raputa121さんのクチコミ全99件

東寺には今まで何度か行きましたが、今回は以前から見みたいと思っていた立体曼荼羅が見られる４月の初旬に訪れました。
本尊の大日如来は写真には表され得ない女性的な美しさ、迫力があり、これは実物を下から眺めないとわからないなと感じ入りました。
普段公開しないのは、ここに漂う神聖な空気を保つためなのかなと感じました。

JR大船駅から湘南江ノ島まで１３分。レールにぶら下がる形の珍しいモノレール。緑いっぱいの山の風景を見ながら、かなりのカーブもあり、初めてのる人には驚きの感覚。
湘南江の島の駅から海に出るのは１０分くらい。両側に立ち並ぶお土産屋さんを眺めながら楽しい散歩もできます。

ウズベキスタンへの行き帰りに泊まりました。
外観はきれいですが部屋もサービスも、まあロシアだから仕方ないか、という感じです。
何年か前に泊まったときは、飛行機に乗り損ね予約なしで泊まらせてくれと頼んだのですが｢予約なしではダメ」というフロントのおばさんと喧嘩になりましたが、その頃に比べたら幾分かサービスもよくなりました。

京都の春ライトアップの桜の名所は数々あれど、これだけの本数の桜を見せてくれるのは他にないのではと思います。大して期待せずついでのように行ってみたのですが、これは体力が要るなと思うほどの広い敷地の中、たくさんの種類の桜は見応えがありました。二条城の夜桜を堪能したい方は、昼間の観光で体力を使い切らないようにご注意を。

ご存知「哲学の道」の脇にひっそりとたたずむツバキの寺「法然院」。
毎年春と秋に一週間 伽藍内特別公開があるということで、今回桜の季節に行きました。
本尊阿弥陀如来坐像の前の黒塗りの床の上に生の椿がマンダラのように美しく並べられており、境内の至る所にも色とりどりの椿の花が。
外に出れば桜吹雪の哲学の道。夢のような春の京都でした。

桜のシーズン、子供の春休みに３連泊しました。
四条大宮の駅のすぐそばなので、交通の便はまあ良かったです。
窓はとなりのホテルの窓の向かいなので、障子を閉めたきりでしたが、モダンな和室で３人なら余裕で、４～５人でも泊まれる広さでした。
部屋には冷蔵庫はもちろん、電子レンジがあってよかったです。
難点としては入り口わきの浴室＆トイレに入るのに、その都度靴（下駄）をはかなければならないのが煩わしかったです。
軽い朝食を、和・洋・助六（寿司）から選べ、毎朝指定の時間に届けてくれるのがありがたかったです。
ヴィラージュは一部屋の料金なので、大人数ほどお得です。

３５?の和室に家族３人で泊まりました。京都駅からタクシーで７分程度。地下鉄では１回乗り換えで１５分ほど。
桜のシーズンで他のホテルは満室だったのですが、HPから予約できました。
観光の拠点として便もよく、部屋もゆったりとくつろげ、さらに簡易朝食（和・洋・寿司から選べる）を部屋に届けてくれて、なかなか良いホテルでした。大浴場もあります。
一部屋料金なので、人数が多いほどお得。大浴場もあります。

ナンが好きな人は、この店にはナンは置いていないので注意！
それと東京駅地下といえどもかなり広く、改札から５００メートルほど歩くので、お疲れ気味のときも注意。

私はベジタリアンなので、肉料理は食べていませんが、ライトミールス（カレー２種，パパド、ライス、その他色々）でも女子は結構満足だと思いますが、お腹がぺこぺこのときはさらに品数が多くヨーグルトなどもついたエリックミールス１３９０円なら大満足。

ライスの上にパパドをぱりぱり砕いてカレーなどみんなかけて混ぜ混ぜして食べるのよろしと書いてあったのでそのようにして食べました。

嬉しかったのはデザートのマンゴーアイスが２５０円と安くて美味しかったこと。

星の王子様ミュージアムの中にありますが、レストランだけでも利用できます。
絵本の挿絵から出てきたようなメルヘンチックな，でも静かで落ち着いたレストランです。

「星の火山のオムライスシチュ-」とか「熱々星の焼きビーフカレー」なんてこれまた絵本の世界のような可愛らしいメニューがスープ、デザート、コーヒー紅茶のランチセットで１９００円。味がいまいちで、それだけが残念！せめて不二屋レベルだったら、大人も子供も満足なのですが～。

今回は季節限定２０１２年春のスウィーツコレクション出展作「イチゴたっぷり　桜の香りのクレームダンジュ（１０００円）」を娘が注文し，それは味も見た目もバッチグーで大変満足だった様です。

横浜中華街の中にあるビルの中に入っており、入り口は不思議に怪しい感じ。
コインをくれたので何だろうと思ったら、中の自動販売機でオロナミンCを買えるということでした。（オロナミンしか売ってない自販機初めて見た！）
水槽を見ながら３択クイズありダジャレありで、くすくすと笑ってしまうこと多し。奥の方には幼児用の滑り台があったりして子供連れにはいいかも。大人は子供目線の水槽に、少々腰が痛くなりました。

軽井沢ショッピングモール、ニューウエストエリアのレストラン。大人１９８０円で９０分制ですが、平日だと空いているので普通に３～４時間ここで過ごします。
地場の温野菜や、サラダ、カレー、ピザ、そば、パスタ、デザートにはソフトクリーム、プリン、ケーキ、和菓子などなどいつもお腹いっぱいまで食べてしまいます。
ガラス張りの窓の向こうは芝生の広場。広くて開放感のあるレストランです。

１２６０円のランチブッフェを食べました。オーガニックの食材を使ったお料理が５～６種類、ご飯は玄米か胚芽米かを選べます。
材料が安心なのはありがたいですが、味の追求もお願いしたいところ。
テーブルクロスが汚いのと、料金に含まれているのにものがお茶と水だけなのもちょっと寂しい。飲み物も頼みたかったのですが、コーヒー５００円などちょっと高いです。
オーガニックの食品を売っているお店が隣接しています。

太宰府天満宮に観光に行く方は多いと思いますが、すぐ近くにあるこの博物館にも時間があったら寄られるといいと思います。
太宰府天満宮にお参りしたあと、梅が枝餅など食べながら少し歩くと、それはそれは巨大な九州博物館があります。
中の展示は九州の歴史関係のものが多くすごく面白いと言うわけではありませんが、外から見ると、雲のような、山のようなこの建物は中に入ると吹き抜けになっており、広大な天井部分は木材で組まれていて、他ではちょっと見られない迫力。建築物として一見の価値ありです。

テレビやポスターでよく見るあの大水槽はやはり実際に見ると大迫力です。小さく並ぶ人たちのシルエット前に広がるブルーの美しさには息をのみます。
それを見ながら食事ができると言うのもこの水族館ならではの醍醐味です。水槽の前の席は混んでいますが、ガンバって確保する価値ありです。自分のすぐわきをいきなり巨大なジンベイザメが横切っていくのはなかなかの感動です。
海に近い階には珍しいマナティの水槽があり、うつむいて底の方でじーっとしている不思議な姿が見られます。ウミガメのコーナーではでは子ガメ達が元気に泳いでいるのを上から見ることができました。

日本橋や水天宮のヴィラフォンテーヌよりワンランク上の、シックでリッチなホテルです。シーズンによってサービスがつくようで、チェックインの際、おつまみとビール（またはお茶）をもらいました。古本屋街に近くて楽しめました。

住吉から六甲ライナーという高架の上を走る電車に乗ってアイランド駅で降り、シェラトンホテルのシースルーエレベータを眺めつつ歩き、レストランや劇場などが入った大きな施設ファッションプラザリンクの一角にホテルがあります。
結婚式場もある豪華なホテルで、部屋も大きなガラス窓（空かない）からの海と夜景がステキでした。　

年末の旅行の際に利用しました。写真の印象ではちょっとリッチなホテルと思っていきましたが、少々くたびれ目な普通のホテルでした。
窓からも道路しか見えないし、周りを歩いてもあまり楽しいものもなく、楽しみにしていたのにちょっとがっかり。設備は可もなく不可もなく、寝に帰るだけならまぁいいか、という感じでした。

クチコミ評価が高かったので、年末の年始に４泊しましたが、こんな宿は初めてでした。
確かに部屋は2つあり、キッチン、洗濯機もついていて便利だったのですが、びっくりしたのは、お風呂のお湯の制限があったこと。タンクが空になるということで、思う存分シャワーなどは使えませんでした。その他なんだか決まり事が多かったです。門限もあるし。
キッチンには食器類などないので、スーパーや１００均で買いそろえました。
電話での態度もつっけんどんだったので、もう泊まりません。

何度か利用しましたが、いつも洗練されたセンスに感心していました。半蔵門ならではなのかも知れませんが、シックで華やかな和の美しさと、バスルームなどはブルーのストライプの壁モダンサはステキで、アメニティーもつい持ち帰りたくなるオシャレなものでした。片側に寄せられたカーテンの窓から少し見た都会の緑も印象的でした。

東北新幹線新白河駅からバスで数十分まわりにはなにもない広い広い敷地の中に施設はありました。
細長い施設で、大浴場に行くまでに吹きさらしの場所を通らなければならず、寒かったです。でもぬるめの寝湯があって、かなりくつろげました。
部屋も広さはあるのですが、どちらかというと合宿所の雰囲気で、廊下の声は丸聞こえでした。