ポチポチさんのクチコミ全47件

ワイキキビーチ沿いで立地は素晴らしい。
隣が公園のため、低層階でも視界を遮るものがなく、お部屋から綺麗なビーチおよび夕日が望めます。
１ベットルームタイプを利用しましたが、キッチンには、ガスコンロ、オーブン、レンジ、ランドリーまで付いていて、申し分ありません。しかしバスルームが１?とこれまで経験したことない狭さ！！！シャワーの出も良くありません。
トイレは、直ぐに詰まります。。。
古い建物なので、水周りに問題はありそうです。
でも、この立地で、このお部屋からの景観で、１５０ドル以下のコンドミニアムは他にはないのではと。総合満足度は高いです。
また利用しても良いと思いました。

マカダミアナッツソースがたっぷりかかったしっとりめのパンケーキが有名。
見た目はこってりそうに見えましたが、意外にもソースはさっぱりしていて、甘さもちょうど良い。
ステーキプレートもおいしかったです。
オーナーがアメフトが趣味のようで、店内は、スポーツバーみたいな雰囲気です。
大変人気のようで、入店まで20分程待ちました。

ハナウマベイは、シュノーケルをするには評価が高いですが、実際は、7ドル払ってまで行く価値は感じませんでした。
お魚はあまりいませんし、海の中の風景も綺麗ではありません。多くの人が訪れてるせいでしょうか、珊瑚等はあまりありません。
ただ、上から眺めるには、非常に綺麗な湾だと思います。

現地の人でにぎわっているカフェでした。
朝食にフレンチトーストを頂きましたが、フレッシュなフルーツがたくさんトッピングされているのが売りのようです。
トッピングは、アップルコンポートがお勧め！
マーケットシティモールに入ってます。
このモールの南側の入り口から入るとこのカフェは２Fに位置し、西側から入ると１Fに位置します。

宿泊客のほとんどは日本人でした。
お部屋は広くありませんが、シンプルで清潔です。
お部屋からは、ハレクラニ越しに、きれいに海が見えました。
駐車場が同じビルにあるのは便利でした。
今回はツアーだったので駐車場代は別料金でしたが、個人手配で宿を予約すると、駐車場代がフリーの場合もあるようです。
にぎやかな通り沿いではないため、静かかと思いきや、ハレクラニの室外機の音、トラックの頻繁な搬入によるシグナル音で、窓を開けて寝ることは困難でした。

５段階評価：
Overall★★★★
Room★★★
Service★★★★
Value★★★★★
Cleanliness★★★
Relax★★★★
Beach★★★★★

メリアバリはヌサドゥアの中心地にあり、セキュリティが高く安全です。

玄関ロビーは天井が高く吹き抜けになっており、天井には、エルメスのスカーフのような豪華な絵が書かれています。全体的にセンスの良いホテルだと思います。

お部屋は、インテリアなどはセンスが良いのですが、スーペリアのお部屋も1ランク上のロフト付デュブレックススイートも湿気が酷く、かび臭いです。

庭やプールは、素晴らしく、今まで宿泊したホテルの中のお庭のなかではNO.1。

ここのビラは新しいので、ビラに泊まれば最高のリゾートだと思います。

虹橋地区の延安西路沿いに2006年10月にオープンしたばかりの5星ホテル。
上海虹橋空港からは車で10分程。
歩いて2-3分のところにカルフールがあります。
中心地からは外れているので、観光には不向き。

オープン当日にチェックインしました。
何もかも新品でセンス良く清潔でした。
しかしシャワーやバスのお水が非常に臭い。
バスソルトを入れると含有物の何かに反応するらしく、ヘドロのように沈殿物が溜まります。
朝食のおかゆもスープ類もこの臭い水で作られていて、泥臭いです。
ここでの朝食はパンを食べることをオススメします。

スーペリアプラスルームには、ゆったりとしたビジネスディスクもありビジネスで利用するには良いです。ただ、インターネットの接続状況は非常に劣悪です。
ホテルスタッフに日本語が分かる方は居ません。英語はフロントだけで通じます。
オープン当日だからかもしれませんが、これから色んな所に改善が必要なホテルだと思いました。

ロッテデパートに近隣し、明洞駅、市庁駅にも近く、立地が最高。
以前は朝鮮ホテルというもっとも歴史があるホテルだったよう。ホテルの庭には、歴史ある古宮がありますが、ホテル内および室内はとてもモダン。
特に気に入ったのは大浴場！モダンなホテルに宿泊しながら、日本の温泉宿に宿泊しているような錯覚もあり、落ち着きます！

サヌールのダンキンドーナツの隣にあります。
ここは、リッツカールトンバリのスパで使われているオイルや石鹸を作っているとのこと。
香料が入っていないベイビードール（BABY DOLL）の石鹸は洗顔にも良くて気に入っていたのですが、すごい勢いで値上がりしています。
2007年4月は、18万ルピアだったのが、同年9月には、48万ルピアになっています。ひどい。誠実さを感じません。

オーランド国際空港から車で5分くらいにある4つ星ホテル。
お部屋は、暖色でまとめられており、落ち着きます。
リネンも上質で、枕やクッションが沢山あって、心地よいです。
ディズニーリゾートや空港にも送迎してくれるます。
100ドル前後～150ドルくらいで宿泊出来るので、コストパフォーマンスの良いホテルだと思いました。

豪華リゾート「アトランティス」の隣に位置する3つ星クラスのホテル。このホテルの宿泊者は、アトランティス宿泊者と同様、アトランティスのプール、プライベートビーチなど全施設が利用可能。アトランティスまでは、裏口から出て歩いて3分位です。
コンフォート･スイーツのスタッフはサービスマナーが悪く、あくびをしながら対応したり、やる気がありません。3泊予約して、飛行機の遅れで2泊しか出来なかったのですが、3泊分払っているから到着時にアーリーチェックインをお願いしたら、出来ないので、嫌なら他のホテルに変えますか？と返事が返ってきた。あり得ない対応です。色々質問したりお願いをしても、面倒臭そうに対応します。超最低のサービスです。まあ、格安で「アトランティス」の施設を利用できるので、サービスについては妥協できる人には悪くないです。ホテルのお部屋は、古いけど、清潔でした。

スミニャックビーチの北の方にあるオープンテラスの２階建てのレストランです。海が一望できます。２Fの海側の最前列が特等席。この席は前もって予約した方が良さそう。当日の予約で行ったら、最前列から3番目のテーブルでした。でも、十分景観は堪能できました。

サンセットビューを狙って、夕方18：00から行きました。サンセットは、18：15頃でした（2007年GW）。

料理は、イタリアン風のフィージョン料理といった感じ。とても洗練されていて、どれも美味しい！魚介類からお肉、パスタ、ピザ、リゾットなどメニューも豊富。
特に蛸のソテー、5種類のデザートが乗ったプレートが気に入りました。
二人で8000円くらいでした。

日本では「マサコ」という名で売られている人気のココナッツ石鹸が、バリでは「ブラッドワンギ（BURAT WANGI）」という名で1個150-250円程度で売られています。マヤウブドの近くに工房があり、そちらで直販されているようですが、ウブドのあちらこちらにあるコンビニ「デルタマート」でも購入できます。ただ、包みがボロボロの物もあるので、注意。ナチュラル石鹸だから、新鮮な方が良いと思われます。
ウブドの「KOU」という石鹸もブラッドワンギの工場で作られています。
「KOU」より断然価格が安いです。

ここの石鹸は、洗顔にもGOOD!
しっとりつるつる度は、Inti Baliの石鹸の方が若干上ですが、なかなか上質です。

バリ島での円からルピアの変換レートの幅は広く、100円が7200～7500ルピアでした（2007年GW）。
一番高いのは、空港内の両替所で100円が7200ルピア。
これは、クレジットカードのレートより高い！
カードでは、7350ルピアくらいでした。
なので、空港での両替は、最初に必要な最低限の金額のみ両替した方が良さそう。
街中の両替所も怪しいところが多く、ウブドのsisi+nananの近くにあるインターネットカフェ兼の両替所では、危うく騙されそうになりました。
サインを書かせている隙を狙って、渡したお金を抜き取ります！もう一度数え直して、少ない事を訴えたら渋い顔しながら、お金を出してきました。
両替商以外のビジネスもしている所や、奥まった場所にあるところ、レートが良すぎるところは要注意。

サヌールで一番美味しいと評判のイタリアンレストラン。評判どおり、本場のイタリアン料理がリーズナブルに楽しめます。
特に、食前に出てくるプリッツと挙げパンが最高に美味！！これだけでお腹一杯になるくらいついつい食べ過ぎちゃいました。
パスタ、ステーキ、サラダ共にとても美味しい。
特にステーキのコロッケみたいな付け合せがうなるほど美味しい。
ジェラートは相当甘いとのこと。

ウブドのモンキーフォレスト通り沿いにある「KUSU KUSU」という洋服屋さんの、洋服はとってもセンスが良くて可愛い。バティックやイカットの布のワンピや帽子、バックなどのバリらしい物が主です。
経営者が日本人らしく、日本人客を意識した品揃え。
価格は、ワンピで2000円くらい。

プスピタよりも好き。

比較的新しいこともあってリーズナブルな街スパにしては、綺麗です。池には鯉が放たれ、橋が架かっていました。
近隣のホテルであれば、ピックアップもしてくれます。

バリニーズマッサージ、クリームバス、フェイシャルケア、ネイルケア（ハンド＆フット）の3時間半パッケージを受けました。
主人は、ネイルケアの代わりにフットマッサージを。

これで、一人約3000円くらいです。恐ろしく安いけど、マッサージの腕は確か！
さすがにネイルは日本のネイルサロンには叶いませんけどね(~_~;)

モンキーフォレスト沿いで一番オシャレなレストランではないとか思います。オープンエアーなので、２F席が涼しくて気持ち良かったです。
デザートのマンゴースフレが最高に美味しい！
デザートだけでも食べに来る価値あり！

2006年10月にオープンしたばかりのNew Villaでした。
「アイル」とは、インドネシア語で水の意味。
エントランスには、水路が巡らされていたり、大きなライステラスを模した池があったりと、水を意識した造りでした。
お部屋は、1ベットルームタイプのビラに宿泊しました。
広さは200平米くらいです。
ビラの敷地は壁で囲まれているので、プライベート感があります。ウブド泊の後だったからだと思いますが、ちょっとだけ圧迫感を感じました。

お部屋のインテリアは、最近の流行の禅を意識した甘すぎない凛とした感じです。
リネンや、クッションは、ジムトンプソンが使われています。クッションは、なんとシルクでした～。
PCも備わってます。
冷蔵庫のドリンクは飲み放題。

ビラだけではなく、共有プールや、レストラン、スパ、ライブラリも併設されており、ビラのプライベート感を味わいつつ、ホテル並みの施設を利用することができました。

2泊3日のキャンペーンパッケージには、朝食、アフタヌーンティ、1回分の夕食、送迎サービス、スパでのマッサージ、18時レイトチェックアウトがついてました。

ここは、海や山などの景観はありませんが、教育が行き届いたスタッフの対応には、最高のホスピタリティがあり、それを求めに来るところだと実感しました。

モンキーフォレスト通り中程にあり、じゃらんじゃらんするには、ロケーションは最高です。カフェ･ワヤンの隣です。
ロケーションが良いので、使う事はありませんでしたが、ウブド内は、何処でも無料送迎のサービスがありました。

賑やかな通りに面していますが、敷地は、奥に縦長く延びており、一旦敷地に入ると、鳥のさえずり、小川のせせらぎが聞こえるとても静かな場所でした。

我々が泊まったのは、ベジ・ビラです。
ビラには、それぞれ名前がつけられており、「Beji Kira」という、敷地の比較的手前に位置するビラでしたが、とても静かでした。
敷地の奥のビラの場合、さらに静かだと思いますが、小川にかかった橋と何段もの階段を登り超えて行かなくてはならず、通りまで出るのがちょっと大変そうでした。

お部屋のインテリアは、ナチュラル＆モダンの融合です。ベットには高い天井からロマンティックな蚊帳がかけられており、うっとりしました。

プールは、大きくはありませんが、深さがあるので、大人でも十分楽しめます。
水は、塩素等は行っていない代わりに、塩水でした。
浮きやすくて、なかなか楽しかったです。

ここは、ウブドの街でじゃらんじゃらんも気軽に楽しみたいけど、お得に景観の良い素敵なビラにも泊まりたいって欲張りな私には最高でした。