pax7655さんのクチコミ(5ページ)全92件

台中で、一番大きな夜市です。
若い子と観光客が多く、細い路地などだと人出ごったがえっていることがあります。
若い人がショッピングや屋台グルメを楽しむには向いていると思います。
是非、行ってみてください。

なお、台湾新幹線の台中駅（台鉄ではない）から、この夜市近くまで当時は無料のバスがありましたが、現在は有料になっているようです。

台中では有名な茶房です。
行くのにタクシーを使い台中駅から15分位です。
ここで扱っている凍頂烏龍茶は、大変おいしく、また、きちんと凍頂烏龍茶の特徴を備えています。少し高いですが、おみあげに買って帰ると、贈った方からは称賛しか頂きませんでした。（不味ければ不味いって言っていただける仲です）

飲茶と食事が可能で、食事に鰻を頼んだのですが、日本式の鰻を食べなれているので、味付けが私には合いませんでした。（それっぽい味付けなんですがね）
出来ればそれ以外を頼んだほうがいいです。
ただし、ご飯が五穀米（？）だったり、付け合せはおいしいものもありました。

なお、初めに出て来るお菓子が、スパイシーな味付けです。繊細なお茶の味と匂いを楽しむのであれば、これは食べないほうがいいです。

畳に座布団といういかにも日本式のお店で、建物も古く、良い趣です。

当日は日本語が話せる店員さんがいて注文には全く不自由しませんでした。

Wall st駅南口から80m位の至近で便利。
改装してまだ間もないので内装等ははきれいです。
ただし、ロビーや部屋は狭く、特に廊下が狭いので、荷物があったりするとすれ違いに気を使います。
床にスーツケースを広げて置くといっぱいいっぱいです。
デザインは今風です。

ピータールーガー系のステーキハウスです。
赤身肉を一定の温度と湿度で熟成させて、さらに外側の半分近くをそぎ落として残りをステーキ肉として提供しています。
写真は3人前のSTAKE for Threeです。
写真のスプーンは大きなスプーンです。肉は厚みもありますので、量に注意して下さい。
玉ねぎは必ずフライを頼んだほうがいいです。生の玉ねぎにドレッシングをかけた物が出てきます。ブロッコリーは茹でたものでした。
デザートのチーズケーキもおいしかったです。

肉をおなかいっぱい食べたい人に！

言わずと知れた、ブラウニーの名店。
甘くて濃厚でガツンとくる味です。
持ち帰るのにどうしょうか相談したら、数が多くなると缶のケースがあるとのことで、
そちらに入れていただきました。
その為、スーツケース内でも潰れずに日本まで持ち帰ることが出来ました。
周りでは、食べ物系で一番人気であっという間に（私が2つしか食べてないのに）無くなってしまいました。
真夏だと、ちょっと気を付けないとチョコが溶けて崩れちゃうかも。

高級スーパーです。惣菜は種類が多くておいしいです。イートインもあります。
コーヒーは、オリジナルブレンドで、ニューヨークっ子の隣の奥様がご贔屓にしていました。
マグカップやトートバックなどのロゴ入り商品もあります。
二階はキッチン用品等が有ります。

アメリカの報道機関（メインはABC系列）が扱う、報道に関するものを展示している博物館です。入るといきなり吹き抜けにABCの報道用ヘリコプターが天井から吊り下げられていました。
ここには、大きな歴史的事件で活躍した報道に関する物が沢山揃っていました。ベルリンの壁崩壊、911など、、、
東日本大震災で大きな被害を受けた石巻、そこで平成23年3月13日に発行された手書きの石巻日日新聞号外が歴史の証人として展示されていました。
地下では60歳以上には懐かしいアメリカABC製作のテレビドラマ"The FBI"やG-MAN関連のパネルやグッズ等が展示してありました。（多分、私は再放送で観たんだと思います。）

他に報道に関する小物や、歴史がわかる展示内容や、昔の有名な番組の小道具等もあります。ABCの本物のスタジオがあります。ニュースでアメリカの国会議事堂を写す場面でこのスタジオが使用されるようです。

ニューヨーク市警の組合が運営しているそうで、ニューヨーク市警の歴史が学べます。
警察官が使用するものの歴代の物（拳銃、マシンガン、手錠、バイク、警棒や制服、バッチ、帽子、装備品など）が展示され、９１１関連は、専用の場所で展示されています。
地下のミュージアムショップは、グッズが充実していましたので、マニアはぜひ立ち寄ってください。

行くシーズンをきちんと選べば、セールをやっていて、さらに激安になります。
決算期だったので、有名メーカーの定価$75のポロシャツが、現品限り3着$29.98とか。
いくつか注意点を。

・レンタカーで行く方は、近場の駐車場が早く埋まるので、早めに着くようにしましょう。荷物を置きに車へ戻るたびに空きがなくてぐるぐる回っている車に「出るの？」と何度も声をかけられます。

・有名ブランド店は、昼ごろからレジが混雑しだします。有名店は、早めに回っておきましょう。

・フードコートは十分大きいのですが、それでも皆一斉に集まるので、大変混雑します。食事を持参するか、早目か遅目に行きましょう。

・ニューヨーク近郊ではここにしかないお店もいくつかありますので、そういう店を事前に確認して早目に回ります。

・電気、機械物では、日本仕様でないものや、少し、機能に差があるものがあります。
買う前に仕様をよく確認しましょう。

セールで安かったのと、駅至近のロケーションで選びました。
地下鉄のオレンジとブルーラインの両方が停車するロズリン駅は、駅ビルにフードコート、近くにマクドナルドなど、とても便利な駅でした。
すこし古くなってきた建物ですが、客室は清潔に保たれていて、設備も問題ありません。ワシントンDCのホテルと異なり、日本人は見かけませんでした。

BEPは、日本で言う大蔵省印刷局。米国内に2箇所ある紙幣の印刷所の1つです。この見学ツアーでは、実際のお札の印刷工程を見学できます。内部の撮影は厳禁です。(処罰対象なので、以降入国できなくなる可能性がある)
見学は無料です。冬の時期は、チケット不要です。春から秋にかけては当日の朝8時から配布されるチケットを入手する必要があります。詳しくは、BEPのホームページで確認できます。

基本的に5m位上にある細い通路からガラス越しに工場内を見る感じです。
ツアーは約20分で、そんなに長くはありません。
各工程部分で、1名の説明員による解説がありますが、ツアー列の最後の方にいると場所到着前に解説が始まったりしますので、列の半分より前方がお勧めです。
出口の直前に売店があります。(気づかずにそのまま出てしまう人もいました。)ここで未裁断の米ドル紙幣などが購入できます。通販でも購入できますが米国内のみの販売なので、海外からの旅行者はここで買うしかないのです。また、ツアーに参加しないで売店にだけ行くこともできません。
ここで、未裁断の4枚つづり$1紙幣と単品で特殊な番号の$2紙幣を購入しました。$2紙幣は、日本の2千円札と同じ扱いで、ほとんど市中で見かけません。その為、数年に1度しか印刷されないのです。今回は、$2の未裁断は売り切れでした。（2013年2月に4年ぶりに印刷されたので、現在は購入できるはず）
ちなみにこの$2紙幣、中国と北朝鮮では賄賂代わりに使えるらしい（ラッキーアイテム？）なんて記述をインターネット上で見かけました。

Green&Yellow LineのU Street駅すぐ、目立つ看板と派手なペイントの熊の置物？があるので、すぐわかるでしょう。
こちらは1958年創業のチリドックとハンバーガーのお店です。
普通のチリドックと、ハーフスモークチリドックの2つがありますが、ぜひ、ハーフスモークのほうを注文してください。ソーセージが太くておいしいくて、チリソースとの相性が良いです。
昼を過ぎるとツアーのバスが来て激混みになることがあるそうですので、注意してください。
お店は縦長でキッチンの前にカウンターといくつかのテーブル、奥にテーブル席がいくつかあります。
その奥の部屋には、壁いっぱいに有名人の写真が飾ってあります。あの、オバマ大統領もよく通っていたそうです。

右隣りには、同系列のNext Doorというレストランもあります。