nahoさんのクチコミ(6ページ)全165件

広大な土地に岩がニョキニョキ生えているようなそんな感覚になる場所でした。

青い空に茶色い岩がとても綺麗に映えます。
また、夕陽に照らされた岩もとても綺麗でした。

事前の調べが甘く、自力で回れると思っていましたが、
それは無謀な考えでした。

幸いなことにホテルの方が安い値段で案内してくれ、大変助かりました。
（彼にしてみればお小遣い稼ぎだったと思うのですが、全然OKでした）。

ツアー、もしくはバギーが運転出来る方ならそういった回り方も楽しいと思います。

また、教会や洞窟Cafeなども見どころ。

そして、ギョレメ・パノラマから眺める景色は最高でした。

その場で食べたい食材を選んで調理してもらうという形で、その食材選びからワクワクして楽しかったです。
とくにシャコ？がペットボトルに入っている姿は、なんとも言い難い感じでした（笑）

ロブスターは見た目も味もGOOD。
後はマレー風焼き鳥のサテもおすすめです。

ちょっと屋台っぽい感じで、気軽にマレー料理を含め、美味しい料理を楽しめます♪

ツアーで利用しました。

高級ホテルならではのサービスと施設の充実さに
気持よく滞在する事が出来ました。

また、朝起きた時に聞こえてくる波の音はなんとも言えませんでした。

ホテルの目の前がビーチであったため、
海も満喫する事が出来ました。

ただ、市街地からは少し離れています。

私達は市街地までタクシーを何度が利用しました。

もし、市街地での観光も満喫したいのなら、
ここはちょっと不便かもしれません。

ですが、ゆったりとした時間は過ごすことが出来ます。

気まぐれの天候の合間をくぐり、
適当な時間に適当な感じでサピ島へ向かいました。

コタキナバルのジェッセルトンポイントから
ボートにのりサピ島へ向かいます。

ボートは人数が集まったら出発するという感じで、
でもそれも適当な感じでした。

ガイドブックには国立公園内で最も綺麗と書かれていたので、
ちょっと期待して行ったのですが、
その期待が大きかったせいか、
そこまでという感じでした。

天気のせいもあったのかもしれませんが、
そんなに綺麗ではなかったです。

ご飯もビュッフェからBBQが主でした。

それでもシュノーケリングは楽しかったです。

ハロッズのFifthフロアでアフタヌーンティーをしました。

歴史ある感じのフロアで
生演奏を聞きながら優雅な時間を過ごすことが出来ました。

３段のトレイには
スコーン、サンドイッチ、デザートが並び
とても美味しかったのですが、
量が多かったのでちょっと残してしまいました、、、。

ダイアナ妃の結婚式ばかりでなく、
ネルソン提督やエリザベス皇太后の葬儀など
英国の重要な行事が行われてきた場所です。

内装は豪華で素敵。

ここでの１番の目的は２５９段の階段を上がって行くウィスパリング・ギャラリーでした。

壁に向かってささやくと反対側の人に聞こえるというものですが、
試しにやってみたところ、、、
本当に聞こえてビックリ！

是非、試してもらいたいです。

ロンドンから日帰りのバスツアーでコッツウォルズに向かいました。

着いたそこは、テレビで良く見かけるイギリスのカントリーサイドの風景が広がっていました。

しっくり可愛らしい街。
ベランダにかけてあるプランターの花もそれを演出しています。

観光客は多かったのですが、
のんびりとした雰囲気のせいか、
そこはあまり気になりませんでした。

紅茶とスコーンのシンプルなアフタヌーンティーも楽しみました。

多くの緑の中、ぷらりと歩くのには最適な場所でした。

ケンジントン宮殿やピーター・パンの象、
また、ダイアナ・プラークを探しながらと
所々にある見どころも楽しめます。

ケンジントンガーデンズ内にCafeもあり
アフタヌーンティーも出来るようですが、
時間がなく行けずで残念でした。

建物は古く重みがありました。

中は広いです。
特にエジプトエリアは広かったように思います。

ここでの第１の目的はロゼッタストーンでした。

エジプトフロアに入ってすぐ、
ロゼッタストーンがあったので、
ドキドキする間もなく対面となりました^^;

朝１に行ったのに、人が沢山でした。

ラムセス２世などの胸像や、
パルテノン神殿の彫刻群もオススメです。

映画を思い出しながら、
駅構内を散策しました。

もちろん記念撮影用に再現された
ホグワーツ木の列車が出る
９と３/４番線ホームへの入り口を探しながら（笑）

それはこじんまりとした場所にありました。

けれど写真をとっている多くの日本人に出会いました。

ロンドン塔がもつ歴史からか、
なんとなく他のスポットと違う空気を持った場所でした。

建物もどことなく質素な感じがしましたし^^;

それでもここには世界最高レベルの財宝を所蔵するジュエル・ハウスがあります。

私は見ませんでしたが、世界最大、５３０カラット以上のダイアモンド「アフリカの星」をはめこんだ玉しゃくがあるそうです。

橋なのか建物なのか、
とにかく存在感のある橋です。

もちろん？この上を歩いてみました。

真ん中辺りに、切れ目があり、
うっすら下が覗けます。

ちょっと怖い気もしましたが、
この橋が跳ね橋だと実感した時でした（笑）

遠くから見るのも
近くから見るのも
とても綺麗な橋でした。

テムズ川のほとりにあるこの建物は
とても存在感あるものでした。

美しいというか、
偉大で圧倒されるというか。

これを見てロンドンに来た実感がさらにわきました。

日中のこの風景もよいですが、
夜もスポットライトがあたってとても綺麗です。

１９９７年ダイアナ妃の葬儀が行われた場所です。

建物の一部は１３世紀に建てられたもので
古く威厳がある建物でした。

それを見ているだけでも
歴史を感じることが出来ます。

歴代の王の戴冠式や
王族の方々お墓のある場所でもあります。

衛兵交替を見るために、
１時間前に行ったのにスゴイ人でした。

日曜だからでしょうか、、。

いい席は既に埋まり、
外からマーチング・バンドがちらりと見えるだけでした^^;

そして、夏期は宮殿内（一部）に入れるのですが、
中に入るのに１時間待でした。
スゴイ^^;

それでも中に入るだけの価値はありました。

バッキンガム宮殿に向かいながら、
この公園を散策しました。

ロンドン最古の公園で、
カモ、白鳥、ペリカンなど
数多くの水鳥も生息しています。

リスも見かけました。

公園の中には、
イスも所々においてあり、
散歩しがてら日光浴も楽しめます♪

友人との待ち合わせに使いました。
日本で言う、渋谷のハチ公前みたいな感じで、
街歩きの起点です。

円形広場の周りには
ダブルデッカーも見かけられ、
ロンドンに来た実感が沸きます。

この辺りには、
ショップやデパート、レストランなどが集まっています。

最終日、午後の飛行機の時間まで
この美術館を訪れることにしました。

ルーブル、プラドと並ぶ３大美術館と言われるだけあって、
建物の造り、内装、そして展示品とも
とても素晴らしいものでした。

特に内装は艶やかで、
金を使った装飾が華やかでした。

中はとても広いので
効率よく回らないとすぐに時間が経ってしまいます。

名前のとおり？グラーシュ（ハンガリー由来の煮込み料理）のメニューが豊富でそしてとても美味しかったです。

ずっとお肉が続いていて、
正直それに飽き飽きしていましたが、
ここの煮込み料理は美味しく頂くことができました。

ちょうど食事時に行ったためか
お店は混んでいて
少し待たされましたが、
多少待つくらいなら、
ここでグラーシュを味わうのはありだと思います。

ホールの方は２人いましたが、
忙しそうでなかなか相手にしてもらえなかったので、
しっかりと合図をした方がよいです（笑）

クルーズはメルク～クレムスまででしたが、
途中このデュルンシュタインで下船しました。

隠れ家的な、こじんまりとした街でしたが、
ちょっとした街歩きにはとても良かったです。

そして、このケーリンガー城跡から眺める景色は
本当に最高でした。

緑に囲まれ、流れるドナウ川、
そしてその上を行き交う船、
周辺のぶどう畑など
しばらくぼぉ～っと眺めていました。

まぁ、でも行くまでにかなり登りました。
でも登る価値はあると思います。

そして、ちゃんと調べていなかったのが
行けなかったのですが、
もっとビックリしたのが
デュルンシュタインからクレムスまでの
電車があまりなかったこと。
15：30の次が18：30でした。

バスは１時間に１本くらいあったので、
バスでクレムスまで向かいました。

時間は調べて行ったほうが良いと思います。