さいたまさんのクチコミ(2ページ)全2,813件

新島の湯浜露天温泉は、無料の露天温泉です。パルテノン宮殿を思わせる村営の温泉施設です。
新島島民が家族連れで利用することが多いため、男性利用者と女性利用者が、ともに楽しめるように、水着着用が義務付けられています。
海岸通り沿いにあるため、車両の通行が多いので、注意が必要です。
露天温泉の傍にある高い岩により、丘の上にある史蹟のような感じがします。
あたかもギリシャのパルテノン宮殿のような雰囲気です。
露天温泉としては、３ケ所の露天温泉が設置されています。
加えて、足湯温泉も完備しています。
新島島民はもとより、観光客も利用している露天温泉です。
東海汽船の船着き場の近くでもあり、有名な観光スポットとなっています。

新島空港へは、東京都の調布飛行場から、毎日３便か４便の航空便が運航されています。
新島空港は、新島の中心地域からすぐ近くに位置していて、ともに便利です。
新島は、サーフィンのメッカとして有名で、毎年、大会が開催されています。
新島空港の駐車場には、サーフィンの像が設置されていて、本土から、数多くの観光客や競技参加のための選手がやってきます。
新島空港への航空便は、１９人乗りの小型機が、毎日運航されていて便利なうえに、海上の輸送手段として、ジェットホイル型の高速船が、就航しています。
航空の輸送手段として便利なのは、やはり航空機移動でしょう。
所要時間約４０分の便利さは、海上輸送よりも格段に便利です。

ニムタ　南浦和店は、南浦和駅の南に位置する水深公園の南側にあるネパール料理を主とするレストランです。店の名前は、ネパール語で「ニムタ」（ニムター）となっていて、「ようこそ」を意味します。ネパールのインドカレー風の店名として使われています。ネパール語の「ようこそ」が店名の由来です。
JRの南浦和駅から線路沿いに進むと、水深公園の近くであり、判りやすいです。
店に入ると、奥に向かい左側に客席のテーブルがあり、右側が調理場になっています。
最大の特徴は、店長の笑顔です。顔いっぱいの笑顔で迎えてくれますので、安らぐ感じを受けます。
いろいろネパールのことを説明してくれて、親しみが湧いてきます。
やはり、レストランは、安心してゆっくりできる雰囲気が大事て、その気持ちが第一かもしれません。
店長の笑顔が、忘れられません。

ホテル日航立川 東京は、とても気持ちの良いホテルで、気に入りました。その理由は、親切に、説明してくれて、わかりやすく、かつ気持ちの良い態度が印象的だったからです。
もちろん、すべてのスタッフがそうだとは、一概に言えるわけではないことは、当然ですが、たまたま、説明をお願いしたところ、要領よく説明していただき、脳裏に焼き付いたからです。
ホテル日航は、何回か、利用しているのですが、格調が高い感じがして、かつ高価な宿泊料金で、なかなか親しみを持つことができない場合がありました。
今回も、決して安価ではない宿泊料金でしたが、宿泊料金は、利用する日によって変動するため、利用しやすい時期を確認することが重要だと教えていただきました。
今回の利用料金は、１３０００円前後でしたが、予約する要領の大切さを教えていただきました。 駅から少し離れていますが、あまり気になりませんでした。
対応していただいた中年男性スタッフの親切な対応が、とてもよかったので、気に入ったためなのでしょう。ありがたいことです。

北海道(渋谷駅前店)は、北海道の味覚を満喫するには、格好の場所かもしれません。
刺身、鮭、昆布、ホタテ、ザンギ等、北海道の味覚が提供されます。
飲み放題のコースを注文した関係上、北海道の地酒は、メニューの中に入っていませんでした。
一人４５００円コースなので我慢しなくてはなりませんでした。
それから推測するに、北海道(渋谷駅前店)の価格は、全般的に高いのかもしれません。
渋谷駅前という立地条件を考えると、多くを望むのは、無理なのかもしれません。
口コミ等で、事前に調べておくことが必要なのかもしれません。
今回は、提供された料理を紹介することに重点を置きます。

渋谷のんべい横丁は、ＪＲ線路のすぐ横の飲み屋街を差しています。
観光客相手に変わっていっているのかもしれません。５年前に比して、英語の案内が多くなっています。
ＪＲの線路とその裏通り、そして、さらにその裏通りからなる区域を渋谷のんべい横丁と呼ばれています。
いすれも、安価な居酒屋的な店舗街です。入口が狭く、奥行きが長い店です。
渋谷横丁地域よりも、渋谷駅に近い位置関係ですが、渋谷のんべい横丁のほうが家庭的な感じがします。
外国人観光客の情報が流布している感じがしますので、注意が必要かもしれません。

名称の件で混乱が生じているようですので、再度、現地に行って確認してきました。
渋谷寿横丁と渋谷横丁は、いずれも現存しています。
渋谷寿横丁は、渋谷横丁の一部の店舗の名称ようです。一般的に、渋谷寿横丁は、渋谷横丁と呼ばれている一角(南端)に在ります。
渋谷寿横丁と看板を上げている店舗は少ないです。つまり、渋谷横丁という区域の中に、渋谷寿横丁という看板(提灯)を上げている店舗が少数あるのが偽らざる現状です。
広義には、渋谷横丁という一般名称が、多用されています。
いずれにしても、自然発生的に使用されてきた名称の中に、一部の店舗が、渋谷寿横丁という固有名詞を使用しているのでしょう。

渋谷モディは、公園通りと神南通りの交差点の角地にある８階建ての商業施設です。
渋谷モディの特徴を一言で表すならば、多様性でしょう。
いろいろな分野のテナントが入っていて、飽きない感じがします。
改装や店舗の入居に際して、大事な点は、異業種間の調和を図りつつ、商業施設としての共通的なテーマを明確にすることでしょう。単なる雑居ビルではなく、よって来たる目的を確立することが求められています。
渋谷モディは、サステナビリティーを合言葉に、うるおいに溢れる生活空間を目指しているように見受けられます。
従来の紆余曲折の中で掴み取ったものと理解しています。
目指す目標に向かい、努力する思いが伝わってきます。
引き続き、がんはられることをねがっています。　

渋谷ＨＵＭＡＸシネマは、渋谷公園通りのヒューマックスパビリオンに入っている映画館です。
ヒューマックスパビリオンは、渋谷公園通り面している建物で、ＭＯＤＩの建物の向かいです。
渋谷ＨＵＭＡＸシネマは、映画館としては、小規模なものですが、独自色を追求し、頑張っている感じが伝わってきて、好感が持てます。
また、館内も、大きな球体のセットが準備されていて、観客に映画館の基本方針を訴える積極的な姿勢が感じられます。
真摯な努力が感じられるため、微力ながら応援したいと思います。
映画館として、存続することは、なかなか難しいかもしれませんが、障害を乗り越えて、願いが成就することを願わずは、いられません。
渋谷の文化伝承のための努力です。

テセィズニーストア(渋谷公園通り店)は、ディズニーランドを思わせる楽しいお店です。
テセィズニーストア(渋谷公園通り店)の入口は、黄色と赤色を基調とする派手な色彩で彩られていて、とても目立ちます。この店の前には、大人も子供も、目を輝かせて、開店を待っていました。驚いたことには、アメリカ人らしき大人が混じっていたのには、とても意外でした。まさに、楽しい店舗、しかも心を躍らせるディズニーの世界にいざなってくれる場所なのでしょう。
エレベーター表示にあるように、ディズニーストアは、１階、２階そして３階まで店舗が広がっています。楽しみは、際限なく比呂が感じがしています。

５年ぶりに渋谷公園通りを訪れました。緩やかに続く長い坂道は、いまだもって変わっていません。
渋谷公園通りは、渋谷区役所を起点に、ほぼ南北に約２ｋｍにわたる緩い坂道の通りです。
その間、神南通り通りや井の頭通りと合流しつつ、宮益坂下交差点に至ります。
渋谷の東側の交通路として重要な役割を果たしています。
各種の公共施設や商業施設があり、市民生活に密着している点が特徴的です。
この渋谷公園通りにも、渋谷地域の再開発の波が訪れそうな動きがあり、目を離せません。
静かに見守りたいと祈っています。

西武(渋谷店)は、井の頭通りの両側にある老舗のデパートです。老舗とか、百貨店という、今では、死語になりかけている表現ですが、あえて使用したい言葉で、その特質を表しているつもりです。まさに、品揃えの豊富な「百貨店」です。
西武(渋谷店)は、井の頭通りをまたいで、両側に展開している総合商業店舗で、敷地面積が大きなデパートです。老舗という表現がぴったりの雰囲気ですので、伝統的な思いで感じ入っていますが、若年層が比較的多い渋谷の中で、コンテンポラリーな雰囲気を醸し出すため返信の努力も進められているようです。
ホテル、公共機関等を含めた大型の総合商業施設化を目指し、デパートの整理統合の進む中にあって、西武(渋谷店)も新たな将来像を模索しているようです。
成し得れば、良き伝統を守った上での、伸展を望んでいるところです。

５年ぶりに渋谷センター街を訪れました。相変わらず、人通りの多い点は、全く変わりません。
渋谷センター街は、道元坂と井の頭通りの間を南北に走っている通りです。
いろいろな店舗や建物が軒を連ねていて、その間を、渋谷センター街が形成しています。
若年層の若者たちばかりではなく、家族連れの姿も多く、渋谷を訪れる人たちで、にぎわっています。
きっと、お目当てのショッピングや食事を楽しみに、渋谷センター街を散策しているようです。
近隣には、道玄坂、渋谷１０９や西武デパート、そして、公園通りと渋谷を代表する繁華街があり、人気の区域となっています。
渋谷も、再開発が進み、ますます、それら魅力が増すものと推測されます。
渋谷に来た場合は、ぜひ、時間を見つけ、渋谷センター街の散策を楽しむことをオスするします。、

SHIBUYA 109は、道玄坂下の交差点の西側にあるショッピングモールです。このショッピングモールは、各種テレビ番組でも紹介される渋谷で有名な名所です。
渋谷を代表する地点の一つで、販売されている商品よりも、場所が話題に上るスポットです。
つまり、１０９を起点として、方角を示したり、交通状況や天候の状況を紹介するため、引用されることが多いショッピングモールです。
また、外観が円塔形をした建物であり、ユニークな点も話題になる建物です。
今回、SHIBUYA 109を訪れ、じっくり店舗内を見る機会を得て、内部の様子を紹介することができました。
やはり、若年層の利用客が多いのが特徴です。
このため、品ぞろえも、ハイセンスな商品が多くなっています。
渋谷に来たならば、時間を工夫して、訪れることをお勧めします。

ＴＯＨＯシネマズ渋谷は、渋谷の道玄坂通りに面している映画館です。地下階まであります。現在、ほとんどの家庭、そして事業所等、人が過ごす場所には、ＴＶが設置されています。
人々は、ＴＶを通じて、映画シーン等を目にしています。映画館は、近年、その数を減少させている傾向にあります。しかしながら、映画館の持つ大きなスクリーン画面や音響効果による迫力は、大きな特徴となっています。このため映画館の魅力は、小さなものではなく、いまだに大きなものと理解されていています。
ＴＯＨＯシネマズ渋谷は、現在でも、人気がある場所だと思います。
その大きな理由としては、渋谷の道玄坂通りという立地条件等を考慮しても、ＴＶにはない
大きな迫力に、期待しているからだと考えています。
もちろん、親密な人とのふれあいや最新の人気のあるシーンを映画館で見る楽しみもあるでしょう。
ＴＯＨＯシネマズ渋谷は、６ケ会場の劇場会場を持つ映画館であり、迫力を求める観客を満足させようとしています。今後も、その魅力を持ち続けるものと期待されています。

５年ぶりに、道玄坂を訪れました。渋谷に来たからには、道玄坂を見なければなりません。
まずは、忠犬ハチ公像にご挨拶をしてから、道玄坂をゆっくり登り、あちこち散策します。
５年たっても、坂自体の変化は感じませんが、建物はだいぶ変わっています。特に、道玄坂のマークシティー側は、大規模な再開発事業の工事が進んでいます。
工事後の街並みのイメージが湧かないほどの大規模な工事です。道玄坂の約１／４程度の地域をフェンスで囲った工事です。さぞかし、立派な建物地帯が出来上がるものと、楽しみと期待が、湧き出てきます。
道玄坂沿い道路は、従来の標識や交通信号などが、そのまま残っていて、変わっていません。懐かしい思いが湧いてきます。
そもそも道玄坂は、江戸幕府開府以前の山賊野盗の跋扈、道玄庵の上申等が伝えられている古い歴史があることから、温故知新の気風が具現化されている場所柄です。
道玄坂の今後の発展も、道玄坂の伝統が忘れ去られることはないものと確信しています。
若年層が牽引する道玄坂の再開発に対する期待が、ますます膨らむものでしょう。

道玄坂小路は、道玄坂から北方向に入って行く小径です。小径というよりも、露路のような狭い小径です。車両は、１台の幅いっぱいいっぱいで、当然、離合はできません。
しかしながら、道玄坂通りと文化村通り等の主要な道路を結んでいますので、人通りは多いです。
途中、ワインの居酒屋、カラオケ店、すし屋、キャバクラ、城壁のような立派な壁を持つ建物があったり、またヤマダ電機のような大型電機量販店があったりして、とても面白い小径です。
道玄坂小路は、長さ約１５ｍ程度の短い小径ですが、店舗一軒一軒を見なから進むと、とても興味が湧いてくる場所です。
ぜひ訪れることをお勧めします。

５年ぶりに与謝野晶子歌碑に訪れました。女性の方の訪問が多くなった感じがします。
複数の女性の方が、石碑と背後にある解説板を見ています。
年代的には、若年層と思われる方です。以前は、道玄坂道供養碑や道玄坂の碑を含め、意に介するような人は、ほとんどいなかったのですが、与謝野晶子の歌碑の碑文を注意深く読む人は、見かけることはほとんどありませんでした。
石碑の碑文とと解説板の内容は、変わりませんが、それを受け止める人たちが多くなっている感じがします。時代を構成する環境が変わっているようです。
自ら選んだ境遇の厳しさ、そしてつらさを踏まえて、遠き母親のもとに思いを馳せる与謝野晶子の気持ちが伝わってくるのでしょう、共感を覚えるのかもしれません。
時代の変遷と受け留める人たちの織りなす葛藤が、再認識されているのかもしれません。
心を洗われるよな渋谷道玄坂の歌碑です。

道玄坂道供養碑が、道玄坂の登り切った場所に置かれています。道玄坂の碑をはじめとして他の石碑や解説板とともに置かれていて、狭い三角形の場所にまとまっています。
道玄坂の上側の交差点の信号機の横にあります。
与謝野晶子の解説板もあり、切ない思いが伝わってきます。まさに供養碑にふさわしい感じがします。
道玄坂を巡る歴史や身につまされる悲しいこと等が同一の場所にあることは、それなりに意義深いものと思われてなりません。
特に、別の石碑にある与謝野晶子の思いは、せつせつとして胸を打つものがあります。
涙が出てくる思いです。
現在は、若年層の人気スポットになっている道玄坂に、遠き思いと郷愁、そして先人への供養という複雑な気持ちが織りなす葛藤を感じる供養碑です。

渋谷マークシティは、交通便利で、若年層に人気の施設です。
渋谷マークシティは、渋谷駅の西側にある総合商業施設で、大規模な再開発により誕生した観光スボットでもありますす。
３階以上の建物全体は、東側と西側に別れていますが、多くの利用客が利用している人気のショッピングモールです。
若年層、そして渋谷の雰囲気に沿ったハイセンスな感じがします。
洒落た店舗が多く、利用客か集まっています。
東西に細長い構造をしている関係上、通路が長く、エスカレーターが多いのか気になります。テナントとする店舗部分の面積率が少なく、賃料に大きく影響しているのではないかと推測しています。
その分、利用客の回転率を向上させる努力が必要となってきます。
いろいろ勉強になる施設です。