Alexさんのクチコミ全11件

初めてホテル滞在を目的に1日過ごしました！
とっても有意義な1日になりました！

お部屋の数が多くないので連泊どころか2月中旬に調べたときには1日しか空いていませんでした。

全室メゾネット、外はまだ寒いので私は半露天風呂になっている別館に宿泊しました(本館は露天風呂とサウナがあるようです)。

1泊しかないのでチェックインの時間まもなく伺い、まずお風呂。最高でした！お風呂エリアだけで8畳くらいあるかな。お天気の良い日で窓を開けっぱなしにしてジャグジー&シャンパンを満喫しました！

部屋風呂なので、出て入って、入って出て。
途中併設のレストランでフレンチフルコースを挟み、またお風呂！

いつの旅行ではホテルは利便性などを優先していて滞在時間は短いのですが、こんな風にホテルでゆっくりするのは、とっても贅沢に感じました。おすすめもしたいです。

是非また行きたいですが、お安くはないので、いつになるかな～。でも行きたいです！

2019年11月　エストニアーラトビアーリトアニアーウクライナーイスラエルーパレスチナ　へひとり旅です。

リトアニアのホテル、結構悩みました。
ホテルは基本寝に帰るだけだし、セミダブルベッドで女性ひとり旅に不安を感じない・徒歩で観光地を大体回れる、朝食込みで一泊5,000円未満、を探して、このホテルにたどり着きました。旧市街を一歩でたところ、電車の駅が近い立地でした。

ヴィリニュスに3泊4日は結構長めの宿泊です（初日と最終日は移動でほとんどつぶれたし、半日トラカイ観光にも行ったけど）。なので、旧市街の観光に時間をかけられて全部回った感もあり、非常に満足です。

料金は3泊4日朝食込みで12,200円、大通りに面したバルコニーつきのお部屋は白を貴重にして明かりがたっぷり入って、とにかくかわいい。「ホテルは寝れればいい」と思っている私も乙女心を鷲掴みにされました。

とはいえ、やはり中心地からは少し離れていますので、観光地ど真ん中を希望される方にはちょっと...かもしれません。あと、ヴィリニュスの旧市街はそこまで明かりが多くありません。人通りもヨーロッパの観光地や日本に比較すると少なく、公園やもう使用されていない教会も点在しています。犯罪の臭いのする街ではありませんが、私もホテルに戻るときは最短ルートではなくより明るい道を選んだりしました。
女性のひとり旅ですが、夜の一人歩きも問題なかったですけどね。

フロントの横にウォーターサーバーとコーヒーメーカー、数種類のティーバックがあり、無料で使用できます。紙コップとカバー（ふた？）も置いてあるので、出掛ける際にもって出掛けたりもできます。お部屋にも同じティーバックがあるのですが、とってもおいしかったので、毎日飲んでいました。
私は使用しませんでしたが、傘の貸し出しもしていたようです。

あと、最終日朝食時間前にチェックアウトしなければならず、その旨をフロントに伝えたところ、朝食ボックスを用意してくれました。食パン、チーズ、ベーコン、プチトマト、ヨーグルト、オレンジでした。思いっきり簡素ですが、朝早かったし空港で暇だったのでありがたかったです。

2019年11月、エストニアーラトビアーリトアニアーウクライナーイスラエルーパレスチナに行って来ました。
ラトビアの首都リガで、Forums Hotelに2泊3日（4,314円／日、朝食込み）宿泊しました。
こじんまりしたかわいいホテルです。とても気に入ったので、おすすめです。

エストニアのタリンからリガへの移動はバスだったので、バスターミナルから徒歩圏内のこのホテル（1ダブルベッド）を事前に予約していました。
旧市街の入り口にあるヨーロッパのプチホテルという感じ。部屋もとってもかわいい。外の光が一杯差し込む清潔な部屋でとっても気に入りました。

地球の歩き方に載っているMedus Istabaというはちみつやさんがあるのですが、そのお店の1回使いきりサイズが朝食ででます。同じものがスーパーでも売っているので、味見もおすすめです。

リガの旧市街はこじんまりしているので、ホテルからすべて徒歩圏内。お土産で荷物が重くなったとき、トイレに行きたくなったときにホテルまで気軽に戻れることも助かりました。（でも、バルト3国はレストランのトイレがどこもとてもきれいなので困ることはなかったです）

2019年11月 エストニア→ラトビア→リトアニア→ウクライナ→イスラエル→パレスチナ にさくっと行って来ました。

エストニア、タリンには11月8～10日(2泊3日)の滞在です。
ダブルベッド1台、朝食込み、総額10,554円。結果として満足です。

ヘルシンキからフェリーで入国予定だったので、港からぎり？徒歩圏内、観光に便利な旧市街、予算1泊5,000円程度、女性ひとりでも大丈夫そうな地理感、朝食込みのこのホテルを選びました。

タリンは、旧市街のまわりに新市街が広がっていて、観光客はほぼ旧市街で過ごすかと思います。
このホテルは旧市街の端にあり、観光地はどこも徒歩圏内です。荷物が重くなったり、トイレに行きたくなったり、休憩でホテルに戻ることができ、便利でした。

旧市街には観光地の他、スーパーもあって水を買ったり、お土産を買ったりもできました。新市街にもちょっと行きましたが、徒歩で移動しました。

旧市街は奥だとタクシーが入れなかったり、歩くにしても不揃いな石畳なのでスーツケースを持っての移動は厳しいです。そういう面でもこのホテルは、ホテルの目の前までタクシーが入ってこれて、ばっちりです。

入り口からはわかりませんが、中は迷路のように洞窟が広がっています。エレベーターがないので、荷物を自力で運べること、洞窟の閉塞感に耐えられる人にはおすすめです。

社会主義感が満載なホテルでした。

夜に到着し、ホテルの外側は電飾がキラキラで「前情報と違って新しい？というかリニューアル？」と思ったのですが、中は節電中？停電中の非常電源？と思うくらい暗かったです。
the 社会主義のホテル、という感じでハコは大きいけど、工夫がないというか、ハコだけな感じでした。

とはいえ、最低限必要なものは揃っていますし、スタッフも外国人観光客慣れはしていると思いますので、大きな不満はないです。

ロビーに両替所があったのは助かりました。旅行代理店も3階？に入っています。

Hop On Hop Offバスの始点でもありますし、タクシーの運転手で知らない人もいないと思うので、初日に選んだのはそこそこ正解だったと思いますし、そういう意味でオススメです。

シャワーの水はけはイマイチでした。

60代夫婦、30代夫婦+子供（5歳）、30代1名（私）の計6名の家族旅行で使用しました。
母と私は年1のペースでハワイを訪れており、男性陣が2人とも初ハワイです。

母と私は以前はAqua waikiki pearlを使用していましたが、大陸の方が多くなってきたので
前回初めてこちらのホテルを利用しました。とても使い勝手が良かったので、今回の家族旅行もここにすることにしました。

良い点

【立地が良い】
海が旅行の大目的だとお勧めしませんが、買い物や毎日レンタカー以外での移動が多い場合はお勧めです。DFSの真裏なので、買い物にも便利！ワイキキトロリーピンクラインはホテルの前が停留所で、帰りもDFSで降りると便利です。ロイヤルハワイアンセンターからも近いです。

【アメニティーも十分】
石鹸、洗顔用石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディローション、シャワーキャップ、毎日1杯分のインスタントコーヒー、紅茶、ドライヤー、冷蔵庫、セーフティボックス、アイロン台、が部屋に備え付けであります。
バスタブもあり、シャワーも取り外しできるので、日本人には好まれると思います。

【ワイキキコネクションフィー】
毎日1部屋＄15のワイキキコネクションフィーを支払う必要があります（支払いはチェックアウト時）。ハワイではどのホテルでも支払うのではないかと思いますが、ホテルによって金額が違い、特典も異なります。こちらのホテルの主だった特典は、ピンクトロリー乗り放題、高速Wifi、近距離電話代無料、ビーチタオルの無料貸し出しです。

【部屋】
11時頃着いたので荷物だけ預かってもらおうと思っていましたが、部屋が空いているということで無料でアーリーチェックインをさせてもらいました。また、1部屋はシングルルームの予約でしたが、キングベッドの部屋でとっても気持ち良かったです。15階の海側の部屋は少し海が見え、金曜のヒルトンの花火も見えたそうです。ただ、音は山側の部屋の方が外の騒音が少ないようでした。
空いている部屋に入れてもらったので、家族同士でのコネクティングルーム使用はできず、しかし泊ったのはコネクティングルームだったようです。コネクティングルームは隣の音が気になります。ただ、日本人の宿泊客が多いようで、法外な音はなかったです。

【食事】
お隣がI HOPです。パンケーキやオムレツ、キッズメニューなどあり、朝は店の外まで並んでいる日もありました。24時間営業です。
反対側の隣はピザ屋さんです。こちらは昼過ぎから夜までの営業だったと思います。1スライス$4-8くらいだったはず。テイクアウトのみですが、こちらも10人ほど並ぶ日もありました。
どちらも利用したことがあります。このお店を目的にすることはないですが、遠出したくない時など、便利で使い勝手が良いと思います。

悪い点（私は全く気になりませんでした）
・プールが小さい（ジャグジーくらいのサイズです）
・海まで徒歩5-10分

キジ島に行きたくて今回のロシア旅行を計画しました。個人旅行です。

サンクトペテルブルクから夜行列車でペトロザヴォーツクへ。同日夜にペトロザヴォーツクから夜行列車でモスクワへ行きました。

日本からホテルカレリアヘフェリーの予約と駅からホテルの片道の車の手配をしていました。

が、駅に迎えの車が来ていない…電車の号車も聞かれていて伝えてあったのに…
仕方がないのでタクシーでホテルまで向かいました。

入れ違いになっているといけないと思ってフロントに伝えたのですが、英語があまりわからないようでちゃんと伝わらず…ま、私たちはいいんですけどね…

ホテルにスーツケースをおかせてもらって(無料)、徒歩で港？へ。
チケット売り場は定時オープン。他にお客さんは誰もいない。とりあえず予約していたチケットの受け渡し&支払い。

フェリーの出発時間までまだかなりあったので、カレリアヘ戻って朝食バイキングをいただきました。メニューはそこそこあってそれぞれたべていましたが、なぜかみんなミルク粥みたいのは外してなかったので、私も食べてみました。普通に美味しい。朝からスパークリングワインもありました。

腹ごしらえ後フェリー乗り場に戻ったら、窓口で結構揉めてる。当日券を買おうと思った人たちが空きがないと言われてキレぎみの様子。

こんなところまで来てチケットないって言われても…という気持ちもわかるけど、尚更予約しておけよ…と思ったり。

フェリーは、行きは疲れていて爆睡、帰りは前に乗ったせいか結構揺れて酔いそうだった。船の前方にエチケット袋が大量にあります。

ホテルカレリアに戻ってフロントでタクシーを呼んでもらう。今度は英語が話せる人。駅の近くのレストランを聞いたりしました。

ソウルは何度も行っていますが、このホテルが一番好きです。
系列の他のホテルもちょっと気になっています。

1.立地
地下鉄2号線ウルチロイック駅徒歩5分。2号線で東大門歴史文化公園・弘大など乗り換えなしで行けます。ホテル目の前に24hオープンのセブンイレブンがあり、そこで両替もできます。
空港（インチョン・ギンポ）リムジンバス停留所からも徒歩5分。

2.サービス充実
ソウル駅、東大門行の無料シャトルバスがあります。
ソウル駅にはロッテマートがあり、お土産を大量買いしてもバスでホテルまで戻れるのは助かる！東大門は夜のみだが、夜に行くのが醍醐味なので、夜中1：30頃のシャトルバスで行って帰りは始発電車で戻れるのがよかった。
本音としては、東大門は明け方もやってほしいな…

3.設備最高
ウォシュレットが各部屋完備なのはとっても嬉しい！
毎日500mlの水のペットボトルが補充され、他に各階にウォーターサーバーが設置されているので、水を買わずに済む。
アメニティグッズは、シャンプー、コンディショナー、ボディーウォッシュ、スキントナー、ボディミルク。歯ブラシセットはフロントで持っているか聞かれます（ないと言ったらもらえるのかな？）。
ドライヤーは日本の一般家庭にあるようなタイプです。
日本のコンセントが使えますので、プラグいらずも嬉しい。

クレムリン向かいのHotel NationalとHotel Ritz-Carltonの間のビルで日本円を取り扱う両替所があります。(Bank of Moscowだったかも)

ロシアでは日本円を扱う両替所があまりありません。基本的にはドルやユーロで持っておくことをおすすめしますが、困ったときには知っておくと便利です。
私は3000円を両替しましたので、少額でも両替OKということだと思います。

私も緊急だったのでレートがどうとかは覚えていません。fourseasonsなど大きめなホテルを梯子し、ホテルナショナルのコンシェルジュさんに教えてもらいました。

外観は「木が生い茂っている」。
そう思って探してもらえれば見つけられます。普通のホテルを探そうとすると見つかりません。

レストランもやっているようで、夜なんて特にロシア人で賑わっています。きっとおいしいんだろうなと思いましたが、タイミングが合わず、レストランは使いませんでした。

ホテル内はヨーロッパの田舎のこじんまりしたホテルという感じ。エレベーターはなし、ちょっと古いです。でも、こ汚い感じの古さではないです。

ここにつく前は2泊車中泊だったのでお風呂に入れておらず、暑くはなかったもののすっごくシャワーをほっしていました。朝モスクワ着で、直行してもアーリーチェックイン(無料)させてもらえてありがたかった。

アメニティも必要なものは全て揃っていました。ただ、その前のサンクトペテルブルクのホテルがもっと充実していたので、比べると…

立地は、まあまあ。夜23:00過ぎに女性一人で駅から歩いても人通りがあって治安はよいです。通りに銀行も数件あり、ドルで持っていれば両替も問題なし。徒歩圏内にスーパーもいくつかあります。

2泊しましたがベッドメイクがされていなかったのは残念…タオルは交換されていて、ごみはなくなっていました。
でも、チップも受け取っていなかったし、まぁいいかという感じでした。

一番残念だったのはスタッフの英語。ほぼ話せない。ホテルのスタッフとして最低限は話せてほしいなぁ。
部屋番号を言っても数字がわからないとか、手紙の投函依頼は理解してほしかった。結局手紙はちゃんと投函してくれたので、無事届きました。

あとひとつ、チェックアウト時にホテル代の支払いだったのですが、visaがなかなか使えず、30分も待たされたのはなぁ。ホテルのせいではないかもしれませんが、英語ができればもうちょっとどうにかできたのでは？と思います。

また来ることがあったら泊まってもいいなと思うし、条件の会う人がいれば身近な人にもオススメしたいホテルです。

飛行機でサンクトペテルブルクに到着、タクシーで問題なく到着。
チェックインもスムーズ、ウェルカムドリンクはいくつか選べて、私たちはスパークリングワインをいただきました。

シングル2部屋を予約していました。
新しい感じのホテルできれいです。バスルーム(シャワールーム、洗面、トイレ)が全てガラス張りなので私ならカップルでもちょっと…と思いますが、今回は1人1部屋なので問題なし。ベッドもセミダブルくらいでした。
(友人は酔っぱらってガラスに顔をぶつけたらしいです…)

毎日小振りのミネラルウォーターが1本無料で用意されるのもありがたいし、アメニティも充実！シャワーも固定じゃないので使いやすく、水圧も合格ライン、ドライヤーも固定じゃないので部屋に持っていけて嬉しかった。

スタッフの英語もフレンドリーさも申し分なし！フロント、コンシェルジュ、ドアマン、皆英語を話し、困ることは何もなかったです。

初日はあいにく雨でしたが、ホテルの大きめの傘を借りました。

ホテルから徒歩5分でスーパーがあり、必要なものは一通り揃います。駅も徒歩3分、血の上の教会、エルミタージュも歩いて行きました。基本的にどこも徒歩圏内ですが、1日に色々回ると全部歩くのは無理なので、駅が近いのは便利でした。

エルミタージュにあと500m近いと嬉しいなと思いつつ、値段を考えればとても満足です！