、女性にはマスクもプレゼントされました。
大浴場もあるそうですが、タラソから帰ってきたので、不要でした。

近隣に食事処はたくさんあるし、コンビニも近い便利なところ。
名瀬港も少し見えます。