ぺうさんのクチコミ全24件

レーゲンスブルク近隣のKelheim(ケルハイム)にある、世界最古の修道院ビール醸造所であるヴェルテンブルク修道院。
ビアガルテンで美味しい修道院ビールが飲めます。
またビールだけでなく、アザム兄弟の制作した聖堂の装飾も一見の価値ありです。

春～秋のみのオープンで、バスや船を乗り継がないと辿り着けない少し不便な所にあり、行って帰ってくるだけで半日はかかりますが片道はドナウ峡谷のクルーズでゆったりしてきました。
川沿いにはサイクリングコースも整備されていました。
車でなら簡単に行けますが、ここまで来ておきながら心置きなくビールを楽しめないのは、不幸だろう…

ホームページからドナウ遊覧船の時刻表がたどれ、ドイツ語ページのDIE SPEISEKARTENにはメニューも紹介されており予習してから行きました。

交通機関での行き方。
先ず、レーゲンスブルクからウルム行きの電車に乗り、
1.saal(Donau)駅からKelheim市内迄バスで行って修道院行きの船に乗る
船着き場最寄りバス停はWöhrdplatz/Zentrum

2.(調べたのみで未実施)
saal(Donau)駅か隣のAbensberg駅からバスで修道院最寄りバス停Weltenburg P.-Josef/A Triftstr.下車そこから1kmくらい川の方へ歩く。
Abensbergからだとたまに直通バスもあるが多くはバスの乗り換えが必要な模様。

旧市街の入り口にあり、駅やウルケルの醸造所にも近く便利です。
屋根裏3人部屋に2泊しましたが、清潔で快適でした。また、無線LAN使い放題です。

裏側にある共同駐車場は停めていい箇所が判りづらいので、スタッフに確認した方がよいです。
とてもフレンドリーでした。

外観ガラス張り。
駅・バスターミナル近くで便利。バスターミナルからは高低差があり少し迂回しなければならないようです。

街の風景が見える、スーペリアダブルに宿泊。
デザインに興味があると部屋はもちろん、ホテル全体が非常に嬉しい空間です。
バスルーム・トイレは共通(トイレ使用時は風呂の扉ができず、逆も然り)のすりガラス扉が１枚あるだけなので、友人と泊まる時とかは要注意。バスタブとシャワーが別で床暖房付き、タオルも良質でした。
個人的には、共用部のトイレのかっこいい洗面台と黒トイレットペーパーにときめきました。
朝食も種類が豊富かつ、雰囲気の良い部屋でとれます。

等々、設備・立地面は申し分ないけれど、併設の巨大な会議室で活発な会議が行われているようでフロント・朝食時等、とても騒がしいです。ビジネス的騒がしさです。
という訳で、心地良い空間でゆったりできそうな休日宿泊を特にお勧めしておきます。

シュタインアムラインの駅に近い高台にあるホテル、駅から徒歩3分程、旧市街へは下り坂を5分程。

Hotel Adlerと同系列で、レセプションと朝食(頼んだ場合は夕食も)は旧市街にあるアドラーまで行かなければなりません。
普通なら敬遠しそうな条件ですがアドラーまで行く道が、ウンター湖から流れ出てきたばかりのライン川にかかる橋とシュタインアムラインの旧市街。
荒天時でなければ、い～い散歩道なのでむしろ大歓迎。

今回こちらを選んだのは、当たり前ながらRoseberg < Adlerな宿泊料金、
前着た時、ライン河畔に至る坂道と旧市街の石畳にスーツケースが阻まれたこと、
Adlerの旧市街に面した部屋は宿泊客用ではないという話を見つけたこと、
車で到着＆翌朝早めに空港に行きたかったとかそんな理由です。
でも、初訪問だったら旧市街泊か川沿い泊を選んだろうなぁ。

Roseberg自体は、入り口に漂う精油の香り(リラクゼーションスペースがあったみたい)で好印象、道路に面していない部屋はテラスとパラソルがあったり。

ホームページもHotel Adlerと共通です。

ミュンヘン中央駅前の鉄道旅行には至便なホテル。
室内、バスタブ有りの浴室も好立地を考えれば十分な広さで、それ以上に至極快適です。
市街地中心まではゆっくり歩いて10～15分くらいかかります。

中央駅より東に、このホテルより高い建物が無いので(旧市街の建築規制かな)宿泊した高階層の部屋からはミュンヘンの主要建築物がよく見えました。
テアティーナー教会、ライトアップされたフラウエン教会(手前の裁判所にちょっと隠れますが)etc...
逆サイドの部屋からは多分、現地で毎朝やってる天気予報の中継映像みたいな風景になると思います。

キャンセル変更不可&予約時即決済、週末料金、かつ早割りという割引だらけの条件で2泊しました。
なので、費用対効果はかなり良い印象です。
ただ、割引料金設定は私のチェックしていたひと月の間でも2回変わり、流動的っぽいです。
http://www.nh-hotels.com/nh/de/hotels/deutschland/munchen/nh-munchen-deutscher-kaiser.html
http://www.bookings.org/hotel/de/nhdeutscherkaiser.html

朝食は別料金でしたが、周辺デパ地下や駅のインビスもあり、旧市街のレストランにも簡単に行けるのと、高かったので利用しませんでした。

レーゲンスブルクの旧市街にあり、観光に便利な立地。駅からは石畳の中を20分程歩く必要があるので、スーツケースをお持ちであれば旧市街バスのご利用をお勧めします。

Hotel Orpheeは3つのホテルをレーゲンスブルクに展開しており、今回宿泊したのはその中で一番お手頃なプチホテルですが、レセプションは近くにある同系列のGrosses Haus内にあり、朝食もそちらでとります。

ロンプラで「別世界が広がるホテル」との見出しまでついて激しくお勧めされており気になっていました。HPでは3つのホテル全ての部屋の内装や雰囲気が事前にチェックでき、同じホテルでも部屋によって宿泊代金は異なります。

写真は部屋ではなく共用部分。
部屋に置いてあった冊子には、経営者っぽいひとがルートヴィヒ?世のコスプレをして写っていました。つまり、そんな趣味のホテル。
レポートすると長くなりますので、部屋の写真は旅行記に載せる予定です。興味のある方はどうぞ…

有名な大聖堂前広場に、観光案内所の入っている近代的な建物があり、そこにカフェレストランも併設されています。

テラスはもちろん、店内もガラス張りなので常に大聖堂が見えます。ただ、大聖堂の真下にあるので、見続けているとちょっと首が痛くなるかも。

カフェ利用が主のようですが、シュヴァーベン料理なんかも扱っていました。

隣国の車メーカーのものに比べ、日本ではあまり知られていないかもしれませんが、プジョーも自社の歴史を博物館に展示しています。

辺鄙なところにありますが、プジョーがお好きな方は是非。

悲しいかな、超円安だったのでヘルシンキは少し前のレートの日本円で価格設定されている海外ホテルバウチャーにしました。さらに、土日料金で宿泊。

駅前という、到着日としては最高の立地ですが、もし長く滞在するならより落ち着いたところが良いのでは。

部屋は少し古い趣がありますが、清潔で居心地が良かったです。TVは薄型液晶、バスタブも有り。
朝食をとるレストランの見晴らしがよくビュッフェの種類も豊富でしたが、7時半を過ぎると窓際の席は取り合い状態でした。後は、アジアの人が結構居たかな。

また、私の泊まった時は話題の歌手がこのホテルに宿泊していたようで、ロビーは一時、出待ちの報道陣でいっぱいでした。ギャー!!
たまに、そんな事もあるということで。

ミュンヘンの6大ビール会社のひとつアウグスティナー直営のビアハレですが、立地の良さにかまけてかスタッフの態度がよくありません。地球の歩き方にも同様の記述がありますね。
ビール(ヴァイスビアしか飲んでいません)も格別美味しいとは思いませんでした。

アウグスティナーのビールが飲みたい場合は、こちらではなく中央駅から北西方向にあるビアガルテンのAugustinerkellerの方が評判が良いみたいです。

カッセルのインターシティに帰国前日宿泊しました。フランクフルト空港までICEで1時間半です。
午前中にホテル到着したので荷物を預けようとしたら、既にチェックイン可能だよと部屋に通してくれました。禁煙、喫煙ルームが選択可能でした。

ここのインターシティホテルは、わりと新しい建物で部屋も広め、ホテルの隣接しているICE停車駅Kassel Wilhelmshohe(ヴィルヘルムスーエ)が郊外に位置している為か他のインターシティと比較しても控えめの価格設定だし、駅近なのに落ち着いた環境で個人的には好感度高し、です。日本の狭っくるしいビジホの比ではありません。バスタブが無くても平気な方にはお勧めです。
ちょうど城と市街地の間に位置し、トラムも頻繁に走っているので、公共交通機関に無料乗車できるホテルのルームカードも使いでがありました。
朝食は、普通のビュッフェでしたが食べ物の種類は豊富です。

後ちょっと珍しかったのが、ヴィルヘルムスーエ駅到着時。駅構内＋駅そばショッピングセンターでかなり沢山ドイツ連邦軍の方々に遭遇しました。近くに何かしら軍事施設があるのか、その日たまたま何かやってたのかは知りませんが。

湖からローザンヌに近づくと目立つ、よく絵ハガキにもなっている古城ホテル。
ローザンヌ駅からはトラムに乗って、湖側の終点Ouchy(ウシー)駅下車徒歩１分。

外からの見た目は最高ですが、中は清潔ではあるけれど古城なりに古い。部屋は眺めの良くないところだったのが残念ですが、部屋以外の部分、螺旋階段とか湖の見えるレストランは素敵でした。

他の古城ホテルだと、ロケーションがそこ唯一のものだったりして泊まる価値大!だったりするけれど、ローザンヌはホテルも多くレマン湖が見える部屋は他にも数多いと思うので滞在の快適度を考えると「この城!」という決め手に欠ける気がします。朝食、特にクロワッサンはフランス語圏だからか美味しかった。

後は、船着き場最寄りのホテルなので、早朝深夜のエビアン行きの船に乗るのも簡単です。

ベルナーオーバーラント地方の静かな観光拠点として便利なLauterbrunnenの宿です。

Valley Viewの部屋をお願いした(昔は指定料金不要だったのですが、今は要るみたい？)ので、窓から、バルコニーからシュタウプバッハが目の前に見えて最高!!でした。嬉しくて部屋から普段描かない絵まで描いてました。またあの部屋に泊まりたいなぁ。ちなみに、谷側でなく道路側の部屋も多いです。清潔で、リフトも有ります。私の泊まった部屋にはバスタブも有りました。

2泊3日朝夕食付(夕食はオプションです)で宿泊したのですが、オープンテラスのレストランが流行っていたので、食べる前から楽しみで。スタッフも親切で面白く、良い夕食でした。コース料理で、一部前菜やデザートは選択可能。ただ、宿泊者はテラスでなく室内食なのがちょっと残念。朝食もコンチネンタルですが美味しかったです。

駅から徒歩5分ですが、一応Lauterbrunnen Dorfバス停のすぐそばなので、トゥリンメルバッハやミューレン行きにも便利かと。関係ないけど、バスの運転手さんも凄くフレンドリーで良かった。

コペンハーゲンの好立地ホテルです。
駅横のホテル街に泊まるより、数千円追加して市庁舎側のこちらを選びました。
本当はパレスより割安なマーメイドに泊まりたかったのですが、11月から予約不可能で、11/8に現地で前を通ったら看板もありませんでした。
改装中？

朝食ビュッフェは美味しかったです。
パン、肉、フルーツは豊富でしたが期待していた魚介は有りませんでした。
ご当地ものと言えばデニッシュペストリーですが、私は朝から甘いものばかりはちょっと…。

2泊しましたが、毎朝市庁舎前を忙しく行き来する人たちを眺めながら
ゆっくり1時間くらいかけて朝食をとりました。
それなりにリラックスできた良いひとときでした。

※2007/02追記
再度北欧に行く機会ができて、簡単にコペンのホテルも調べました。
マーメイドは改装してシューオチューベと改名し、今度はパレスが改装中のようでしたので、施設(の古さ)に関する記述を削除しました。
余談ですが、上記２ホテルはアメニティが共通だったので
グループホテルか、そうでなくても近しい関係にあるのだと思います。

中庭の窓口にガイドツアー催行を訪ねると、独語ツアーしか無いけど日本語の説明書きがあるよと言われ、ゲット。ガイドツアーで見る部屋の説明や、簡単な歴史が記してあります。
独語ツアーはツッこみ上手なおじさんが居てたびたび爆笑が巻き起こり、タイマー制の城内照明が落ちてしまうくらい長引いてました。ドイツ語判れば楽しかっただろうなぁ。私達以外にもドイツ語あんまり判ってません的な方が数人居て、手持ちぶさたで暇そうでした。説明貰っておいて良かったぁ。

以下は、ホーレンツォーレン城の料金体系(2005年時点)
駐車場代 2ユーロ
バスやタクシーで来た場合でもこの駐車場で下車になると思います。

駐車場からのシャトルバス(大人)
普通に往復代金を教えてくれた。下りだし帰りは歩いても良かったかも…
　往復 2.6ユーロ
　片道 1.6ユーロ

お城の見学
　城外(庭)のみ 2.5ユーロ
　城内ツアー付 5ユーロ

ドライブ旅行につき、街中まで車で入りたくなかったので郊外にあるこのホテルを選択。週末宿泊価格が破格だったのも一因♪アウトバーン81号線の18番出口Stuttgart Feuerbachからシュトゥットガルト方面に車で1分以下、WeilimDorfの標識に従って曲がるとホテルが見える。
また、ホテル自体がS6のWeilimDorf駅前徒歩0分なのも便利。ポルシェ博物館まで2駅、Sバーン料金形態のZONE2にぎりぎり入ってて運賃も高くない(はず)。Sバーンでシュトゥットガルト中央駅からの所要時間は15分くらい。
ホテル裏の駐車場はチケット制パーキングだがフロントに聞くと宿泊者は無料でいいとのこと。ホテル前のロータリーにも駅前駐車場があるが、たまに警察がくるので裏の方が良いとも言っていた。

朝食はビュッフェ。大きいホテルなのでアジアの団体さんがひと組入っていたが、それさえ気にならなければコストパフォーマンスが良いと思います。

地図等で確認するとライン河畔にあるホテルにしか見えませんが、実は河畔の建物Rhein-Wingと、空中廻廊で大きな道路を越えたところにある建物City-Wingのふたつがあり、シティウイングに案内された我々の第一印象は「騙されたーッ」でした。眺めには当たりはずれがありますが、窓を開けておけば大聖堂や教会の鐘の音が聞こえるのは良いかんじです。

同じくマインツにあるシティヒルトンと迷ったのですが、橋のそばで判りやすく車でのアクセスの良いこちらにしました。なので、駅から徒歩の場合は旧市街に近いシティヒルトンの方が便利だと思います。
でも、ヒルトンも駅徒歩15分くらいで途中に大聖堂など見所もありますし、ライン河畔の散歩やライン川クルーズを考えている方(始発の船着き場がすぐそこ)にとっては魅力的な立地なのではないかと思います。

設備面で心配することは何もありませんが、やや歴史のある感(椅子等古めだった)は否めないかなぁ。
朝食は、ライン川の見える食堂でのビュッフェで、美味しかったです。

メンリッヒェン山頂駅付近にある山岳ホテル、山岳ホテルですが設備が整っていて快適に滞在可能でした。
グリンデルワルト・ヴェンゲンからの交通の便も良いし、何より翌朝クライネシャイデックまでの早朝ハイキングが可能なのが私にとっては大きな滞在要因でした。
晴れていれば眺望も素晴らしいです。

この程度の高度(2000m)だと体調にも問題は出ませんし、ユングフラウヨッホへ向けての高度順化(心配し過ぎですか)にも良いのではないのでしょうか。

2005年度営業初日に宿泊したので、滞在者は我々だけで3Fシャワー付きの一番眺望の良いであろう角部屋を割り当ててもらいました。館内随所に配置されているオブジェも可愛かったです。
後、山の上まで大きな荷物を持ってくる方も居ないとは思いますが、リフトはありません。

玄関は24時間オープンで好きな時に周辺を散策できます。
夜などは無音の世界で、神秘的でした。

あ、ここの予約は麓にあるグリンデルワルト日本語観光案内所のHPでお願いしました。
ご存知の方も多いとは思いますが、ホテル予約以外にも周辺地域のハイキング・滞在(遊び方)・天気予報HP案内・貸別荘等、とにかく情報量が多いので事前情報収集にとにかくお世話になりました。

ラインの滝で有名なシャフハウゼンに16時頃に着き、旧市街のホテルがいっぱいだった為iで紹介して貰った名前通りの森のホテル。
シャフハウゼン駅前(道の反対側の発着場)から6番のバスで10分、Schweizerbild下車。バスは不便だな…と思っていたが、10〜20分おきに出ているし、ホテル前からノイハウゼン行き6番のバス1本でラインの滝にも行けるのでわりと便利だったかも。他に泊まってた方は全て車かバイクでしたけどね〜。

ツーリストクラスとビジネスクラスの部屋があり、私の泊まったツーリストクラスの部屋は宿泊代金が旧市街に比べ7〜8割程度だったのと、室内設備が新しく快適だったことが高評価。ただ、石(ブロック?)造りで季節の割に寒すぎたことが低評価。山岳ホテルより寒くて暖房スイッチに手が伸びたさ(切られてたけど)。夏は良いかもしれない。

何もやっていなかったけれど、馬術場っぽいところがホテル内にあるのがレストランから見えた。
ホテルの朝食(コンチネンタル)で飲んだ洋梨入りのミックスジュース(市販品)が気に入り、街で探したけど見つけられなかったなぁ…。

安比高原近くの宿で、スキー旅行で宿泊しました。

JR駅・安比高原からの送迎バスがあるのですが、タイムテーブルに無くても可能であれば都合に応じてバスを出してもらえます。工程ぎゅうぎゅうの慌ただしい旅行の上、飛行機が雪で遅れて色々と迷惑をかけたにも関わらず快く応じて下さりもの凄くお世話になりました。有り難うございました。

後やはり、特筆すべきはお料理。ふたりdeグルメプランを利用したのですが和食膳に前沢牛ステーキ、前沢牛しゃぶしゃぶ、焼タラバ・活アワビおどり焼き１人前が付き膳以外を２人でとりわけて食べられるもので、色々な物を少しずつ食べてみたい世の女性に最適ではないでしょうか。ホテルや旅館の多すぎる食事と違って量も最適です。前沢牛とか初めて食べました。やばいです。しかも、これだけ盛りだくさんなのにリーズナブルなあたりが感涙モノで。

お風呂は天然ではなく人工温泉なのですが、どこも小綺麗で気持ち良かったです。貸し切り風呂もありました。

京都からは遠く、なかなか岩手に行く機会はありませんが、次に行くことがあれば是非また利用したいです。