postreさんのクチコミ(15ページ)全513件

現地に住む友人おすすめの「はた坊」。
余談ですが、店主の方は元クリスタルキングのベーシストだとか。

こだわり抜いた素材を使っているところがうれしいです。

私はいか天おろしぶっかけ　880円をオーダー。
地元でとれたいかを使っています。
旨みを凝縮したやわらかないかに、サクサクの衣がお出迎え。

箸がとまりません（笑）
おろしでさっぱりいただきました。
力強い麺のコシ、そして流れるようなのど越しが楽しめるはた坊さんの讃岐うどん。

七尾に名店ありですね！

初めて利用しましたが、
あまりフライト数がなく小規模な空港、という印象です。

が、旅の情報を集めたところ？が1階にあるのでパンフレットもそれなりに入手できます。
お店、レストラン、レンタカーカウンターなどもあり
不便はありません。

もうちょっと便数が増えればいいんですけどね・・・。

地元の友人に連れて行ってもらいました。
カフェですが、夜バーっぽい感じなのかな。

中はおしゃれで、いすや机などの家具にもこだわっている感じですね。

私はレッドアイを頼んだので、
お酒の味の評価はあんまりできませんが・・・。
居心地はよかったです。

名物の鴨の冶部煮がいただきたかったので、
ランチには、金沢料理のお店を選んでみました。

通されたお部屋は半個室
ゆったり落ち着けます。

お店は丘の上にあるので、車でしか行けないけれど
お部屋の眺めは最高ですね。

お弁当をいただきましたが、いろいろなおかずがたくさん！
鴨の冶部煮は厚切りのジューシーな鴨に金沢の食材が満載、
とろりとしたあんが絡んで美味しかったです。

能登半島にある、めずらしい道路
その名も「千里浜なぎさドライブウェイ」。

運転好きの弟リクエストで訪問。
晴れている日に走ったらもっと気持ちよかったと思いますがあいにく小雨でした。
でも、砂浜を走れて気持ちいい！
なんか、不思議な感じですね。波打ち際をスイスイ走っていい思い出になりました。

創業が天保元年というから驚きです。

砂糖ではなく米と大麦の甘さだけで作られた、自然の味のあめ。
試食もできました。

歴史を感じる店構えも素敵ですね。

そのままなめてもいいのですが
お料理にも使えると思い、壺のカタチをしたあめを一つ購入。
が、使いなれていないので、
なかなか上手には使えませんでした。

忍者寺の妙立寺の予約時間まで時間があったので、
目の前にあった、さいださんに立ち寄りました。

ふらっと入ったので、知らなかったのですが、
後で調べたところ、酒まんじゅうが有名なんですね。

ショーケースには、素朴な和菓子がずらり
どれも100円ちょっととお手ごろなお値段でした。

手の込んだ、やさしい味わいの桜餅が印象に残りました。
今度は名物の酒まんじゅうを食べてみたいです。

忍者寺として有名な、妙立寺に行ってきました。
混んでいる時期は、なかなか入れないらしく
（定員制の説明付きなので）事前に予約してから訪問。

一見そこまでお寺の中は広くないなぁと思っていたのですが、
いろいろな仕掛けがあり、ぐるっとまわるだけで結構な時間がかかります。
思ったよりも見ごたえがあり、しかけに感心。
珍しいお寺で、楽しかったですよ～。

ずっと気になっていた吉はしさんの和菓子が食べたくて
調べてたどり着いたのが、こちらの漆の実さん。

実は、吉はしさんはお茶席用の注文菓子が専門で小売はしていません。
金沢市内の喫茶店で、何店舗か取り扱っているお店があり
こちらもその一つです！

この日のお菓子は「春の雪」
食べた瞬間、突き抜けるようなヨモギの香りで口の中がいっぱいに広がります。
衝撃的な体験でした。

こんなにも季節や五感を刺激してくれるとは！
食べ終わるのが、惜しいと心から思える、芸術的な和菓子でしたよ。

弟は、抹茶クリームぜんざい 750円
を頼んでいましたが、美味しかったそうです。

夕方に訪問したので、ある程度人は少なくなっていました。
にし茶屋街に比べ、お店が多いのが特徴でしょうか？

国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されているんですね。
「ぶらぶらとお散歩、疲れたらカフェでお茶を飲む」が正しい歩き方かな。

小規模なので、すぐにまわれます。
私たちが行ったときは、朝方だったので、
観光客もおらず、お店もそんなにあいていませんでした。

行くなら夕方がおすすめでしょうか？

ただ、建物に趣があるので、歩いているだけでも楽しかったですよ。

ずっと行きたかった、「金沢21世紀美術館」へ。
楽しみながら見学できる展示物が沢山ありました。

私が訪れた時には、運良くオラファー・エリアソン展をやっていて、
光に翻弄されてきました。

有名なプールの作品も面白かった。
何とも不思議な気持ちになりました。

金沢おでんが食べたくて、大衆割烹の大関さんへ。
趣ある店構え！中に入るとおでんがど～んと出迎えてくれます。

どうしても食べたかったこの時期ならではの香箱がに（ずわいがにの雌）のおでん！
「かにめん」といって1個のお値段は他のネタよりかなり高く、1,000円
身のほかに、かに味噌、内子などぎっしり詰まっています。

まず感じたのは、濃厚な旨み！お値段にも納得です。

金沢に行ったら、また伺いたいです。

お腹が減ったので、地元の方がよく行くというあやぐ食堂へ。
ゆし豆腐をお昼兼夕ごはんで食べました！

食堂内は、地元の人が多く、
みなさんそれぞれくつろいでいる様子。

ゆし豆腐は初めて食べましたが、
しっかりと出汁のきいたスープに、
ほろほろのお豆腐が浮いていて美味。

暑い日には、こういうさっぱりごはんいいですね！

沖縄に来たら、一度は行かないと・・・
と首里城を訪れてきました。

私が行ったときは、
水曜、金～日曜の11時、14時、16時の1日3回
系図座、要物座で琉球舞踊が行われていて
初めて琉球舞踊をみました。
ゆったりした踊りと鮮やかな配色が特徴的ですね。

門をくぐって内部を見学。
思ったより、小規模だったかな。
ですが、展示品もいろいろあり、あきませんでした。

首里城の中にあります。
休憩がてら、寄るのにぴったり。

300円でお茶休憩ができます。

琉球の伝統菓子とさんぴん茶
素朴な花ぼうる、赤く見えるのは蒸し菓子のちいるんこう、
おなじみのちんすこうに隠れているのはゴマいりお菓子のくんぺんでした。

伝統菓子、初めて食べましたが、
素朴なお味でおいしかったですよ。

首里城を後に、近くの金城町の石畳道までお散歩。
平日の午後だからか、誰もおらず
ゆっくりと散策できました。

見どころは地図があったので便利。
石畳の道は、300メートルほどしかありませんが、
どこか懐かしくて、楽しい散歩になりました。
夏はとても暑いので、こまめに水分補給が必要ですね。
（まわりにお店などなかったので）

念願だった、美ら海水族館へ！
チケットは途中の
道の駅　許田で購入がお得かも？
1,800円→1,550円で販売していました。

マンタ、ジンベエザメなどなど、大物がずらり
やっぱりジンベエ様ステキです！

イルカのショーも楽しかったし、
深海魚のコーナーも見ごたえありました。

あの紅芋タルトで有名な御菓子御殿の恩納店を訪問。

紅芋タルトの工場ラインが見学できます。
次々と流れてくるできたてタルトにうっとり（笑）

2階はレストランになっているので、ちょっと一休み
窓際の席では海を眺めながら食事ができます。

出来立てのタルト！
タルト部分のサクサク感が明らかに違います！香ばしくて美味しかった。
ケーキもオーダーしたのですが味は普通でしたね。
やっぱりタルトです。

沖縄の定番スポット、万座毛へ行ってきました！
駐車場からお土産屋さんを抜け、
遊歩道をしばらく歩くと、不思議な形をした万座毛が出現。

芸術的なフォルムだなぁとじっくり見学しました。
行った日は、全然波がなくて、
迫力にはちょっとかけたかな？

絶景が見られてよかったです。