someさんのクチコミ(3ページ)全560件

週末の名古屋散策にはこのドニチエコきっぷが便利
620円で名古屋市内の地下鉄やバスが乗り放題になる
名古屋市の公共施設ではこのドニチエコきっぷの提示で
入館料が割引になったり　協賛店ではちょっとしたサービスや
嬉しい割引があったりする

名古屋市中心部栄にある目を引くガラス張りの施設
バスターミナルも併設しているので地元民には便利
地下鉄とのアクセスも良い　地下には様々な飲食店や
ショップもありイベントスペースには様々なイベントが
開催されている
外国人に人気の水が張られた屋上施設はそれほど混んでいない
無料で使用できるので　休憩にも使いやすい

日本人初の女優としてパリ万博やアメリカでも活躍した
マダム貞奴と福澤諭吉の娘婿　電力王と福澤桃介氏が住んだ邸宅
電力王の福澤氏の屋敷らしく
斬新な電気装備が施されていてとても興味深かった。
また大広間には大きな螺旋階段　サロンの女主人として登場するには
格好の舞台装置だっただろう
階段の向かい側には大きく張り出したソファー
美しく大きなステンドグラスは見応えあり
マダム貞奴の愛用品なども展示されていた。

豊田自動車の創設者豊田佐吉氏の実弟豊田佐助市の旧宅
大正期に建てられ　洋館と和館日本庭園　蔵などが
当時のまま保存されている
関東大震災の前ではあるが耐震建築が施され　
水洗トイレや電話室なども設置されていた。
派手さはないがそこここにこだわりの意匠が施されている
天井の隅にある換気口は鶴と亀の意匠の中に
と　よ　だ　の文字が配され目を引いた。
週2回のガイドツアーあり

地下鉄名城線「市役所駅」2番出口から東へ徒歩8分　
名鉄瀬戸線「東大手駅」から南へ徒歩5分
大正時代に建てられた建物はネオバロック様式が美しい重厚な建物
貴重な資料も数多く展示されている　
また昭和54年に名古屋地方裁判所が完成するまでは司法の最前線だった。
明治時代の裁判の様子や留置場として使われていた施設の見学もできる
華麗なる一族や謝罪の王様　花より団子　坂の上の雲などの
映画やドラマの舞台にもなっている
重要文化財だが一般公開され　無料で見学ができる

台北駅　バスターミナルからほど近い
中山地下街にもすぐ行ける　美味しい朝食屋さん
ドラッグストア　マックやケンタ　八方雲集など徒歩圏内
卸問屋の多い通りなので散策してみるのも面白い
ホテルはこじんまりしていたが　ポップな雰囲気
スタンダード窓なしの部屋だったが　ほとんど出かけていたので不便は感じなかった。
部屋は狭いけれどレイアウトに工夫があるので使いやすい
清掃も行き届いていた。スタッフはフレンドリー日本語の上手なスタッフもいた。
朝食はないが近くにたくさん食べるお店はあるので困らない
前日夜までにフロントに頼んでおけばマックの朝食を食べられる様だ
洗濯機と乾燥機が３台づつ　洗剤はフリー　
夜になるとキッチンにカップ麺があった。
冷蔵庫やレンジ皿やカップが常備されているので軽食を自分で作ることも可能
ナイフはフロントに申し出れば借りられる　キッチンでの使用のみ
空港までの送迎サービスあり　宿泊の前々日にホテルから
送迎の有無　チェックインの時間の確認の電話あり
行動派には使いやすいホテルだと思う

ホテルからナイアガラフォールズに行く時には必ず通った。
ミニ遊園地やレストラン　蝋人形館　ギネスミュージアムなど
お子様も楽しめる施設が立ち並び　夜にはネオンで明るく賑やかになる
おかげで滝に行く坂も夜も危険をあまり感じず行き来できた。
観光客が集まるエリアなのでレストランなどのスタッフも
観光客に慣れているので居心地は悪くない

トロントからカジノバスでナイアガラのカジノへ
バスの中でカードの申し込みのお金を払い
小さな用紙をもらう　必要事項を記入してバスを降車
カジノのフロントで暗証番号を入力してカードを受け取る
バス乗車時に払った金額の一部がチャージされていた。
カジノ初体験で使い方がよく分からなかった…
もともとパチンコとかは苦手なので向いていないとつくづく思えた。
セキュリティはしっかりしていた。
電動カートに乗ったお年寄りがたくさん楽しんでいて
明るい老人サロンのような印象

ナイアガラフォールズのカナダ滝とアメリカ滝は夜ライトアップされ
金曜の夜は花火も上がると聞いたのでホテルを予約して行ってみたが
訪問した4月末は花火は催行されず　ちょっと残念だった。
しかし　ライトアップは美しく歩きながら見るのは結構楽しかった。
ナイアガラのホテルに宿泊するならオススメ

豊富な水がカナダ滝に吸い込まれるように落下するところを間近で見られる
圧倒的な水量で近くに行くと吸い込まれそうな気持ちになる
その迫力に思わず時間と寒さを忘れて見とれてしまった。
水しぶきがすごいので、傘があってもずぶ濡れになる。
ロング丈のレインコートがいいだろう
日が暮れると深夜０時ごろまでライトアップがあり
また昼と違ったカナダ滝やアメリカ滝を見ることができた。

ナイアガラフォールズのカナダ滝　アメリカ滝もいいけれど
圧倒的な水量はやはり迫力あり
訪問したのは4月末　粉雪が舞う日だったので非常に寒かった。
カナダ滝は晴れていようが雨であっても近づくと水しぶきが絶対にかかります。
大きめの傘かレインコートが必要
カナダ滝にかかる虹が見たいと思ってしばらく滞在したが
あまりの寒さに退散
夏場にもう一度再訪したいと思えたほど。
夜のライトアップはカナダ国旗カラーや色々な色彩で滝が美しく彩られる

カナダで安定した人気のチェーン店
メニューもわかりやすく　オーダーも平易　店内は割合広く明るく清潔な印象
小さな子供を連れた家族づれがよく利用していた。
メニューはドリンクや軽食　スープやサンドイッチ　ドーナツ
セットメニューもあった。
朝は朝食メニュー以外はあまり選べない感じ
価格もお財布に優しい価格で使いやすかった。

ナイアガラのアメリカ滝やカナダ滝に行くにはホテル前の遊園地の
大きな通りを下っていくとすぐ
チェックインはスムーズ　利用していないが
地下にフィットネスやランドリーもあったようだった。
部屋はそこそこ広く清潔　嫌なニオイもなかった。
フォールビューの部屋もあるようだった。
私たちはフォールビューではなかったがロケーションが良いので
フォールビューにそれほどこだわらない人には良いと思う

ピレ門から旧市街へ　プラツァ通りに入るとすぐに目に入る
ジェラート屋さん　迎えに来てくれたアパートメントホテルのスタッフに
世界一美味しいアイスクリームよ　と勧められたので訪問
アイスクリームというよりもジェラートでした。
暑さ厳しく乾燥したドブロブニクではさっぱりしたジェラートの方が
食べやすいと思った。
いつ前を通っても観光客でごった返していた人気店

ルジャ広場の南側生イグナシオ教会へ向かう大きな階段の途中左手側にある
自然史博物館　ドブロブニクカードで入場
ドブロブニクの自然豊かな生物の展示や子供も楽しめるようなブースも少しあった。
三階の奥の部屋はドブロブニクの深海の様子を表現した展示だったが
あまりにもクイーン推しで、ちょっと面食らった。
ここのお手洗いも綺麗で使いやすかった。男女別トイレ
鍵はなくドアの開閉で使用中かそうでないか表示していたようだ。

プラツァ通りから北側へ階段を上がり　ルジャ広場に向かう途中で見かけた教会
こじんまりしていて　壁や鐘楼も煤けたような印象
教会の前に近くのレストランがテーブルや椅子を並べていたので
てっきりもう使われていない教会かと思ってしまった。
しかし後で調べて見たら現役のれっきとした教会だった。
この教会前から階段を降りるとルジャ広場に出る

何回も前を通っていたのにここがマリンドルッヂの家と気がつかなかった。
民俗学博物館へ向かう階段の手前にあった。
内部の展示はそれほど多くなく　イラスト風な展示や古文書などがあった。
地元の児童たちが製作した展示品が並んでいた。
ここの内部は写真撮影可能
ドブロブニクカードで入場できたので入ったが
わざわざチケットを購入して入るまでは無いかと思えた。

旧市街へ外からピレ門へ行く際必ず通るどっしりとした石橋
訪問した6月はこの橋のピレ門から向かって左手下方は
公園になっているらしく　子供達や木陰で涼む人たちの姿を見かけた。
またその公園から橋のすぐ傍に植栽された樹木には
柑橘系の大きな実がなっていた。

ドブロブニクカードで入場　ドブロブニクの昔からの生活の記録
家具　生活用具　農機具　民族衣装や当時の暮らしの様子が垣間見られて興味深かった。
写真に撮影されている人物を見ていると黒髪でそんなに大柄ではない人々の姿
ここがヨーロッパの東の端なのだと改めて感じられた。
特にレース編みの美しく繊細な網目には惹かれるものがあった。
それほど大きくない作品だったが、どれほどの時間を費やされて作られたか…
穀物庫（ルーベ）を博物館の床に貼られたガラス窓から見ることができた。
常時１７度ほどに保たれた穀物貯蔵庫は海洋都市として
いざという時の重要な備えだったろう

この建物の内部は撮影禁止だったと思う　二階の窓からのドブロブニク旧市街と
スルジ山の光景は城壁の上からの景色とはまた違って美しかった。

ドブロブニクパノラマツアーに参加した際
最初にドライバーが連れて行ってくれたビュースポット
高いところの橋を渡るとビュースポットがあり車を停車
美しい橋とアドリア海の入江　そしてちょうど大きな客船が
橋の下に停泊していた。
バス停でローカルバスの路線を調べてバスに乗って行くことは可能
そこにバス停があるかどうかは不明