りょう1519さんのクチコミ全20件

部屋は一般的なビジネスホテルです。香林坊の交差点に近いことが長所です。観光地にも飲み屋にも近く、車を使わないで観光できます。フロントには無料のコインロッカーもあり、荷物を預けることができ、親切です。車は立体駐車場のため、急ぎの場合は早めに行動する必要があります。
立地の良さから、４月中旬の桜の時期には空き部屋が少なく、または高い部屋しか残っていなかったため、早めの予約が必要です。

ドミトリータイプで、部屋は４人用で、シャワーとトイレは部屋の外にあります。24時間フロントは対応しているそうで、外出も自由にできます。
中央駅からは少し歩きますが、Nørreportから鉄道で空港へ直行できるので、コペンハーゲン市内の観光を充分に満喫するには適しています。少し歩けばニューハウンや宮殿にも出られます。

ホテルはスプリトからの船が着く港の目の前にあります。スターリグラードからのバスはこの横にある広場のすぐ裏に着くので、どちらの手段でのアクセスでもホテルはすぐです。
部屋の設備は細部を見ると古いことが分かります。特に問題はありません。部屋は港に面した窓があり、夜中までにぎやかな雰囲気が感じられました。
朝食は晴天の下、日本で言う「２階」のオープンスペースで食べました。日差しがまだなく、青い空と海を見ながら涼しい場所でした。
ホテルのフロントでは日本円の両替もしてくれます。
ホテルのすぐ山側を上ると、城があり、ここからの眺めは非常に美しいです。逆光にならないうちに行くと良いです。港からは周辺の島へのフェリーも出ているので、便利です。

ホテルは中央駅とイェラチッチ広場の中間に位置していて、どちらにも行きやすく便利です。すぐ近くに日本大使館もあります。バスターミナルからは少し離れていて、歩いて20分くらいかかりました。市電などを利用する方が便利なようです。
このを含め周辺にはアールヌーヴォーのおしゃれな建物がたくさんあります。彫像をめぐって歩いても楽しめます。
ホテルはフロントを抜けるとアールヌーヴォーのステンドグラスが見事な円天井を持つ螺旋階段があります。小さいながらもこれを見ることができるのは宿泊者の特権で、満足しました。朝食のレストランの部屋にも同様にステンドグラスがあります。
部屋はダブルベッドの置かれたシンプルなもので、シャワーとトイレがついています。日本のビジネスホテルを少し広くした程度で、安い部屋を予約したためか、とりわけ目立った者はありませんでした。高い部屋だとどのような豪華な部屋になるのか気になります。
ホテルには夜着いたのですが、ごく近いあたりには夕食を買うことのできる店舗はありませんでした。レストランに入る等が必要です。駅のキオスクでは夜遅くまでパン屋が開店しているので、ピザなどを買うことができました。

ホテルを予約しないままザグレブに夜着き、とりあえずガイドブックに載っていたのでここへ行って見ました。建物自体は普通の住宅として使われていて、その中の一軒分が宿泊施設として利用されています。建物の入口は鍵がないので何もせずに入れ、階段を上がったところに「ジー」と鳴るインターホンがあり、それを押せばスタッフの方が出てきてくれます。建物の入口が分かりにくいので注意してください。入口の脇にある各部屋の入居者の氏名が書かれた看板を見てようやくここだと確認できる程度です。
ベッドが空いていれば気軽に泊めてくれます。現金の先払いなので、準備が必要です。
部屋はドミトリーで、男女の別もありません。韓国から来た学生のグループの方がいて、英語で話したりと気軽に仲良くなれました。
スタッフの方は同じスペースに泊まるので、困ったことがあればなんでも非常に親切に相談に乗ってくれます。観光のことで話すと、インターネットを使っていろいろと調べてくれました。私が行ったときには、現地の方がスタッフで、英語で会話しました。
トイレとシャワーは２、３あったと思います。洗濯機もそのバスルームの中にありました。少し不便のようですが、複数あるので、全く問題ありませんでした。

中央駅の目の前にあり、スプリトから鉄道での移動のときには非常に便利でした。バスターミナルからは５～10分程度は歩きますので、空港のアクセスにはさらに路面電車やタクシーも必要です。ホテルから早朝空港へ行かなくてはならないときに、フロントでタクシーを用意してくれました。さらに現金がないことを告げると、タクシーの運転手への支払いではなく、フロントでホテルに対しクレジットカードで支払うという代行をしてくれました。
部屋はこのホテルにしては安めのため、最上階の屋根裏のような位置でしたが、その分窓の外の広場や街並みがよく見渡せました。
エレベータホールに面した階段は大理石で豪華です。足が悪くなければ、階段を下りてみるとその雰囲気を満喫できます。
地階にはレストランのほかにホールがあり、いかにもセレブという印象の方々がパーティを楽しんでいました。ホテルをご利用の際、少し服装に気を使った方が良いと思いました。
ザグレブを観光するには、この中央駅周辺よりもイェラチッチ広場周辺の方に見どころが密集しているため、市内の観光地とホテルを頻繁に往復することを考えているのであれば、このホテルは少し遠いと思います。お土産を買うときなどはタイミングを考えた方が良さそうです。
ただし、ホテル周辺の広場に面した建物は非常に豪華なバロックやアールヌーヴォーを中心としたものが多く、それを歩いて回るのも楽しいので、ホテルの周辺も散策した方が良いです。

神戸の中心の三宮駅からすぐのところにあります。かなり賑やかな通りを通るので、実際よりも少し遠く感じました。ホテルから少し歩いたところに生田神社があり、異人館街もさらに10分程度で着きます。観光に便利な立地です。
ホテルの周辺はコンビニもレストランもなんでも揃っているので、不自由はありません。
部屋は広いベッドが２台あり、内装もモダンです。風呂はシャワーのみです。
朝食はすぐ下のレストランにビュッフェスタイルになっています。

ホテルは県庁から歩いて数分のところにあります。県庁と反対側へ向かえば、数分で善光寺の参道へ通じる中央通りに出られます。
部屋はトリプル・ルームを予約したところ、ソファ・ベッドと見えるベッドが１台追加されていました。ツイン・ルームとしてはその分充分ゆったりとした部屋だろうと思います。設備や内装は清潔ですが、モダンなデザインというよりも一昔前を思わせるものだと感じました。いずれにせよビジネスホテルよりも豪華な気分で過ごすことができました。
駐車場はホテルの敷地内に広くありました。
日曜日に滞在したため、夜７時過ぎに夕食を周辺で取ろうと思いましたが、日曜日の夜はどこも比較的早い時間に閉店してしまうらしく、探すのに苦労しました。ホテルに併設されている店舗で食事を取るか、事前に済ませてからホテルに向かうか、日曜日の滞在であれば事前に検討が必要です。

香林坊の交差点にも近く、少し歩けば金沢城や21世紀美術館にも近いです。部屋はそれほど広くないですが、デザインがおしゃれで、普通のビジネスホテルとは違うと思いました。ベッドがかなり大きかったです。
車はホテルに併設されている立駐に停められるのですが、大きいものは近くの別の駐車場を案内されます。
一階のフロントやレストランもおしゃれにデザインされています。
まちなかで観光地にも近いホテルとしては、コストパフォーマンスが良いと思います。

金沢のまちなかのうちの主要ポイントの一つ、武蔵が辻、または近江町市場の向かいにあります。車で行ったところ、幹線道路ではなく、一本裏のそれほど広くない道路に入口のある立体駐車場に停めることになっていました。金沢城の周辺のエリアの中では、金沢駅に一番近い地区なので、歩いても10分程度で着きます。
めいてつ・エムザの上の高層階に部屋があるため、眺めが良いです。ロビーからはすぐ近くに東本願寺金沢別院が見られ、部屋によるでしょうが部屋の窓からは金沢城の復元された櫓や門が見えます。
たまたま打ち上げ花火の日で、ラウンジからそれをほぼ同じ高さで眺めることができました。宿泊の日によっては、金沢で最高の立地と言えると思います。
トリプルで予約したところ、一つは簡易ベッドでした。それでも充分広く、また内装が金沢らしいデザインでおしゃれでした。トイレと風呂は別で、風呂に窓がついているのも良かったです。
周辺は近江町市場をはじめとして食事できる店舗が多数あるので、ふらふらと歩いても楽しめます。また、バス停も直下にあるため、駅にも香林坊や片町にも便利です。

部屋はドミトリータイプもありますが、シングルを予約しました。シャワー、トイレは廊下にある共用のものです。シャワーとトイレは別になっていないため、トイレに誰かが入っているとシャワーも使えません。各階に２つずつくらいあったと思います。
シングルはテレビもついていて、シャワー、トイレ以外は全く不便ありません。清潔でした。
場所が繁華街を通れば５分くらいで中央駅に行けます。食べ物は中央駅まで買いに行くこともできます。

地階はゲームセンターのようになっていて、非常ににぎやかです。部屋は８人くらいのベッドで、バックパッカーのような方や若い男女の仲良しグループが泊まっていました。安いため、ただ泊まるだけであればこれも悪くはありません。ただ、一人ずつの金庫のようなものはないため、防犯は注意が必要です。部屋の鍵を渡されるだけで、部屋の中のベッドは自由、早い者勝ちです。
部屋の中には共用としてトイレ、シャワーがあります。男女の別はありません。
中央駅からは徒歩で15分程度だったと思います。中央駅からそれほど離れていないところに同系列、同名の別の施設があるため、注意が必要です。

３人で宿泊しました。ツイン＋簡易ベッドでも充分広いので、ツインであればさらに広かっただろうと思います。
バスルームは湯ぶねのあるタイプですので、のんびりできます。
大晦日～正月に宿泊したため、中央駅あたりで騒ぐ若者の声がうるさいだろうと予想していましたが、ほとんどそれも聞こえず、静かに眠れました。
立地が中央駅の目の前のため、早朝の飛行機に乗る場合にはこのホテルはベストです。ただ、それでも空港のセキュリティの強化のため、ぎりぎりでした。
朝食は４つ星だけあって、種類が豊富でした。カテゴリーとしてはパン、ヨーグルト、生のフルーツ、卵、ケーキなどですが、それぞれの種類が多いです。生野菜がないのは他のホテルと同じだと思いました。オレンジを自分でセットして、絞ってジュースにできる機械があり、これが非常においしかったので、是非試してください。

一人部屋を予約しましたが、案内されたのはツインルームでした。部屋の空き状況にもよるのでしょうが、割と広々と使えました。シャワースペースが狭いこと以外はとくに問題なく過ごせました。
ホテルの入口がよく分からないまま大分さまよいましたので、事前によく調べた方が安全です。駅の目の前の街区の中の右側にあります。
部屋はバスターミナルや旧市街側だったので、窓から賑やかなバスターミナルの向こうに旧市街の教会の尖塔が見れました。
旧市街とホテルや駅との間には少しの距離だけですが非常に静かな区間があります。すぐに賑やかなエリアにたどり着くのですが、女性が単独で夜中に通行するにはどうかと思いますので、観光でこのホテルを使うなら時間帯に注意した方が良いと思います。
旧市街を夕方観光した後、ホテル周辺でパンなどを買い、部屋で夕食としようと考えましたが、周辺は思いのほか早くに店舗が閉まっており、結局駅の中のキオスクのようなベイカリーでパンとペットボトルを買うしかありませんでした。
朝食はホテルの地階で取れます。パンやヨーグルト、チーズなど一般的なものです。

ホテルはゆいレールの駅から歩いて数分のところにあります。新たに開発している地区のため、道路や公園などがゆったりしているエリアにあります。夜、国際通りなどの繁華街へ行くには、タクシーなどの車を使う方が便利です。
部屋は一般的なビジネスホテルです。朝食付きのプランで、朝食を取ったところ、沖縄のいろいろな素材やメニューが食べられました。ビュッフェスタイルなので、たくさんの種類を少しずつ食べることができます。

大井町駅から歩いて数分です。ホテルの１階にはコンビニがあるため、便利です。フロントは３階ですが、建物の外に設置されているエスカレーターで行けます。
大井町駅自体が東海道線、新幹線、京急等の乗り入れがないため、１つ隣の品川で乗換が必要だと思います。そこが少しだけ手間でした。また、ホテルのすぐ周辺にはそれほど宴会をできる店舗がなく、徒歩で駅の反対側まで移動するとにぎやかです。
羽田空港発の早朝の便を利用するため、ホテルを５時に出発する必要がありましたが、ホテルは早朝のチェックアウトも対応してくれました。
ホテルの内装は、今どきの少し落ち着いたおしゃれな色合いでした。一般的なビジネスホテルの広さでした。

ホテルは全国主要都市にある同系列のホテルと同じです。
朝食にごく簡単なおにぎりと味噌汁を出してくれます。
夜遅くに着いたため、駐車場の空きがなく、すぐ近くの駐車場を案内されました。ホテルが面している道路に中央分離帯があるため、ホテルの向かいの駐車場ですが行き方が少し面倒でした。
善光寺へは行きは鉄道を使い、帰りは歩きにしました。長野駅が近いので、鉄道に乗るのは楽ですが、鉄道を下りてから善光寺までは上り坂です。参道がおしゃれなので、元気なら片道だけでも歩いたほうが良いです。車はホテルに置いて行っても２時間もあれば戻ってこれると思います。

コペンハーゲン中央駅の南に密集するホテルの一つです。
部屋は日本の一般的なビジネスホテルと同じ程度の広さで、キャリーケースを広げるのにそれほど余裕のないスペースです。いわゆる屋根裏の部屋のため、安価で済んだのだと思います。寝るためだけにホテルを利用するというのであれば充分です。内装は清潔です。
朝食なしにしたので、歩いて５～10分程度のところでストロイエのパン屋やストロイエの南端のセブンイレブン、中央駅の売店などで購入することができます。ホテルすぐ周辺には簡単な食べ物を購入できる店があるという記憶はありません。
空港から市街地へのアクセスは、鉄道であれば中央駅に行けますが、地下鉄では中央駅に来れず、コンゲンスニュートーゥ駅周辺など、観光地
中央駅に近いため、他市からの鉄道旅行（例えばハンブルクを午後出発し、コペンハーゲン中央駅に夜着きました）では重たい荷物を持って移動するにこのホテルは便利ですが、ニューハウンや各宮殿などの観光地にはすぐ近くとは言えません。ただし、ランドマークの市庁舎（有料のツアーで塔の上に上がれます）やクリスマスマーケットのあるチボリ公園には近いです。

ヘルシンキからフェリーでタリンへ行き、港から徒歩で15分程度でした。ホテルは20階くらいの建物のため、周辺では目立ちます。ホテル名も建物の上にライトで表示されているため、迷わないで行けると思います。
ツインルームを取りました。値段にしては少し広めでした。風呂はシャワーだけです。窓の外は別の近代的な建物に面していますが、その向こうに旧市街のOleviste kirikの高い塔が見えました。
ホテルの名前のとおり、旧市街のヴィル門の目の前です。港からのアクセスが15分というのは足の悪い方には少し大変かもしれませんが、観光には最適ではないかと思います。また、旧市街の中のホテルよりも安いと思います。

フロントは大きなホテルだけあって、しっかりした対応をしてくれました。
朝食付きでした。よくあるビュッフェスタイルで、パン、スクランブルエッグ、ベーコン、ヨーグルトなど、一般的にあるメニューです。ヨーロッパではどこもそうだと思いますが、あまり生野菜はありません。広いレストランですが、大きなホテルのため、かなり席は埋まっていました。廊下にも席を設けているほどです。

ホテルの立地の良さから、夕食は旧市街のOlde Hansa restoranという中世のエストニア料理を出してくれるレストランにしました。市庁舎近くなので、ホテルからまっすぐ歩けば５分程度で着きます。旧市街にはエストニア料理を出すレストランがたくさんあるので、ふらっと歩いて探してみるのも良いです。

ホテルはイヴァロ空港からバスが出ているため、アクセスが簡単です。ただし、冬休みの混んだ時期では、バスに座れない可能性があるため、空港で荷物を受け取り次第、バス乗り場に向かった方が良いです。
ホテルにはレストランがあり、トナカイや鮭などを使ったフィンランド料理を食べられます。
部屋はツインを取りました。日本で一般的なホテルの広さです。ベランダの外は、雪をかぶった針葉樹の林が綺麗でした。
風呂はシャワーのみです。
軽い食べ物を買うには、近くのスーパーに行くしかありませんが、おそらく唯一のスーパーで、周辺のホテルも含めた観光客が押し寄せるため、レジにかなり時間がかかります。
ホテルの地階にはオーロラの日本語ツアーの窓口があり、ツアーバスもホテルの敷地で待機しています。ツアーの支払いは現金だけのため、用意が必要です。日本人ガイドさんがいるので、ホテルの宿泊客も日本人がかなりたくさんいました。
ホテルからサンタクロース村やロヴァニエミ駅へ向かうには、近くのSanta's Hotel Tunturiの入口前のバス停が便利です。ここを出発するとさらに何か所かのバス停でお客さんを乗せながら、３時間くらいかけてサンタクロース村に着きます。途中、日本で言う道の駅のようなところで休憩がありますが、そこで席を空けてしまうと、そこで乗り込んできた地元のお客さんに席を取られてしまうので、注意が必要です。