rion5230rose423さんのクチコミ(5ページ)全112件

青春１８きっぷで　やっとＳＬ人吉です～(*^。^*)
前回の予約日が台風で、運休してしまい、
２９日になりました。
さあ～駅弁食べましょ～。

これまで食べた駅弁の中で、あたしの一番！に出会いました～(*^。^*)
お昼は人吉で、うなぎを食べようと思いながら、１０時前に「おごっつお弁当」を軽～く　いただきます。

竹の皮に包んであり、
梅干しの白むすびとお赤飯のでかいおにぎり。
そしてお煮しめ。

どうやら人吉おくんちの時に作られていたお弁当だとか。
卵焼き、タケノコ、ごぼう、こんにゃく、人参、シイタケ、サバが入っておりまして、卵焼き以外は、すべて田舎のおうちの手作り感そのまんま。
お味も九州熊本らしい、濃くて甘く煮てあります。

しかも、おなかいっぱい。
お昼がいらなくなったので、
帰りのＳＬがでるまで
温泉に入りました。

つく間際に
売り子さんが籠に入れてきた
焼酎アイス！を戴きます。
バニラとシャーベットの２層で、
甘み抑えめ、焼酎の香り？がプンとするみたいな
大人のお味でした～。

ロケーションよろしく
美味しい美味しいおべんとうでした。

テレビでも、雑誌でも見た、人吉、駅弁売りのおじさん～ヽ(^o^)丿

ほんものに出逢えて感激です～。

昼は、ＳＬ人吉の中で　すでにおごっつお弁当をいただきましたので、

夜ごはんに、ダンナちゃんのと二人分を買って帰る約束の

栗弁当を　買いましたヽ(^o^)丿

早い時間だと、２０数種類の弁当を置いておいるそうです！

栗弁当が残ってて良かった！

栗も甘～くにてあり、ごはんは　かしわめしのような味付け。

炊き込みご飯って感じです。

おかずもいろいろ入っていて、昔なつかしい、エビのにつけがおいしかったです。
コスト的には、１１００円なので、おごっつお弁当と比べると、

倍近いですが、栗のかたちの弁当箱は、

おうちでも洗って使えますね。

人吉のお友だちに　教えてもらって、
大好きなレトロ温泉リピーターです。

番台のおばちゃんに３００円払って、
いざ。

石の湯船が二つ。

深いお風呂と、寝湯です。

シャワーはなく、昔の銭湯のような蛇口です。
着替える場所の看板やら、すべてが
レトロ感ありありで、行ってみてください～。

薄い鉄色をして、飲める温泉のようですよ。

農免道路ですので、Ｋトラのおじちゃんおばちゃんの
仕事の道のようです。

その道を、上がりおりはせず、
入口の３．４台停められるスペースに
駐車して、歩いて、ベストポジションへと向かいます。

車で、はいりこんでこられる方が多いですが、
Ｕターンできませんし、危ないですので
じゃまにならないよう、
すみやかに眺めに感動し、写真を撮って
帰りました。

阿蘇山火口をみたかったのに、
ガスが発生していて
通行止め
ロープウェイも止まっていて残念。

北口登山道を登ってきたので、
草千里の方へ帰り、素晴らしい景色を
しばし満喫。

午前中は、雲がかかっていましたが、
見渡せるくらいになっていて
ラッキ～。

以前は馬で散歩コースを、
最近は、人もたくさん歩いてるんだ～って
思ってみました。

東京から、阿蘇はもちろん、
九州発上陸の　青春１８きっぱ～ガ～ルを
ご案内するには。。。

あたしのお気に入りの
らくだ山ヽ(^o^)丿

もう、５回以上来ている。
いつものごとく、肉がどっさり。
食べきれないと思うが、地鶏の
あっさりさが　どんどん箸を進める。

ハサミででかいのはちょんぎって
豪快にいただきます～。

炭火も囲炉裏もさることながら
　東京では
この雰囲気を　味わえないかな～と思って、
喜ぶ顔に　嬉しい旅でした。

あいにくの曇り空ではありましたが、
霧が晴れだし、
少し青空も見え隠れしました。

地上の気温より１０度低い
大観望は涼しい避暑地でした。

雄大な阿蘇の大地が
緑緑して、歩く
白い服の人が際立ちます。

これで青空なら言うことなしですが、
まったく見えない日もありますので、
良しとしましょう～。

菊池温泉を

９時半に 出発して

混んでる 天草まで

１３時の クルーズに

間に合うように

つけるのかっ。（大汗）











ハラハラしながらも

天草一号橋

渡る～。


りおんは、移動中

すぐ 寝る （≧∇≦）









余裕で 間に合い

クルーザーに

乗り込みます。


まだ、イルカのことは、

りおんには 内緒。










気持ちいい～










やっぱり 上の方が

迫力あるわあ。










ダンナちゃんも

りおんも

おとなしく 座ってます。


上に おいでよ～



ようやく りおんは


きました。










イルカの群れ～



(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



はじめて、みる

間近な イルカに

りおんも 大興奮（≧∇≦）




いちにち たっぷり

遊んだ いちにちだけの

家族三人の お盆旅行（≧∇≦）



いま、とて～も

眠たいですっ。




ダンナちゃんの

お盆やすみは

日曜まで 続きます。



りおんは あしたから

普通に 仕事（≧∇≦）




ねえねえ、今回の旅で

よかったベスト３は？




またかー。



いいやん。言って（≧∇≦）




りおん


第３位 旅館のあさごはん（≧∇≦）




第２位 温泉 露天風呂（≧∇≦）




で、第１位は？



イルカウォッチング（≧∇≦）





だよねえ。






お父さんは？



第３位 牛砲台（≧∇≦）




第２位 牛砲台（≧∇≦）




第１位 牛砲台（≧∇≦）



なんじゃ、それ！





いちにちが、あっという間だったねと

ダンナちゃん。


いちにちが、長かったねえ。

と あたし。



意味は 同じだよ。



充実した、年にいちどの

家族旅行でした(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



ありがとう


ありがとう

お盆に熊本で郷土料理です。

りおんは、

馬刺しの盛り合わせ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


たてがみは、

お父さんに。笑


「うまかとに～ 喰ってみー」



熊本 郷土料理の

はじまりでーす(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


あたしたちは、コレ～



メチャメチャうまい

新鮮で あま～い

馬のレバ刺し（≧∇≦）



ダンナちゃんのお母さんも

コレが いちばんの

お気に入り。


はじめは、りおんみたいに

いらん～レバ刺しは、よか。


と、言ってたあたしも

いまじゃ トリコです。



あたしの中の レバ刺し

イメージが

ガタガタと くずれ去りました。




うまいよね～。





りおんが真ん中 座ってたけど


好きなもんが

違うんで

お父さんと 場所交代です。



熊本 郷土料理と 言えば

コレでしょう。

一文字ぐるぐる（≧∇≦）

うまいわあ


馬とすっぽんの専門店らしく、

馬ぃ～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))の

連発です。

大将 オススメの

ハラミのステーキ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



もちろん 馬っ！

牛よりうまいぜ！

なにこれ、ヤバっ！


みんな、口々に 驚きと

賞賛の 声。


あたしたち、三人で

これから、腹一杯

馬づくしなんだけど、


焼肉行くより

安かったですよ。


うしろの 座敷では、

馬の最高の部位を

注文されてますが、


大将が、

希少な部分なんで、

数枚で その値段ですから、


盛り合わせのほうが、

お得ですよ。と、

良心的(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


じゃこと大根の

アラレチラシサラダ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ピーナッツが

美味しい～っていうと

それは、アラレたい。

と 見せてくれました。


高級アラレ。

ちっちゃな 色とりどりの

アラレの触感すばらしく

ナッツが 入ってるみたいなんです。


まだまだ

くまもと郷土料理は

続きます


香ばしさと はごたえです。

熊本といえば～

辛子れんこんでーす(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



自家製 揚げたての

辛子れんこんは

うまかあ（≧∇≦）

はものすりみあげ（≧∇≦）


アツアツジューシーは

ここだけで 食べれるって

ことたいねー。笑


話しは 盛り上がり

笑いっぱなし。


帰る家も

じいちゃん ばあちゃんも

いない ふるさとだけど


こうして

お盆に 帰る場所がある

幸福を 感じながら

みんなの 笑顔(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


大将もダンナちゃんのいとこなんで

日頃言えない

本音や ぐちも

気兼ねなく

言えます。



また、


墓の話しや、

親戚ならでわの

話しも しながら


家族を 味わう

熊本の夜。


そろそろ

帰る時間と なりました。


名残り惜しいなあ。

熊本から、した道
車で１時間弱の
菊池温泉の 格安宿に
泊まりました。

かえってから、
露天風呂に
はいって ぐっすり（≧∇≦）

お湯は 菊池温泉よろしく
すばらしく
ぬめりありの
いーい 温泉だし
格安で みつけて
最高です。

朝まで
ぐっすり
眠りました。

世が明けてきて
目覚めます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
目覚ましが
いらなくなった
年になりました。笑
あさも 露天風呂で
ひとっぷろ浴びまして
あさごはんです。

朝食のみ ついてます。
お味噌汁が絶品でした！！

血の池地獄を出て　下へ１分。

最後の　竜巻地獄です～。

山はつつじがいっぱい～。
気温が低いんですね。

新しい土産物屋さんをぬけると
おんせんが噴射する場所があります。
これを見るのがメインです。
噴射まで　　３０分待ちだそうです。
まてませんでした～。

来たからいっか。

かわいらしい地図があります。
こっちから回る人もいますよ～。

８つのスタンプがすべて　うまって　うれしいダンナちゃんです。
スタンプかかりでしたから～ヽ(^o^)丿

あたしは一番最初の　海地獄が大好き～。
だんなちゃんは　ワニがうじょうじょいたとこだそうです～。
とにかく、家族で　一緒にこんなに歩いて
笑いあって
時にあたしがすねたりして
とってもたのしい　家族旅行でした～。


地獄めぐり　地味だけど　大好きです～ヽ(^o^)丿
神秘的な湯の色！！
あれがお風呂だったら～～！！
別府にはたくさんの温泉どころが　かたまっています～。
好きな温泉を探す旅もいいですね～。

地獄めぐり　　７番目の　　　血の池地獄です～。

６番目までは　歩いて回れますが、
７と８番目は　３ｋｍくらい離れてますので、
車で移動します～ヽ(^o^)丿

これが血の池地獄かあ～。
鉄色ですね。
ここから　皮膚病の軟膏が作られてるんですって。
お風呂なら入ってみたいですけどね～。
１００度近いですから。

６番め　白池地獄

ワニを見て、次の地獄に行くのに
下へ降りると
ごはん屋さんや露天が　少し並んでます。
ちょっと休憩です～～(*^。^*)
まえ、風地蔵のかまざわさんと来た時は、
真夏だったので、
この次の白池地獄までで　あと二つを残しちゃってましたので、
今回は全部をクリア～するのが　目的でした。
ダイエットのために、歩いた方がいいですしね。

でも、朝ごはんしっかり食べたのに　また食べてます(*^。^*)

いつの間にか　おとーちゃまが
記念の　スタンプシートを　押すかかりです。
「あと二つぜ！」
写真で撮ると、　絵になりますが、
個人的には、ここと、最後が　あんまり～でした。笑。
熱帯魚好きな人はいいかも～～。
ハロ～ウィン～～　　　
　　　ハロ～ウィン～～　　　♪　　　
熱帯魚や　ピラニア見ながら
あたしが踊っても　まったく興味を示さない　ふたりです。

「ピラニアって　こんなちっちゃいとに　ほんとに　人間食べるの？」
人喰魚　って　かいてありますね～。
人を食うってことじゃないだろうけど、
喰われた人がいるんでしょうね。

牛馬で　骨になるのに１５分。
人間は　５分だそうです。
ピラニア　　こわいですね～。こんなちっちゃいのに。

地獄めぐり　　５か所目　　　「鬼山地獄」　別名　　「ワニ地獄」

泉温９８度　　　ワニは　１００頭いるそうです。

このクロコダイルが　凶暴で
とびかかってくることもあると書いてありました。

一番手前の　ワニのように　　口を大きく開けたまま
じっとしてる姿が　あちこちで見られました。
きのうはお天気がよかったので、
日光浴をしているのだそうです。

手を出したら　とびかかるとばい～！！
と言っても、手をかざしてしまう　りおんです。
も～～～！！
ねっ。
危ないんですよ～～！！

わりかしおとなしい　ワニは
柵も　厳重にしてないけど　恐いですね～～。

８か所めぐりのうち、次６か所目～！！

ブルーだけど　　かまど地獄です～。
この地獄が一番体験型かもです～。
たのしいです～。

地獄めぐり８か所　４か所目～。


むかし、この蒸気でお供え飯を炊いたので　かまど地獄だそうです～。
のどと　　お顔に　　スチームをあてるんですよ～(*^。^*)
眼鏡が曇った！！ですって(*^。^*)
　　泥のぶくぶく。
奥は　砂地足風呂ですよ～。
タオル持っていくとはいれますね。
無料です。
　　おいしそうですね～～(*^。^*)
海地獄じゃないですよ～(*^。^*)
昔から　　この左に座ってらっしゃる　お地蔵さんが　お気に入りなんです。

３番目　山地獄　ミニ動物園

動物や生き物を　みると　　ぜったい
じ～～～っと　みて　威嚇するりおん。
くじゃくが　　おこってますね～～
　　　　それはわかっているけれど
　　　どーしても
　　ウィンディスフロ～イン～ フロ～ジ エ～ジャ～♪　　　
　　　　ジュディーオングを　　歌ってしまうあたし。
真上で　　みれますね～。
きれ～かいろやね～～♪　　　と　だんなちゃんも　みてますね～。
なんで　　片足で立つの？
と　聞くりおんがいます～。
　　　　　　　答えられないあたしです。
あの黒いとも、　フラミンゴだろ～？
と　ダンナちゃんが言います。
ちがうよ～　　　ブラックアフラックだろもん～　　と　てきとーに言います。

　りおんが
ミニチュアホース　の名前を　呼ぶと
　違う方がよってきます～。
だんなちゃんが　さわると　　ほこりが　　ぼわっと　たちました～。
からだがかゆいようで
この手すりに　　すりすりこすりつけてました～。
　　　りおん撮り。
そうそう、ここ　山地獄は
山のいたるところから　噴気が上がってるから　山地獄ですって。
りおんが　中学生だったか、　来た時にはぞうさんがいたけど、
ぞうしゃは　からっぽでした～。
大きなカバが　おひるねしてました～。
の～んびりムードの　　山地獄です。

地獄めぐり２か所目！

　　鬼石坊主地獄　です～ヽ(^o^)丿
　　地獄８か所　　　２か所目～。
　　　　灰色の　泥が　ボコンボコンと　　沸騰しています～～！！
　　　　　　　泥パックしたいわ～～
　　　いえいえ　　　さわれないほど　　　沸騰しちゃってますから～～
　　　いたるところから　　　煙が　　蒸気が　　ふいてますよ～
　　　　まさに地獄！！
　　　毎日が地獄なんです～～！！
　積み上げられた　　石の隙間から　　　噴煙を上げています～。

はじめての 泥湯（≧∇≦）

別府の 地獄から
泥が 湧き出でる
そのまんまの 温泉

怪しげな
長い廊下を
ゆけば
そこは
地獄

別府 地獄巡りで
みた
泥地獄だ。

入りまあす(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あの のれんは
地獄の 交差点に
つながります

ひだりを 見れば
混浴です。

男性も泥パックしてますから～

おかあさんは、
普通の 温泉は
なかとね！
泥は、もうよか！
と、お気に召されず

我ら、嫁は
からだじゅうに
泥パックして
エステです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ホンモノの 泥パック！
エステで やったら
高いよ～って。

泥が、湧き出でる場所に
居た おばちゃんが
この、泥は 効くからね、
痛いところに 塗りなさい。
と 教えてもらった。

ぬりぬり してたら、
おかあさんが やってきた
「なんね！
いま、蒸し風呂に
行こうとしたら、
男が、歩きよるやんね！
ちゃんと 書いとかな いかんもん！
そん、男て、たかおたいっ！
あんた、なんで おっとね！
」
うちのダンナちゃんです。
あたしと、弟のお嫁ちゃんは
おお笑い。

ダンナの 方が ビックリしたろう。
案の定、
「なんで、おふくろが
出てくっとや！！
たまがったぜ！」

あたしたちは、
ハラを抱えて 笑います（≧∇≦）
そんなこと、
おかまいなしに
若い子たちのほうが
堂々と しているようです。

「昔からの 湯治場たいっ。
こぎゃんもんじゃなかとや？」
ダンナちゃんがホローしてくれました。

湯質は抜群で、
水を はじく イルカのように
スベスベに なりました。

ま、はじめての体験の
地獄の泥パック（≧∇≦）

挑戦してみませんか。

海地獄

　ようこそ　　「地獄」へ。
まずは～～　　　　　　☆　　　海地獄　　☆
　　　海地獄の　エリアの中の　温室。
　夏には　ちっちゃい子が　乗れる　池に浮かぶ　大蓮　が　見どころ。
　　　　あっ！！　　　バナナのある～～！！
　　涼しげな　　コバルトブルーが　美しい　　あたしの一番好きな
　　　地獄が　　ここ　　　　海地獄～～
　地獄のマグマが　　ボコボコと　音を立てて　噴き上げています～。
温度が９８度！！！　　　　さわれませんっ！！

お盆に　親兄弟３家族で　別府・湯布院の旅です。
太宰府から高速で１時間。
時間があったので、まず金鱗湖へ行くことになりました。

わたしたち夫婦は、湯布院は通ったことあるけど、
テレビで見るような街並みがどこにあるのか知りませんでした。

お義母さんの案内で、ようやく
風情ある由布院を満喫。

馬車も、人力車もあるようで、時間がある時にゆっくり散策したいです。

お義母さん曰く、ここに泊って、
朝霧の金鱗湖がとてもすてきだそうです。

いつか泊ってみたいな～。