rion5230rose423さんのクチコミ全112件

ダンナちゃんの誕生日だったので
二人で木曽路へ。

しゃぶしゃぶがすきなので
二人でたのしみでした。

大垣にいたころは、よく行ってたけど
福岡では　博多店に行って以来の２度目。
大橋の作りが　大垣にそっくりの平屋で豪華です。

接客が相変わらず素晴らしいのですが、
ついてくれたのは　おぼつかない新人さんのようで、
これまたご愛嬌。

私は飲まないので、ハーフの赤とお茶で乾杯です。

福岡は最後の麺が中華麺もあって、
きしめんともち！の二つから選べるようになっていました。

まわりも中華麺でしめてる人が多かったです。

ごまだれが相変わらず大人の味でした。

嬉野温泉広しといえども
源泉かけ流しのお風呂はそんなにはないのです。

こちらは３００円と値段もお安く
いいお湯が沸いていました。

建物はひなびた感じですが、
岩風呂のぬる湯と熱めの二つのお風呂があって
源泉の魅力がたっぷり感じられ満足です。

秋の陶器市は　春の連休のようなごった返しではありませんでした。
土砂降りだったせいかも知れません。

私的にはゆっくりみれて
仕入れ目的だったのでありがたかったです。

おかげで一つ一つしっかり品定めができました。

数限定の有田焼五膳をいただきました～。

すべて器が有田焼でおしゃれ。
もう四度目なので
違うのにすればよかったかな。
お重の中は
鶏肉料理ばかりなので
違うものもあったほうがうれしいな～。

コーヒーを頼むと、この数のコーヒー碗のなかから
好きな器を選べるのも楽しみの一つです。

平日１２時前なのに、あっという間に満員になりましたよ。
人気だな～。

すごい大福だと　連れて行ってもらいました。

甘いものが苦手なダンナちゃんもこれなら食べれるからおみやげを！と
買っていただきました。

私たちは昼間に
レアチーズとカフェオレをいただきました。

夜、ダンナちゃんはプリン味。

「これはうまい！焼酎にも合う」と
本当にお酒ともあうようです。

とろ～りとろけるはじめての食感。

高級な大福で、お土産にも喜ばれそうです。

毎年　九州場所の千秋楽へ行きますが、
ことしは　あたしの勘違いで、千秋楽が取れず、
前日曜日に観戦しました。
力士ののぼり端がはためき
入場です。

最近では珍しく横綱も全員そろっての大相撲。
またこのまえ、引退したばかりのお相撲さんが
親方としての修業中～。

九州勢の応援団も勢いよろしく
千秋楽でなくてもたいへん盛り上がりました～。

九州の魚のお刺身は　コリコリしているのがすきだけど

地元のお刺身盛り合わせの　お刺身は　どれもやわらかかった。

とれる魚の違いだろう。ところかわれば。

いろんなものをちょっとづつ　食べようと
いっぱい注文したので、　手が回らなかったみたいですみません～。

こちらも３度目のリピーターです。

伊勢うどんって　真っ黒いたれがかかって
柔らかそうな太い麺ですが、

ここのは　こしがあって
たれも　色のように濃くなく
見た目よりも　おいしいと、家族を誘いました。

が、この日のうどんはやわかった。。（笑）
こういう日もあるのかな～。

手ごねずしとめずらしいおすしをダンナは食べてました。

何度も　・・と言っても４回目ですが
リピーターです。

今回は、平日だったので、そんなにこまずに入れました。
相変わらずの　エビフライ３段重ね。おいし～。

ダンナは　お刺身の定食を。
やっぱり海の幸が　おいしいです。

大浅利も　いただきました～。

お風呂だけの利用です。

こちらのお風呂は、いくつかの湯船に分かれていて
それぞれ源泉が　ちがうらしく

わたしは　露天風呂の　湯の花がいっぱい浮いた
硫黄のにおいが強いお風呂が大好きです。

が、熱い～～。
お湯が熱いんです～。

水風呂（温泉水）に　足だけつけてを繰り返し
登山の疲れをとりました～。

山ですれ違った　大学生たちの団体も
にぎやかに一緒。

山の後の一杯…ならぬ山の後のひとっぷろです♪

一週間後に　一人登山で越えれなかった
岩を越えようと、

家族と一緒にリベンジ！

恐い～～と進めなかった岩も
ダンナちゃんに　手を貸してもらって
おりるのも　よじ登るのも
時間は人以上にかかりますが、
その先に行かねば見れない景色が広がり感動です！

次のステップまではまた今度。
徐々に　先の山々まで　目標地点を伸ばしていきます。

岐阜県関ケ原から
絵手紙の先生が　訪ねてきてくださいました。
１０時からの４時間デートです。

まずは太宰府天満宮へ、それから九州国立博物館。
そして予約をしておいたこちら。

太宰府の絵手紙教室の先生や生徒さんに
おいしいわよ～と聞いていたので、わたしもはじめて。

「どれから食べようかしら」
「これって懐石と行ってもいいぐらいだわ～」と
すごく喜んでいただけました。

夜は仕出しだけで、昼しか空いてないらしく、
予約したほうがいいほどいっぱいらしいです。

しかも１５００円！
安い～。

天ぷらが塩だけよりもつゆのほうがよかったな～と
思った以外は　おいしかったです。

鳥栖駅の　プラットホームには
「かしわうどん」が有名な
中央軒があります。

何番ホームがうまいとか、あるみたいですけど
佐賀バルーンからの帰り、
小腹がすいて、
ひとりでも気軽に食べれる。

おなじく女性客の先客もいて、
おじさんが食べてるイメージから
いろ～んな方が　食べれるホームだと思います～。

毎年、早朝のバルーン競技を撮りに行っています。
中止が少ないのが早朝です。

今回は、中村あゆみがゲストライブいべんとだったので
午後のバルーン競技を狙って
ＪＲで向かいました。
この日だけ特設される
バルーンさが駅。

佐賀の特産品や、食べるもののテントも大きく作ってあり
見ごたえ十分です。

小さい子連れのベビーカーも
電車の中でにぎわっていました。

競技が中止になった途端、いっせいに
長蛇の列ができましたが、
それはＪＲさん、臨時列車も準備されており、
あれだけの堤防にいた人も
一気に乗せてくれてそんなに待たずに帰れました。

洋和菓子も和菓子も贈答用菓子も
なんでもある　
かわいらしい店構えの
むかしながらの味とお値段で
地域に愛されるお菓子屋さん。

最近のパティシエ、シェフのいる店の
見た目や味とは異なるが
しっかり勝負できる　おいしさが大好きです。

手作り感あふれる
やさしいお菓子です。

ニュースで何度も見るうちに
夜のライトアップに行ってみたい～と。
さっそく行ってきました。

あれだけニュースに出たほどの人込みではありません。
ゆっくり見て回れます。

入場口から
手前のほうは　地元のかたたちの砂像がならびます

奥のほうに　今回海外アーティスト４人の
大きな作品が　存在感よろしく
見事な　作品となっていました。

光と音のショーで
たなびく煙や、社交界の様子が
動いているかのように見れるのもよかったです。

規模は小さいかもしれませんが
感動しました。

まずはなば！！

なばってわかりますか？
肉厚のシイタケのことです～。

そこでバター焼きにされていて、
食べさせてもらっておいしい～。

あと、ヤマトイモという名の山芋。

それからむかご～。

しょうがのお菓子。

山盛り銀杏！


お店は狭いけど、こうした山の中だから買えるものが
所狭しと並んでいました～。

ダンナちゃんのご先祖様のお墓のある砥用
今の美里町にあります?。

湯質は　ぬるぬるとろ?りとしています。
源泉かけ流しとかいてあります。

道の駅と隣同士になっていて、
地下に下る感じです。

外には川が流れていて、
川遊びもできるようです。

家族連れとかよさそうですね?。

ホテルキャッスルのパーティーまで時間があったので、
上通りと下通りをそぞろあるき～。

何軒か、昔からある喫茶店が残っていて、
今回も　看板は前から見てたけど初めて入る
珈琲人へ。

恋人って読むんかな～。

で、コーヒーを飲むかと思いきや、
夕暮れ時なので、
ダンナちゃんは唯一あったハイネケン。

あたしは　ちょっとのどが痛かったから
１００パーセントレモンジュース。

生ですか？って聞いたらはいと答えられたので、
たのみました～。

シロップもはいっていて
まったくのレモンだけではなかったですが
おいしかったです。

夜は　ホテルキャッスルへ。

ダンナちゃんのいとこの
「午砲台」４０周年のパーティーだ。

身内抜きで、
感謝を込めての
すべて今までのお客様がゲストで
２００人以上の　大パーティーとなった。

お料理は
料理の鉄人にでられた
中華でゆうめいな
桃花源のお料理が　次から次へと～。

ちょっと辛めのもあったけれど
おいしいです～。

特にさいごのデザートがおいしくって
みんな飲んでるから、
飲んでないおなじテーブルの女の子と二人で
お代わり～♪

タピオカかナタデココか
好きじゃないのに
うまい～～～。