あきさんのクチコミ(2ページ)全58件

3日間宿泊しました。『ひたすらこの島ではのんびりしよう』が目的でした。
オーナー兄弟２人がやっている民宿です。建物はオーナーの手作り。まだまだ改良されていく感じでした。部屋やお風呂は綺麗でした。部屋には冷蔵庫はありませんが、食堂に冷蔵庫があり、そちらに飲み物や食べ物はいれることができます。食事のときに飲むアルコールは商店で自分で買ってきます。お茶（枇杷のような葉っぱ）は常時置いていました。
食事はお客さんもみんなでつくるというコンセプトでした。初日はいつ作るのか、何をするのか、特に説明もないので全然分からないまま終わりました。２日目に自分から積極的にオーナー兄弟と接することで長命草を摘んだり、沖縄料理を学びました。３日目はもうお客さんではなくスタメンで、新しいお客さんを巻き込んで一緒に料理をしました。こういったフレンドリーな先輩がいない場合、初めての人はとまどうだけで終わっちゃうんでしょうね。本当にもったいないです。私はここほど沖縄の昔ながらの味を感じた宿はありませんでした。味はちょいと苦手なものもありましたが・・。
また、オーナーが村のイベントで貰ってきた泡波片手に全国各地からきたお客さんと沖縄の離島の話でゆんたくしました。部屋でのんびりする人、オーナーの話を聞く人、お客さんどおしでしゃべる人、様々です。そこに何があるか、何と出会えるか、宿がそれを与えてくれるのではなく、自分で見つけ出す。そんな宿だったなと思います。すべてが恵まれている生活をし、スタンダードが高く積極的おもてなしサービスが当たり前の日本人にはむかない宿かもしれません。
観光する時はあがた村でマウンテンバイクをレンタルできます。しかし、町は高いところにあり、観光地のビーチや最南端の碑等は海岸沿いの低いところにあったりで、坂道が結構あります。もうクタクタです。レンタカーやレンタバイクのショップが島内にはあるので、運動不足の方はぜひそちらをご利用ください。私たちはのんびりが目的でしたが、部活のように汗だくでした。
星空観測タワーは観測会の時間に合わせてオーナーが車で送迎してくれました。

遠浅のビーチです。水が透明で泳いでいる魚も見えます。ただ浮いているだけでも楽しいですが、水深５ｍ位潜水ができるポイントまで行くにはかなり泳がなければなりません。
シャワーや更衣室は無料でありますが、数は少ないです。シュノーケリングのマスクやフィンのレンタルはありました。ダイビング以外のアクティビティは見当たらなかったです。
私たちは宿から自転車で行きましたが、ニシ浜は少し外れにあり、坂道もあるので泳いでからの帰り道は疲れ果てました。

ガンガラーの谷はガイド付きのツアーになります。予約しておいたほうが無難です。

入り口にケイブカフェがあり、早くついたらここでお茶ができます。お茶だけでも利用できます。1時間半くらいみっちり案内してくださり、途中ランプに火をつけての洞窟見学もありました。一番私の中で印象深かったのは歩くガジュマルの木です。ガジュマルの根が大きく張っている姿は圧巻でした。

沖縄観光といえば海が多いですが、ここも変わりどころでいいですよ。

青の洞窟のシュノーケリングとパラセーリング目的で行きました。
シュノーケリングとパラセーリングがセットになったプランを選びました。ダイビングショップで船を使ってのシュノーケリングをし、水着のまま自分の車でパラセーリングの漁港まで移動。パラセーリングが終わったらダイビングショップまで戻りシャワーを浴びて終了といった流れです。
青の洞窟へのシュノーケリングは歩いていく場合と、船で近くまで行く場合と２通りあります。楽チンなのは船ですね。安いのは歩きです。観光名所のため、海の中でも混雑しています。洞窟入り口から行列で人の後ろをついて行きます。青く輝いているところまできて写真を撮ったらすぐさま移動。人がいっぱい待ってるんで・・・。あとは洞窟の外でソーセージで魚の餌付けをして少し泳いで終了。
パラセーリングは水着着用で行います。船に乗る前にあることを聞かれました。シュノーケリングとのコース料金だと40ｍですが、1人4,000円払ったら200ｍまでいけるとのことでした。パラセーリングは始めてだったのでどの程度違うのか分かりませんが、200ｍだと沖縄の東側の海岸までみえるとのことでした。私たちが乗った船は5組のカップルがいましたが5組中3組が200ｍまでいきました。40ｍでも十分楽しめ気分爽快。ゆっくりあがりますし、恐怖もなかったです。
真栄田岬はマリンスポーツが盛んなのでいろいろなアクティビティがありますが、高いときは高いなりの理由があると思うので、よく他との違いを理解して予約したほうがいいと思います。

温泉目的で利用しました。初の白骨温泉。
内風呂は男女別風呂です。そこから外の露天風呂に行く通路に暖簾がかかっていてそこで湯につかったまま低姿勢でほふく前進し、外にでたところが男女混浴の露天風呂となり男性もいらっしゃいます。湯の色が白色で濁っていて見えないので平気です。バスタオルも巻けますが、やはりいい湯にバスタオルは不釣合いというか湯に対して失礼です。
始めは大人しく入っていましたが、ここまで温泉に来る人はかなりの温泉好きが多いです。今まで入った温泉（混浴風呂）について温泉談義ができる、そんな露天風呂です。
食事は山里料理でした。今まで食べたことがないような鯉や猪料理が並んでうれしかったです。
小さな宿でしたが、予約（チェックインしてからでもよかった）すれば部屋にマッサージもきてくれました。とても気持ちよかったです。２人きてくれたのでいっきに２人してもらえました。

夏休みに訪れました。アニメのワンピースをテーマにしたプールがあり、楽しめました。流れるプールや、ロープをつたって歩く浮島、大きなゴムボートに乗って降りる滑り台。規模はそんなに大きくなかったのですが、遊園地に併設されたプールだと十分だとおもいます。
プールで泳いだ後は、遊園地の遊具で遊びました。高くあがっていく遊具は景色がとても綺麗でしたし、小さい子が遊べる遊具もいっぱいありました。
某大手テーマパークほど人は多くなく、たくさん遊具にも乗れますし、プールで泳げ本当に楽しかったです。
香川は朝早くからやっているうどんやさんが多いので、朝一番にうどんをたべてここで遊んで帰るプランはありだと思います。

日帰り入浴の温泉とジェルキャンドル目的で行きました。季節のハーブが袋に入って浮いていて、いい香りでした。露天風呂が外の景色が見えなかったのが残念でした。
ジェルキャンドルは個々に器を決めて中に人形とか玉等のガラス細工を入れて香水のはいったジェルを流し込んで終わりというものです。中に入れるもので、別料金のものがあるので、これば凝るほど値がはります。すぐに固まるので最後はラッピングして持って帰ります。もったいなくて火はまだ付けていないですがいい香りがすること間違いなしです。

園内のハーブ畑では季節のハーブの摘み取りとかできるところがあったり、大きな滑り台があったり。幅広い年齢層で楽しめると思います。

エコノミー利用だと映画視聴がありません。新聞は配っていました。日本語の新聞も何種類かありましたが、マニラ発の便は2日前の新聞でした。
日本人のキャビンアテンダントがいたので、日本語のアナウンスもありました。
復路、タグビララン空港から乗ろうとしたら、他会社のエアアジアのパンクで空港が閉鎖され、年末ということもあり満席が多く2日後しかチケットがとれませんでした。乗り継ぎチケットが必要な人は2階に事務所があり対応してくれますが、キャンセル待ちの説明や特別便の説明はしてくれません。1階のチケットカウンターと2階の事務所を行き来して、交渉しなければなりません。
キャンセルの理由がエアアジアのパンクのため、フィリピン航空はチケットの変更は無料でしてくれましたが、延泊による費用の負担はまったくしてくれません。自分でかけた海外旅行保険にその特典がついていればいいのですが・・・。安い保険ではついていませんでした。

天橋立観光船のりば付近に駐車場があります。砂州の向こうに渡るには歩いて渡る方法もありますが、観光船が一般的です。高速船もありますが、速く渡れますが観光案内の放送はありません。少人数で人数が集まると出発します。風が気持ちいいと感じる夏には最適です。
船着場から少し歩くと、股のぞきする笠松公園まではケーブルカーかリフトがあります。値段は一緒です。行きはリフト、帰りはケーブルカーという選択肢もありです。
展望台が何ヶ所かあるので、ゆっくり見学して終了。
天に昇る橋のように見えるまでじっくり見て、自然の大きさを感じられるまでは出発してはいけません。

この青色、いやエメラルドグリーンの色が兵庫の海の色に見えますか？
到着した途端感動します。砂浜は綺麗に清掃されていてとても快適です。海に入っても砂がサラサラで裸足でも全然痛くありません。海水は透明で、シュノーケルをすると泳いでいる魚が見えます。
程よく岩場があるので磯遊びもできます。
海水浴シーズンには海の家があり、駐車場は有料となり、シャワーも設置されます。

キャンプ目的でこちらに宿泊しました。
お手軽キャンプコース（常設テント使用料、入浴券、1泊２食付）。
常設テントのため、テント設営の必要はありません。行ったらテントがたっているので、すぐ荷物が搬入でき海水浴に行けました。もちろん帰るときにテントを撤去する必要もありません。
食事は夕食はバーベキューで、バーベキューコンロから野菜、肉まですべてすぐ焼けるところまで準備してくれています。火をつけ焼くだけです。朝食は休暇村の本館のほうでバイキングをいただきました。この朝食はとても好評でした。
お風呂はキャンプ場のシャワー室が利用できるのですが、別に入浴券をもらいました。車で少し行ったところの北前館（竹野浜海水浴場沿い）の入浴券でした。車でいかないといけないのでアルコールが飲めないのは辛いですが、それ以上にいい温泉で疲れがとれました。
キャンプ場から坂を下っていくと専用のような庵蛇浜海水浴場があります。
キャンプは結構疲れますがこの常設テントにバーベキューならまた利用したいです。

ジオカヌー＆シュノーケルが目的で宿泊しました。切浜海水浴場から歩いていけるところに宿はあります。
部屋はとても綺麗で新しく、とても静かですが、海沿いではないので景色は期待できせん。お風呂は広くのんびりとはいれますが、露天風呂はありません。
料理は大変量が多く、味もおいしかったです。
ここはジオカヌーが有名です。初心者でも説明をきき、まず砂浜で練習をしてからスタートします。1人乗り、2人乗りとありました。小学3年生の女の子や体力がない女性は、スタッフのかたが一緒に乗ってくださったのでとても楽に漕いでいました。中学生の男の子は1人で頑張り、私は女2人で頑張って漕ぎました。意外といけます。ジオカヌーで海からはさかり岩をみたり、洞窟に入り、そこでシュノーケルをするコースでした。洞窟には天井に大きな穴が開いていてそこから入ってくる光がとても幻想的。泳いでいる魚やウミウシもみられます。なかなかできない経験に子供たちはまた行きたいと喜んでくれました。

坂本竜馬ゆかりの港町です。
対潮楼からの景色は抜群です。目の前に仙酔島も見えます。
保命酒の酒蔵に行ったり、手作りお豆腐屋さんに行ったり、私のおすすめはガラス細工のお店です。干支の動物や、お雛様、こいのぼりといった飾り物がとても綺麗で購入しました。
お雛様の季節には町中のお店ごとにいろいろなお雛様を飾っていました。特に常夜燈近くのお店の中にあったとても古いお雛様が印象的でした。
町中はとても道が狭く、すれ違うことが難しいところが何箇所もあります。早めに駐車場を決めて歩くことをおすすめします。

鞆の浦から船に乗り、仙酔島に入ります。
私たちはキャンプ目的で利用しました。テント宿泊料、1泊2食、国民宿舎内のお風呂券付です。
テントは常設で建てる必要もなく、行くと既にあります。もちろん、帰るときも片付ける必要もありません。テントにはコンセントがあり冷蔵庫が完備され、夏には冷風機、冬にはこたつがあります。
食事は夕食はバーベキューで、肉も野菜も切る必要がありませんでした。バーベキューコンロもすべて準備してくれているので、火をつけて焼くだけです。テントの横に個々に流し、食事のテーブルがあります。朝食はお弁当を持ってきてくれました。
テントそ設置してあるところから海水浴場までも近く、テントで着替えて泳ぎにいけます。海水浴後は入浴も可能です。
ここはいろいろな体験教室もあり、私達は蕎麦打ち体験と、仙酔焼作りをしました。どちらも初めてだったので、子供たちは大喜びでした。
お手軽にキャンプをしたい人にはとてもおすすめです。
泳がない人は島を一周するハイキングコースがあります。特に海岸沿いの５色の岩は不思議です。また、磯遊びもでき潮が引いているときはエンジェルロードもあります。

駐車場からロープウェーを使って火口まで行きます。風向きでガスが散策路方面にくるとロープウェーはとまります。もしくはロープウェーが動いても散策範囲が狭くなるようです。火口には水がたまっていて青く輝いています。その横からガスがモクモクと煙をあげていました。大地は生きているんですね。阿蘇の外輪山をみたり、熊本平野を眺めたり、景色はとても綺麗でした。
私たちが到着したときはロープウェーが止まっていましたが、３０分くらいお土産屋さんを物色していると動きました。もちろん帰っていく人も見えました。運次第ですね。
近くに草千里もあり夏には緑のジュータンが見ごたえがありますが、1月という季節がら緑ではありません。上に行けば行くほど雪があり、樹氷が見えました。冬は冬で違った楽しみ方ができるのも旅の醍醐味です。

名湯のキズ湯目当てでこちらにお邪魔しました。到着が１８時くらいになり夕食を食べている途中でキズ湯の入浴時間があと少ししかないと案内され、あわてて食事をし、行くとあと５分と言われ急いで入浴しました。朝も入浴できますが、翌朝早く出発する我らは無理でした。もっと早くに言ってくれていたらと悔しさがこみ上げました。キズ湯はとてもパンチがある名湯です。特にキズもないのですが、濁り湯で湯の花がたくさん浮いているだけでうきうきします。３８度とぬるいので、５分の入浴ではぬくもりませんでしたが、他に露天風呂がありましたので、そちらであたたまりました。とても広く源泉掛け流し100％なので、文句は言えません。とりあえず入浴時間は要確認です。
食事は部屋食の和食です。量もほどよくおいしかったのですが、なにぶん急いでいたので台無しでした。
部屋は１部屋に２部屋あり襖でしきられています。片方に布団をひいてくれるので早く寝る人、遅くまで起きておきたい人といる場合にはいいと思います。

清風荘名物すずめの湯に入ることが長年の夢でした。混浴露天風呂ですが、女性専用の時間がありますので、その時間にはいれば混浴初心者でも大丈夫です。すずめの湯は男女別の内湯もありますが、やはり露天風呂でしょう。もう幸せとしかいえません。清風荘にはすずめの湯以外に露天風呂や、内湯などなどたくさんの湯があります。私は帰る日に知ったため入れなかった家族風呂があるのですが、なんと洗い場に畳がしいてあるのです。シャンプーやボディソープも置いてあったのでそこで洗うのでしょう。何故、私は気がつかなかったんだ・・・。反省しきりでした。
食事は囲炉裏料理をいただきました。他に鍋会席やフレンチ会席（いまはしていないようです）など選択肢がいっぱいありました。囲炉裏料理は材料がどんぶらこと流れてきます。くしにさされた材料を囲炉裏で焼いて食べます。ご飯や汁物などすべてがおいしかったです。次回は他の料理も食べてみたいです。朝食はバイキングでした。囲炉裏でパンを焼きました。
部屋はトイレも共同の昔ながらの和室です。こたつがあり、部屋に到着すると暖房もいれてくださってました。１月に伺ったのでとても寒かったのですが、温泉効果もあり寒さは感じませんでした。
また行きたいのですが、なにぶん山奥ですのでこの時期は雪が不安です。私も１月に行ったため、いけるかどうか不安で２日前までは雪が道にあるといわれました。車で行かれる際は事前確認は必須です。

九州新幹線全線開通で熊本駅まで乗り換えなしで到着。そこからレンタカーを借りてここまでドライブしました。近くまでバスが通ってるようでした。駐車場からこの展望所まで結構歩きます。靴はスニーカー以上のものがいいでしょう。トイレはあります。何も下調べせずに天草半島に突入したため、なかなかいい景色のところにあたりませんでしたが、地元の人に聞いたらここがいいよということでした。特に入場料もいりません。
海の幸、山の幸が豊富な天草はいろんな丼があります。ドライブ途中の道の駅の観光案内所でパンフレットがいっぱいおいてありますので、ご参考がてら。

サヌールから半日ツアーで行きました。ホテルまでの送迎、ランチブッフェ、入園料（象にのれます）、えさやり、おさわりがありました。
象さんは二人のれます。ゆっくり象のペースで歩き、３０分～４０分位歩いていた気がしますが、最後はプールにはいり水をお噴射して、スタッフのかたに私たち自身のカメラを渡すと写真もとってくれます。もちろん販売している写真もありますが。
えさやりはリンゴを小さく切ったものを渡されるのでそれをあげることができます。
象の曲芸で絵を描いたり、バスケットボールをしていたり、平均台の上を歩いたりしているのをみることができます。
ランチはバイキング形式でデザートも豊富でした。飲み物は別料金をとられました。トイレも綺麗です。

デンパサールのププタン広場やバリ博物館の隣にあります。パサール・バデュンやクレネンナイトマーケットが歩いていける範囲にあります。観光する時間があまりない人にはお手ごろだと思います。
入り口にガイドさんがいて、入場にお金がかかります。ガイドつきかなしかで値段が変わりますがあまり大きく変わりません。英語が拙い私は英語でガイドされてもわからないですが、寺院で無作法をしては日本の恥と思い高いほうにしました。また、７分丈のズボンを履いていたのですが、バティック（腰布）を巻かれました。バリの寺院は肌の露出はNGのようです。
あとお花を耳につけ、ガイドさんと一緒にチンプンカンプンだけれどもなんとなく面白い感じでお参りの作法を教えてもらいながら寺院を回りました。そこまで大きな寺院ではありません。だからまあバリアフリーといえばバリアフリーかも・・・。もちろん街中のお手軽、寺院参拝のため、決してケチャックダンスといった寺院でのダンスを期待してはいけません。ここは地元民が通う寺院なのです。
３０分くらいあれば十分だと思います。トイレもみかけませんでした。
きけば使わせてもらえるかもしれません。

ちなみにこのあたり周辺はタクシーが走っていません。時間帯的なものか、観光客があまりいないせいか？とりあえず１６時になったのでそろそろ不安になりながらタクシーをさがしながらクレネンマーケットへ。ここは夜になるとたくさん店が開きにぎやかになりますが一人だったため、さすがに危ないかなと思いひと通り散策して帰途サヌールへ。でもタクシーは走っていません。バイク便のおにいさんが客引きにきたので、交渉しサヌールまで帰りました。二人乗りでヘルメットをかぶりゆっくり走ってくれたので怖くはなかったです。
サヌールではタクシーはいくらでも走っていたんですがねえ・・・。