s__51さんのクチコミ(2ページ)全102件

松島湾沿いにある、観光さかな市場です。
正月に訪れたのですが、観光市場なので普通にやっておりました。
こちらでのお目当ては、２階にある食堂です。
本当の市場がやっていないので、それほど期待はしておりませんでしたが、アナゴ丼はふっくらしていて美味しかったです。

JR系列の会社が運営する、仙台駅構内営業の立ち食いソバ屋です。
駅の改札内と改札の外と両方からアクセスできるようになっています。
麺は冷凍を使っているのか、安定したうまさです。
揚げ物は、物によってはその場で揚げてくれるので、メニューそのものの満足度は高いです。
ただ、ホーム上で営業しているソバ屋が仙台駅では全滅しましたので、仙台駅構内で食べられる駅ソバはここだけになってしまいました。

大船渡線の気仙沼から盛の未復旧区間を結ぶ、大船渡線のBRT路線です。
ターミナルの気仙沼駅は、BRTターミナルになっていて、線路を剥がしアスファルト舗装になっています。
大船渡線のBRT区間は、以前列車が通っていた線路を剥がしたところも多く、以前列車から見た車窓を、バスで見るのは不思議な感覚でした。
そんな車窓風景は、震災があったのがウソのように穏やかで美しい物です。

未だ復旧しない、気仙沼線・柳津駅から気仙沼駅を結ぶ、BRT路線です。
復旧しないというよりは、BRTで仮復旧と言うところでしょうか。
BRT気仙沼線は、BRT専用道路（つまり元線路）をたまに通りながら、その他は狭い道を縫うようにして走っていきます。
未だ津波の被害が生々しい地域も走りますが、少しずつ復旧している様子も見え、安心しました。

函館駅を中心として、湯の川温泉から函館山の麓やベイエリアを結ぶ路線を持つ、函館市電です。
市民の生活の足としてはもちろん、函館観光にも使えて便利な乗り物です。
市電を使って街歩きをしたい時は、一日乗車券600円が安くて便利です。

北海道新幹線が開業するまで、青森から函館を通って札幌の間を結んでいた、急行はまなすです。
この列車は、夜行急行という貴重な存在でしたが、最後まで鉄道マニアだけではなく、一般の旅行者にも重宝されていた列車でした。
青森から札幌まで、寝て過ごせば札幌に到着できる、ありがたい存在でした。

札幌から苫小牧・東室蘭まで結んでいる特急すずらん です。
実際には東室蘭から普通列車になり、室蘭まで乗り入れています。
使われている車両は、785系または789系1000番台で、特に指定席はuシートと称されていて、枕も付いていて快適なシートになっています。

北海道新幹線が開通するまで、青函トンネルを介して青森と津軽海峡越しの函館を結んでいた特急列車です。
車窓は、青函トンネル内は何も見えませんが、その前後に見える津軽海峡は絶景でした。
車内設備は、スーパー白鳥に使われていた車両は新しくモダンで快適でした。
特にグリーン車は革貼りの３列シートでとても快適でした。
残念ながら過去帳入りの列車となりました。

函館駅前の海鮮居酒屋、魚さんこです。
函館駅至近なので、交通の便は最高に良いかと思います。
店内では、色々な魚が泳いでおり、函館名物のイカの生き造りも出してもらえます。
この時は、ヤリイカですが、季節によりスルメイカになるそうです。
新鮮な魚を味わいたい時はぜひ。

函館駅前、大門横丁にある新函館塩ラーメン 龍鳳です。
黄金色に輝く塩ラーメンは、これぞ函館ラーメンと言う感じです。
味はあっさり塩味の中でもコクがあり、さすが有名店と唸らされる味です。
函館駅前なので観光でも訪れやすいと思います。

函館市電を終点の谷地頭で降りたところに、谷地頭温泉があります。
函館山のふもとになります。
むかし、函館から夜行列車が出ていた時代に、列車に乗る前に汗をながした、思い出のお風呂でもあります。
海の近くなので、しょっぱいお湯です。

南相馬市原町区のまちなかひろば内にある、歩々です。
メニューは伊達鶏のメニューが中心で、特に親子丼が絶品です。
しかも値段が650円とリーズナブル。
お店はカウンターを囲むだけで１０人も入れないのですが、それだけご主人の目が行き届く感じです。

ファミリーレストランチェーン、ココスの原町店です。
南相馬市内では、他にファミレスがガスト１軒しかないので、安心して入れるチェーン店としては、貴重な存在です。
今はどこのファミレスでもハンバーグを売りにしていますが、こちらのハンバーグもこだわっていて、最後は自分でハンバーグに火を入れる形になっています。

和食レストランチェーンのまるまつ原町店です。
南相馬市内の飲食店は、どこも人手不足で、注文から料理が出てくるまで時間がかかるお店が多い中、こちらのお店は、5分もしないうちに天ざるそばと握りずしのセットを出してくれます。
しかも、1,000円以下で。
味も悪くない。
吉野家じゃないですけど、早いの安いの旨い和食レストランです。

南相馬市原町区の本格中華料理店です。
駅からは近いようで、結構歩きます。
車利用のほうが無難な立地です。
激辛麻婆豆腐がおススメのようですが、普通のラーメンやチャーハンなど、本格的かつ辛くないメニューもおススメです。
人気店なので、注文から料理が出てくるのに時間が掛かるかも知れません。

熊本地震直後のゴールデンウィーク、食べて応援とばかりに、熊本を訪れてみました。馬肉を食べてから、満腹でしたが熊本に来て熊本ラーメンを食べなきゃ損とばかりに、入ってみました。
熊本ラーメンはうまく表現できないのですが、見た目が黒いのに、それほど後を引かず、油もあっさりしていて食べやすかったです。

鳥栖駅のホーム上で営業している、中央軒の立ち食いスタンドです。
このような地方の駅で、ホーム上で営業している立ち食いスタンドが減っているので、貴重な存在になりつつあります。
こちらでは名物のうどんが味わえます。
かしわうどんがデフォルトで、非常に美味です。

南相馬市原町区の原ノ町駅の裏手にある、蕎麦屋さんです。
見た目は蕎麦屋風ではありませんが、本格的な蕎麦を出してくれます。
蕎麦のほかには、刺身や海鮮丼も出してくれたり、メニューの幅が広いです。
夜の宴会で利用しましたが、カウンターと座敷、テーブルと席を選べるので、用途は広いと思います。

南相馬市原町区の原ノ町駅の裏手に回ってすぐのところにある、中華料理店・喜龍です。
原ノ町駅には表口1か所しか改札口がないので、１度改札を出て、跨線橋を渡った裏手の広場側からアクセスする事になり、駅に近いのに少々不便です。
メニューは中華全般で、特にランチメニューはセットメニューが品数が多く、しかもリーズナブルなのでお勧めです。

南相馬市原町区、原ノ町駅前にある食堂・みなとやです。
駅前食堂ですが、駅に向かって右側を進み右手に入った路地にあるので、駅からは看板が見えるのみで、分かりにくいかも知れません。
食べるところが少ない原ノ町駅前にあって、貴重な存在です。
メニューは食堂として一通り揃っていますが、とにかくライスの盛りが多いです。
小食の方は、半ライスがよろしいかと思います。