りりりさんのクチコミ(105ページ)全2,131件

聖路加ガーデンは聖路加国際病院の隣にある2棟の高層ビルからなっています。複合施設で飲食店などの店舗やコンビニ、オフィスも入っています。シニア向けの高級レジデンスもあり、隣の聖路加国際病院と提携していて高度な医療や介護サービスを提供しています。

都営大江戸線とつくばエクスプレスが通っています。つくばエクスプレスは東京秋葉原から茨城つくばを結んでいるので朝晩は通勤客で混雑しています。大江戸線とつくばエクスプレスとの間は、乗り換え専用の連絡改札口が設置されています。連絡改札階とそれぞれのホームを結ぶエレベーターも完備し、バリアフリーに配慮されています。

都営大江戸線の牛込柳町駅です。朝・夕方は近くにある中学校、高校の生徒さんでにぎやかになります。牛込柳町という名前は「旧牛込区の市谷柳町にある駅」であることから命名されたそうです。改札を出て、外に出ると、近くに都バスのバス停があります。こちらの駅から防衛省や東京女子医大なども歩いていくことができます。

月島駅は東京メトロの有楽町線と都営の大江戸線が通っています。有楽町線と大江戸線の乗換改札は設置されていないので東京メトロと都営地下鉄の乗継割引を受けたい場合、双方の改札を30分以内に通過する必要があります。

有楽町線のホームは車両進入時、進入後の風がほかの駅より強いです。

月島を散策していたとき、住宅地のなかに素敵な外観のカフェを発見し、思い切って入ってみました。一人で入店です。店内はおしゃれな雰囲気。奥のソファ席に座りました。店内に日差しが差し込んでぽかぽか暖かく明るいです。今回はお茶をしたかったので食べ物は注文しませんでした。コーヒーを朝から飲み過ぎていたため紅茶のアッサムを注文しました。ポットで来たので有難いです。2杯くらい飲めます。ミルクティーにして飲みたいと注文のときに言ったのですが、残念なことにミルクではなく、コーヒーフレッシュがやって来た。紅茶を頼んで今どきコーヒーフレッシュか・・・と思ったけど仕方なくそのまま飲みました。残念だなあ。あの味が濃く強くして、本来の紅茶の味が消されてしまった。。。

こちらはコーヒーが有名みたいだけど、コーヒーもまさかコーヒーフレッシュで来るのかなあ。。。

月島駅から徒歩7,8分くらい、隅田川沿いにある公園です。春には桜がとてもきれいです。隅田川に面しているので形も川のように細長い公園です。中央大橋を境に、東側が石川島公園、西側が佃公園となっています。気持ちいい晴れた日に隅田川沿いをのんびり散歩しながら公園で休んだり。何とも心地がよいです。

隅田川にかかる橋です。新川から門前仲町をつなぐ橋です。永代橋の永代にはこの橋が造られた江戸時代、徳川幕府が末永く代々続くようにという意味が込められているという説があるそうです。

1702年に赤穂浪士が吉良上野介の屋敷に討ち入りした際、討ち入り後に上野介の首を掲げて永代橋を渡り、泉岳寺へ向ったそうです。

夜はライトアップされて雰囲気ががらっと変わります。ドラマでもロケ地に何度もなっています。

住吉神社を出て、隅田川に沿って歩いていくとすぐのところに灯台跡が見えます。
この地には灯台が築かれていて、隅田川河口や品川沖を航行する船舶用の灯台だったそうです。現在はこちらの灯台は灯台の機能はなくレプリカです。

　

佃島と対岸の佃大橋付近を通ったのが佃の渡し。江戸、明治、大正、昭和を通じて欠かせない交通機関になっていたそうです。佃大橋が完成されたことで300年続いた佃の渡しは廃止となったそう。今は橋の隣に碑がひっそりと建っています。見過ごしてしまいそうな石碑です。お散歩がてら散策してみてください。

聖路加国際病院の入口前に築地居留地跡があります。

明治政府はここ築地明石町付近を外国人居留地としたそうです。ここ付近はそのため至るところに文明開化の史跡があります。居留地内は治外法権だったので外国人による不法行為も相次ぎ、不平等条約改正は国民の悲願だったそうです。

辺戸岬にやってきました。恩納村からずっと運転したので疲れましたが、景観のすばらしさ、自然のすごさを感じることができ満足です。

辺戸岬は太平洋と東シナ海に面していて、沖縄本島の最北端です。与論島を望むことができます。絶壁は一見の価値ありです。波が打ち寄せてとても迫力があります。ごつごつした岩場が続くところもありますのでお年寄りは要注意です。

ぶどう園がこの辺は多く、せっかくなのでぶどう狩りをしました。営業期間は8月から10月中旬までだそうです。入園料は200円です。食べ放題とぶどう狩りとあったのでどちらか迷ったのですが、お土産として持って帰りたかったのでぶどう狩りにしました。巨峰1キロ1100円です。1キロだとだいたい3房くらいと教えてくれました。敷地が広いので案内してもらい、とっておきの3房を選びました。暑かったけど楽しかったです。ぶどうには紙袋がかぶさってあるので直接目で見て選ぶことはできません。ですが、美味しいぶどうの選び方を教えていただき、選びました。ぶどう狩りをした後はぶどうジュースを飲んで疲れを癒しました。家に帰って食べましたが、自分で選んで獲ってきたぶどうは格別でした。

以前、宿泊ではなくお茶をしに行った時、雰囲気の良さ、スタッフさんの接遇のすばらしさ、食べたケーキの美味しさに魅かれて、いつか宿泊したいと思い、今回初めて宿泊しました。行ったのは夏が過ぎて、海にも入れない11月ですが、とてもゆっくり出来ました。16歳以上ではないと宿泊できないため、子供がいない。とても静かで静寂でした。大人のご夫婦が多く、すれちがったらご挨拶し合うといったような何とも穏やかな雰囲気でした。スタッフの方もいろいろ気にかけてくれてるのがわかり、心地よかったです。建物の雰囲気も良かった。すべてが良くて、最高で、大満足でした。落合さんプロデュースのお料理ももちろん良かったです。

営業終了してしまい、リッツに変わってしまったのはとても残念。リッツになってからは子供OKになってしまったので子供が騒いでいるという口コミも。大人のための大人のホテルというコンセプトは引き継いでほしかった。あとはジアッタテラスに泊まるしかないか。。。

桜を見に行きたくて、浜離宮へ初めて行ってきました。名前は知っていたけど、行く機会がなかったのですが、行ってよかったです。ここは本当に東京なの？というくら別世界。自然がたくさんあって、とても広くて、とにかくのんびりとできます。入園料はかかりますが、とてもお勧めな場所です。庭園では白無垢姿の花嫁さんが写真を撮っていました。写真撮影にはとてもぴったりな場所です。あまりに広くて少し疲れましたが、行ってみていただきたいです。

桜のシーズンにお花見で有名な新宿御苑に行ってきました。新宿御苑前駅から歩いて行ったのですが、新宿御苑に行くひと、帰ってきたひとで、いつもはない人混みができていました。観光バス、ツアーバスの大きなバスも道路に停まっていて、日本人は桜が好きだなあと改めて感じました。閉園間際ではないですが、遅めに行ったので入園するときは待つことはありませんでした。桜はどこもかしこも咲いているというわけではないです。ですが、とてもきれいで行ってよかったです。お酒は持ち込みできませんが、芝生にレジャーシートを敷いて座ったり、おしゃべりしたり、寝ていたり、みなさんそれぞれ楽しそうに過ごしていました。

沖縄南ICから車で5分くらいのところにある、宮城海岸に面したところにあるカフェです。ビルの2階にありますが、住宅街のなかにあるため、わかりにくく、見逃しやすく、私たちはかなり迷ってしまいました。店内は白を基調としていて、かわいい雰囲気です。女性は好きかも。ランチから夜中の1時まで営業しているので便利です。個人的には夕日が沈む時間帯に行ってほしいです。とてもきれいで幻想的で感動します。

富士山を見るのが目的でしたが、河口湖もとてもきれいだったのでゆっくり鑑賞しました。河口湖は丸い形ではなく長細いでこぼこした湾岸線で、湖の中央に鵜の島と呼ばれる小さな島があります。カチカチ山へロープウェイで山頂に行くと見下ろせるので形がわかっておすすめです。東京からでも車で2時間くらいと近いですし、ICからすぐなのでアクセスがいいのでプチ旅行にはもってこいだと思いました。

ガイドブックに載っていたので試しに行ってみました。山の中にたたずむ雰囲気があるお店です。夜はライトアップされていてもっと雰囲気があります。店内はけっこう広いです。注文したのはしゃぶしゃぶです。とても美味しかった。全然しつこくなく脂っこくもなく、どんどん食が進みます。シュークリームも食後に食べたかったけどお腹いっぱいで食べられなかったのが残念です。

美味しい沖縄そばが食べたくて、こちらに行ってきました。車で行ったのですが、場所がわかりにくく、迷いました。住宅街にありました。わからなかったら電話したほうがいいかも。わたしたちはぐるぐるして同じところを何回も通りました。店内は民家を改装したかわいいお店です。もっと大衆食堂のようなところを勝手に想像していたので予想外でした。味はとても優しく、濃くなく、とってもおいしかったです。素朴なんだけどそれがとっても良いのです。ぜひ行ってみて頂きたいです。

うるま市にある世界遺産の城跡です。沖縄の世界遺産のなかでは最古のものだそうです。標高100ｍの丘の上に立っているのでそこまで駐車場から登って行くのがたいへんです。え？これ登るの？とびびりました。お年寄りはかなり厳しいと思います。入場料は無料、駐車場も無料で有難い場所です。帰りに駐車場まで戻った時、地元のかたが通り過ぎて、お話ししたのですが、城壁の端に観光客の人が立っていて、「ああいうのやめてほしいんだよね～危ないし、落ちたらどうするんだといつも思う」とおっしゃっていました。ということは毎回誰かしらしているのでしょう。地元のかたをがっかりさせない観光をしなくてはいけないと痛感しました。