pax7655さんのクチコミ(3ページ)全92件

バビロニアのイシュタール門、ペルガモンのゼウスの大祭壇、ミレトス(ミレトゥス）の市場門があまりにも有名ですが、そのほかにもヘレニズム、イスラムなどの美術、芸術作品の宝庫です。
実は、陶磁器のコレクションがすごいです。
日本に陶磁器がなかったころに、すでにあれだけのものが作れたという技術力には感心します。

ベルリンウェルカムカードや、3日間のミュージアムカードなど、旅行者向けのチケットの販売と情報提供を行っています。
ベルリン中央駅にあり、朝早くから開いているので、朝ここに寄ってチケットを購入してから観光に出発してもいいでしょう。

S-BahnでOstbahnhof駅降りてすぐ、オストバーンホフ蚤の市は、コイン商、切手商、DDR関連の商品を出しているお店が多いです。
基本個人不可だそうです。
毎日曜日に開催です。
年に二回大規模な蚤の市があります。この時は、個人出店も可みたいです。

どちらかというと、年齢層高めです。

個人的に今回の旅行で行った中で一番物を買いました。

コイン商は、どちらかというと、コレクターが始めたお店って感じで、コレクターがたむろしてました。

冬季なので、会場に空いてる場所が３０％位ありました。
トイレはありませんでしたが、駅のトイレが使えます。
駅のトイレは、1ユーロです。

6月17日通り蚤の市は、どちらかというと骨董市ですが、こちらは本当の蚤の市って感じです。
Bernauer Str駅から徒歩７～８分です。

近くにマウアーパーク蚤の市がありますので、梯子するにはいい場所です。

冬季なので業者がほとんどでしたが、値段が普通の価格でした。
トイレは無かった気がします。

S-Bahn Tiergarten駅から西にある道路脇で行われている蚤の市です。
今回訪問した冬季だと、個人の方々は中々出店しないので、業者の方ばかりだった気がします。

日曜日開催です。

基本骨董市です。

Zoo駅からも近く観光客も多いので、値段が少し高めです。
トイレは駅の物と、可搬型のトイレがありました。

Webで、事前予約が必要です。

予約ページはこちら。
https://visite.bundestag.de/BAPWeb/pages/createBookingRequest.jsf?lang=en
こちらで、「Visit to the dome 」（ドームのみ見学）をチェックしてNextを押して個人情報と予約希望日時を登録します。
メールは、3通来ます。
最後の1通に添付されたPDFを印刷して持参します。
スマフォに入れて行って表示しても問題ありませんが、念のため印刷しておきましょう。
議事堂内も見学する場合は、予約ページでガイドツアーを選びます。

バームクーヘンの老舗として有名。
カフェ併設のショップがある。
崩れないように持って帰るのは一苦労。箱に入れてもらうようお願いすれば入れてくれる。
味は、昔ながらのバームクーヘン。砂糖掛けとチョコレート掛けがある。
そのほか写真のように、色々なドイツ菓子を販売していて、その場で食べることもできる。

基本的に、ドイツではスイーツに外れなしでした。

カテゴリーがショッピングになっていますが、お店よりも壁を見ていただきたい場所です。
特に雨どいの壁は、なかなか面白いです。
普通の一般家庭が生活している建物の中庭側の壁にテーマを持たせた芸術作品です。
雨どい、波板、動物の壁がメインです。

ベルリン中央駅。
交通の要所としてICEやECなど遠距離列車が停車します。
ホームは、日本式の３階と地下２階の一番上と一番下にあります。
S-Bahnは地上3階、U-Bahnは、地下１階に連絡口があります。

駅南側は工事もひと段落しましたが、北側は周辺が現在も工事中です。
この駅よりもアレキサンダープラッツ駅のほうが人が多かった気がします。
意外とイスが少ない。

フランクフルト空港で時間があるなら、O2のプリペイドを選んでもいいですが、市中で契約＆データ通信だけに絞って契約するなら、T-Mobileのデータ専用プリペイドSIMで、7日間/500MBを9.95ユーロで使うことが可能です。
それも、7X24時間なので、8日目の開始時間直前まで使えるのが良いです。
他のプランもありますが、このプランが一番コストパフォーマンスが高いと思います。

音声＆SMSは別の端末で使うなら、このプランも良いと思います。

U1の最寄駅から200m、徒歩3分かかりません。
スタッフもフレンドリーで、問題なし。
部屋も改装されていて綺麗です。
ただ、バスタブはなく、シャワーの水圧が若干低い気がします。
キッチン、ウォークインクローゼット、セキュリティボックス、冷蔵庫、無料Wi-Fiであることを考えればお得な宿泊施設です。

部屋は日本のように空調による温度管理ではなく、ヒーターですので音がなく、夜静かで快適です。
バスルームの入り口の扉の建付けが悪く、少し力を入れないと閉まりません。

部屋のカギはアナログ方式ですが、3方鍵ですので、簡単にはピッキングされません。

台湾で5指に入ると思われるおいしいパイナップルケーキです。
台北にあるため買いやすいですが、台湾の物は賞味期限が2週間です。
日本で販売しているものは、脱酸素剤入りで賞味期限が3週間、バターがフランスのエシレバターを使っているそうです。
5個1500円または10個3000円の2種類です。
少し高いですが、例えば購入時についてくる手提げ袋も台湾より品質が良くなっています。
そういう点や直輸入ということを考えれば金額は妥当なのかなとも思います。
ただ、しょっちゅう買うかといえば、この金額だと微妙ですね。

団地の１階にひっそりとあるので、行き過ぎてしまわないように注意します。
入店すると、まずは１個パイナップルケーキの試食をお茶とともに勧められます。
作りたては皮の部分のカリカリ感が残っていておいしいです。
１０個入りには布製の手提げ袋がついています。
買って帰ったパイナップルケーキの中では、非常に受けがいいです。
また、餡と皮の部分の比率が餡が多いので、ぱさぱさ感が少ないです。
このパイナップルケーキを買うために松山空港発着の飛行機を選んでます。

2013年12月25日追記
やっと、東京、表参道にオープンしましたので、行ってきました。
5個1500円、10個3000円の2種、原産国と輸入者表示があるので、台湾から直輸入しているようです。
また、脱酸素剤が入っていて、賞味期限が3週間になっていました。
無料の試食とお茶は、東京でも同じようにサービスしてくれます。

学生には有名な東京近郊にあるキッチン南海ののれん分け店がこの松本にあります。
東松本にあるカタクラモールすぐそばにそのお店はありました。
たまたま蕎麦を食べに行く途中、スーパーで地元の食材でも物色するかと車をカタクラモールの駐車場に入れてふと道の反対側を見たら「キッチン南海」の看板が目に飛び込んできました。
神保町や閉店してしまった小川町の店によく通った身としてはすぐにiPhoneで検索します。
で、のれん分け店であることを知ったわけです。
直前にそば店の営業時間に間に合わない事が分かったので、これは食べなければということで、お店に入店します。
もちろん注文はカツカレーですが、こちらでは、ビーフとポークがあります。（神保町は、ボークのみ）
ご夫婦で切り盛りされているようですが、ご主人は、創業当時のキッチン南海で働いており、小川町にも出ていたことがあるとのことで、もしかするとお会いしていたかもしれません。
さて、カレーですが、今の神保町の黒っぽいタイプになる前の昔の南海のカレーですね。
深めのお皿に盛られたカレー、ごはん、カツ、キャベツは、確かに往年のキッチン南海のカレーでした。
まさか、松本でキッチン南海のカレーが頂けるとは思ってもみませんでした。

ちなみに、B級グルメですんで、絶品の味を求める方には不向きです。

私は、おいしくいただきました。
写真は、許可を戴いて撮影しております。

青ウナギと呼ばれる背中が薄青色の養殖ウナギを食べさせてくれます。
養殖ウナギで、関東風だとここ以上の鰻を食べさせてくれるお店を私は知りません。
今回は、たまたまラッキーなことに丹沢水系の川でとれた天然物の鰻が入荷していたので、頂きました。
一人前6000円でした。

連休中や夏などは予約不可ですが、それも仕方がありません。

今回は、運よく直ぐに席が空いたので、ほとんど待ちませんでした。
基本、予約は必須です。

東京から何度も足を運ぶことを厭わせない鰻が食べられますが、たまにすこし個体差があることがあります。
その時は、きちんと説明がありました。

陶瓷老街の奥に近いほうにあります。
こちらは文化店の倍くらいの大きさなので、アウトレットも種類が少し多いです。
店が少し大きいので、カタログの現物がほとんどあります。
また、文化店では表に出ていない茶盤とかもいくつか出ています。
この2店をはしごして良いものを買って帰ってください。

鶯歌駅から陶瓷博物館に行く途中、陶瓷博物館近くにある茶器で有名な陶作坊の文化店です。
入り口右側は壁一面アウトレット商品です。
店員さんは、わざわざ日本語ができる友人に電話してくれました。
（台湾語が出来ずにすいません）
素人なので、一式揃えました。
茶盤を含んで5000NT$でアウトレットで一式揃いました。（茶碗5客）

本来は、駅名にもなっている奇石が有名なはずなんですが、現在は陶瓷老街と陶瓷博物館で有名になっている駅です。
駅のそこかしこに陶芸作品があり、いかにも陶芸の街って感じです。駅舎は、普通の郊外の駅って感じですが、駅前は、綺麗に整備されています。
ひらけているのは、改札を出て左手ですが陶瓷老街や陶瓷博物館に行くには、改札を出て右手の出口です。
陶瓷、陶芸や茶器に興味がある方は、わざわざ行く価値があります。
ちなみに陶作坊の店舗が2つあって、どちらもoutletを扱っています。

台北に分類されていますが、鶯歌は、新北です。
正式には、新北市立鶯歌陶瓷博物館といいます。
新北市立鴬歌陶瓷博物館
新北市鶯歌區文化路200号

ここはWebによっては月曜休館と書いてあるところがありますが、きちんと公式サイトで確認しましょう。
休刊日は（カッコ内は補足）
すべての(月の)最初の月曜日（国定休日を除く）
（毎月第一月曜日、ただし、祝日を除く）

旧暦大晦日及び正月一日
（旧暦の大みそかと正月)
選挙日
政府公告の天然災害による臨時休暇日
その必要な休館日は別に公告する

です。

陶磁と陶瓷は違います。
ですので、陶磁老街は間違いで、陶瓷老街です。
多くの陶磁器ショップが集まっていて、良いものを選ぶ確かな目が必要です。
自信がない方は、陶作坊など、有名店に行くと良いでしょう。
Outletもあって50%offはうれしいです。

私は、陶作坊のアウトレットで、日本円で1万5千円で茶盤、湯呑み5客他一式揃えました。