さとたんさんのクチコミ(3ページ)全58件

ニースで宿泊した4つ星ホテル プラザホテル

海にも近く、裏にはレストランやハーゲンダッツなど食べる所があり
徒歩10分ぐらいでラファイエット(デパート)などがあって立地条件は最高!!
私が訪れた6月はサマータイムで22時過ぎまで明るく、治安も日本と変わらず
周辺を散策するのがとても楽しかったです♪
部屋もとても清潔感あふれ、バスルームもとってもお洒落な感じでした♪
朝食はかなり豪華なビュッフェ形式で、おなかいっぱいなのに食べまくりました(笑)

住所：12 Avenue De Verdun 06000
ホテルの詳細URL:
http://www.planetholiday-jp.com/hotel/60624.htm

4つ星ホテルとされているノボテル アビニヨン ノードホテル。

でも泊まった感想をいうと、かなりいまいち･･･。っていうかがっかり!!
4つ星と思って期待していくと損した気分になりました。アメリカには行った事がないけど、アメリカにあるユースホテルというイメージ･･･。高級感はなく、庶民的な雰囲気のホテルでした。
周りは湖があるだけで後はなにもない。スーパーも行きたかったが、徒歩では行けないとの事。周りに何も無いので夜は外出する気にもなかった。
飲み物は事前に購入した方がいいと思う。ホテル内にある飲み物の値段はめちゃくちゃ高い･･･。例えば、350ｍｌのコカ・コーラが1本4ユーロ(日本円で約600円)ぼったくりやと思った･･けど、飲み物を買い忘れた為、飲みました･･･。
朝食もかなりいまいち･･･朝食は大丈夫かなと期待してしまったけど･･･微妙。シンプルすぎ!!ニースではもっと色々置いていたのに･･･

住所：2968 Avenue de l\\\\\\\'Amandier Route De Marseille 84000
ホテル詳細URL：
http://www.planetholiday-jp.com/hotel/49411.htm

カルカッソンヌの古城周辺のホテルに泊まられる方がいましたら、
夜(サマータイムは23時頃がお薦め!!)の古城ライトアップを是非見て下さい!!
もう～あり得ないぐらいすごい景色です！昼間も見ていたらより一層感動するの間違いなしです♪

私は6月に行きましたのでちょうどサマータイムの時期。22時ごろに見に行きましたがまだまだ明るくって夕暮れのような感じでした。22時半を超えたぐらいから漸く暗くなり始めて想像を絶する景色になりました。本当に飲み込まれそうなぐらいいい景色でした♪

もし訪れる予定のある方はお薦めします～！！

※バス移動でしたので治安は悪いかどうか分かりませんが、バスからみた感じ悪い雰囲気ではありませんでした。ただ人通りが少なくなるので、歩いていくのなら念のため気をつけた方がいいと思います。

パリは治安が悪いと事前に聞いてましたのでかなりびくびくして地下鉄には乗ってません･･･。パリでの行動は、徒歩もしくはタクシーを使いました。またサクレクール寺院を見たかったんですが「モンマルトの丘」周辺も治安が悪いと聞いていたので行きませんでした。

凱旋門～オペラまでをとある物がほしいため値段を比較するために2往復しましたが、片道30分～1時間かかるといった感じです。なので歩けない事はありません。歩く方が色々見たい物が見れるしよかったです。オペラからコンコルド広場までの道は簡単です♪コンコルド広場まで出たらシャンゼリゼ通りに出ます。凱旋門を目指せいて行くと、途中ブランド通りとして有名なモンターニュ大通りを見つけました♪シャンゼリゼ通りにはヴィトン本店もあるのでブランド好きにはもってこい散歩コースです。昼間歩きましたが、治安はいいと思います。何も気にせず普通にあるきました。是非、時間のある場合は歩いて下さい♪

パリのホテル　エバーグリーンローレル ホテル
Evergreen Laurel Hotel Hotel

このホテルは地下鉄3号線の終点LEVALLOIS駅からすぐにある立地条件!!
めちゃくちゃ便利♪オペラだったら乗り換え無しで行けるのでグッド♪

部屋は清潔感があり、ベット・ソファー・テレビなどあらゆる物が揃ってます。
結構広く、居心地がよかったです。
ホテルの目の前には中華料理、イタリアンなどレストランがあり、すぐ近くに
スーパーもありました。スーパーは休日で閉まってましたが、普段も閉まるのが
早いそうです。
ホテルにある飲み物はやっぱり高いですので外で買うことをお薦めします。

オペラからこのホテルまでタクシーで戻りましたが16ユーロでした。
20ユーロ出して、残り4ユーロをチップとして取られましたが･･･
フランスではタクシーのお釣りはチップとして普通に取られるらしいです。
なのでタクシーに乗るときは小銭があった方がいいでしょう～。

朝食はヴィッフェ景色で種類も豊富でした！！味もおいしかったです♪
特にフランスパンや生ハムがおいしかったです。

※オペラ付近まではタクシーで15ユーロぐらいでした。

住所：8 Place Georges Pompidou Levallois-Perret France 92300
ホテル詳細URL：
http://www.planetholiday-jp.com/hotel/6066.htm

トゥールの4つ星ホテル　De L Univers Hotel

部屋はシングルベットが２つ並び、書斎机があり、ソファー＆小さいテーブルもあり
そして、お風呂がいい！お風呂とベットルームを区切る壁に出窓がついていた♪
アメニティーグッズも高級感あふれてるし、男性のズボン用アイロンまであって
びっくり!!高級ホテルって感じがしていい部屋でした♪

ホテル周囲はいっぱい散策する場所があり飽きません!!
名前を忘れましたが有名な寺院があったり、おいしいらしいお菓子さんもあったり
もちろんフランスのデパート　ラファイエットもあったり、近所にスーパーも
あったのでスーパーで色々買い物をしました♪店先でフランスパンを1本使った
豪快なサンドイッチが売っていたので買って見たり、フランス人になれた気分でした(笑)

ちなみにこのホテルは、ロックフェラーなど歴史的有名人物が泊まった事でとても有名らしい。ホテルのロビーの壁には日本人数名を含む歴史的有名人の人物の絵がかかれていた。

カルカッソンヌで宿泊した3つ星ホテル　DU SOLEIL LE TERMINUS

ホテルは最高!!3つ星ホテルだけど期待してもＯＫ♪
フランスらしい雰囲気が出てる！気品のある感じで、あの古さがいい!!
エレベーターは手動式で閉めるタイプで初体験♪めっちゃかわいい♪
部屋はこじんまりとしているけど、雰囲気があるから許せちゃう!!
ベットやお風呂、また窓を開けた景色がなんともいえない！
昼にみたコムタル城も見えてきゃぁ～きれい～って感じ♪感動しました♪

ここのホテルに来て気づいた事。
それは日本で言う1階がフランスでは0階になっているんです！
エレベーターをみてびっくり！
部屋が3階でも日本で言う4階になるからちょっと景色がいいので得した気分♪

住所:2 Av Du Marecal Joffre Bp 43　11001 Carcassonne Cedex France
ホテル詳細URL:
http://www.planetholiday-jp.com/hotel/1174.htm

◆「最後の晩餐」を見たい人は必ず予約していこう♪
見学は完全予約制で、電話予約(イタリア語ができない方は簡単な英語でも通じますよ)もしくは日本でチケット代行会社で予約するかしてチケットのの入手が必要。映画や本で話題になって「ダ・ヴィンチコード」の影響で予約が殺到し、旅行会社でも予約が取れない状況。当日のキャンセル待ちをする人もいるようだが、余りにも人気が高いので当日のキャンセル待ちはないに等しいでしょう。また、見学時は予約時間の30分以上前に到着の必要があり、30分以内前にこないとキャンセル扱いとされるらしい。ゆとりをみて早めに行きましょう。
・電話受付時間：<月曜～金曜>9:00-18:00　<土曜>9:00-14:00
・見学可能時間：<火曜～土曜>8:15-19:00　<日曜日>8:15-20:00
・料金：6.5ユーロ
・予約時間は15分単位
・休館日：1/1、5/1、12/25

◆「最後の晩餐」の鑑賞情報
グループ最大25人までで見学時間は約15分。見学時間の延長はできない。「最後の晩餐」は教会の食堂の壁に描かれた絵画で、実物の左下は扉があったため、コンクリートで固められた後があった。そこには絵がないからちょっと変な感じだった。3つのセキュリティゲートをくぐり監視カメラでチェックされている。やっと食堂に入れたと思ったら監視員が2～3名おり見学者は終始監視している。これほどのセキュリティだと神々しいもののように見えてきた。食堂内は写真撮影・ビデオ撮影などどちらも不可。何も知らず写真を撮ろうとした人がおり監視員にひどく怒られいた。また、「最後の晩餐」が何度も修復をしてきた絵画であるため湿度や温度には大変気を使っているらしい。絵画の前には冊があり、それ以上入れないようになっており、冊の向こうには湿度や温度を保つ機械が設置されていた。

◆ぜひ売店へ♪
鑑賞し終えた後に、売店がある方へ出されます。そのまま道なりに進むと直ぐに始めに入った入口付近にでるようになっている。売店に是非入って見て下さい。小さな売店ですが「最後の晩餐」グッズがどこよりも豊富にあると思います。私はそこで自分用のお土産として絵ハガキ(0.8ユーロ)とマウスパット(10ユーロ)を買いました。その他にジクソーパズルやレプリカ絵画(金額はピンキリでした)、本までありました。ぜひ旅の思い出にどうぞお立ちより下さい。

◆ヴァチカン博物館について
思ったよりもかなり広い館内には、多くの展示室があり、歴代の法王が集めた各時代の傑作が集められている。見学コースの最期には同博物館の最高傑作、システィーナ礼拝堂があり、1994年に終えた長期にわたる修復の結果、ミケンランジェロの「最期の審判」がある。館内の写真・ビデオ撮影はＯＫだが、唯一システィーナ礼拝堂は撮影禁止。

・開館時間：
　1月7日-3月7日、11月2日-12月24日
　　8:45-13:45 (入館は12:20まで)
　3月8日-10月29日、12月27日-1月6日
　　8.45-16.45 (入館は15.20まで)
　　※土曜 8：45-13：45

　・年間休館日：
　　日曜、1月1日、6日、2月11日、3月19日、パスクワ後の月曜日、5月1日・20日、6月1日・29日、8月14日・15日、11月1日、12月8日・25日・26日、その他の宗教的祭事の日
　・入館料：12ユーロ
　※但し毎月最終日曜日は入館無料デー

◆入館まで長蛇の列？
ヴァチカン博物館の名物とでもいうのでしょうか、予約をしていても長時間待たされる覚悟で行って下さい。ツアーで行きましたが、朝8時で長蛇の列!!みんな何時からきてるんだぁ～って感じですね。8:45からですので7時半ぐらいから並べばスムーズに入れるでしょう。ちなみに8時に並んで入れたのは3時間後でした(笑)また並んでいるとジプシーの親子がうろうろしています。引ったくりには充分気をつけて下さい。また当然のように割り込んでくる人もいます。現地ガイドさんがそこ！割り込んでるぞ！って注意してくれたり、ジプシー親子にはあっちいけ！！(たぶん)とイタリア語で言ったりしてました。並んでる時も外国ですのでご自分の持ち物はお気をつけ下さい。日本と同じ感覚にならないように･･･。それと、当たり前ですがトイレはありませんので、どうしてもトイレに行きたくなったら近くのバールに行って飲みたくもない飲み物をカウンターで頼んでトイレを借りて下さい。あ、トイレだけ借りる勇気のある方は何も頼まなくてもいいです。私の旦那は何も頼まずにトイレに行く勇気がないので、、、カプチーノ(1ユーロ)を頼んだそうです(笑)

◆個人で行きましょう♪
ツアーで行った感想ですが、フランスのルーブル美術館のツアーと同様、いやそれ以上でした。現地の男性ガイドさんでしたが若いので先へ先へと駆け足で進んでいきます。私たち夫婦は若いからいいですが、ツアーには80歳代の老夫婦も参加していました。私たちのツアーは明らかにご年配の方が多かったのに、よくもそんなに駆け足でいけるなぁ～と思っていたら、「ハシッテクダサイ～！！」って言ってました。ゆっくり見るなら分かりますが･･･まさかヴァチカン博物館で走るなんて想像もしませんでしたよ･･･。ツアーは短時間で要点だけを絞って簡単に説明をし、ちょこっと見せたらはい！次へ～っていう感じで忙しなかったです。もうツアーはコリゴリです。。。あんなに大きな博物館を1時間半ぐらいでで終了でした。外で待たされた時間より短いなんてあんまりです。次行く時はツアーではなく個人で行きます。。。

◆ミケンランジェロの「最期の審判」
目が悪い人は眼鏡を、出来れば双眼鏡を持って行った方がいいと思います。私は眼鏡がいるとは知らなかったんですが、あれは必須です!!最後の審判は細部まで確認して下さい。おもしろい発見があるかも知れません。細部まで本当に細かく描かれていました。写真やビデオ撮影は禁止です。シスチーナ礼拝堂の入口ですら写真やビデオ撮影は禁止でした。入口はＯＫかと思って写真を撮ろうとしたら怒られました。。入口と礼拝堂内には警備員が常に監視していました。中に入るとシートしていてなんとも言えない厳かな雰囲気。神々しい空気が漂っていました。これがあのミケランジェロが描いたものかぁ～と口を開けてみてました。ざわつくと警備員がなにやら「静かにしろ」と言ってるのでしょうか。何か注意してるみたいでした。礼拝堂の側面にはアダムとイブの天地創造のストーリーの絵画もありました。本当に感動しました♪写真に撮れないのは本当に残念。。。

コインはユーロでも日本のお金でもいいそうです。コインを投げる事に意味があるんです。私は１ユーロが勿体無いので10円を投げました(笑)

　1回･･･再びローマに戻る
　2回･･･結婚できる、好きな人と結ばれる
　3回･･･離婚する、好きな人と別れる

と現地のガイドさんから聞きました。皆さんはご存知でしたか？知らない人は3回コインを投げる人もいるそうです(笑)

ちなみに、このコインは市の職員が網でかき集めているようです。

写真のようにトレヴィの泉は人気の観光地ですのでこんなに人がいっぱいいました。この人ごみに混じってジプシー親子もいますので引ったくりが多いそうです。みなさん、気をつけて下さいね。

枕銭は1ユーロおきましょう。到着日は小銭が無くて困った事もありましたが、そういう場合は日本円で100円玉1枚を置くのもいいかもしれません。チップが無くてもベッドメイキングはしてくれますが、心付けがあるのとないのではお掃除してくれる人の気分が違いますから。

レストランやバールではチップ不要の場合が多い。
チップのつもりで多めに渡したら「え？多いよ。」っという顔をされた。私たち夫婦はガイドブックを真に受けてチップを渡すのが当然だと思っていたので渡したが、サービス料込みの値段の場合もあるらしいです。

日本でいうカフェとレストランの融合店かも知れません。イタリア人はよくバールを利用する。朝はカプチーノを飲んだり、夜はお酒を飲んだり、朝昼晩によって店の雰囲気も変わる。日本ではあり得ないが、イタリアのバールは座席によってメニュー料金が違う。店内と照らす席では全然違う。また店内でもカウンターで立ち飲みの場合と、店内でテーブルありでも料金が違う。

『安い』　店内：カウンター(イスなし)　＞　店内：テーブル(イスあり)　＞　テラス席　『高い』

例えば、カウンターでカプチーノを頼むと約1ユーロ。しかしテラス席でカプチーノを頼むと9ユーロと値段がかなり違ったのには驚愕でした。

日本と違って有料トイレが多い。
使用料金は平均0.5セント～1ユーロぐらい。
入り口のおばさんにお金を支払うなどする。
この時必ず小銭が必要。お札だと断られる場合がある。

現地のガイドさんによると公衆トイレ(無料)は浮浪者がよく利用するので汚い上に、治安もよくないらしく、利用しない方がいいらしい。デパートで無料のトイレあり。日本と同じく女子トイレはよく混む。バール(カフェ)に入って飲み物を頼み、ついでにトイレに行く方法もある。どっちがついでか分からないけど･･･
よくトイレに行きたいがためにバールに行ってました･･･。飲みたくも無いカプチーノを頼みました(笑)

日本みたいにトイレが無料ではないので慣れていない人には不便かもしれませんね。。

ツアーがあるけども個人で行く方が時間に余裕もあっていいと思う。ツアーだと買い物時間は2～3時間。朝一の方が品揃えがいいらしい。

■取扱ブランド
グッチ,　イヴ・サンローラン.　ロロ・ピアナ.　セルジオ・ロッシ.　ジョルジオ・アルマーニ.　ボッテガ・ヴェネタ.サルヴァトーレ・フェラガモ.　エルメネジルドゼニア.　ウンガロ.　ヴァレンティノ

■交通手段・方法
フィレンツェ主要ホテルからシャトルバスあり(往復25ユーロ)
シャトルバスサービスあり
乗車場所:宿泊ホテルがフィレンツェ中心地の場合はホテルまで迎あり。またそうでない場合は、中心地に限り迎えあり。 料金: 25 ユーロ（お一人様往復）最少催行人数:　2名　（6人乗りミニバス）

インフォメーションセンター
交通手段の日本語案内と予約が可能。
電話案内時間・月～金　現地時間午前９時から午後６時まで
THE MALLインフォメーションセンターでも直接シャトルバスのご予約ができます。
※日本人スタッフいる　もしイタリア人が出たら「Japaniase,please」と言えばいい。
電話 (+39) 055 8657 775
e-mail: info@design-management.it

初めての海外旅行でフランスに行きました。カルチャーショックだったのがトイレに便座がなかった事。ドライブウェイの休憩所だけでなく、場所によってはレストランのトイレにも便座がなくって、どうやってするの！？って一瞬考えました(笑)お恥ずかしい話、落ち着いてできないよ～って感じでした･･･。なんで便座がないのかは分かりませんが･･･同じツアー客の日本人女性に「中腰になってするといいわよ！」って言われてしましたけど、居心地わるすぎですー(涙)

場所によってはチップであったり、使用料金であったりとお金が必要です。だいたい50セント～1ユーロほど。入り口のおばさんに渡すなどして下さい。小銭がないと使用拒否されます。。。お店に入ると使用料がいらないところが多かったです。

ＴＶでしか見た事がなかったパリ市内の景観･･･
すごく期待して行ってんですが
写真を撮るのも嫌になるぐらい余りの汚さにショックを受けました･･･。

特にエッフェル塔付近、シャンゼリゼ通りはあり得ないぐらい
ゴミがそこら中に散らばっており、ゴミはゴミ箱に入れるのが普通と
思っていた私ですが、たぶん地元の人だろうと思う黒人の人が
持っていたジュースの紙コップをショッピング外入り口付近にぽい捨て･･･
その光景をみた私は口が開いた状態でした･･･。

エッフェル塔付近の芝生の上もゴミが散々となっていました･･･
運転手さんの話によると夜騒いだ若者がゴミをそのままにしたとか･･･

旦那に「汚いねぇ･･･」っていうと
「うん･･･ちょっとびっくり･･･でも渋谷や池袋もこんな感じやで。」
って言われて、ああ･･･そうかと一瞬納得したけど違う！！
だって～パリだもん！憧れのパリっすよ！
綺麗であってほしい･･･。

モンサンミッシェル周辺の湾には入っては行けない事を知らず主人と2人で歩きました。水泳禁止の看板の絵は分かったけど、他のフランス語・英語は分からないし･･･他の観光客も何人か結構いたのでいいのかと思ってぐるっとモンサンミッシェルを１周しました。所々水があるところもあり靴がどろどろになる事がありましたが、とても神秘的な感じがしました。潮の満ち干きで今歩いてるところは海水があったんだぁ～と思うとなんか感激。そんなところを歩くとは思ってもいなかったので。というか、日本でみた写真ではモンサンミッシェル周辺は潮水で覆われている孤島だったので･･･周りに海水がない事が非常に驚きました。。潮の満ち干きでそういうことがあるんですね。。貝殻を拾ってもっていたら「幸せ」が訪れるという言い伝えがあるそうです。よくばって３枚ほど持って帰りました(笑)

日本と同じようにフランスでも観光地だったら何でも高いんですね。その辺は日本と同じだなぁと思うとなんか遠い異国に来た気分がしませんでした･･･。スーパーに行って水をみて今まで買っていた500ml＝4ユーロが0.5ユーロほど･･･「やす！！」って思わず叫んでしまいました。やっぱり観光地はぼったくってるんやぁ･･･　ショック。。

モンサンミッシェルでは予想もしないハエに困りました･･･。
日本でハエがいたら衛星面が悪いとか、いいイメージはありませんよね！？
モンサンミッシェルのお土産やさん、食事をするレストランでは
ハエがいて最悪です!!食事をする時もお皿の上にハエが止まったりしていて
最悪でした･･･。海のそばだからハエは仕方が無いという意見もあるようですが私は信じられませんでした･･･。
一番期待していた世界遺産のモンサンミッシェル･･･。
あんなにハエがいっぱいの孤島ならモンサンミッシェル内に宿泊するんじゃなかった･･･
ツアーで行ったから仕方がないんですけどね･･･
もし２度目があったらモンサンミッシェル内には泊まりません!!
ホテルもいけてないし･･･
散々な目にあったモンサンミッシェルでした･･･。

あと、フランスプチ情報ですが、フランス人は計算が苦手のようです･･･。つまり、買った物が18.5ユーロだとすると、20ユーロ紙幣と0.5セントコインを出すと「ノン！ノン！」といって、20ユーロ紙幣を取り、差額の1.5ユーロを「メルシー！！」といって渡してきました。。。
日本人の感覚とフランス人の感覚の違いでしょうか･･･小銭が増えるのが嫌だから渡したのに･･･。