HALさんのクチコミ(2ページ)全36件

ツアーで2泊利用しました。空港からバスで5分ほどの場所にあります。シャトルバスが空港との送迎を行っていました。
ロビーはスッキリとしたモダンなデザインです。フロント前にテイクアウトのコーナーがあります。水やジュース、ビール、サンドイッチや軽食が販売されていますが、量は多くないので品切れしていたものもありました。
室内は一般的なビジネスホテルのサイズかな？一応スーツケースを広げる程度のスペースはあります。

海外行くのに、朝8時30分の集合時間で、自宅から始発で間に合わんこともなかったのですが、慌ただしすぎるのもこわいので前泊しました。
関空内でも良かったけど、仕事終わってからの移動なので近鉄上本町駅最寄りでここをチョイス。駅の14番出口から出てすぐ、看板も見えます。コンビニは道挟んだ反対側にあります。
シングルとっていましたが、ツインルームに通されました。女性用のアメニティお好きなだけどーぞと、コットンや入浴剤などの入ったかごをフロントでみせてもらいます。
チェックイン時間が22時過ぎ、チェックアウト6時30分過ぎと、ほんとに寝るだけの利用でしたが、静かで感じの良いホテルだったと思います。

駅近くのアパホテルに宿泊して、夕食場所で利用しました。和風旅館のお食事場所みたいな雰囲気で、加賀の和食を堪能しました。
ただ、駅ビル内なもので、お手洗いが店舗の中にはなく、店の外に行かなきゃいけないのがちと難点。

建物は、個人所蔵由来の美術館としては、驚異的なご立派さです。自動ドアとかトイレとか足湯とか入場料とか。そしてセキュリティゲートがある美術館て、個人的に日本じゃはじめての体験でした。手持ちの荷物はカメラやケータイなどはロッカーへ納めるよう指示されます。
コレクションは日本美術を中心に広々とした空間にジャンルごとに展示されています。五階建て（！）の展示すべてをゆっくりと見て回ると半日はかかります。
喜多川歌麿の「深川の雪」を目当てにでかけましたが、若冲や上村松園などあったりで本当に見応えあります。惜しむらくはミュージアムショップの物販の貧弱さかな、グッズをもう少し充実させてくれると嬉しいなと思いました。

テルミニ駅の東側、徒歩３分程。通りに面してメニューブックが外に向けて提示しています。メニューはイタリア語と英語の表記です。ウェイターのおにいさんは英語で応対してくれました。日本語は通じず。
１５ユーロのセットを頼みました。１の皿、メイン、サイドディッシュで、ラストはコーヒーかジェラートを選択します。１の皿はマカロニが多いですがパスタにもチェンジできました。私は野菜スープをオーダーしましたけど、どえらく量があって、危うくスープでいきなり満腹になるところでした。
味は格別美味しい！という訳でもなく、普通に美味しかったです。ウェイターのおにいさんは、ニコニコと愛想よく、又、てきぱきと働いていました。

ネットで予約が取れます。ビジターでは取れず、会員登録必要です。バウチャーは３番窓口（建物コの字の奥の右手）で引き換えます。その時に、同行者がいるなら、１番の窓口の行列に並んでもらうといいかも。予約者専用入口とはいえ、まさかの大行列にぶち当たると、３０分は軽く持っていかれます。
予約とって並んで、それでも価値のある美術館です。展示品の部屋は、公式HPでのチェックがオススメ。（某イタリアサイトさんのは各部屋の配置はわかりやすいですが、作品の場所は少し情報古いです）
１月冬の見学をしましたが、館内すごく暑かったです。美術館は空調効いて、寒いもんと思っていたのでそれがちょっとショック。絵にダメージこないかと心配になるほどでした。

テルミニ駅から徒歩３分、東口出てまっすぐです。
メニューは英語がなくて、イタリア語で、わかるメニューでもってオーダーしました。ペンネアラビアータを頼みました。同行者は確かアマトリチャーナだったかな。あと、プロシュートをシェアしました。
ペンネは少し固めの湯で具合でしたが、ぴりっとしたソースとよく合いました。そして、すごくたくさんでした。足りるかな、追加どうしようとかゆってたけど、もうお腹いっぱいに。生ハムは大きめの、大人の手の平ほどの４枚です。塩気が美味しい。
ピンクのテーブルクロスが可愛い雰囲気です。ウェイターのおじさまは、にこにことあいそよく、日本語は全くダメみたいでしたが、ひと言、オイシイ？とだけ聞いてくれました。おいしかったです、ありがとう。
レシート見たら、サービス料加算されてました。8パーセントだったかな？パスタは12ユーロ前後、生ハムは9ユーロ位だった、と、ちょっとあやふやです、すみません。

パンテオン近くですが、ツアー客はいなかった様子。中は薄暗く、天井の美しい青は（フラッシュ無しなので）カメラには納められませんのが残念。
せめてとステンドグラスだけでもとってきました。
扉を開けてくれたおにーさんがいましたが、扉を押さえる反対の手には、チップを入れるざるを持っていますよ。ちょっとしてやられた感がします。

９時３０分からということで、１５分前に行ってみたらすでに行列ができていました。とはいえ、流れ作業的に進むので結構早いかな。
手を入れて写真撮るのは、教会の係員の人が撮ってくれます。じっくりじんわりな情緒はないけど、まあ後日の振り返りには良いかな。

テルミニ駅の地下にあってアクセスはとても便利です。毎日通いました。プライベートブランドも充実していて水が0.3ユーロで販売しています。乾燥ボルチーニ茸やチョコレート、リゾットの素などが置いています。出かけたのが年始で商品搬入が遅れ気味だったのか、観光客が土産で購入しそうなお菓子や食品などが品薄でした。
買い物袋は有料なので、エコバッグ持参をおすすめします。

乗り継ぎで空港を利用しました。とにかくでかいのひとこと。行きはコンコースB→Aと移動し、帰りはコンコースA→Cと移動しました。BとCは徒歩移動可能ですが、AとBはシャトルトレインのみの移動です。空港内の表示はアラビア語と英語ですがピクトグラムにも助けられました。
とにかく広くて長いです。お店は深夜でもフツーに営業しお客さんも大勢いました。ラクダミルクのチョコレート「アルナスマ」をコンコースCのお店で買いました。チョコレートいっぱい売っているところになくて、ゴールドショップの隣のアラブ土産のお店にあります。アルナスマのブランドロゴは通路を向いておらず、店の中に入って初めて見える位置です。板チョコ8ドル、３種類入った箱詰めのは22ドルでした。

夜に食事に行きました。看板はいまいちわかりづらいけど、入り口ドアから中の様子がうかがえます。メニューには日本語がありました。わかりやすかったです。私はカルボナーラスパゲッティ、同行者はポルチーニきのこのスパゲッティを注文しました。それとミックスサラダ。
まず、料理の提供までにかなりの時間を待ちました。家族経営とのことなので、息子さん？がひとりフロアを仕切っていましたが、それ以外の人は全く表に現れずでした。
カルボナーラは塩気とチーズと底にたまったソースとが絡んで美味しかったです。友人は、オイル炒めだけのスパゲッティがぽそぽそしているとしてあまり美味しくはなかったようです。きのこの風味は良いけどソース的な汁気がないからとても食べ辛そうでした。
特筆（悪い意味で）すべきはミックスサラダです。要するに、レタスとトマトとスライスされた人参のサラダなのですが、人参は縁が黒ずんでいてしなびた感じがしました。レタスも変に苦い味で、とても食べる気になりません。
店に幾つかの取材記事や、何かの受賞した賞状が壁に飾られて　いましたが、う～んとなりました。

地下鉄の出口からすぐだったり、リムジンバスのバス停が目の前だったりして、個人旅行には移動のしやすいホテルです。ただ、はいってすぐがちょっと階段又はエスカレーターで登る必要があり、スーツケースだと少々危なっかしいかも。到着も出発も夜遅くだったり、早朝だったのでベルボーイの手助けなどはありませんでした。
たまたまソウル駅前のロッテマートの公休日に当たってしまい、コンシェルジュデスクのかたに相談したら、（日本語対応）漢江を渡った向こうのスーパーマーケット（名前失念）を教えてくれました。
明洞の中を歩いていて見つけたハーモニーマートに結局行きましたが、ん？こんなに近いのにココのこと知らなかったの？と、ちょっと残念。
基本的に夜に寝に帰るだけのホテルでしたが、交通の便や立地を考えると、よい選択だったと思います。

車で到着しました。旅館入り口で車を預けて、チェックアウトの時もすぐ目の前まで車を移動させてくれました。
館内入ってすぐにほんのりとしたお香？のような匂いがしました。部屋も大人４人小人１人で一部屋とりましたが十分な広さでした。
道後温泉に行くのに小さなカゴを貸し出ししてくれます。タオルつきで、浴衣着てカゴ下げての外歩きは温泉地に来た気分を盛り上げてくれます。
それと、お布団。普段家でベッドで寝ているためか、たまに和室の畳で布団で寝るとなんだか腰にクル時があるのですが、ここのはそんなことありませんでした。
ロビーの喫茶コーナーがちょっとせまくて古い感じがしましたが、不満なく過ごすことができました。

金比羅さんへと続く石段の横にあるホテルです。大人４人小人１人で宿泊しました。
１部屋しか取らなかったせいか，部屋のカテゴリーとしては（多分）デラックスだったと思います。
畳の寝る部屋とは別に、岩盤浴のできる６畳ほどの部屋と、内風呂の他にベランダに露天風呂がありました。
大浴場の露天風呂には女性用にはバラが浮いていました。男性用は何も浮いてなかったそうです。
食事は朝夕ともにブッフェ方式。自分で作る讃岐うどん（ちょっとふにゃっとしてました）や、地域の麦味噌汁（予想外の甘さ）など地方の特色も取り入れており、料理の種類も多かったです。
夜にバンケットホールを、手作りの夏祭り屋台会場にして、小さな子供たちが輪投げや射的に興じていました。

夏休みの平日１１時ころに伺いました。駐車場もすぐ目の前で、他のお客さんも１組いらっしゃるとゆう程度ののんびり具合。
クーラーの効いたスペースでは作家さんの作品を見ました。古い土間のある建物で作業道具の展示のしてあるのを見学したり、屋敷に上がらせてもらって休憩したりしました。（子供は純和風の建物が珍しいと畳を転がっていました）
藍染め体験は、染める布によって料金が違います。布を選び、染めのパターンを選び、指導を受けつつの体験です。染めのパターンで多少の作業時間の違いはありますが、大体３０分程度でできあがりで、そのまま作品を持ち帰りできます。
ただし、しばらくは他のものといっしょに洗うのは避けましょう。藍色がうつってタイヘンなコトになりますよ。