あきさんのクチコミ全58件

GWの最中、東京観光目的で利用しました。GW直前でしたが、友人と二人、シングルを２部屋予約ができました。
場所は地下鉄メトロ駅半蔵門駅からすぐ。駅にエレベーターもついていたので、大きな荷物があっても大丈夫でした。
私たちは食事なしプランでしたが、ホテルにはレストランもあり、朝からバイキングをしているようでした。歩いていける距離にコンビ二、パン屋、レストランや居酒屋もあり食事をするには困りません。
部屋は最低限のものが準備されており、室内着も浴衣ではなくウェアだったのでよかったです。
部屋からの景色は期待できませんが、友人の部屋からはスカイツリーの上の方と皇居の森が見えたそうです。私の部屋は隣のビルが邪魔で何も見えませんでした。
スカイツリーへは半蔵門線で１本。乗り換えなし。とても便利でした。朝チェックアウトした際、荷物を預かってもらいスカイツリーにいったのですが、フロントの方は気持ちよく荷物を預かってくれました。本当に助かりました。
また利用したい宿です。

近くの東条湖のホテルでバイキング目当てで行き、付近の散策がてら行きました。春は桜、夏はアジサイ、秋は紅葉ときれいなようですが、冬はやはり、寂しい・・・。雪があれば風情があるかもしれないが、そんなときゃあ車で行けるわけがない。しかし、スタンプラリーをして楽しみながらお堂めぐりができるように工夫がしてあり、全部スタンプを集め、クイズに答えると粗品がもらえました。
近くには山の中でパン屋さんやジェラート屋さんがあって食の楽しみがある。

城崎温泉で宿泊をして外湯めぐりをするかたはまず、チェックインをするほうがお得です。宿泊するとユメパという共通入浴券をもらえますので、チェックインしてからチェックアウトするまで、外湯に何度でも入ることができます。その入浴券を外湯の入り口でバーコードをピッとかざします。観光協会のHPで、入浴人数を確認できるのはそのおかげですかね？昔は入湯手形とか持っていっていた気がしますが・・・。
大体、チェックインは15時以降というところも多いと思うので、それまでに外湯以外の観光をすると時間が有効に使えます。
15時にチェックインしてから夕食までに3件。夕食を食べて2件。翌日、朝食前に2件。これで7件いけますね。しかし、われらは夕食前に3件は頑張りましたが、夕食後はダラダラすぎて1件。翌日は1件。合計5件しか入浴できませんでした。無理せず、楽しむことをおすすめします。
外湯は休館日や、入浴可能時間がそれぞれ違います。どうしても７つ制覇したいという方はそれを考慮して宿泊日等を決定しないと入れないお風呂がでてきます。われらが宿泊した第1木曜日は２つの湯が休館日で、街中のお店も休みが多く、そのせいで宿泊客も少なかったのか、宿も直前にとれたし、外湯もあまり混んでおらずラッキーでした。

浜坂駅を降りてから矢城ヶ鼻、県民サンビーチ、山陰ジオパーク、あじわら小道と歩くハイキングコースで寄りました。県民サンビーチから歩いてすぐです。漁師町独特の狭い道等をみながら歩くと、加藤文太郎記念図書館、ユートピア浜坂の近くにありました。昔、野菜や洗濯物を洗ってたのかなあ・・といった井戸があったり、お寺があります。
この後、全身お湯に浸かりたければユートピアで入浴してもよし、足だけのほうがよければ浜坂駅前に足湯もあります。

何もあてもなく電車でたどり着いたわれら。浜坂駅で下車後駅前の観光看板の前でぼーっ。何やらハイキングコースが３コースある。約1時間54分の矢城の鼻灯台（千賊断崖が見える）、県民サンビーチ、近世の町歩きがあるコースを選んだ。詳しい道順がかいてあるパンフレットは駅にもあるし、案内所にもあったので、ぜひ貰ってからハイキングに行ってほしい。
駅からパンフレットのとおり歩くと灯台の麓まで３０分。ここまでは車でもいける。しかし、問題はここから。看板では０．５キロ。ひたすら海岸沿いの昇り階段をいくと、１５分ほどで灯台にたどり着けた。
ここからの景色は２７０度のパノラマ。期待以上の以上の大絶景。日本海の大きさと迫力に圧倒された。千賊断崖にうちよせる波と大きくあいた穴。おそらく洞窟になっているのだと思う。その日の朝まで城崎温泉にいたので、何か別世界に感じた。
この灯台からさらに上に向かってまだまだ怖いくらいの階段があるが、これは加藤さんの碑に向かっていく道で、あがっても木が邪魔して灯台ほどの絶景は見られなかった。ただ、千賊断崖とは別方向の観音山付近が見える。高所恐怖症の人には絶対おすすめできない。
雪があると足元が危ないのでぜひ春から秋にかけて行ってみてください。

一の湯からもう少し奥にいった場所にあります。夜に前を通るととても素敵です。私は宿泊日が木曜日でしたので、休館日が木曜日の御所の湯へは金曜日の朝一しかはいれませんでしたが、雰囲気は絶対夜です。営業時間は朝7時～夜11時まで。入湯料が他と比べ２００円も高く、８００円だけあり、お風呂はジャグジーや、壁湯、滝見の露天風呂、ミストサウナと種類も豊富でしかも大きい。ただ、７つも外湯をはいってると１つにそんなに時間をかけるわけにもいかないので、ゆっくりはできない。おしい。

城崎温泉のほぼ真ん中あたりにあり、どこに宿泊していてもいきやすい場所です。近くには無料の足湯もあります。休館日は水曜日ですが朝7時から夜11時まであいているので、一番時間に融通がきく外湯だと思います。私は夕食後の9時、あまりうごきたくない時に頑張って起き上がっていきました。近かったから。
ここのお風呂のすごさは大きな露天風呂をあえて人口の岩で覆って洞窟風呂にしてあるところ。どこも、わずかな空がみえるからと露天風呂と名をつけてるのに・・・。

城崎温泉街の外湯の中で最奥にある。ロープウェーのりばの前。駅前のさとの湯から歩いたら結構な距離がある。まんだら湯、鴻の湯と近くにあるので、一気に回ってしまうのが一番効率がいいと思われる。休館日は火曜日で、朝7時からあいてるので朝風呂は可能。露天風呂は比較的広く、のんびりできる。

温泉寺に行って住職とお話したときに会話にでてきた温泉です。温泉寺開祖上智上人ゆかりの温泉のようです。
定休日は水曜日でしかも１５時からしかあいてないので、１泊２日で城崎温泉を予定している人は到着日には入っておかないと出発日の朝風呂は無理です。
更衣室、および浴室は比較的狭いので人が多い時間は厳しいなあという感じがしました。露天風呂がありますが、３人がぎりぎりなので人がでたら次の人が入ってました。

城崎ロープウェーの中間駅の温泉寺の奥にあります。入館料も温泉寺に＋１００円で入れるのでついでに行きました。涅槃図や仏像などが展示されていますが、ゆっくりみても１０分もあれば十分でした。ロープウェーの時間が通常２０分間隔ですが、平日のお昼は１２時３０分の便がないので、４０分待ちになります。歩いて麓まで降りることもできますので、時間等を考慮しロープウェーのチケットを購入したほうがいいと思います。
城崎温泉の歴史とか展示してあればいいのになあ・・・・

城崎ロープウェーで途中下車したところにあります。温泉寺だけでも、美術館をつけても１００円しかかわらないので、共通入館料を払いました。入館料を払って温泉寺にはいるとご住職がお寺の説明を丁寧にしてくださいました。とても古いお寺で空気がぴしっとしています。平成３０年から３年間、秘仏のご開帳があるといわれていました。またそのころ行きたいです。

外湯７つのうちの一つです。玄関のお地蔵さんが目印です。金曜日がお休みで、私たちは木・金曜日の1泊2日の旅のため、木曜日には必ず行かないと入れないということで一番に入浴しました。更衣室も浴室も広く、洗い場も多くあるので人が多い時間でも利用しやすいと思います。川を挟んで向かい側にはコンビにもあります。

外湯めぐり目当てで利用しました。
場所は温泉街の真ん中あたり、一の湯と柳湯の間です。外湯めぐりにはちょうどいい場所にあると思います。駅からちょっとありますが、お土産屋さんとか覗きながら歩くとちょうどいいぐらいです。
朝食・夕食共に部屋食です。夕食は17時半か18時。朝食は8時か8時半。部屋数がそれほど多くない為、温かいものは温かいように時間を見計らって持ってきてくれました。冬の時期なので城崎は蟹がメインになりますが、それほど蟹ばかりでなくてもいいので、但馬牛のステーキ付きの会席プランでした。本当においしくてお腹いっぱいになりました。また、アルコールは地ビールを直営で作っているようで、ネット予約していたので夕食時には1杯サービスでついていました（ビールがだめな人はウーロン茶可）。4種類のビールがあって、私はカニのビールを選びました。他にもワインや梅酒など豊富にあり、部屋に２２時まで持ってきてくれます。のんびりテレビを見ながら夜な夜な飲めます。香住鶴でつくった梅酒やゆず酒が絶品でした。
温泉は基本的に外湯目当てだったのですが、外湯めぐりから帰ってきて最後に内湯に入ってみました。外湯は基本的に熱く、塩素臭がきついのですがここの内湯は温度がほどほどで塩素臭もそれほどしませんでした。城崎で入った温泉の中で一番よかったです。のんびりお湯に浸かることができました。露天風呂も気持ちがよかったです。サウナもありましたが、22時に入ったせいか止められていました。
浴衣は冬のせいか色浴衣はありませんでした（聞いたらあったのか？）。しかし、浴衣に丹前、半纏、足袋風ソックスがあり、外湯めぐりも温かくまわることができました。
館内には至る所にお花がいけてあり、仲居さんも感じがよく、また利用したい宿です。

小豆島八十八箇所31番札所です。大きなソテツで有名なお寺です。山の中ではなく、県道から少し入ったところで、階段も少ししかありません。
私はその日8時スタートで24番札所の安養寺さんを出発し、三都半島を南へ28番、29番、30番、31番（誓願寺）、34番、32番と歩き、17時終了。道の駅・小豆島ふるさと村からバスにのり土庄へ。歩くのが遅い私でこの位は歩ける位です。
お遍路とは関係ない人は道の駅・小豆島ふるさと村までバスで行って、そこから三都半島を南下しながら県道259号線沿いにあるお寺や海沿いの道を楽しみながら神ノ浦まで歩いて、帰りはそこからバスに乗って帰るといういいウォーキングコースになると思います。バスの本数は少ないので要確認。

波照間島といえば星空観測。
ここへは宿で送迎してもらいましたが、バスも循環で動いているようでした。星空観測会は日の入りの時間とかで時間が違うようで、時間は要確認。
人がすごく多く、島中の観光客が集まったかのようでした。まず、天体望遠鏡で月を見せてもらいました。その後学芸員のようなかたが星の話をしてくださったのですが、私達が行った日が中秋の名月の2日前。夜空もとても明るかったです。本土でみえる星の数よりも少ないんじゃないかというくらいでした。学芸員さんいわく1年中で星空観測に向かない日が6日くらいあって、その日に入っているとのことでした。波照間にきて晴れていたら星空が絶対見えると思ったら大間違いですといわれちゃいました。
この時ほど月の満ち欠けを感じたことはありませでした。星空目的で波照間島を訪れる方は満月を甘く見ちゃいけません。ほんとに星がみえませんから。

たぬきの焼き物が館内至る所に置いてある温泉です。子供にはたぬきの温泉といわれています。たぬきの水風呂があり、入ると水が溢れ出し、でるとたぬきの口からちゅーって水が噴き出る。これが子供にうけます。露天風呂も広く、もちろんたぬきがいます。日替わりで男女が入れ替わるようです。
無料通行ができる鳥取道の東粟倉ICをおりて１０分も走れば到着します。
お昼ごはんを途中、あわくら旬の里でバイキングを食べてから温泉にはいるのが定番です。この間行ったときは鍋のバイキングをやっていて、これがまたおいしかった。

とにかく観光客が多いです。車で近くまで行ったのですが、駐車場が満車でとめられないので、竹田駅周辺まで移動。竹田駅周辺には何箇所かあり、そこからバスがでています。バスの終点から歩いて竹田城まで行きます。思っていた以上坂道を登っていくのでお年寄りにはきついだろうなあといった感じです。この日はとても暑く、熱中症の患者が３人もでていました。必ず飲料をもって登ったほうがいいとおもいます。
登ってしまうと景色はとてもよく、一帯が見渡せます。ただ夏はとても暑いので、ちょっと涼しい季節がいいと思います。

沖縄流れ旅最後の宿をここにしました。それまで安宿ばかりだったので、最後は贅沢にいいところに泊まろうと決めました。夕日が美しいと楽しみにしていたのですが、西表からの船が遅くなってしまい、到着が夕日に間に合いませんでした。星空でもと思いましたが、その日は満月のため、月は綺麗だけど星はまったくでした。結果分かったことはいいホテルは早く到着してのんびりホテルを楽しむことだということです。
赤瓦のコテージはとても綺麗でお風呂も部屋についているのでそこでゆっくり温まりました。
夕食はフレンチをいただきましたが、南国風に花が飾ってある飲み物が一番うれしかったです。朝食はとても広いところでバイキング。品数もおおく、どれを食べようか迷っちゃいました。
朝から砂浜でヨガをしていました。

カヌー＆トレッキング＆バラス島シュノーケルが目的で宿泊しました。宿泊だけでもいいんですが、宿泊とセットのほうがいろいろ楽かなあとおもって。あとはHPの馬とハンモックに導かれました。
アクセスですが、当初港からレンタカーで移動する予定でしたが2日前にレンタカーに予約したらいっぱいでした。石垣空港が新しくなって石垣や西表が人気が高かったみたいです。あきらめて一路、路線バスにて移動。途中牛に乗って由布島観光したのちまたバスへ。運転手さんへモンスーンでおろしてくださいと伝えておいたので近くでおろしてくれました。
体験としてはまず午前中バラス島へシュノーケリングに船で行きました。本当に綺麗で海がめも泳いでいましたし、クマノミもみることができます。一旦宿に帰り昼食をとり、車で移動してからマングローブが生えている川をカヌー。1人乗りのカヌーですが、波もなく流れもほとんど感じず、初心者でも大丈夫でした。途中カヌーを降りてトレッキング。ピナイサーラの滝へ。滝つぼへジャンプ。楽しかったです。
食事はぼちぼちでしたが、一日一緒にカヌーやシュノーケリングをしたほかの宿泊客の皆さんとゆんたくができたのでよかったです。
ここは景色がいいところにハンモックがあるので、ぜひのんびり揺れてほしいです。

牛窓の一番高いところにあります。
入園料は無料です。
南180度は日本のエーゲ海と呼ばれる、瀬戸内海の島々が見えます。
私のおススメは北側180度。一見ただっぴろい土地が広がっているだけにおもいますが、
実はここ、元関空候補地だとか・・・。もし、ここに関空がきてたらどうなったんだろう？ここから海外へ？夢が広がりますね。