ぴてさんのクチコミ全16件

ケムビーチ沿いにあるビラタイプのリゾートです。リビングルーム一室にベッドルームが３つあるタイプのビラに６人で泊まりました。ビラの中にはプライベートプールもありました。朝食はバフェイ形式で種類も豊富でした。メインプールも広々としており、また美しいケムビーチにもそのまま行くことができます。ホテルの敷地は広いので、カートを呼んで、カートに乗って移動することになります。
ホテルの周りにあまりお店がないのが残念なところ。歩いて5分強のところに簡単なスーパーがあります。

大韓航空で、成田発、仁川経由のハワイ行きの航空券を手配しました。仁川着予定は19:50(KE002)、仁川発予定は20:35(KE053)。仁川での乗継時間はわずか45分。これは仁川国際空港における、大韓航空同士の乗継の最低乗継時間、Mimimum Connecting Time (MCT)です。乗継時間の短さにやや不安があったものの、大韓航空が通しで発券した航空券なのでなんとかなるだろうと思い、このルートで行くことにしました。

仁川までの便はやや遅れ気味でちょっと焦ります。機外に出たのは20時くらいでした。デジタルサイネージが分かりやすいので迷うことはないのですが、乗継ゲートまで遠いゲートに到着したようで、実際に乗継用のオートトランスファーゲート（ATG）までたどり着くのに少し時間を要しました。ATGでは係員の人が「ホノルル行き、急いで！」と案内をしていました。ゲートを通過すると、すぐ乗継保安検査です。
私が利用した時間はとても空いていて、待ち時間なしで通過できました。ホノルル便の登場ゲートには20:20頃に到着。途中小走りになるなどやや急ぎましたが、20分程度で乗継ができたようです。

設備的には小さな銭湯といった感じで、洗い場と湯船があるだけで、サウナはありません。だいたい10人くらいが入ったらいっぱいです。設備的には必要最小限ですが、ここの特徴はやはり泉質の良さかと思います。ちょっと熱めのお湯に入って上がると、体はポカポカ、お肌もいい感じでした。

テラス席ではワンコと一緒に食事ができます。ワンコ用のお水も用意していただけますし、犬用ピザもメニューにあります。駐車場の奥にはドッグランもあり、ワンコ連れには嬉しいお店です。ランチの量はメインはやや少なめでしたが、美味しいパンがお代わりできるので十分満足できました。

GW中のお昼前ごろ、土浦北インターから表筑波スカイライン経由でつつじヶ丘の駐車場に向かいました。道中は空いていたものの、風返し峠の信号のところで10分ほど駐車場待ちになりましたが、その信号を過ぎてからはスムーズに駐車場に入れました。
つつじヶ丘からおたつ石コースで登り、弁慶の七戻りまではスムーズでしたが、その先、母の胎内くぐり、出船入船辺りから混み始め、女体山山頂まで350mの地点から本格的な大渋滞になり、その地点から山頂に着くまで１時間弱かかりました。
コース自体は適度に変化があり、山頂まで登った際の爽快感がありました。

岩場で囲まれているので、その内側は比較的波が穏やかで、かつ、浅場になっています。ここではかなりたくさんのお魚が泳いでいて、シュノーケリングに最適です。
水だけですが、シャワーもあり、トイレもあるので便利です。ただし、岩場なので、マリンシューズは必須です。

2017年の年末に２泊しました。ロビーから見渡せるホテルの真ん中にあるプールがとても美しいホテルです。皆さん書かれていますが、非常にコスパの良いホテルと思います。エクストラベット込み、朝食込みで一部屋２泊で税込28,000円くらいでした。

朝食も卵料理、ホットケーキ、フレンチトーストを作ってくれるコーナーもあり、満足度が高いです。また、ルームサービスで食べたミーゴレンも美味しかったです。
ホテルの前の通りにはレストラン、コンビニ、マッサージ屋等があり利便性も高いです。

全体的に満足度が高いですが、On the beachのホテルではないので、ビーチまで道を歩いて10分弱を要するのは留意しておく必要があります。

ゴールデンウィークのど真ん中に宿泊しました。

チェックインの時から丁寧な対応で、おもてなしの心意気を感じました。当方の都合で食事の時間帯を変更しなければならなくなったのですが、柔軟に対応していただきました。ゴールデンウィークの特別企画の抽選にも宝探し的要素を入れたり、ロビーにチョコレートファウンテンを用意したり、無料のアイスキャンデーを用意したり、と、ちょっとしたことなんですが、ゲストに楽しんでいただきたいという工夫を感じられました。

また、お部屋も想像していたより広くて快適でした。大浴場は快適ですが、露天風呂はありません（片方の浴場に半露天風呂があり、夜は男性用、朝は女性用になっていました。）。

お値段はちょっと高めでしたが、ゴールデンウィークのど真ん中という日程で、強羅からすぐというロケーションなのでしょうがないですね。
強羅の駅から電話すれば車で迎えにきてくれます。

前日夜にDeltaの特典航空券でビジネスクラスを発券して搭乗しました。出発直前のギリギリにチケットが取れただけでもありがたかったです。

関空ではサクララウンジへのインビテーションをもらえて、助かりました。

機材は確かA320で、ビジネスクラスは通路を挟んで２席ずつ、それが２列の合計８席でしたが、乗っていたのは私ともう一人の日本人の２名だけでした。驚いたのは日本発着便なのに、日本語を話せるFAがいないようで、機内のアナウンスも中国語と英語だけでした。機内サービスはまあこんなものかなという感じでしたが、気を使っていただだいてるというのは良く分かりました。

パーソナルモニターはあったものの、あまり興味をひくコンテンツはありませんでした。また、単に私が見つけられなかっただけかもしれませんが、フライトマップが見当たりませんでした。

深セン空港では沖止めでしたが、ビジネスクラスの乗客用の専用のバスで先にターミナルまで送ってもらいました。これはありがたかったです。

Ala Moana Blvd.とEna Rd.の交差点、ヒルトンハワイアンビレッジの角のところから歩いて３分くらいのところにあります。
外観はそんなに立派ではありませんが、中の雰囲気は良かったです。店内の黒板に書かれた絵はUHの学生さんが書いたということでした。
食事ですが、スフレパンケーキがフワフワでとても美味しい。ココナッツソースのものが良かったです。それから、エッグベネディクトを初めて食べたのですが、これもクリーミーで美味しかったです！
お値段は一品15ドル程度です。サービスは標準的、といったイメージでした。

５歳児の娘も含め、家族で素晴らしい乗馬体験ができました。ガイドの方は日本語は話せませんが、分かりやすい英語で話していただけます。
英語がわからない方でも、現地で日本語での解説が貼ってありますのであまり問題はないかと思います。馬は良く訓練されているので、５歳児でも全く問題なく楽しめました。
森の中を１時間強、馬に乗ってトレッキングするというのは本当に楽しかったです。素晴らしい体験でした。
なお、私が訪問した時は米国の三連休ということもあってか、ハレイワの先で渋滞にはまり、時間に間に合うか少しヒヤッとしました。

蓮沼海浜公園内にあり、すぐ隣に蓮沼ウォーターガーデン、歩いてすぐのところに海水浴場があります。お値段はちょっと高いかなとは思いますが、お料理はボリュームがあって美味しいし、何よりもプール、海水浴場への近さは、本当に便利です。子連れで水遊びに出かける際に最適です。ホテルのスタッフも親切で好感が持てます。
お部屋は10畳の和室で、全体的に清潔感があります。ただ、大浴場にサウナがないのは少し残念です。

コオリナステーションにあるカジュアルなアメリカンレストランです。
入るのに少し待つことがありますが、ワイヤレスのブザーが渡されるので周りのお店を見て時間を潰せます。
お値段は少しお高めかなとも思いますが、ボリューム満点です。食べたハンバーガーの味もなかなか良かったです。中の雰囲気はちょっとワイワイガヤガヤとした感じですが、それがリゾートっぽくていいなと思いました。

有名なキャラブレですが、やはり子供は大喜びで、良かったです。

コオリナに着いてから予約をしたのですが、やはり人気のようで、取れたのは3日後の予約でした。

当日は雨が降り、ラナイ席が使用できなかったためと思われますが、大変な混雑で、予約していたにもかかわらず、かなり待つことになりました。

子供はミニーの登場に大喜び。Auntyの進行もとても面白くて良かったです。

食事は可もなく不可もなく、といった感じでしょうか。個人的にはお味噌汁が良かったです。

お値段はお高めではありますが、家族連れにはお勧めです。

お正月にシンガポールのタナメラからフェリーでビンタン島に渡りました。早めにターミナルに着いたので、あらかじめ予約していた便から早めてもらいましたが、５人分の変更手数料として5SGDかかりました。

フェリーは激しいゆれ、というほどではないのですが、雨季ということもあってか船に縦揺れがあり、（私を含めて）かなりの乗客が船酔いしていました。ちなみにシンガポールへの帰りの船は穏やかでした。

ビンタン島到着後にVisa On Arrivalを取得するための費用を払います（2015年始めからビザ免除になる予定と聞いていたのでちょっと期待していたのですが、私が行った時は従来どおりVOAの取得が必要でした。）。1人15USDと聞いていたので、あらかじめ成田で用意して行ったのですが、5USD未満の紙幣は受け取れないと言われて焦りました。結局４人分をUSDで、1人分をSGDで支払いなんとかなりましたが、コインはともかく紙幣を受け取ってもらえないのは困りました。

子連れでシンガポール着が深夜になり、とにかく早くホテルに入ることが重要と考え、空港内のTransit Hotel（T1）に宿泊することにしました。このホテルのウェブサイトから予約のリクエストを入れるのですが、出発便名を入れないとリクエストが送信できません。止むを得ず、帰国便を入力した上で、「そちらのホテルに宿泊後にシンガポールに入国する予定です。」と英語で付記して送信したところ、無事予約確認のメールが送られてきました。送付されてきた予約確認メールを見ると、宿泊後にシンガポールに入国する場合には、出発便名のところに「CITY」と入力しておけば良いみたいです。

ロケーション的には申し分なく、降機後10分以内に受付に着きました。施設的にも清潔で、休むだけであれば十分です。

飛行機にチェックインした荷物は、翌朝にホテルをチェックアウトして、入国審査終了後のバゲージピックアップの中にあるLost & Foundというサインの下にまとめて置いてあるので、それを引き取ればOKでした。制限エリア内なので盗難のリスクは低いと考えましたが、一晩置きっぱなしになりますので、盗難リスクはないわけではないと思います。

なお、空港内の無料WiFiのパスワードはホテルの１つ下の階にあるinformationでもらうのですが、こちらは25時で閉まってしまうようですので、早めに貰っておいたほうが良いかもしれません。