バーバラさんのクチコミ(3ページ)全331件

エクシブの会員制のホテルです。色々なエクシブのホテルに宿泊しましたがここが一番ゴージャスな感じです。有馬に来ているのに海外のホテルにいるような錯覚さえ覚えます。
スタッフのみなさまはとても素晴らしい対応で、さすがエクシブと思わせられます。

お部屋はモダンな洋室で寝室とリビング、テラスがあり眺望も最高です。

さて目的の温泉ですが、温泉専用のフロントでバスタオルとタオルをもらいます。先ずは露天風呂へ、お湯加減が調度よく、とろとろのお湯です。入っているだけで肌がつるつるになります。有馬で有名な金泉もありましたが、これは普通でした。

夕食はダイニングでいただきます。本格会席で見た目にも豪華、美味しそうです。どれも本当に美味しく完食です。

朝食は和食を選択、大正解でした。

また直ぐにでも訪れたいホテルになりました。

ここもお盆料金で通常よりすこしお高めの料金設定でした。民宿と言うことで普通の民家を想像していましたが建物は立派です。玄関も広めで良かったのですが、お部屋がとても狭いのには閉口しました。
夕食は1階の広間で２～３組くらいで頂きます。お造り、天婦羅、もずく、焼き魚などどれも美味しかったです。
この辺りでは地名が付いた香住蟹が有名らしいです。冬になるとこの民宿でも松葉ガニや香住蟹がメインになるそうです。
温泉街を想像していましたが周りには何もない静かな街でした。地名に惹かれて宿泊しました。カニの季節だったら良かったかもしれません。

急遽私用で白浜に行くことになり前日予約を取りました。建物やお部屋はすこし古い感じです。ただ目の前が白良浜で海水浴を楽しむには最高の立地、お部屋からも海が望めます。
夕食はお部屋でいただくことができゆっくり出来ました。特に新鮮なお造りが美味しかったです。

温泉は大きな内湯と露天風呂があり、泉質はいいです。

建物自体は期待できませんがスタッフの皆さんはとても親切に対応してくださいました。

お盆に利用させていただき、お盆料金がかかるとのことでした。さすが老舗旅館を思わせる風格ある佇まい。玄関前にはもう既に数人のスタッフがお客様の到着を待たれていました。荷物を持ってくださりロビーに招かれ、お抹茶とお菓子のウエルカムサービス。長旅の疲れもすこし癒された感じです。

お部屋へ行く長い廊下の壁には天皇陛下のご宿泊記念のお写真が何枚か飾られていました。お部屋はとても広く、生花が生けられおり、居心地のいいお部屋でした。

温泉は2箇所にあります。先ず最上階にある檜風呂に行きました。洗い場が畳で、半露天風呂、眼下に湯村の町を見下ろすことができます。お湯加減は調度よく、とろみのある泉質で湯上りには肌がすべすべになりました。湯上り後のドリンクサービスもあり数種の飲み物から選べます。このサービスは夕方6時頃までです。


もう一箇所は地下にあり、岩風呂になっています。個人的には最初入った檜風呂のほうがすきです。ここでは岩盤浴も無料で利用できます。

夕食は創作会席でレストランで頂きます。美味しいものを少量ずつ、特に但馬牛のステーキはうま味たっぷりでとてもおいしかったです。


スタッフの皆さんのおもてなしの心が伝わってくるいい温泉宿です。

急遽友人と白浜に行くことになりました。観光と用事を兼ねての旅行です。ゴールデンウィーク中ということで今回もエクシブは取れません。
口コミが良いということで前日に予約させて頂きました。目の前が白ら浜、真っ白な砂浜に透き通った海、景色は最高です。
大浴場は海と山の2種類の温泉がお楽しめます。泉質はまったりとしたとても良いお湯です。男女入れ替え制になっています。
お料理は会席で特にお刺身が新鮮で美味しかったです。
従業員の方の対応も素晴らしく居心地は良かったです。

外国からのお客様でこのホテルを利用させて頂きました。エクシブのリゾートトラストが経営するホテルで、会員は宿泊料金が２０パーセントOFFになります。ハルカス2階から歩道橋を通りエレベーターで３階に、降りるとそこがフロントです。

ビジネスホテルですが高級感があり、デザインも素敵です。客室は清潔感があり、ベッドも大きく浴槽も広いです。居心地はとても良かったです。

接待で使いたくて電話しましたが、予約は受けられないとのことでした。
6時ごろにお店に到着、満席状態でしたが直ぐに席が開き入店。串１５本ほどのコースを注文、牛肉、海老、なす、アスパラガス、イカ、明太子などです。具は比較的小さく、上品な串揚げです。特に珍しいとおもうようなものはありませんでした。

スティック野菜とちょっとしたデザートが付いているだけでご飯やお味噌汁は付きません。

店内は狭くゆっくり接待という雰囲気ではありませんが、アメリカの知人は串揚げが珍しく、気に入ってくれたので良かったです。

オーストラリア、クーランガッタで初め訪れたところがポイント デンジャー です。

ゴールドコーストがあるクィーンズランド州とシドニーがあるニューサウスウェールズ州の州境にラインが引いてあります。１０月下旬から３月にかけてはニューサウスウェールズ州はサマータイムを使いますので１時間の時差が生じることになります。

ここは高台にあり美しい海岸線が一望できビューポイントでもあり、キャプテンクックメモリアルの記念碑も建てられています。キャプテンクックはこの辺りで座礁しそうになったということでこの名前が付けられたそうです。

オーストラリア在住の方に連れて行って頂きました。入って直ぐのところに冷蔵ショーケースがあり、色んな部位が陳列されています。どこの部位が一番柔らかいですか？との質問にやはりフィレだということでした。フィレを２００ｇ注文。最初にパンが無料で出てきます。前菜に生の牡蠣を頂きました。オーストラリアでは牡蠣は外せません。前回は半ダースでしたが今回は１ダースを注文。オーストラリアの牡蠣は見ただけで新鮮だとわかり、艶がありぷりっぷりです。食べてもクリーミーで貝の旨みがたっぷり。１ダースでも足らないくらい。後はサラダとソーセージ。ソーセージはまあ普通でしたが、お肉は柔らかくジューシーで美味しく頂きました。付け合せはゆでたコーン、マッシュポテト、オニオンリング、人参、ブロッコリーなどたっぷりで一人では食べきれないほどの量です。オーストラリアのじゃがいもはどこのお店も美味しいです。
そうしているうちにいつの間にか店内は満席状態。地元で愛されているお店のようですね。店内は広くゆったりしたテーブル配置になっていて、オーストラリアのお店って感じが好きです。次はどの部位を頂こうかと今から楽しみです。

カンタス航空の安全標語は次の通りです。
bettar　late　then　neber　　到着しないより遅れるほうがいい。安全を優先するということで出発が遅れたって一向に構わないということです。
実際それをゴールドコーストの空港で体験しました。飛行機のウエイト＆バランスに問題があったのでしょう。日本では考えられませんが黄色いベスト？を着用した地上スタッフが飛行機に乗り込んできて、後ろの乗客を前の方に移動させたり、そういうことが何度も何度も繰り返されていました。実際に離陸が40～50分遅れましたがカンタスではそれが普通のことのようでした。

そして同社の運航マニュアルには
safety　before　schdule　　　運航の前に安全
つまり、運航時間よりも安全が優先です。

結果1952年以降死亡事故が発生していません。
本当に素晴らしい航空会社だと思います。

クーランガッタは初めてで全く土地勘が無かったので、ホテルは現地の知人に探してもらいました。宿泊した週はサーフィンの大会が開催されており、なかなか予約が取れなかったらしいです。

料金は予約時に1泊分支払い、残金は先払い、それに預かり金も取られます。預かり金はレストランなどの利用が無い場合、チェックアウト時に消去されます。

ロビーは豪華さが無く普通のホテル、まだ部屋の準備が出来ていないということで少し待たされました。

お部屋は思った以上に広く、キッチン、リビング、ベッドルームにはキングサイズのベッド、洗濯機の置いてある広いバスルーム。キッチンにはマイクロウェーブ、食洗器、オーブン、食器など全て揃っていました。ただ残念なことは浴槽が無かったことです。一緒に行った友人の部屋には浴槽がありました。浴槽希望の方は事前に申し出たほうがいいです。

約1週間の滞在でしたが思った以上に居心地は良かったです。近くには美味しいシーフードのレストラン、朝食が美味しいカフェテラスなどお洒落なお店があります。食べるのには全く困りません。

直ぐ前にバス停があり、タクシーもロビーで依頼すれば直ぐに来てくれます。
次回もまたここに宿泊したいです。

花矢倉は山頂から見下ろす桜が素晴らしい場所です。ビュースポットでは、サービスで写真のシャッターを押して貰えます。そこには長い行列が出来ていました。専門のカメラでの撮影もあり、直ぐに現像されます。希望する人は購入します。結構いいシステムでですね。1枚１２００円ですが記念にと購入される方が多かったです。わたし達も買いましたが結構上手く撮れていてお気に入りの写真になりました。

上千本の桜から奥千本に行く途中にあります。神社前には朱色の大きな鳥居があり、その傍に植えられている枝垂桜が満開です。中に入ると歴史を感じさせられる社殿があり、豊臣秀頼が奉納したというお御輿も祭られていました。

中は社殿に囲まれた狭い空間ですが、趣のあるとてもステキな場所です。境内にも枝垂桜があり、古い社殿とその桜がなかなかいい感じを醸し出しています。

ずっと吉野の桜が見たくて・・・
下千本、中千本、上千本と徐々に咲き始める桜。
今週末は上千本の桜が満開と知り、午後から出掛けました。以前、午前中に出かけたことがあり、大渋滞に巻きこまれ途中で諦めたことがありました。吉野に着いたのが３時半、もう帰りの観光バスは吉野川の橋の上で数珠繋ぎの状態。次から次へとバスは下りてきます。

車は中千本の駐車所に停めて国道を歩いていきます。どのくらいかかりますか？と聞くと約４０分。ひたすら国道の端を歩きます。歩きながらも後ろを振り向くと中千本の桜が見え、山のほとんどが薄いピンク色や桃色に染まっています。山ならではの景色に出遭えます。

途中古いトンネルがありそこをくぐるともう大勢の人が上千本の桜を目指して歩いています。ここからは結構傾斜も急で足が疲れます。くねくねと約２０分、目的の場所に到着。上から見る桜の群集、見ごたえがあります。素晴らしいの一言につきます。

途中には老木の桜もあり、この桜をずっと絶やさないで欲しいと思いました。

サーファーズパラダイスから車で約１０分、ペリカンや海鳥が多く見られる海岸です。

わたしたちが訪れたのは夕方で多くのペリカンたちは中州にいました。この辺りは内海でほとんど波が無く、おじさんやおばさん、小さな子供たちが浮き輪でぷくぷく浮いてのんびりされていました。

午後1時半くらいからチャリス（シーフード販売のお店）の人達がペリカンに餌付けをしています。

ハーレーパークに行く途中、飛んでいるペリカンに遭遇、羽を広げるとかなり迫力がありました。

近くに無料駐車場があります。

クーランガッタの海岸を散歩していますと雰囲気のいいレストランに出遭いました。店内は満席状態、シーフードのお店と知り早速入店しました。１テーブルにひとり専任のスタッフが付きます。

生牡蠣、伊勢えびのテルミドール、白身魚のソテー、クラムチャウダーなどを注文。生牡蠣は他のお店でも頂きましたが予想通りクリーミーで旨みたっぷりです。安心していただけました。お目当てのテルミドールはプリップリで身もたっぷりです。全て美味しく頂きました。

周りのお客さんも皆さん上品な感じでfantasticが飛び交っていました。

オーストラリアはアメリカとは違いチップは必要ありませんがここのお店はチップが必要です。

直ぐにでもまた伺いたいお店です。

オーストラリア人が好んで行くリゾート地、クーランガッタにあるパブ風のレストランです。店内は陽気なオーストラリア人が多くとても賑やかな感じです。注文したのは小鳥のお肉とオージービーフです。小鳥のお肉は何かわかりませんが、とても柔らかく美味しく頂きました。またオージービーフは少し固めですが味付けは良かったです。サイドメニューはお野菜たっぷり、茹でたコーン、じゃがいも、ブロッコリー、インゲンなどです。お野菜が新鮮で甘みがあり、量が多いのでうれしいです。味もいいです。

料金は先払いでレシートももらえず少し不安でしたがしばらくするとちゃんとお料理が運ばれてきました。

ゴールドコースト空港近くのクーランガッタにあるお洒落なオープンカフェ。海岸近くにあり赤いパラソルが目印です。宿泊先のホテルの近くで偶然見つけたのですが、いつも満席状態です。2日目の朝ここでBacon Eggs Benedictを頂きました。ボリュームがあり卵の上から掛けられたソースがとてもクリーミーで絶品です。ベーコンも旨みたっぷりで塩加減も抜群、こんなおいしいBacon Eggs Benedictは初めてです。量が多くて食べ切れなくてお持ち帰りをお願いすると、プラスティックの容器に丁寧に入れてくれました。
夕方小腹が空いたときに残りを頂きましたが冷めてもまだおいしいです。
次回機会があればディナーを頂きたいです。

クーランガッタではまだ無料Wifiの使える場所が少なく、このお店ではスムーズにつながりとても助かりました。

翌日の国際線のフライトの関係で宿泊しました。国内線ターミナル到着後、ホテルのシャトルバスで移動（もちろん無料です）チェックインを済ませ客室に。客室にはキングサイズのベッド、全体的にスタイリッシュで居心地はいいです。ただシャワーのみで浴槽がないのが残念です。窓からは空港が一望できます。

ホテルからは徒歩数分で国際線ターミナルへ。

サーファーズパラダイスから車で北へ約１０分ほどのところにあるシーフードのお店です。地元の人に連れて行っていただきました。

お店では新鮮な魚介類が所狭いと陳列されています。店内で飲食することは出来ず、その食材を持ち帰り調理するか、または調理して貰ったものを外のテーブルで食べるかです。

早速、海老のフリッターを注文。約２０ドルで海老が５～６匹とフライドポテトが付いてきます。オーストラリアは物価は高いです。でもこの料金は納得できます。海老の旨みが強くぷりっぷりです。また行く機会がありましたらもっといろいろ食べてみたいです。