SchwarzeKatzeさんへのコメント一覧全10件
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旅行記グループ ドイツの美味なるもの
SchwarzeKatzeさん、
今晩は。いつもありがとうございます。
ドイツがはるか遠くなりました。
仕方がないので、セピア色のものを引っ張り出して、膨らませて?!旅行記に仕立てております。
今回は掲題の三編をじっくりお読み頂き有り難うございました。
【大好きな黒い森のシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ( さくらんぼケーキ)】は少し趣向が違っておりますが、ご興味頂けましたか?
お料理好きの方には少々恥ずかしげもなく、書き連ねております。
アドラー編は<シュヴァーベンの名物料理>や<Festung Hohenaspergホーエンアスペルク要塞の囚人>にまで、調べている内にいろいろと書き加えてしまい纏まらぬものとなりました。ご容赦ください。
要塞の名は以前、【無実の罪で処刑された『Jud Suessユダヤ人ズュース』】で書いたことをすっかり忘れていて、この編でオッペンハイマー氏を思い出させてもらいました。
旅行記ではこうしたことがママあるのが、又面白いのですけどね。
以上御礼を兼ねまして。
jijidaruma2023年10月29日00時48分返信するRE: 旅行記グループ ドイツの美味なるもの
jijidaruma様
ドイツの旅行記、毎回楽しみにしております。
今回も、しっかり拝見させて頂きました。
シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテは大好きなケーキで、非常に興味深かったです。
自分では中々難しくてとても作れるとは思えません。
ドレスデナー・アイアーシェッケの味に感動して、アイアーシェッケ作りに挑戦したことがあるのですが、納得いくものにまだ辿り着いていません。ドイツの菓子奥深いです。
ドイツでケーキ作りを身につけられた奥様、本当に素晴らしい尊敬してしまいます。
2019年にバーデンバーデンまで行ったものの、SchwarzeKatzeと名乗りながら、ドイツ南西部はまだまだ未訪問の地が沢山あります。
シュヴァーベン地方もその1つです。アウグスブルク辺りでというぐらいの知識しかなく、シュヴァーベンの話も大変興味深く拝見させて頂きました。シュヴァーベン地方も中々面白そうですね。
また、お邪魔させて頂きます。
9月に友人のご主人が初渡独を出張で体験し、アーヘンに1週間ほど滞在したそうです。すっかりドイツに魅了されて今度は旅行で行ってみたいと話していたそうです。ただ、都市部では夜間になると難民と思しき人々が、彷徨いていて少し怖いなと感じたそうです。
コロナは明けたものの、ヨーロッパは色々な難題を抱えていますね。
SchwarzeKatze2023年10月31日17時00分 返信する -
sky team
いいねありがとうございます。
私も2019年に初めて特典航空券で
ビジネスクラスに乗って、あまりの快適さに魅了されてしまいました。Re: sky team
こちらこそ、
ご覧頂き、また「いいね」を頂きありがとうございました。
ビジネスクラスは本当に快適ですね。
エコノミーの後何時間と指折り数える苦行とは別世界です。
旅行記を拝見し、7月にヨーロッパに行かれていて、羨ましいです。今記されている旅行記の完成を楽しみに、またお邪魔させて頂きます。
2023年09月02日19時49分 返信する -
いつか行ってみたいクリスマスマーケット
SchwarzeKatzeさん、こんばんは・そして初めまして!
この度は信州旅行記にご訪問頂きありがとうございますm(__)m
どちらの方面ご旅行に行かれたのかな?と思って訪問させて頂きました。
お母様とスペインやドイツのクリスマスマーケットやバーデン・バーデンに行かれたのですね。
ブロイラー状態でしかヨーロッパに行ったことがなく、ビジネスクラスはゆったりとしていていいですね(^O^)
スペインでは大雨だったのですね。確かにいつもお天気がいいというイメージがあります。
色々とトラブルにも遭われたようですがお若いし、ドイツ語もお出来になるようですし、文明の利器を駆使されたり、と乗り切られてよかったです。
列車の遅れとかドキドキされたでしょうね。
何より、お二人ともお怪我や病気もなく事故にも遭われず無事帰って来られてよかったです。
私は大好きなオーストリアでイヤ〜な目にあってなかなか立ち直れなかった思い出があります。
フランクフルトのシエラトン・エアポート、初めて娘を連れてギリシャに行った時に乗り継ぎで宿泊したホテルでとても懐かしかったです。
ドイツのクリスマスマーケット、憧れています。いつか行ってみたいです。
SchwarzeKatzeさんのお名前、素敵ですネ!
パディントン
2023年08月09日20時44分返信するRE:いつか行ってみたいクリスマスマーケット
パディントン様
旅行記をご覧いただき有難うございました。
また、返信がとても遅くなりまして、大変失礼致しました。
コロナ禍で、すっかり遠くなってしまった海外旅行です。
国内に目を向けてみようと、ここ数年皆様の国内旅を色々拝見しております。
猛暑の夏で、我が家のSchwarzeKatze達もすっかりバテ気味で、信州、八ヶ岳から軽井沢の辺りの涼しい夏を体験させてあげたいなと、旅行記を拝見させて頂きました。
避暑地で過ごす夏、私もいつかそんな過ごし方で夏を楽しみたいものです。
コロナが終わっても、世界情勢も厳しくヨーロッパはまだ遠いのかなと思いながら日々過ごしております。
パディントンさんは、オーストリアで嫌な目に遭われたとのことですが、次に行くならば、オーストリアのクリスマスマーケットと素敵なカフェ巡りをしてドイツとの違いを比較してみたいなどと考えています。
ドイツのクリスマスマーケットは、特に旧市街地のマーケットは寒さも忘れて何時間も楽しめますよ。街ごとに個性もあるので、色々巡るのも楽しいですが、マーケットは、夜が特に賑わいライトアップされたマーケットはとても素敵なので、夜のマーケットは必見です。
パディントンさんのお名前は、ロンドンのパディントンからでしょうか。
駅から汽車で旅立つワクワク感を連想する素敵なお名前ですね。
SchwarzeKatze
2023年10月31日16時13分 返信する -
いいね!ありがとうございます!
SchwarzeKatzeさん
はじめましてメアリーです。
旅行記(旅の備忘録)を見ていただきありがとうございます。
いつも皆さんの4トラ旅行記を参考に旅を計画したり、訪問した旅先を思い出したりしています。
ドイツの古城に宿泊するのは難易度が高いけど、ニュルンベルク・ドレスデン・シュトゥットガルトのクリスマスマーケットとミュンヘンのオクトーバーフェストには一度行ってみたいです。
余談ですが昨年9月に、季節のフルーツパフェを食べにフルーツパーク富士屋ホテルに行って来ました。
桃パフェは終わっていて、シャインマスカットパフェでした。
翌10月にマロンパフェを食べに箱根湯本富士屋ホテルに行って来ました。
桃パフェは今年の夏にリベンジします。
ちなみに、メアリーは我が家の愛犬(黒ラブ)の名前です。
今後ともよろしくお願いします。2023年03月23日01時09分返信するRE: いいね!ありがとうございます!
ご丁寧にありがとうございます。
フルーツパーク富士屋ホテルの「桃パフェ」は、6月下旬から8月中旬もしくは下旬までと長い期間楽しめます。
桃パフェは、訪れる日の収穫期の桃が提供されるので、同じ桃パフェでも訪れた日によって
違う品種の桃が提供されるので面白いです。
是非、今年は桃パフェを堪能してみて下さい。旅行記にされるのを楽しみにしております。
犬のメアリーちゃん可愛らしいですね。
そういえば、山梨市に有名な草餅の店がありますが、そちらのお店「丸山菓子店」さんの看板犬が黒のレトリバーです。和菓子がお好きでしたら、是非そちらのお店もおすすめです。人気のお店で事前に電話予約が必須です。
SchwarzeKatze
2023年04月07日15時57分 返信する -
古城ホテル アウフ・シェーンブルグもお気に入りの古城ホテルです!
SchwarzeKatzeさん、
今晩は。早速、ヴィクトリア女王関係の旅行記にお立ち寄り頂き、
じっくりとお読み頂いたことに深謝します。
さて、古城ホテル アウフ・シェーンブルグはお気に入りのホテルなので、
クリスマス時期の旅をご投稿されたのが大変嬉しく、興味深く読ませて頂きました。
ラインの古城ホテルでは第一のものと思っています。
定年後のドイツ感傷旅行(私が勝手につけた)では2006年春にシェーンブルグ・33号室(Wehrgangkemenate銃眼のある通路の先にある部屋に2泊)、2016年の秋ではシェーンブルグ・20号室に1泊した。
2016年は21の古城巡りをし、13泊の内、古城ホテルに12泊できました。
≪2016年の「旅の総括」はこんなこと書いています≫
今年でドイツ感傷旅行も15回目を数える。定年後から続けてきた旅、私共も歳を重ね73歳となった。いつまで続けられるかはともかくも、その15回目は2010年、2013年に続く3度目の“秋のドイツ”を走ることになった。
この旅では、秋の名物であるFederweisserフェーダーヴァイサー(発酵を始めたばかりのブドウ果汁)と呼ばれる新ワインを飲み、Zwiebelkuchenツヴィーベルクーヘン(タマネギケーキ)を食べる機会をしばしば持てた。
また、2015年7月の旅で予定通り行けなかった場所に再度トライするのが、この旅の第一の目的でした。幸い①~③の目的もすべて達成できた。即ち、
①故郷青梅市と姉妹都市の関係にある、ライン川沿いのボッパルト訪問で分家筋の青梅市長が創った姉妹都市を記念した「青梅公園」や「ラインの大蛇行」を見た。
②フランクフルトより北東に凡そ60kmの距離にある、伝説「蛙の戦争」で名高い古城ホテル ビューディンゲン城の城内博物館も見学できた。
③オーデンの森には“宝石箱”と謳われる英国女王ヴィクトリアとも関係が深い「ライニンゲン侯爵の町アモールバッハ」がある。町の近郊の高台に立つ、昨年宿泊できなかった古城ホテルDER SCHAFHOF AMORBACHデアー・シャーフホフ・アモールバッハに泊り、ミシュラン1星の料理を楽しむ事もできた。
・・・
ライン川の後はモーゼル川に移り、中流の古城ホテル ツェル城に2泊した。
城の裏山のブドウ畑は健在で、銘酒“Zeller Schwarze Katzツェルの黒猫“の看板が、急斜面に作られた畑に立っているのが見える。
以上長くなり恐縮です。
jijidarumaRE: 本当に、アウフ・シェーンブルグは素晴らしいホテルですね。
jijidaruma様
メッセージをいただき有難うございます。
なかなか返信が出来ず、大変失礼いたしました。
メッセージを頂いてから、jijidaruma様のご紹介されていた旅行記を拝見しております。
沢山の旅行記で情報も満載で、休日の合間を縫って拝見しているのですが
掲載されている情報をGoogleマップにチェックをしながら読み進めて
まだまだ時間をかけて拝見したいと思います。
それにしても、本当に沢山のドイツの街を巡られていて、とても羨ましいです。
ネット上に紹介されているガイド情報よりも沢山の古城ホテルの滞在を経験、紹介されていて驚きです。
私ももう一度、ドイツの古城ホテルを訪れてみたいと思いました。
jijidaruma様の滞在記を見ているとどこも魅力的で迷ってしまいますが(笑)
アウフ・シェーンブルグは、予定外の道に迷い到着が遅れ雪に降られて、城外を散策出来ずと限られた経験だけしか
得ることが出来ませんでしたが、これぞ中世のお城という雰囲気の中で過ごした時間は、
旅の魅力である最高の非日常だったと思います。
jijidaruma様の古城ホテル巡りを拝見し、他の古城ホテルにも行ってみたいと思いつつ
アウフ・シェーンブルグにまた訪れたいとも思う自分がいます。
古城の点在する地域も気になるのですが、
ドイツ語を私にレッスンしてくれた恩師が、故郷ザクセンに帰郷し
ザクセンスイスを案内したいので、遊びに来る様にと……
日本よりも面積が狭い国ながらドイツには様々な魅力が溢れていますね。
早くドイツへまた行かれる日が来ると良いのですが。
行きたい場所がどんどん増えてしまうので、本当に困っております。
SchwarzeKatze
2022年10月15日00時26分 返信するザクセンの古城ホテルについて
SchwarzeKatzeさん、
今晩は。
ザクセンの古城ホテルについての旅行記にお立ち寄りありがとうございました。
以前、【ドイツ語を私にレッスンしてくれた恩師が、故郷ザクセンに帰郷し
ザクセンスイスを案内したいので、遊びに来る様にと……】
とのお話を思い出し、ザクセンの古城ホテルにつき、ちょっと纏めてみました。
漸くお目についたようで良かったです。
実は後半の<以下の(例えば、古城ホテル ヴァッケルバルト城)様々な古城ホテルは宿泊先の候補として参考に纏めたものだ(HP参照)>
では、其々の古城ホテルの写真をHPから採取し、投稿したところ、事務局からそれらの写真の削除を求められたので(ホテルの紹介をしているだけで、迷惑をかけているわけではないのですけど。よく基準が分かりませんが)、写真を変更したものです。
変更した写真は地域が近い州で、私が訪れた城の写真を代用しました。
旅行記の文章と写真が一致していないのは、それが理由です。
ザクセンへの旅が実現されると、良いですね。
それではまた。
良いお年をお迎えください。
jijidaruma
2022年12月29日01時42分 返信するRE: ザクセンの古城ホテルについて
jijidaruma様
明けましておめでとうございます
メッセージを頂き有難うございます。
年末年始は仕事の繁忙期でなかなか返信が出来ませんで、大変失礼いたしました。
ザクセンの古城が沢山掲載された旅行記を楽しく拝見させて頂きました。
また、ザクセンにあれほど多くの古城があり古城ホテルが存在するとは思いませんでした。
とても興味深くて今回も勉強させて頂きました。
次回訪れた際は、円安と航空券の高騰が痛い昨今ですが、
1箇所ぐらいは頑張って宿泊してみたいなと思いますので、参考にさせて頂きます。
それにしても、ドイツ全土で色々な土地を巡られて、ザクセンでも沢山の体験をされていて本当に羨ましいです。
旅行記の中で、ザクセンの歴史にも触れられていましたが、歴史にも深い造詣をお持ちなんですね。
それぞれの城に関わる歴史をとても丹念に書かれていて、驚きました。
以前、ヴァルトブルク城やブラウンシュヴァイク城、アルブレヒトを訪れたことがあるのですが、
歴史を知った上でその場に立つと、その場に起きたことを垣間見たような
特別な瞬間を体験したような気がしてとても嬉しかったことを思い出します。
私はクリスマスマーケットについて訪れた町のマーケットの歴史を調べたりしましたが、
日本語は勿論ですが英語でも情報が少なく、最終的にドイツ語で調べて
私のドイツ語の理解力がまだまだなのもありますが、とても苦労させられます。
ドイツ語をもっと勉強しなければ、修行が足りないなと実感します。
歴史を知り、その場所を訪れた時の感動はひと塩ですから、頑張りたいです。
旅行記の後半の写真に関しては、ザクセンの風景として写真を楽しんで見ていたので、
私は気にせずに読めてしまいました。
しかし、4トラベルの旅行記に関するルールは、どんな基準なのか
確かに時々分かりにくいことがありますね。
たまに、旅行記というよりも他のブログがメインでそこへ誘導する宣伝?と思うものがあったり等々です。
現在、恩師はシュバルツェンベルク近郊に住んでいます。
jijidaruma様の旅行記の中にも、シュバルツェンベルク城の名前がありましたね。
小さいながらも、古城もあるザクセンらしい町並みの素敵な場所だそうです。
地元のクリスマスマーケットがとても素敵だから紹介したいと、クリスマスマーケットの写真を沢山送ってくれました。
この写真を見ながら町のことを色々調べたので、内容を旅行記にしてみようかと考えているのですが、
無事に掲載することが出来ることを願うばかりです。
また、旅行記にお邪魔させて頂きます。
1月に入り、一段と寒さが厳しくなってきましたが、お体に気をつけてお過ごし下さい。
SchwarzeKatze
2023年01月07日21時24分 返信する -
時宜にかなった「英国フェア」
SchwarzeKatzeさん、
今晩は。
御挨拶を兼ねて、コメントをさせて頂きます。
ヴィクトリア女王、エリザベス二世女王の名前が出てくると、ちょっと気になって何回も本編を拝見・拝読に訪れました。
立派な帝国ホテル、そのプラザで「英国フェア」が行われて、ドイツ党の私にはとりわけ気になる存在だったヴィクトリア女王(4Traでも家系や王配殿下、娘のヴィクトリアドイツ皇帝妃、フランクフルト近郊にある古城ホテル クロンベルク城、ヴィクトリア誕生秘話といったような様々な事を書きましたので・・・)の婚礼衣装が展示されている写真、大変興味深く見たものです。
そして帝国ホテルやホテルのアフタヌーンティーの美味しそうな様子、誠に優雅なことです。(かつて駐在していた時に、日本からのお客様と御一緒したザ・ペニンシュラ 香港のアフタヌーンティーを凌駕する様子が見て取れました)
帝国ホテルは友人や部下、親族といった結婚式に出席した事がありますが、こうした優雅な機会は残念ながら無かったですね(苦笑)。
むしろ、55年前の1967年の8月、実はここでアルバイトをしていました。
愛知県犬山市の博物館明治村にあるライトの帝国ホテル旧館がまだ現役・健在だった頃でした。
何の仕事かと言うと、ホテルの大きな絨毯を旧館の屋上(正面)に運び、これを広げて、タワシ!がついた絨毯洗い機で洗って、天日で乾かしたのです。埃にまみれた絨毯は重く、長い代物で運ぶのも一苦労でした。年代を感じさせるもので、くたびれていましたが、まだまだ現役でした。
多分、年に一度と思われる、絨毯の汚れ落としは、盛夏の8月が最も適した時期だったのでしょう。
留年した大学5年の時(就職活動は総合商社に内定済み)、暇になっていた8月の頃、偶々見た新聞の広告で応募したのです。数人のお仲間(年配の方や年下の)は不思議と良い人ばかりでした。チームを組んだ仕事はひと月に満たない、短いものでしたが、仲良く仕事が出来たのです。
ホテル内の社員食堂での美味い昼食もつき、仕事の後は風呂に入れて、アルバイト料も悪くはなかった記憶が残ります。
「私、ここで働いていた」と言うと、皆ビックリします。
世界に名だたる帝国ホテルというイメージにほど遠い、炎天下労働で汗をかいた短期のアルバイトでしたけど・・・(笑)。
御挨拶が長くなりました。恐縮です。
それではまた。どうぞ宜しく。
jijidaruma
RE: 時宜にかなった「英国フェア」
jijidaruma様
コメントを頂き有難うございます。
また、旅行記をご覧頂き有難うございます。
帝国ホテルのアフタヌーンティーは、2ヶ月おきにテーマがあり、毎年9月から10月までは「英国」を題材にしています。
海外渡航が難しくなった3年前から、毎年楽しみにしているイベントの一つです。
昨年の11月から12月はベルギーのクリスマスマーケットをテーマにしたアフタヌーンティーを開催していました。
色々な試行でヨーロッパ気分を体感できるアフタヌーンティーですので、ご興味の湧くテーマが今後登場するかもしれません。是非、チェックしてみて下さい。
帝国ホテルの日比谷公園側の正面玄関脇に、ライト館時代からの歴史を紹介する小さなミュージアムがあります。
写真や模型だけを見ても、大変素晴らしい建築であったに違いないと思いました。
ライト館のままの帝国ホテルを現在見れないのが、私は少し残念だと思っています。
日本の近代の歴史を物語る貴重な建造物の一つであったと思います。
そんなライト館の建物でお仕事をされていたなんて、素晴らしい経験をお持ちなんですね。羨ましいです。
実は、jijidaruma様の旅行記を、4travelへ参加する前から何度か拝見していました。
ドイツ旅行へ行く際に、ガイドブックにはない小さな町などの情報も知ることが出来て、とても参考になりました。
古城やその土地にまつわる歴史など、中世の面影が魅力のドイツの旅の楽しみ方を極めてられている。そして、その探究心には敬服です。
英国王室に関係する歴史にも触れられている旅行記も書かれていたのですね。確認して是非拝見させて頂きます。
ヨーロッパはマスクの無い生活に戻りましたが、日本はまだ少し時間がかかりそうですね。
またヨーロッパへ以前の様に、出かけられる日々が早く訪れることを願うばかりです。
jijidaruma様のご健勝を祈念し、これからも素敵な旅行記が拝見出来ることを楽しみにしております。
SchwarzeKatze
2022年10月01日22時40分 返信する -
やっぱり「エア ホテル ロセリョン」最高ですね。
初めてのバルセロナで泊るなら、五つ星ホテルも良いですが…やっぱり「エア ホテル ロセリョン」が最高ですよね。
私も2018年に泊りました。朝起きた瞬間から、ベッドからもサクラダファミリアが観られるのですから…それも24時間。私も市内散策から帰ってくると、工事の進捗状況を確認しながら眺めていましたが、とても贅沢なホテルステイですよね。
残念ながら、この後トラブル編のようですが…SchwarzeKatzeさんの旅行プランがいつも素敵なので、ちょっとフォローさせていただきます。RE:ロセリョン最高でした。
コメントを頂き有難うございます。
「エア ホテル ロセリョン」は、中心地からは少々離れているものの、サグラダファミリアを堪能するには最高の場所ですね。朝昼晩と変化していく姿を間近で見ることが出来て、素晴らしい滞在になりました。
2日間だけの滞在でしたが、工事の進捗も、作業が朝始まる様子などもあのホテルでの滞在ならではの体験でした。
World TraveRunner様も、ロセリョンを利用されていたとは、さすがです。そして良さをご存じで嬉しいです。
旅行記のタイトルにある通り、トラブルが続きまして、
私のスペイン滞在中は悪天候、しかも台風でも来たのかと思わせるほどの豪雨で、バルセロナの素敵な街並みを楽しむことが出来ませんでした。World TraveRunner様は、バルセロナの散策、グルメをきっと沢山楽しまれたことかと思います。羨ましいです。
2019年のトラブルだらけの旅行記、ご覧頂き有難うございます。
トラブルも何だかんだで回避して無事帰れたので、今は旅行スキルを磨く良い思い出になりました。
最後まで、楽しんで頂ければ幸いです。
SchwarzeKatze
2022年10月01日15時07分 返信する -
とても素敵なイタリア旅!そしてラングドン教授が登場ですね。フォローさせていただきます。
"新着旅行記"の紹介が面白そうだったので飛んできました。
ホテルも、レストランも…巡る観光スポットも素晴らしい選択のイタリア旅ですね。
それも母娘旅なんて素敵ですね。1枚々々の写真から情景が浮かび、コメントも面白くて、とても楽しく読み進めました。
そして…「ラングドン教授、あの扉は簡単に見つかりますよ。」が効いてます。
私もお母さん派です。ラングドン教授を追ってローマからパリ、ロンドン、フィレンツェ、ベネチア、イスタンブール、そしてワシントンDCではフリーメイソン・グランドロッジまで行ってきました。
SchwarzeKatzeさんのファインダー越しに素敵に切り撮られた他の世界を、もっと見たくなり、フォローさせていただきました。よろしくお願いします。
私もコロナ禍で旅行に出られないので、過去旅を紹介しようかと”4travel”を始めましたが、最近やっと海外脱出し、新投稿ができるようになりました。
旅好きの人たちと繋がれるように、頑張って情報発信していきたいと思います。よろしかったらフォローを。
これからよろしくお願いします。
World TraveRunner
恐縮です。有難うございました。
World TraveRunner様
この度は、私の旅行記へご訪問頂き有難うございました。
World TraveRunner様の旅行記を拝見させて頂きました。
私よりもずっと沢山の旅をされ、沢山の素敵な写真やスポットを訪れていらっしゃる。
私はまだまだ修行が足りないです。旅の情報と共に色々勉強させて頂きます。
もうコロナ明けの海外渡航もされているということで、羨ましい限りです。
私のようなまだまだ鎖国中の旅人の為に、是非素敵な見聞をこれからもどんどん発信してください。
World TraveRunner様の旅行記をこれからも楽しみにしております。
そして、旅空・陸上双方とものご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
SchwarzeKatze
2022年09月29日16時53分 返信する -
◆ こんにちは、はじめまして
SchwarzeKatzeさん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
2019年12月8日、武漢から発症したウイルスは、あっという間に世界中に
蔓延しました。
国内では幾度か緊急事態宣言が出され、感染予防のための外出自粛が呼びかけられました。
一時は収まる兆しが見えたと思いきや、第6波オミクロン株の流行。
さらに新種の株が発見される中、国の対処方針は社会経済活動を取り戻す方向へシフトしつつあります。
海外旅行はもう暫く自粛し、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
発症から3年になろうとしています、我々人類は必ずこの新型ウイルスを克服するでしょう。
その時はもうすぐ。
旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれます。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
自然・人・文化・歴史との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2022年05月14日08時48分返信するRE: ◆ こんにちは、はじめまして
bigwell様
初めまして、こんにちは。
SchwarzeKatzeです。メッセージを頂き有難うございます。
私は、海外旅行、特にヨーロッパの旅が大好きで、フォートラベルの旅行記も
ヨーロッパを中心に拝見させて頂いております。
自分が旅する際に役立ちそうな、現地の様子や交通手段・移動時間、
滞在してみたいなと検討しているホテルの情報などなど、主に情報収集が目的です。
現在は新型コロナ感染症の影響で海外への旅の扉は閉ざされたまま。
最近は情報収集だけではなく、皆さんの旅行記を見ることで旅情気分に浸ることを楽しんでいます。
bigwellさんの旅行記、国内外問わず色々な旅をされて旅人を楽しまれているようで、とても羨ましいです。
今後も参考にさせて頂きたく、訪問させて頂きます。
もし、機会がありましたら私の旅行記にもお立ち寄りください。
ヨーロッパは感染症だけではなく新たな問題により、先が見えなくなってしまいましたが
旅の空を自由に行き来出来る日が早く来ますように。
健やかにお過ごし下さい。
SchwarzeKatze
2022年05月19日22時09分 返信する