ＰＡＴＡさんのクチコミ全32件

地下の十號胡同と繋がったイートインコーナー兼フードコートで周りのお店で売っているお酒やつまみを買って飲むことができます
落ち着いていてなかなかおしゃれです
ビールの価格は街と変わりませんが、ワインやウィスキーなどは有入管税の関係か非常に高いです
またカウンター形式のレストランもあります
グループで飲んだりするのにちょっと便利です

伝統あるホテルで期待していましたが残念な内容でした
行く前に滞在した方のブログ等拝見していきましたが、サービス低下が多くみられました

①ＫＬセントラルとのシャトルバス運行時間が８時台～17時台と大幅に短縮されています
早朝はともかく夕刻は少し遅いチェックインや夕食には使えません
周りにレストランなどもない中で大きなサービス低下です
このレベルのホテルを利用する方はケチらないでタクシーを使えということでしょうか

②サービスがとにかく雑です
細かい案内ができていない
依頼してことができていない
確認不足やこちらの意図を理解しない
挙句の果てに払ってあるTAXを請求された
SORRなどを着けることなく口調が厳しく笑顔もない係りが散見される

③朝食レストランのしぼりたてフレッシュジュースなど優雅なものはなくなっている
料理の欠品が多すぎて空のウォーマーや皿がそのまま
遅い時間（といっても終了90分前）に行って料理名の札があって料理が無いものを依頼したらNO MOREと補充すらしない

④清掃も中途半端でムラがある

その他諸々・・・
伝統ホテルは場所が悪くても建物やサービスが優雅で滞在事態を楽しめるものあってほしいのですが・・・
これなら設備が同等クラスの場所が便利なホテルに行くほうが良いかなとおもう内容でした

良くピンクモスクではかわいいピンクのローブを貸していただけるというようなブログを見ますが・・・

今回訪問時はエンジ色のかわいくない（笑）ローブでした
着た状態は着ぐるみっぽいっか・・・フードを被ると怪しい宗教結社風（笑）
しかも生地が厚いので暑い～

以上ご報告まで

DONDONKIなどのある２階でトイレに行きました
ＲＭ２の有料でしたが差し迫っていましたので（笑）使用しました

友人と「高いな～」「DONDONKIのオリジナルバッグとほぼ同額」などと言いながら伊勢丹の地下の食品売り場へ

因みにここは売り場そのものがフードコートになっていてバー風のお店もあり買ったお酒やフードを近くのテーブルで食べたり、店によってはライブキッチン風になっていたりしています
生ビールも１杯ＲＭ１４ほどど街中のお店と変わらずおしゃれで快適でした

ビールを飲み終えてまたトイレに行きたくなり「またＲＭ２か～」「一度払ったらフリーパスにしてくれんかな～」などと言いながらトイレへ
トイレは十號胡同と繋がっていて共有
入口で払ったのはＲＭ０．５と４分の1！！！

友人の元に戻って２階で貰った橙色のチケットと地下の青色のチケットを見比べたところ
２階には「プレミアムトイレ」の文字が・・・
大笑いしました

トイレは両方同じで古いショッピングモールの公衆トイレ
プレミアムにはティッシュペーパーもサービスしてくれる人もいません
ＬＯＴ１０でトイレに行くときはエスカレータ2階分我慢して地下に行きましょう（笑）

週末でしたがすごい混雑でした

ぺタリンストリート
朝：通り沿いの店舗の前に屋台が出ていて隙間もあります＝歩けます
昼頃：屋台が増殖して店舗は見えません＝混雑していますが土産物見ながら歩けます
夕刻：通りの中央部まで屋台が増殖＝２通路の航空機のような状態にすごい人混み

面白いのは朝道端にあった店（おばちゃんで覚えていた）が午後には道路の中央に移動していたことで目星をつけておいた屋台がそこにあるとは限りません
他にも隙間に設営を始めるオジサンが居るかとおもえばたたみ始めている人もいるし正にヤドカリの大群状態です

スリには気を付けましょう

空港内でＡＴＭ両替する際にご注意ください
（空港以外でも同様の可能性があります）

あるサイトでマレーシアの「ＡＴＭの一部」は悪いレートに誘導するというもがありました
プロセスを進めてゆくと途中で「銀行の定めたレート」が表示されます
これはクレジットキャッシングとしては非常に悪いレートです（後述）

到着ロビーに3台あるうちの左2台（銀行名忘れました）はまさにそれ・・・残り1台は使えない
他にないかと尋ねたところ出発階にあるとのことで（不思議と）そこにはマレーシアリンギットを調達できるＡＴＭがズラリ・・・
その内の到着ロビーになかった1台（これも銀行名忘れました）を試してみたところ上記のレートが表示された下に「銀行レートを適用しない」選択がありそちらで少額両替したところスプレッドのほとんどないレートで引き出せました
そこで追加でＲＭ５００ほど同じ手順でした（はず）ところ悪いレートで処理されました

到着時ＹＡＨＯＯ表示３１．３５円のところ・・・
因みに空港内両替口のレートは1ＲＭ＝３７～３８円
（ロビーに出てからよりもターンテーブル付近のほうが若干良かったようです）
ＡＴＭで「ヤラレタ」レートは３４．５４円
でしたので窓口よりはマシですが・・・

更に
ＫＬセントラルのＮＵセントラルＧ階の両替所（レートが良いとの情報）では３１．６円程度
ＡＴＭの「本来」（１回目）のレートが３１．４円でした
このレートならば上記のリスクや英語解読のストレスを考えると空港ではＡＴＭで最低限・・・ＫＬセントラル到着後にお店で両替が良いかとおもいます
（但し両替店が確か１０：００～１９：００くらいでした＝ご自身でご確認ください）

チャイナタウンでは調べませんでしたが、その先のリトルインディアの両替所よるはＮＵセントラルのほうが良かったです

歩き方では20時30分開始で無料となっていましたが、実際は20時スタートで90エジプトポンドの有料になっていました
19時30頃の到着で座席はほとんど埋まって後方席しか空いていませんでした
（ヨーロッパ人の団体が早くから前列に陣取っていた模様）
満席になったところで追加で中央通路に左右一列づつ椅子を並べ始めたので要領よく
その一番前に座りましたのでステージ正面の特等席で見ることができ写真も好きなだけ取りました
ショーとしてのレベルは高いです
90エジプトポンドでこのショーが見られるのはお値打ち・・・というか最近まで無料で見せていたというのが信じられない内容でした
時間は約1時間半ですが退屈することはありませんでした
是非ご覧になりることをお勧めします

因みに動画撮影は禁止で撮ってると遠慮なく目の前におじさんが立ちはだかります（笑）

2023年10月のカイロ訪問で市内移動にほとんど路線バスを利用しました

結論でいうと時間が優先の方にはお勧めしません
街を楽しめる方には面白いかとおもいます
また地下鉄ネットワークの目が粗いので暑い中目的地の近くまで比較的細かいネットワークがあり便利です
（但し冷房付はほとんどありません）

私の利用した段取りはだいたい・・・
①先ずはグーグルマップで自分の行きたいとこへのバス系統を探します
②マップに従って最寄りの「バス停」に行きます
　日本人の認識するバス停はありません
　バスの泊まるおおよその場所です（一部を除き標識等ありません）
　その道端で乗りたい系統のバスが来たら手を挙げて停めて乗ります
③基本的に系統番号はアラビア文字数字です（一部新型は電光式の「No」表示）
　おかげで1～0まで理解できるようになりました
　乗り場付近には複数のバスが一度に来たり、止まる気配なく走り去ったりします
　系統番号を読み取ってうまく停めるまで毎回10分程度苦戦しました
　周りのエ親切なジプト人は当てにしないこと
　悪気はなく間違ったことを教えてくれます
④乗ったら車掌が切符を売りに来ます（英語は使えません）
　降りる所を教えてと頼むと快く請け合ってくれますが、凡そ当てになりません
　なのでグーグルマップをにらみながら降りる場所で運転手に声を掛けます
　多少「決まった場所」からずれていても停めてくれます
　ただし安全確認など考えもつかない方々なので・・・降車時は自己責任で（笑）

因みに②で余りに乗るバスが見つからないときは行きたい方向のバスにとりあえず乗ってグーグルマップをにらんでルートから外れたらすぐ停めてもらうという手段を取りました
運賃が安いので乗り継いでも知れていますし目的地近くまで行けば歩けることもありますので・・・

おもったより渋滞はありませんでした
（空港系統400などでラムセスやタハリールなど交通の集中する処と大きな幹線道路の合流点くらいです）
乗ってしまえば便利で早いように思いましたが、乗るまでの時間の浪費とストレスに耐えられるなら・・・
　
　

公共交通機関は路線バスしかありませんので少々ハードルが高いです

2023年10月現在入場料300エジプトポンドですがVISAかMASTERのクレジットカード支払いのみになっています
現金並びにAMEX等の他のカードは使えません
知らないで行くと無駄足になります

時系列で到着と出発・・・アクセスについて

到着して入国までは特に問題ないとおもいます

両替についてはバゲージクレームエリアの銀行がレートが良いという情報がありました
このエリアの銀行窓口は到着口から反対側の壁近く左奥にあります
2軒ありますが早朝到着で片方の窓口は無人＝電気はついていたのでどこかでさぼってるのか（笑）＝でした
レートは両方で相違ないようで、その日のネット調べから余りスプレッドありませんでした
尚、出発時に余ったエジプトポンドをUSDに戻そうとしたところ、なんとこれから海外に行く出発フロアの銀行窓口で（しかも昼）「USDがない」(当然JPYもなし)「EURだけ」と言われました
因みにエジプトポンドの暴落で130USD両替で4日間滞在で余りました
市内の両替商が観光客減少で閉業したりしているようですので・・・曜日によって市中銀行の窓口利用の可否や手間を考えると両替金額に悩むところです

ロビーに出てすぐの所に現地通信会社のカウンターが並んでいてSIMを入手できます
私は一番安かったWEでお願いしましたが
係りの方は親切でアクティベートまでしてくださいますが、私の場合なかなかうまくいかず時間がかかりました
早朝着で人が少なかったのですが、混雑時間帯だと相当時間がかかるかもしれません

因みにここまでで１時間強かかっています

空港から市内までは往復路線バスを利用しました
因みにカイロ空港T2は到着と出発の建物が分かれています
「市内へ行くためのバスターミナル」行きの「空港エリア巡回バス」乗り場は到着ビルを出て右端から出発ビル右側の島歩道に渡って一番手前になります
バス停的表示がわかりにくいので屯っている方に確認しました
市内行きはバスターミナルまですぐです
市内行きバスの行き再表示などは分かりにくいのでこれも地元の方に尋ねましたが・・・悪気はなく親切で間違ったバスを教えてくれます（すぐ動き出して運転手に確認して停めてもらいました）
いろいろ系統はあるようですが歩き方に乗っている「400」は確実なのでそれを探したほうが良いかもしれません
バスは時間が決まっているのか・・・乗り直したバスは出発までに時間がかかりました
歩き方のいうところの「タハリール」まで乗りましたが、ターミナルを出てからおよそ１時間半程度でした

帰りはラムセスから乗車しましたが、地下鉄駅からの行き方が難しく説明できません＝わからなくて地元の人に誘導してもらった（笑）
因みにここでもエジプト人のフレンドリー迷惑で間違った出口を教えてくれたり・・・最終的に英語のできそうな若い方を捕まえたらバス乗り場まで誘導してくださいましたが、この方も周りの人に尋ねながらでした
乗り場についてもバスがなかなかわかりません「AIR PORT」と聞いてもなんだか怪しい返事で・・・やはりNo400に限定して乗ったほうがよさそうです
空港行きバスは途中でルートを外れて住宅街の中を廻ったり、最後に空港バスターミナルの反対車線で停まって（地元の人はここで降りて道を渡る）からぐるっと回ってバスターミナルに行くなど知らないと焦ります
更にバスターミナルからT2までの「巡回バス」は他のターミナルを廻った後に一旦ターミナルエリアを出て施設を廻ってからT2に着きますのでこれも焦りました＋時間がかかります
さすがにドライバーに確認するとちゃんと降りるとこを教えてくれます
以上で市内（地下鉄駅降りて）からT2までは約2時間といったところでしょうか
なかなかハードルは高かったです(笑）

最期にT2は日本の空港と違って先にセキュリティチェックを受けて制限エリアに入ってから航空会社のチェックインです

新荘棒球場でチアガールが話題のプロ野球を観戦してきました

エンターテイメントとして非常に楽しかったです
応援の仕方も日本とは異なり内野は全部ホームチームの応援
アナウンスも守備時も含めてすべてホームチームよりでビジターチームに対する敬意は全くありません（笑）
ビジターは外野で地味に鳴り物で応援していました
内野席の前は全てステージになっていて攻撃時にはチアガールが出てきます
因みにチアガールは毎回位置をローテーションしますので推しの娘がいるようでしたら(笑)順次近くに来ます
かわいい女の子目当てのオタク的なものかと思いきや女性ファンや家族連れのお子様なども一緒にダンスをしていてチームと応援一体のコンサートみたいな乗りです
難しく言うと台湾文化の観察・・・でなくても一つのレジャーとして十分楽しめます
球場への飲食物（アルコール類含）の持ち込みは自由で勿論球場内でも販売しています
チケットは日本同様コンビニのマシンで購入可能（現金のみ）
チアガール齧り付き席は早々に売れるようですがそこそこの良い位置の席が前日夜でも買えました
（但し新荘ホームの富邦ガーディアンズはシーズン最下位・・・ビジターがトップの楽天モンキースという日曜日ナイターのカードでしたが・・・
それでも盛り上がってました）


新荘での観戦になったのは翌日桃園国際空港から朝の便なので空港に近い条件で日程があったため
徒歩15分くらいの新荘駅に手ごろなビジネスホテルがあり、棒球場との間が繁華街で飲食店なども豊富です

外灘海岸の背後にある山からビーチまでパラグライダーで飛びます
ダンデムでインストラクターの前に簡易椅子があって我々はそれに座っているだけ
離陸と着陸の時に地面を走る程度で特別な体力や技術は要りません
天気が快晴だったので亀山島など太平洋を見ながらの飛行は最高でした！
飛行時間は5～10分弱だとおもいます
スマホで動画がとれるように落ちないようにバンドで手に巻ける自撮り棒を貸してくれます

料金は1200元（現金支払）ですので日本で同様のアクティビティをするよりも格安です
申し込みはフェイスブックのホームページからメッセンジャーで翻訳コピペで行いました
疑問点などにもきちんと答えてくださいます
外澳駅から送迎してくれます（今回帰りは海鮮ランチのため烏石港まで送っていただきました）
常駐ではないかもしれませんが、現地受付には日本語を話せるスタッフが居て、インストラクターの方とは簡単な英語でやりとりです
気候の良い時期に是非お勧めします

https://www.facebook.com/profile.php?id=100064539075900

以前はマニラ湾沿いロハス通りの防波堤2kmほどをのんびり歩けました
物売りや露天マッサージが出ていて市民と一緒に防波堤に座ってのんびり美しい夕陽を眺めたてましたが・・・

今はドゥテルテ大統領閣下とマニラ市長の整備した北部の人工ビーチだけです
ペドロギル通りをまっすっぐ行ってロハス大通りを渡った所がビーチですがセキュリティのために入り口がそこから北へ5分ほど歩いた1箇所しかありあません
（出口もその近くの1箇所）
以前のように「散策」はできず「夕陽を見に行く」イメージになります
ビーチには今のところ何もなく座るところはロハス通り側のベンチや防波堤だけです
大統領閣下がビーチを整備したと賛美するモニュメントがあり地元の方は写真を撮っていました
ロハス通り側に整備中？のレストランらしい建物がありましたので将来的には少しマシになりかもしれません

現在マニラ湾ではホライゾンマニラという海上都市の建設中でビーチからは工事船が多数見られて「優雅」という雰囲気ではありません
完成の暁には都会的な夜景になるのではと憶測します
個人的には以前ののんびりした防波堤から見る広々とした風景が良かったとおもいます
多分わざわざ行くのが面倒なのかビーチにはカップルを中心とした地元の方と観光客くらいで・・・以前のように市民が夕涼みをする素朴さもみられません

元の防波堤のビーチ部分（ロハス通り側）は廃材置き場になっていて…防波堤沿いに南下しようと試みましたが途中の柵を越えてからはテントハウスのスラム化して半裸体の男性が追い払う仕草をしましたので近づかないようにしてください
因みに夕食のレストランに行くためにロハス通りの元防波堤沿いを歩きました
途中何箇所か何かの建物を整備しているところはありましたがほとんどは前述の廃材置き場やスラムのようになっています
防波堤にいた露天マッサージが2～3道端で地元の方相手に営業していました
歩道は暗く海の景色も見えないので「散策」どころか夜は歩かないほうが良い雰囲気でした

5年ぶりに期待して訪れましたが残念です・・・

空港ターミナルは非常に小さくヨーロッパ大国の中央駅の方がよほど広くてわかりにくいです（笑）
なので空港で迷う・・・ということはほとんどないとおもいます

鉄道はありますが便数が少なく市内から空港に行くときに時間を調べておけば・・・ですが市内に出るときには使い勝手が悪いです
https://www.traukiniobilietas.lt/portal/routes-schedules

シャトルバスが一番お手軽で空港～バスターミナルが10分
市内7：40～22：20／空港8：00～22：40
日中は20分毎（一部欠便）ですが朝10：00までと18：00以降は40分～1時間毎になります
※時刻表の写真は2016年5月頃のものです

シャトルバスの間隔の空く時間帯やバスたあーみなるから遠いところにおいでの方は、多少お時間がかかりますが路線バスもあります
系統は複数あり本数も多いですがリトアニア語や現地の土地勘がないと降りる場所がむつかしいかもしれません
スマホマップで降りるバス停の表記がわかれば運転手さんに見せるのも手かとおもいます
（Oro uostasが空港です）
http://stops.lt/vilnius/#vilnius/en

以前より予約しなければ並ぶという情報がありましたが11月14日発売の最新版「歩き方」で「全予約制」と記載されていました
実際現地に行くと開館前から結構な列ができていて窓口開始後に見ていると全員スマホを使ってチケットを入手していて現金の収受はしていなかったようですのでおそらく「全予約制」になったものとおもわれます
博物館のウェブサイトの案内ですが[2]の項目に記載されています
↓
http://e.sxhm.com/en_visit.asp?id=8

問題はこの予約がWE CHAT（微博）アカウントからしかできないということです
日本人でも微博チャットアカウントは登録はできますが、外国人は2～3日使わないとロックされる⇒再使用には微博チャットを恒常的に使用している「友人」に「招待」してもらう必要がある
（私はここで止まってしまって微博チャットが使えなくなりました）
※観覧の前日くらいに予約しなければ事前予約しても当日窓口でそれを提示できなくなるとおもわれるということです
※更に実際の予約には中国の電話番号が必要との情報があります

私の場合あるアドバイスでC-TRIPの中国語サイトで予約をすることができました
料金は大唐遺品展の30元料金で手数料なしのガイドブック掲載料金のままでした
（因みに現地で入手してみると「団体券」となっていましたからその辺で原価提供ができているのかとおもいます）
但しこちらにもいくつかハードルがあります
●中国語サイトのみです
日本でTRIP.COMをご利用の方も中国語のC-TRIPに登録する必要があるようですが・・・
日本語サイトからの言語切り替えでも表示されますので下記がクリアされれば予約ができるかもしません
日本語サイト・英語サイトでは商品そのものが設定されていません
●中国の電話番号が必要です
私の場合中国版に登録はできたのですが（但しYAHOOメールアドレスははじかれましたので中国でブロックされるアカウントは不可のようです）・・・
予約を進める最終画面で連絡先として中国の電話番号が必要で予約確認メールは登録メールアドレスではなくSMSで電話番号に送られます
私の場合は中国の電話番号をお借りできる方がいらっしゃいましたのでそちらで予約をとりました
予約終了画面そのものはC-TRIPアプリのマイページ（我的）に表示されますので現地で提示できました

以上でいうと現実的には中国で音声通話付ＳＩＭカードを購入して開通後にどちらかの方法で予約をとるしかないのでは・・・と思います
確かに博物館では中国人客ばかりで外国人と思しき方は見なかった気がします

窓口は中国人客が並んでいるところとは別で空いているのですが、上記「我的」画面を印刷して持っていきましたが、そちらでは納得してもらえずアプリの同じ画面を提示したら本館にチケットを取りに行ったようで15分ほど待たされました

展示内容は30元どころの価値でないものですから確実に入れるなら無料でなくてもいいかとおもいます
入場自体は待たずに入れます
中は中国人団体が多く展示品にへばりついてガイドが長々と説明するので時間がかかります
私は全部見たかったこともあり実質4時間近くの滞在になりました

本当はオーディオがあるともっと展示品の価値を理解できるのですが貸出はありません
＊英語又は中国語のガイドを付けるサービスはあります（もちろん有料＝高い）
＊微博に登録するとオーディオガイドがありますが中国語のみです

いろいろハードルはありますが是非おいでいただきたい場所です

スワンナプーム国際空港の職員食堂だが一般人も利用できる
１階のロビーの滑走路を背にして左端にある
２４時間開いているので深夜便の時は時間つぶしにも良い
おかず1品のぶっかけ飯はわずか２０Ｂ
タイの庶民飯が一式揃っている他、デザート類やビールまである
市内に出る前に屋台の雰囲気で食事のできる穴場です

釜山まで片道\3000のキャンペーンチケットを取ろうとして日本語サイトを利用したら代理店のさいとなので発券手数料が加算されることがわかりました
航空会社本来のサイト（韓国語か英語）では安い運賃は会員登録後でなければ取れないのですが・・・その会員登録が不具合でできませんでした
テレホンセンター（中国への国際電話になります）には日本語に対応できる人もいるのですが・・・要領を得ず結局手数料不要のHISで発券するはめになりました

結構広いです
1時間もあればいいかなと思いましたが奥まで見ていたら衛兵の交代式に間に合わなくなりました
ゆっくり全体を見るなら90～120分ほどみておいたほうがいいでしょう
衛兵の交替式は光化門のすぐ内側で催されます
1回15分ほどで・・・式の後は門の外に立たれている衛兵さんと写真をとることができます

厦門からの観光客用の渡船は旧のコロンス埠頭ではなく三丘田埠頭に到着します
付近は洋館がいくつかある程度でほとんど何もありません
すぐ近くの路地を入ったところに食堂があり、朝早くから開いていて朝食には便利です
お粥とおかず2品くらい選んで30元強であることを考えるとやっぱり観光地価格なんしょう
旧埠頭周辺が繁華街で飲食店や土産物が目白押しで中国人観光客でごったがえしていますが楽しいです
生鮮市場や超市（スーパーマーケット）の他、中国銀行の窓口では日本円からの両替もできますし、ATMもありますのでVISAでのキャッシングも可能です
もとより大きな島ではありませんので1日あれば歩き回れるのようですが、ここでは一泊されることをお勧めします
歴史的な洋館を使ったホテルも多く、今回私が宿泊したホテルは屋上からのアモイ市街の夜景が美しかったです（ホテル口コミをご参照ください）
海鮮などの比較的お手軽なレストランや安いマッサージ（60分55元の上半身＋足マッサージに竹筒での足の吸引やドクターフィッシュでの足の角質取りもついてます）などもありよるならではのにぎわいを見せます
今回雨が降っていたためあまり歩き回りませんでしたが、洋館めぐりや、島の北の方には小さな渚もあるようですからのんびりした時間をすごせそうです

今回は大阪からの厦門航空が悪天候で汕頭にDIVERDして朝4時半にXMNに到着する羽目になりました
空港快線は「国内線始発到着」から運行とのことですがこれが8時(6時台到着があるようなのですが）と意外に遅く、早朝はタクシーしか市内に出る方法はありません
今回は同様の事情で早朝に到着した便が複数あったらしくタクシー乗り場は長蛇の列です
タクシーは次々来るのですが多分乗車するまでに1時間くらいはかかる状況でした
タクシーをあきらめ公共汽車の利用を試みバス停まで行きましたが早朝運行している気配がないため、そこから5分ほど「表通り」まで歩くとタクシーは多数走っていました
ただ日本のように流しで道端で手を挙げてる客を乗せる習慣がないため、ほとんどは素通りしきますので、大きくアピールした方が良いようです
ガイドブックでは45元程度となっていましたが、最初の車は中山路まで50元でも断られ、二度目の車は40元の提示は拒否しましたが50元で行ってくれました
もう少し交渉したいところでしたが、雨が降っていたのとほとんど徹夜で疲れていたのでその値段で乗車しましたが、市内まで20分ぶっ飛ばす距離で1000JPYほどですから安いといえば安いですね
運転手は親切で降りるときもちゃんと笑顔で謝謝と言ってくださいました