Avocaさんのクチコミ(14ページ)全395件

３連休の中日のAM中にトイレ休憩で利用しました。渋滞してる中だったので駐車場も店内もトイレもどこも人で溢れていました。トイレついでに何か軽く食べられれば（もしくは買えれば）いいなと思っていましたが、あまりの人の多さに諦めて早々に移動しました。連休だからか渋滞だからかTV効果なのか分かりませんが、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。

３連休の中日の夕方に休憩がてら寄りました。PAに近づくにつれてすごい音が聞こえて来ました。駐車場の後方を改造車のような車がずらーっと並んでいてそれを見に来る人の車も多く、ただ単にここを利用するために来る人は少なかったように見えました。

見た目の怪しさにつられてつい入ってしまいました。入口の撮影禁止の札で不思議に思った段階で行くのをやめておくべきでした。奥へ行くにつれて神社にしては異様な光景が所々にあります。本殿近くに行くまで宗教団体の建物だとは気付きませんでした。信者以外でも歓迎されるようで入口にいた警備員にも止められませんでした。

3連休中日の雨の中行きました。神社参拝用の無料駐車場とその横の有料駐車場は既にいっぱいで停められませんでした。ダメ元で神社のすぐ横の駐車場に行ってみると運良く停めることが出来ました。出入りが結構あるので日によっては並んでもさほど待たなくて済むかもしれません。霧雨～小雨程度の雨が降っていましたが、アジア圏からのツアー客が多く、本殿への参拝の列が階段上まで伸びていました。

箱根ホテルの前にあります。専用駐車場がないので、箱根ホテル横の箱根関所・旅物語館の有料駐車場（￥500）に停めると楽です。店外に日本語と英語の二か国語と写真付きでメニューがあったのは分かりやすかったです。店内は元お寿司屋さんの雰囲気がそのまま残っています。今回注文した2種類のラーメンは観光地にある割には安くて美味しかったです。ラーメンも人気なようですが、お店のおすすめは定食のようです。

寄木で好みの形や柄のコースターが作れます。1人40ピースまででグループ内でピースをシェアすることも可能です（40以上になった場合は1ピース￥20別途かかります）お店の前の道も駐車場も狭いので運転に不慣れな方は注意です。お店の方出演の説明ビデオを観ることから始まって作り終えるまで約1h近くかかりました。サンプルとして色んな形のコースターを見ながら作れるので思ってたほど難しくはなかったです。

Premier InnやMerchant Hotelから近く、Donegall StreetとHill Streetの間にあります。夜（特に週末）は大混雑で座れることは少ないですが、それ以外の時間帯であれば比較的空いていてゆっくり飲むことができます。内装は、古いアンティークな造りでギネスや他のビール・ウィスキーのグッズやポスターなどが、壁から天井まで所狭しと飾ってあります。なので、ここのパブは飲めない人でも居るだけで内装や人物観察をするだけでも楽しめます。天気が良ければ外にあるベンチで飲むこともできます。運が良ければ地元の有名人に会えるかもしれません。（2018.4）

2019.4（再訪）

成田山の本堂や釈迦堂を見渡せる高台にあるお稲荷さんです。毎年お正月の時期には本堂へ続く階段の方まで列ができるほど大勢の人が来る神社です。初詣やお祭り等で混む時期は表参道を通って行くルートより、薬師堂を左に行った裏道で行くルートを通るとスムーズに行けます（但し、お店がほとんどありません）ちなみに神社の方曰く、ここはお寺なので真ん中を歩いてはダメ等の神社参拝のルールは必要ないそうです。

JR佐倉駅近くのハンバーグ店。車は店舗前3台とすぐ近くの駐車場（7台分）のどちらかに無料で停められます。ここは土曜でもランチメニューがあるのは有難いです。お昼時は早めがおすすめです。ここはどれも美味しいのととにかくコスパがいいです。ランチメニューのハンバーグセットは180gのハンバーグ（焼き方選べます）とライス、大きめサラダ（手作りドレッシング）、スープ、ドリンク（お替り自由・違う種類でもOK）、アイスや季節のケーキなどのデザート（約10種類から1品）まで付いて税込￥1,598！本当に安いです。

北アイルランドのベルファストからスコットランドのエディンバラまで国内線で利用しました。朝一の便だったので乗客のほとんどはビジネスマンでした。飛行機自体はちっちゃいので荷物があるとやや窮屈に感じますが、その分座席（前方）からコックピットの中が見えたり、CAさんが目の前で音声に合わせて救命胴衣の説明をしてくれたり、LCCならではなことが満載です。

Carlisle Circus近くにあるケバブ店です。直接お店で買うことも出来ますが、配達圏内であればネットで頼むデリバリーの方が楽です。ここのケバブは普通サイズでもボリュームがすごいです。安いしお腹が空いてるからとあれこれ頼んでしまうと食べ切れないかもしれません。

今年の3月から工事を行っているため（完成は2019年秋頃）砦の最上階に上がることが出来なかったりと一部に入場制限がされています。他にも、門のすぐ横にも簡易的な階段が設置されていたり、クレーン車が横付けされていたり、外観の写真を撮ろうにもそれらが少々邪魔かもしれません。

大人5.50ポンド（学割・家族割等あります）

台湾経由、香港乗り継ぎでダブリンに行く際に利用しました。全体的に特別良いという訳でもなく、悪くもないという感じです。機内食は好きなのを選べたし、エンターテイメントも好きなものはあったし、期待し過ぎなければ文句もありません。ただ、日本～香港の往復便の窓上部の照明辺りにあった大量のコバエ？はすごく気になったので定期的に掃除をしてもらいたいです。

町のシンボルの1つになっているこの大きな魚はすぐ横を流れるラガン川の再生と歴史的重要性を記念して1999年にベルファスト出身のアーティストJohn Kindnessデザインで造られました。別名・知識のサーモンと言われていて全体をベルファストの歴史等が描かれたセラミックタイルで作られていて全長10m、高さが3mある名前の通り巨大な魚です。中にはタイムカプセルも入っているんだそうです。

場所はアルバート時計塔からは徒歩1～2分、市庁舎からでも10分かかりません。

市庁舎前の大通りを真っすぐ行った先にあります。お店の規模としてはあまり大きくありませんし、ご当地（イギリス又はアイルランド）限定のぬいぐるみやグッズ等の販売もしていません。でも、日本では未発売のキャラクターグッズのコーナーが期間限定であったりするのでお好きな方は覗いてみると欲しいものが見つかるかもしれません。

市庁舎前の大通り（Royal Ave）を真っすぐ進んだ先にあります。（徒歩圏内）ベルファストの市街地には富裕層や観光客向けのヴィクトリア・スクエアもありますが、こちらは庶民派のショッピングセンターになります。様々なお店やフードコート（洋・中）もあります。館内にあるスターバックスでは、お土産用のご当地マグも売っています。

ベルファストを走っているのは、一般用は主に市内を走るMetro（ピンク）とGlider（紫）郊外に行くUlsterbus（青・白）、市内観光用のHip On Hop Off（赤）、ベルファストとダブリン空港を結ぶ高速バスのGoldline（青・白・金）があります。チケットは乗車の際にドライバーから直接購入も出来ますが、オンラインで購入した方が手数料分（1ポンド）割引されます。

BAやFly beを使うと市街地に近いこちらの空港を利用することになります。空港自体はこじんまりしていてもうひとつの国際空港より使い勝手は良いと思います。空港まではバスターミナルから大人片道2.60ポンド（往復4ポンド）で子どもは半額で、30分に1本の間隔で走っています。最寄りの駅までバスはないので歩こうと思えば歩けない距離ではないけど、大人の足で20分以上はかかります。

建物の歴史やゆかりのある人物などをガイドさんが面白話も交えながら丁寧に説明してくれる約1hほどの有料ガイドツアーがオススメです。タイミングが良ければ公演中又は公演前の舞台裏等を間近で見ることが出来ます。ツアーを終えると温かい飲み物（コーヒー又は紅茶）とケーキ（数種類の中から1つ選ぶ）が用意されていて、それをいただいてる間にガイドさんが1席1席回って参加者全員と握手をしつつ、お話をしてくれます。

ガイドツアーはオペラハウスのウェブサイトから予約・購入できます。（大人1人8.50ポンド）グループ割や18歳以下料金あります。説明はすべて英語のみです。

ベルファストの市街地だけであればバスや電車（系統によっては最終が早い）で十分ですが、運転免許保有者で時間に余裕があるなら郊外へのドライブをオススメします！イギリスは日本と同じ右ハンドル、左側通行なのでは運転はしやすいと思います。ただ、日本にはほとんどないラウンドアバウトのルールを事前に知っておくことと、レンタカーでオートマ指定をすると台数が限られているのでお値段が跳ね上がることはお忘れなく。