Yukommさんのクチコミ(2ページ)全64件

コンペイトウや飴のストラップやボールペンがかわいい。
本物のコンペイトウや飴、かわいい形のお砂糖や、小物雑貨も売ってあります。
自分へのお土産はもちろん、女性へのお土産に困ったら、ここで探してみてもいいかも。

外観には心惹かれませんでしたが、せっかくだから・・と入ってみたら、白と水色のかわいい内装。
ちらっとでもいいので、ぜひ入ってみることをおすすめします。
石積み工法を見ることができなかったため、こちらの資料館で資料を見て、無理やり満足させました。

どこまで行っても鳥居だらけ！
鳥居型の絵馬(？)もあり、不思議空間を堪能することができます。
最初はゆるやか、どんどん進むにつれて急な階段も現れ、ほとんどの方が急な階段になる前に引き返してました。
人が多いので、早朝に行くか、奥まで進むとゆっくりと写真が撮れそうです。

小学校の修学旅行以来で、ほぼ記憶になかった熊本城。
どうしても石垣を見たくて、１人で行ってみました。
石垣はもちろん、宇土櫓も見ごたえあり。
お城のことはよくわかりませんが、男らしくてかっこいいお城だと思います！

自由な時間が短時間しかないのに、石積埠頭を見たくて三角西港へ。
満潮のため、肝心の石積み工法を見ることはできませんでしたが、素敵な港でした。
景色がいいのはもちろんですが、明治時代のモダンな建物や、規模は小さいけど街並みを見て回ることができます。
また行ける機会があれば、ゆっくり紅茶でも飲みたいです。

木村英輝さんの描いた襖絵があるということで、行ってみたかった青蓮院。
絵が描いてあるのは一部屋だけだと思っていたら・・いくつも襖絵の部屋がありました。
大好きな絵に囲まれることができる幸せ空間です。
平日だったので、人も少なく、ゆっくりと過ごすことができました。

何も考えずに行ったため、おそらく満潮時間だったのか、石積み工法を見ることができませんでした。それでも、レトロな景観を見ることができます。
でも、せっかく行くなら、後悔しないように潮の満ち引きを確認してくださいね！

3泊までは、部屋の清掃なし、タオルの取り換えなしのプランで宿泊しました。
部屋を汚すこともないし、タオルは余分に持って行けばいいだけなので、荷物も出しっぱなしにしておける“清掃なし”は問題なし。
朝は、うれしいミニパンのサービスあり。

今度、友達と旅行する機会があれば、また利用させていただきたいと思います。

清潔できれいです。
スタッフの方も丁寧でいい感じ。
食事もおいしかったです。

びっくりしたのは、お茶菓子の種類。
ここにも！あ、ここにも！ってぐらい置いてありました(笑)

温泉は、内風呂と外風呂の間の扉をちゃんと閉めない人がいるので、そんなとき洗い場はは寒いです。
注意書きなどで改善してもらえると、言うことなしだと思います。

混み合う時間を避けて、朝早く向かったため、行楽シーズンでも快適に見学(？)できました。
お土産屋さんのオープン前に、天龍寺・竹林・渡月橋などの散策を済ませておくと、快適に過ごせます。

以前、お土産屋さんも閉まってしまった時間に、ほろ酔い気分で渡月橋を渡ったことがありますが、静かで良い雰囲気でしたよ！

近くの民宿に泊まったので、せっかくだから！ということで行ってきました。
途中、狭い道もありますが、近くに駐車場もあって、行きやすいと思います。
ただ、体力があまりないため、暑い中、駐車場からの坂道が大変でした(苦笑)なので、夏は、早朝に行くことをおすすめします。

◆オペラ座付近の店舗
お菓子とエコバックを購入。
事前に口コミで見ていましたが、これか！と思う、レジの店員さんの態度。
バーコードを通して、商品をポイッと投げる(苦笑)
貴重な体験ということで、これもありですね。

◆シャンゼリゼ通りの店舗
アクセサリー・歯ブラシ・エッフェル塔のキーホルダーを購入。
こちらは、普通の接客で安心しました！
歯ブラシ(2€未満)がかわいかったので、お土産におすすめですよ！

LUと書かれているお菓子は、お土産で渡したら大好評でした。

2日間の滞在でしたが、1週間過ごしても飽きないのでは？と思うほど、朝食ビュッフェの種類が多く、おいしかったです。
ロビーも部屋もきれい。
ツアーの最終日、ツアー参加者6名の荷物置き場になりましたが、スーツケースを3個広げられる広さでした。
残念だったのは、お風呂のお湯がぬるかったこと、洗面台の排水が悪く、流れきるのに時間がかかりすぎなこと。

ドライヤー・ケトルあり
シャンプー・ボディーソープ・石鹸あり
インスタントの飲み物も充実！
※初めて見たのですが、アイロンがクローゼットにありました。

ツアーでモンサンミッシェルへ向かう途中、昼食と街歩きのために立ち寄りました。
大通りからサン・ピエール大聖堂へ向かって進むと、木組みのかわいい家が立ち並んでいます。
住宅街は車どおりも少なく、写真を撮りながらゆっくり散策することができました。

レンヌで、昼食前のフリータイムに添乗員さんに連れて行ってもらいました。
外観はシンプルで、内装は木を基調にした、とても温かみのある空間でした。
周辺には木骨の家などもあるので、大聖堂とあわせて、ゆっくりと見学することをおすすめします。

立派な並木道を抜けた先にあります。
まず、入ってすぐに感じたことは、お花の香りがすごい。
各部屋にフラワーアレンジメントがされていて、お花も楽しむことができます。
入ってすぐの部屋には暖炉があり、実際に火が焚かれていました。
ツアーにはシェール川クルーズがあり、船から見るシュノンソー城が一番きれいだと思います。

ツアー内容に組み込まれており、楽しみにしていたシャンボール城。
お城全体というより、レオナルドダヴィンチが設計した二重らせん階段を楽しみにしていました。
パッと見てもよくわからないので、友達と別々の階段を進み、納得！
すっごく便利。すごい発想！と大興奮できました。
その他の部屋も、壁紙やカバー類が統一されていて、みどころ満載です。

ルーアン大聖堂からジャンヌダルク教会へ向かう途中にあります。
木骨のかわいい家が立ち並ぶ中にあり、通り全体が絵本の世界のよう。
時計の部分もゴージャスでかわいいのですが、下をくぐるときに上を見上げると、細かな彫刻があり、こちらも見ごたえあります。

ツアーの都合上、教会内部には入っていませんが、近代建築の教会の外観とジャンヌダルクが火刑にされた広場を見て回りました。
外観は、船底を逆さにしたようなめずらしい屋根で、広場に面する壁は、一面がステンドグラスになっていました。
広場は、火刑が行われたと思えないほど、光や緑で溢れていて、人々の憩いの場所になっていました。

外壁の一部が改修工事中だったので、少し残念。
それでも、中も外も見ごたえ十分。
近くにジャンヌダルクが火刑にされた広場があるため、ここには、足元に炎があるジャンヌダルクの像があり、悲しい気持ちで内部を見て回りました。