sansinpapaさんのクチコミ(18ページ)全606件

名護そばと言ってますが、沖縄の郷土料理から、ステーキに定食と、なんでもありのお店です。２４時間営業なので、使い勝手が良いです。店内は、昔の喫茶店のような、少し照明が落とされたような雰囲気です。オリオンの生が２００円なんですが、これは美味しくなかった。２００円だからビールじゃなく、発泡酒か第三と思うけど、それにしても美味しくなかった。

首里城公園の西のアザナで、夕日と夜景を見た後に、龍潭のそばを通って、首里城のライトアップされた姿尾撮影した後に、寄りました、正殿方向から来たら、下り坂なので、アクセスは、きつくはありません。ゆいレールの首里駅に戻るついでの観光がよろしいかと思います。

首里駅から、歩いて伺いましたが、階段や、上り坂を結構歩きました。そして、首里城の正殿の前に、この壁のように大きな、門がります。この門が、正殿への入場口となっています。季節に、時間が違うと思いますが、日没後は綺麗にライトアップされます。

ゆいレールの首里駅から、歩いてきましたが、結構アップダウンのある道を、１５分は歩く必要がありました。守礼門自体は、首里城公園の無料エリアにあるので、見学は無料ですることが出来ます。日没後に伺ったので、大陸さんとかもいなくて、ゆっくり見学できました。

泳いでないので透明度は判りませんが、沖縄本島のビーチの中では、透明度は高い方ではないと思います。（立地がら）ビーチに隣接する公園には、子供用の大型遊具もあり、又バスケのゴールもあったりと、泳ぐ以外でも楽しめると思います。無料の駐車場もありました。

ゆいレールの首里駅から歩いて向かいましたが、１５分ほど歩いてやっと、首里城公園に着き、そこからも正殿までは階段や上り坂を結構歩きます。入場料が必要なのは正殿だけなので、守礼門などは無料で見学することが出来ます。

ゆいレールの北側の終点であり、首里城の最寄りの駅となります。最寄りの駅といえ、首里城までは、坂道などを１５分ほど、歩かねばなりません、駅には、いつも、首里城までの観光客狙いで、タクシーがスタンバイしています。

国際通りへの北側の最寄りの駅となります。南側の最寄駅は、県庁前になりますが、県庁前より、牧志駅のほうが、国際通りへは、歩かないで済みます。沖縄県にはセブンイレブンが進出していませんが、セブン銀行のＡＴＭがこの駅にはあります

沖縄は自家用車に依存した、交通社会なので、朝夕のラッシュ時間はかなり渋滞します。その点、ゆいレールなら定時運行で時間が読めるので、旅行最終日に空港へのアクセスとして、時間が読めるので助かります。一日フリーパスが、購入してから２４時間有効というのも、とても親切な切符と思います

イオンの那覇店と直結しているゆいレールの駅です。ゆいレールの駅としての利用価値はもちろん、私は、沖縄にはセブンイレブンがないために、セブン銀行のＡＴＭを利用したい際に、ゆいレールの駅を利用しています。

ゆいレールの小録駅と直結してる、イオンです。お土産類で、冷蔵が必要なケーキを持っていたので、もしも、ホテルをチェックアウトした時に、フロントでケーキを預かってもらえない際に、イオンだったらあるかもと思い、見に行きました。冷蔵ロッカーは一階のエレベータ横にありました。イオンで買った人へのサービスでしょうから、何かしらイオンで買って、一緒に冷蔵ロッカーに入れさせて貰えばいいかなと思います。

地元の方が普段使いで利用されてるらしい、ケーキ屋さんです。ショートケーキ類も手ごろな値段でありましたが、家族へのお土産にアップルパイをホールで購入しました。大きなホールで、７００円と激安でした。駐車場は店舗の隣に数台分あります。

南部の綺麗な海を見ることが出来る、スポットです。橋自体には駐車のスペースは無く。駐停車も禁止なので、橋のそばにある展望スペースに、写真を撮る方は寄るのが良いかなと思います。ただ、その展望スペースにも駐車場は無いので、ちょっと広くなってる路肩に寄せて停めるしかありません。

ジミーのケーキやパイを割安で買うことの出来る、アウトレットのお店です。駐車場は店舗のわきに２～３台停めるスペースがあります。自分はお昼過ぎに伺いましたが、ショーケースには、まだたくさんのショートケーキやホールのパイがありました。私が買ったパイは定価の30％オフでした。

沖縄の米軍基地を覗くことの出来る、展望台を備えた道の駅です。道の駅なんですが、他所の道の駅のように、特産品を売ったり地域をアピールする感じではなく、嘉手納と、米軍基地に関する学習施設のような感じです。

沖縄本島より、静かなところを目指して、浜比嘉島に訪れ、左回りに島を回ると最初にあるスポットです。アマミチューの前には駐車場はありませんが、１００メートルほど進むと、駐車スペースがあります。もともとアマミチューのお墓は浜比嘉島の離れ小島にあるんですが、今はコンクリートの通路で常時渡れますが、悪天候の時は危なくて渡れないらしいです。

子宝に恵まれることの出来る処みたいでした。礼所には、鉄の柵があって中に入ることはできません、自分がうかがった際は、ノロ（祝女）がおられて、柵が開いており中で子宝に恵まれたいであろう方が、話を聞いておられました。地元の方にとって、とても大切なエリアだろうと感じました。

沖縄本島を観光していて、もっと、離島の雰囲気を、感じたくて伺いました。集落の中を、レンタカーで分け入っていくと、橋でつながってる島なんですが、素朴な沖縄の、田舎の風景を感じることが出来て満足しました。

海中道路の途中にある、道の駅のような施設です。九月の平日に行きましたが、駐車スペースはそこそこ埋まっていました。レストランやお土産コーナーにアイスクリームの出店がありました。沖縄らしく天ぷらのコーナーもありました。

今回は干潮の時間帯に出向いてしまったので、いまいちな風景でした。やはりここは、満潮の時間帯の方が、良い風景を堪能できると思います。海中道路の途中には道の駅的な施設もあり、伊計島方面に向かう際は快適なドライブルートです。