ベストセプテンバーさんのクチコミ(4ページ)全276件

宝物館が閉鎖されており、博物館のみ訪問しました。物凄い豪華な内装で圧倒されました。バイエルン王の権威がよく理解できる博物館だと思います。町の中心部にありアクセスは容易でしたが、入り口が少しわかりにくかったです。

ミュンヘンに来ればとりあえずここということで訪問しました。観光客も多いですが、地元の人も多く大混雑でした。まず席を確保して店員を呼んで注文するまでが大変でしたが、粘り強くやるしかありませんでした。店員のサービスは運次第でしょうか。料理もビールも期待どおりで満足しました。

鉄道旅行だったので、立地を考慮して選びました。本当に駅前で周囲は飲食店も多く、便利でした。室内も広いビジネスホテルという感じで特に問題はありません。周囲の治安は本当に駅前で問題ないと思いますが、夜中は大騒ぎしているグループがあるので、少し注意が必要かもしれません。

ドナウ川が見たいと思い、大聖堂とセットで電車で訪問しました。駅からは遠いのですが、大聖堂や古い町並みを見ながらブラブラと歩ける範囲だと思います。ドイツ最古の石橋らしいのですが、綺麗にリノベーションされており、それなりによかったと思います。

ニュルンベルクから電車で訪問。駅からは徒歩でいけます。第一印象はとにかく大きいと感じました。内部の装飾は特に印象には残りませんでしたが、巨大なパイプオルガンが特徴的でした。あと非常に大きいので写真の撮影スポットを探すのに苦労しました。

ニュルンベルクの旧城壁の北にあり、駅とは反対側で中心部の繁華街を抜けて、少し登り坂を登れば到着します。城の規模的には大したことはないのですが、中の展示物や、城が時代ごとにどのように変貌したかの説明なと興味深い内容でした。

駅から中心部までの大通りにありロケーションがよく、周囲には飲食店も多い。外観は古いが内部及び室内はリノベーションされており非常に綺麗。泊まった部屋は非常に細長い間取りになっていましたが、アパートメントスタイルで内装も綺麗で特に問題ありませんでした。

小ヴェネツィアとのことですが、共通するのは水と古い建物だけで、こちらの水路は川で流れも結構あり、水門とかもあります。また、建物も南ヨーロッパの雰囲気ではないので、本家とはだいぶ雰囲気が違いますので、ガイドブックに騙されないようにしてください。

駅から徒歩で30分程度かかり、少し小高い丘の上にあります。ロマネスク様式ということで、下部が大きく、よく言えば重厚感のある教会で、内部は他の有名な教会に比べると豪華ではありませんが、建物の雰囲気はよかったと思います。

南側の門から東側の門まで20分くらい城壁を歩きました。外側はよく見えませんが、内側のローデンブルクの町並みはよく見えるために楽しい体験になりました。通路は狭く、ゆっくり歩く必要があります。ローデンブルクで時間のある人にはお勧めです。

ローデンブルクの中心地で飲食店、お土産屋等が多く、賑わっています。夜はライトアップされ非常に綺麗でしたが、物凄い人でローデンブルクの人気の象徴のような場所だと思います。人は多いですが特に治安の悪さは感じませんでした。

泊まっているホテルから少し裏手にあり、ガイドブックにもあるレストランだったので訪問。6時くらいで、予約なしでも入れました。スペアリブとソーセージにビールを飲み、ドイツ初日でしたが、ドイツらしさを十分に味わうことができました。

駅からは20分くらいで、そのうち半分は石畳でスーツケースを引くのが大変でしたが、ホテル自体は町のど真ん中でホテルの内部も非常に雰囲気が良かったです。部屋も問題はなく、バスタブもありました。料金も比較的リーズナブルなのでお勧めです。

町中からマリエンベルク要塞へいく途中にあります。石造りの橋である上に、橋の両側に聖人の像があり、非常に雰囲気が良かったです。多くの人がいるので、写真を写す場所とタイミングを合わせるのが大変でした。バスもあるようでしたが駅までは歩いて戻りました。

町の中からよく見える。徒歩で登ったのですが、結構急な坂道で疲れました。複雑な構造ではなく、丘の上に巨大な居館を作ったイメージでしょうか。町の展望は建物の中からではなく、建物の横のテラスからで、良い景色が見れました。

駅から歩いて20分くらいでした。ここは昔、司教領主といって宗教上のトップが領主も兼ねていたときに居住していた場所です。写真撮影不可ですが、内部の装飾は相当豪華でした。外部も庭園になっており、散策可能でした。

山一つが巨大な城で遊歩道も整備されているのですが、一部展望台はありますが、城壁や門はなく、ハイキングコースとしてはよいと思います。また、麓を流れる白村江も歴史上有名な場所であり、大和朝廷もこんなところまでよく来たなと感心しました。

日本に仏教を伝えた百済の相当重要なお寺らしいのですが、残っているのが礎石のみで、建物は仏塔は再建とのことで、ただの広い場所で雰囲気もよくわかりませんでした。ただし、解説は充実しており、それなりに勉強にはなりました。

日本とも関わりあった武寧王の墓で見つかったときは副葬品も同時に見つかり、結構なニュースになったとのこと、また副葬品から埋葬者も特定できたとのことで、日本の古墳で同じことがあったらすごいニュースになると思いました。王陵自体はあまり見ごたえはなく、バス停からも結構歩きました。

公州の町と川の間の山の上に作られた城。城壁・城門・遊歩道も整備されており散策しやすいと思います。頂上からの川の眺めも良かったです。建物は何も残っていませんが、川沿いの崖上のロケーションが非常に雰囲気が良かったです。