ぽんちゃんさんのクチコミ(2ページ)全150件

クルーズのオプショナルツアー（バス）で周りました。古代ローマらしい円形劇場や風呂のあと。モザイク学齢に残っている部分が多く驚きましたがそれよりも古代ローマ人の治水・土木技術の高さです。陶器ですが今と遜色ない水道管が張り巡らされているので大したものだと感心します。結構広いので歩きまわると少し疲れますが、海風が気持ちよく、古代人もこんな景色を見て寛いだのかなあと思うと気分が良くなります。

駅チカ好立地で、値段の割に広々しているので荷物を広げるのに適しています。水回りが若干古いのが気になりますが、そういう点を気にしない人ならオッケーだと思います。ワンフロアだけで小規模なホテルなのでフロントは男性一人ですが、普通に日本語を話すので、外国に来た気がしませんでした。

池袋のサンシャインシティの中でも、端っこの方のアルパにあるので、そこまで待たずに入れます。サンシャイン劇場の観劇前の時間のない中でもササッと食べられるのでいいです。お馴染みの中華麺からサイドも充実で寧ろサイドだけ食べてもお腹いっぱいになります。餃子の味付けも豊富なのが嬉しいです。チリソースの揚げ餃子は食べ答えがあってお勧めです。

下手な東京土産より断然これです。たまたまテレビで取り上げられていたので来ましたが期待以上にふわふわで驚きました。店の外に列が延びていたのでぎょっとしましたが、この行列も存外早く捌けていくので意外と速かったかなと思います。
勿論お勧めはどら焼きですが、たまたま陳列されていて味見させてもらったかりんとう（平たい）が美味しかったのでついつい買ってしまいました。
これで世界目指してる！とおじさんが景気よく振舞っていましたが確かに美味しかったです。松風も定番菓子で外せません。

土曜の夜で、ほぼ10,000円で利用できたのはよかったのです。地下鉄駅から徒歩５～１０分以内で都内山手線沿線なら15,000円前後するところがおおいので、同水準のホテルの中で比較しても安かったので即決しました。新しめの内装で、入ったロビーから清潔感があり気持ちよく過ごせました。風呂のドアを開けるとラバーダッキーが置いてあって和みました。女性だけですが、家庭で使うようなシャンプー、リンスを借りれるので、家に近い感じで泊まれて良かったです。

地元でもよく知られたプリン専門店・名店です。最近ティラミスにハマっていたので、うっふぷりんで「ティラプリ」を出したと知ってぜひ食べてみたいと思っていましたが、ＨＰでみた写真のイメージよりずっと実物のが大きかったのでびっくりしました。この量なら誰でも大満足間違いなしです！手土産、自分のご褒美に是非てぃらぷりを！

難波の繁華街にありますが、全国津々浦々、メニューをめくると各都道府県の地元グルメが盛りだくさんで、沖縄グルメと北海道・東北グルメが一度に楽しめると言う不思議な店です。壁に、各都道府県のキャッチフレーズ（？）が貼ってあって見ていて楽しいです。品数が凄いので誰と行っても絶対食べたいものがあるのでいいです。

土曜日夜、映画帰りにふらっと立ち寄りました。
下町バル感が強く、フレンチからイタリアン、スパニッシュまで幅広く扱っているので何でも食べたいものが揃っています。お勧めはポテトをアンチョビマヨネーズに付けたもので癖になります。肉・魚の皿もあるので色々な物をつつきながらだべるのにいいです。

豚骨と聞くと脂っこくて後を引く感じがしますが、不思議とここの豚骨スープはあっさりでしつこさを残しません。看板メニューの照輝ラーメンが、煮卵トロトロで刻みチャーシューが香って美味しいです。餃子もチョコっと食べられる程度の量でサイドで付けたいところです。

来店時、オーダー時にパンパンと高らかに手を打つ動作は正直寒いので止めてほしいです。恥ずかしくて、興ざめです。
アコーディオンポテトが食べたかったので注文しましたが、ちょっとお粗末な出来で「これがアコーディオンポテト！？」と思うぐらいクオリティががっかりでした。カットが甘すぎて、アコーディオンでも何でもなく、正直自分で作った方が幾分かましだと思えました。龍の照明がカッコよく内装、装飾に力を入れているように見受けられますが、勿体ないです。昔ほぼ100％エスニックだけだったはずのメニューも、いつの間にかオムライスランチが始まっていたり、何だか統一感がなく、世界観が全くよく変わらなくなって困惑しました。コンセプトがぶれブレで何がしたいのかよく分かりません。正直昔の方が良かったと感じました。

エスニック、インド好きなら楽しくなるような、カラフルな内装、手作りっぽいいびつな椅子と机が素敵です。普通インド料理屋ではナンをカレーにつけますが、ここは珍しくチャパティで食べるので、そんなに重くないのがいいです。カンテグランデのお店は梅田界隈に多いですが、この店は比較的駅に近くアクセスしやすいので好きです。

豆花と言えば定番の台湾スイーツですが、ここは暑さ寒さから逃れて清潔な店内で食べられるので、露天の店で食べることに抵抗がある人にいいです。写真つきメニューで見やすく、冷たいのと温かいのを選べます。温かい豆花は生姜味のシロップに浸かっているので、寒い冬でも美味しいです。

古くからある駅の筈ですが、外観は近未来的で意外と新しかったです。施設は全体的にやり替えていて新しくなっていますし大きいコンビニが１階にあるので出発まで時間があればここのイートインスペースで時間がつぶせます。

だいたい基隆駅から徒歩１０分ぐらいで着きます。夜市とは言いますが、12時の時点で50%ぐらいの店が営業しているので、昼でもそこそこ食べられます。
お勧めは油飯（台湾風おこわ）です。そこまで広大ではないので、どこに何があるか把握しやすく地元で長く愛される定番の店もすぐ見つけられるので夜市初心者でも回りやすいです。着席できる堰のある店が多いので、立ち食いが苦手な人にもいいです。

人によっては観光化されすぎと思うかもしれないが、ここの独特の良さもあってこれぐらいはいいかなと感じました。（もっと、客商売に色気を出し過ぎて良さが失われている老街は他にあるので・・・）

２月のランタンフェスティバルの時に訪れましたが、日本では考えられないぐらい電車が近く、線路の上を普通に歩けるので新鮮です。山の高い部分にあるのですが信じられないぐらいきちんとした街で一通り施設や飲食店が揃っています。ランタンを飛ばすのは夜がベストですが、それまでぶらぶら過ごすのもいいです。

平日の夜でも賑やかな西門町にあって、更に目立つ行列店なのですぐ見つけられると思います。座席はないので、持ち帰りか立ち食いすることになりますが、並んででも、立ってでも出来たてを頂きたいところです。台湾の料理の中では珍しくカツオだしのスープで日本人にも食べやすいのでいいです。追加でニンニクや唐辛子を入れることが出来ます。ベースがうす味なのでホルモンに苦手意識があってもするっと食べられます。

駅に近いので立地は抜群です。新光三越の隣です。コンビニ（ファミマ）も隣にあるので便利です。
部屋が広くお風呂にバスタブがあるのでまあ値段と比較しても悪くないかなと思いました。若干水回りが古いかなーと思いましたの。充分な床の広さがあるのでスーツケースを広げるのも困りません。
アメニティは一通りありますが、パジャマだけはないので寝まきは用意した方がいいです。

体に良さそうな玄米の和風丼（おだしをかけるので実質お茶漬けですが）はそこそこ美味しかったのですが、観光に来た時に寄る店ではないかなと・・・町屋の中でこの内装にする意味があったのかなと驚きました。一応、座敷ぽいの席も奥にあるのですが、大半は西洋的なオシャレカフェのスペースです。町屋らしい玄関と通路を通った先にあったのはいまどきのカフェで、良くも悪くも普通だと感じました。入り口の町屋っぽさはなんだったんだ・・・世界観が統一されていないと言うか、コンセプトがよく分かりませんでした。

京都スイーツと言えば、抹茶系をイメージしますがここはきな粉が売りです。たまにはきな粉に浮気するのもいいかもしれません。行列店と聞いていたのですが、寒い冬の日の12時頃でしたが15分ぐらい待って入れたので、ラッキーでした。やはりスイーツ中心なので、きな粉パフェが美味しく堪能しましたが、意外にもご飯系もあったので次はランチで訪れたいと思いました。１階にはロールケーキやプリンを販売しているショップがあるので手土産をここで買うのもいいですね。

ひとしきり飲んで、友人とあとはゆっくりしゃべりたいと思った時に入りました。地上階に店があるのは知っていましたが、地下にこんな素敵な空間があるんだと驚きました。あんまり地下っぽい閉そく感を感じないのは椅子含め木の塗り方が明るく暗くなっていないせいかなと思いました。
珈琲も、カフェオレから所謂アイリッシュコーヒーまで種類が多く選択肢が多くて嬉しかったです。
話題のドーナツは古典的なオールドファッションで、これぞという感じがしました。