あやのこうじさんのクチコミ全17件

つくば方面での仕事に使うのに便利な立地です。
新しいだけあって非常にキレイ。
そして、独立したバスルームがあるというのが非常に嬉しいポイント。

常磐線のグリーン車や一部特急列車が利用できるため、
多少時間はかかるものの都心との間をラクラク移動ができます。
都心に用事がある場合でも、周辺のホテルが1万円以上かかって
しまいそうな状況であれば十分候補に入れられるのではないでしょうか？

釜石駅に隣接した開業して間もないホテル。
やはり新しいだけあってとても快適に過ごすことができます。
大浴場も設けられていて、とても気持ちがいいです。

三陸方面、どうしても泊まれる場所が限られてしまい、じっくり回るには
色々と難しいところもありましたが、心強い存在になってくれるはず。

夕食は予約制になっているのでお気を付けくださいね。

函館駅から約1kmの場所にあります。
市電では、函館駅前から二つ目。乗るかどうかはちょっと迷うかもしれません。
他の主要な場所についても同じような感じ。

なにぶん食に関する誘惑が多い地ですので、歩いて腹ごなしをするのもよし、
一日乗車券で市電をエレベータのごとく活用するのもよし。

今回はツインルームに通していただきましたが、ちゃんと浸かれるお風呂なのが助かります。

鉄道でのアクセスは一日に何本かしかないローカル列車のみで、訪問の際は時刻表と格闘すること必至。中身はシンプルなこしあんのお餅。本当に柔らかくてやさしい食感です。そして、購入する際の一瞬のやり取り。忘れられない時間になりました。

鶴岡駅を出てすぐの場所にあり、雪や雨のときでもすぐに駆け込めます。洗面所に壁据付のドライヤー見つけたときは一瞬げっ、と思いましたが、ドライヤーはちゃんと別で用意してくれてました。また、駅前というだけあって食べるところに特に不自由はしないと思います。

きりたんぽを頂けるお店は秋田県内いろいろありますが、やはり本場といわれる場所でということで訪問しました。いちおう「鍋」ということで、一人で大丈夫かという心配はあったのですが、こちらは何の問題もなく。どのようにして食べるかというのも、全てお店の方がやってくださいます。
こちら、たんぽは一人前で一本とのことですが、一般的なイメージに比べすごく大きいです。それにお出汁の味がしみて、本当に美味。わざわざ出向いた価値はあったと思います。

まさに駅ビルの中のホテル。利便性という意味ではこれ以上ないぐらいです。
それでいてコストパフォーマンスも良好。
八戸駅自体が中心市街地から離れていますので、夜に繁華街飲み歩いて…などというのは少し難しいかもしれませんが、この地方の郷土料理を味わえるレストランや、24時間営業のミニショップが併設されていたりと、不便さは感じないと思います。

日本橋口出てほんとすぐの場所。新幹線乗り場も比較的近くです。
至便な場所にあるだけに、お値段はそれなりですが、お部屋などもワンランク上という印象。
お部屋の向きによっては発着する列車の様子を眺めることができます。
でもやっぱり「朝、満員電車に乗らずに新幹線で出発できる」というのが最大のメリットかな？

雨の日でも関係なく楽しめそう、ということで訪問しました。
過去に一度水没した鍾乳洞だそう。いまだに水没している箇所もあり、他ではなかなか見られないような幻想的な風景を楽しめます。ちなみに、至るところから水滴が落ちてきますので、カッパを持っている人は持っていくといいでしょう。
鍾乳洞の見物が終わっても、お楽しみはまだまだ終わりません。昭和の雰囲気を再現したという建物や、ご利益満点な観音様のお参り、鴨にエサをあげて戯れたりと、のんびりとゆるい雰囲気で過ごせます。
行くのはなかなか大変ですが、一度行ったらきっと誰かに教えたくなる、そんな場所です。

とにかく大きな吊り橋です。古い橋にあるような怖さはありませんが、高さ自体が相当なものなので、怖くてとても渡れないなんて方もいるかもしれません。
橋の上からの眺めももちろんなんですが、メインの入り口の反対側（北方ゲート）の駐車場から少し登ったところに小さな売店などがいくつかあり、そこから眺める橋の景色がまた絶景です。来たらぜひ足を延ばして見に行きたいところ。

広々とした高原にある露天風呂が名物のお宿。
部屋によって窓から九重連山を眺めることができます。
お風呂はいくつかの種類ありますが、うち一つは水風呂、あとのお風呂も比較的ぬるめの温度で長時間ゆったり入る方が多いです。露天風呂のほうですが、朝は7時からですので高原の景色を楽しむなら、ぜひ早めの宿入りをお奨めします。
あと夕食の、バターを鉄板にひいて焼くステーキが絶品です♪

もともとハーブ園だった敷地にさまざまなお風呂や客室が配置されたお宿。
お部屋のほうは可愛らしい小物などでまとめられています。時間帯や天気の影響でコバルトブルーのお湯を拝むことはできませんでしたが、温泉はさすが湯布院。とろみのあるお湯は、お風呂上りのスキンケアが必要ないんじゃないかというぐらい。
お食事ですが、和風会席とかフレンチとか、そういう形式にとらわれない感じで、どの年代の方でもおいしく食べられるんじゃないかなと思います。堅苦しさとかは全くなく、スタッフさんも和やかで、ゆったりすごせました。
今回は時期が時期でしたので、それなりのお値段となりましたが、是非それほど混み合わない時期を見計らって再訪したいと思っています。

[その他の情報]
・大浴場(内湯)と露天風呂は建物自体が異なります。なお、露天風呂の洗い場はとても小さいのでお気をつけください。
・大浴場のドライヤーはコイン式ですので、使われる際は10円玉を持っていくといいでしょう。
・斜面を利用した敷地となっているのでお部屋の場所によってはかなりの階段、坂道の移動が発生します。

特に明確に目的地を定めているのでなければ、まず一旦欅平に向かい、時間に余裕があるようなら鐘釣あたりに寄って帰るという感じがいいんじゃないかなと思います。
乗車自体が目的という人も多いのかもしれませんが、ぜひその周辺の景色も楽しんでいって頂きたいところ。なんてったって、このトロッコ以外ではまず到達できない場所ですので。

黒部ダムはぜひ扇沢からこのバスで。
扇沢の駅では軽快なトークでお土産品のセールスを行う駅員さんが出迎えてくれます。待ち時間の間はもう笑いっぱなしで退屈しません。
そしてバスに乗り込むと、車内では建設当時についての解説が流れます。その当時の過酷な現場に思いを馳せながら16分の旅を終えると黒部ダム駅到着です。バスを降りてもしばらくはトンネルの通路ですが、それを抜けて視界が開けたとき…

アルペンルート最高地点といえば室堂ですが、高さを最も実感できるのはココ。
まさに断崖絶壁の上に位置します。
展望台からの眺めはもう言葉に表そうとすること自体野暮というもの。周辺を散策したりということはできないのでつい通り過ぎるだけになりがちですが、ここは一度のんびりと上のテラスで優雅な時間を過ごしてみたいものですね。

室堂駅から15分ほど歩いたところにそれはあります。
歩道が整備されており、休憩できる場所もあるので行くことは困難ではありません。
その水面の蒼さは、心が吸い込まれて時の流れを忘れてしまいそうに。
ちょっと時間的に制約がある場合でも、ここはぜひ時間を取って見に行きたいところですね。
まさにアルペンルートの目玉です。

大町温泉郷でバスを降りたらスグのところに位置します。
高原のロッジを思わせる外観で、さすがに新しさはありませんが
各所に手入れがされていて快適に過ごすことができました。

お食事はバイキングで、さまざまな郷土料理など品数が豊富。
心が温まります。温泉地でのお食事というと、大人にとってはよくても
子供は…というケースも多いので、家族連れにはいいんじゃないかな？

またこの方面に来る機会があればお世話になると思います。