ぱりこさんのクチコミ(2ページ)全47件

筑紫口からちょっと歩くところにあるホテルです。
ホテル自体は、おしゃれ感があり、清潔ですが、かなり部屋がせまかったです。
実際、利用した感じでは、女性の一人旅に向いたつくりのような気がします。
お得なお値段のプランが多いようですので、清潔感のあるホテルで、価格的に安い場所を探しているのでしたら、お奨めです。

阿蘇のカルデラにある雄大な神社です。
指示に従って車を走らせると、阿蘇神社のあるエリアにつきますが、外観は意外に阿蘇神社があるということに気づかないところです。
駐車場に車を置いて境内のほうに行くと、すばらしい楼門を目の当たりにすることができます。
これだけスケールの大きい、そして熊本の風土に合った楼門もなかなかないでしょう。
楼門が大きすぎて、本殿や拝殿は逆にいたってシンプルなのも、この阿蘇神社の特徴。
また、九州の有力神社の多くは境内が大きいですが、ここはかなり小さめです。

ちょっと立ち寄るにはベストな神社ですので、ぜひ参拝しましょう。

写実画専門の美術館です。
普段は、有名な作品ばかりを見ることが多いので、あまり世間的に有名でない画家の作品はあまり興味がなかったのですが、ここのの作品美術館の作品は、有名、無名関係なしに大変楽しめる作品で、見ていて飽きないと思います。
写実画の面白さに改めて気づかされます。
場所は、ちょっと車でないと行きづらい場所ですが、一度は足を運んでみる価値がある美術館です。

モントレさんのホテルの作りが好きなのでよく利用しますが、モントレの中で一番アクセスの良いホテルではないでしょうか。
とにかく、半蔵門駅から出たらすぐにあるので大変便利です。
東京観光の起点としてのホテルとしてはかなり理想的です。
（繁華街などは周辺にないので、新宿や渋谷に出たりする場合でも本当に言うことなしです。）
場所柄、喧騒もなく、部屋なども狭いですが、お洒落な作りで女性も満足できます。
また、朝のバイキングも、お腹いっぱいになりこのお値段では相当満足できるはずです。

都内では隠れたお薦めのホテルでは！

成田空港利用のために宿泊しました。場所は京成駅の東口を出て歩道橋を歩くとすぐです。
他のアパさんや、リッチモンドさんも泊まったので、こちらも大差ないか思っていましたら、外資系故か、限りなく普通のホテルでした。
そこそこ揃っているんですが、とりたてて魅力がない、そういう感じでした。

寝るだけと思った方がいいホテルでしょう。

熊本駅のすぐ近くにある東横インさんです。
高層ビルの東横インで、全国的にも珍しいのではないでしょうか。
熊本駅からもすぐですので、新幹線の利用で来られる方には大変アクセスが良いと思います。また、高層ビルですので、高層階でしたら、熊本駅を真下に望め、遠くは熊本城や阿蘇が若干見えます。
熊本駅周辺が再開発の最中ですので、まだまだ周辺は使い勝手が若干悪いと思います。中心部にも、市電を利用しなければならないので、熊本市内の観光では、不向きな場所な気がします。
ただ、熊本県内を、周るには、便利でしょう。
出来てからまだ、数年しか経ていないので、施設もきれいです。
アクセスは悪くないので、うまく使うことをお薦めします。

今まで足を運んでなかったのですが、開館記念の特別展覧会が開かれており、足をのばしてみました。
ブリジストンの東京本社に併設されているので、あまり美術館ぽい外観ではないですが、中の収蔵品は素晴らしい作品ばかりで、多くの絵の前で足を止めてしまいました。
今回の展示内容は、美術館の名品揃いで、エース級ばかりの内容でしたが、かなりの頻度で展示内容を変更しているようで、見たい絵がない場合もあるので注意が必要だと思います。
それでも、行けば期待を裏切らない作品が、待っていいるはずですので、東京駅周辺に行かれるときはぜひ。

周辺の金券ショプで券を購入されるとかなりお買い得です。

阿蘇エリアでどこかいいのはないのかと探していたら出てきたので行って来ました。
正直、わかり易い場所ではないので注意が必要ですが、ところどころ案内板があるので、その指示に従っていけば着きます。
けっこう山の集落を抜けていくので、本当に大丈夫かな？と感じましたが、滝の周辺は観光客向けにちゃんと整備されており、駐車スペースも十分あると思います。
駐車場から多少下に降りると目指す滝が見えてきますが、この滝は、前より中に入っていみる事のできる素晴らしい滝です。
すばらしい体験ができるのでぜひ足を運んでみては。

東京の新名所だと思いますが、思いのほか人が少ないのでお奨めです。日中は橋の歩道を歩けるので、明るいときもお奨めですが、やはりこの橋はライトアップ時が最高だと思います。夜間は自動車しか通行できませんので、ゆっくり楽しむということはできませんが、すばらしい橋のライトアップと、東京の夜景が最高でしょう。上からは、飛行機の着陸が望め、短い時間ですが、すばらしい時間を味わえます。行くなら、夜に助手席で！

博多駅のバスターミナルから歩いてすぐの場所にある比較的最近にできたホテルです。
ビジネスホテルですが、大変きれいな内装で、周辺のビジネスホテルとはちょっと違います。部屋もかなり広めで、ゆっくり休めるという点でもぜひ利用を薦めたいです。
ただ、お風呂に入りたいという方はこのホテルには不向きです。シャワーのみですので、その点だけは、考慮してください。
それ以外は、これだけ満足させてくれるビジネスホテルは全国でもかなり少ないと思いますいので、博多駅周辺でしたら、ここがコストパフォーマンス的に大変お得でしょう。
少しのお金の上乗せで、それ以上の満足が得られるホテルだと思います。

お稲荷さんの総本山です。
千本鳥居、こういう空間は世界中でも稀ではないでしょうか。
本当にＣＭで見たあの景色が広がっており、異空間を味わえます。
夏だったので、とにかく暑く、伏見稲荷のすべてを味わうのは断念、やはり一番の季節は秋でしょう。
秋に行けば、あの鳥居がもっと鮮やかでは！

京都の東山方面にあるホテルです。一泊旅行で利用したのですが、場所が中心部から若干離れているので、京都観光を満喫するには、使い勝手が悪かったです。（時間的ロスと言う意味で）
喧騒から離れている分、静かにゆっくりできるホテルでした。また、朝食のバイキングがかなり良くて、これのためにこのホテルに泊まってもいいかな、というほど満足できました。
今回の旅行では、時間に余裕がなくて、このホテルを満喫と言うわけにはいきませんでしたが、このホテルのよさを味わいたかったら、ぜひ2泊以上の利用を奨めます。ホテルでもゆっくりできますし、京都観光の時間もしっかりできるでしょう。

時間に余裕のある方には本当にお奨めです。

日本国内の神社仏閣のなかでもここほど飽きさせない場所はないといっていいほど、楽しい場所だと思います。信仰の対象ですが、それ以上にここは、遊園地に近い感覚を与えてくれます。
船で島に渡るところから、もうウキウキですが、島についても本当に見所たっぷりで、こういってはなんですが、鹿や厳島神社などアトラクションがありすぎです。宮島だけは、一日本当に楽しめる神社仏閣ではないでしょうか。ぜひではなく絶対に行きましょう！

青島にある神社ですが、ここはハワイ感が漂う面白い神社です。普通は大木の杉などが、境内に茂っており、神聖な感じを与えてくれて、神妙な気分になることが多いとおもいます。
しかし青島神社は、ソテツやら南国の植物が神社の境内をおおっており、なんか神妙になりえない独特の雰囲気を持ち合わせています。
ここもなかなか味わえない異空間ですので、ぜひ行きましょう。

宮崎県内には、多くの神社がありますが、その多くが自然と一体になったところが多く、本州の神社と違う刺激を受けることになります。
しかし、宮崎神宮は、そういう面はなく、明治神宮や橿原神宮のような整った構造をしていて、宮崎県の他の神社を参拝した後だと妙に安堵感を感じさせてくれる神社です。
神社とはこうあるべき！のお手本のような神社ですので、ぜひ参拝しましょう。

宮崎県の日南市にある神社ですが、神社好きならぜひ一度行くべき神社でしょう。
一般にある神社の形式とかなり異なり、ここだけでしか見ることのできない構造を持った神社だと思います。海岸沿いの岩場にあるため、日南の素晴らしい海を眺められ、昔の人々がこの地に神々を祀ったのもよくわかる気がします。
宮崎市内からは車でちょっと時間がかかりますが、宮崎観光では絶対に外したくない場所です。

廃液になっていますが、綺麗に保存されていて、大変ノスタルジックを感じさせてくれます。夏に足を運びましたが、駅舎の造りと夏の日差し、誰もいないホーム、本当に時が止まってました。
個人的には夏のあの雰囲気が忘れられないので、夏がお奨めです。

セントポール大聖堂を対にして、ミレニアムブリッジを渡るとあるのが、テートモダンです。昔の発電所かなにかの後をリフォームして作られた美術館らしいですが、とにかく建物がかっこいいです。建物の再利用の仕方のセンスの良さにまず目を奪われました。
現代美術が苦手な私としては、すぐに出てこようと思って足を運んだつもりが、意外にわかりやすい展示内容だったので、２，３時間をあっという間に過ごしました。
（個人的には、現代美術が苦手な方でも楽しめる展示内容だと思います。）
伝統が好きなイギリスの中で、ちょっと違う面を見せてくれる場所なので、息抜きとしてもお薦めです。

ハーグにある美術館です。アムステルダムの国立美術館のように大きい美術館ではありませんが、収蔵品がクリーンナップクラスの絵画ばかりで、オランダでは絶対に外せない美術館です。
この美術館では、フェルメールの【真珠の耳飾りの少女】が日本においては看板扱いだと思いますが、個人的には、【デルフトの眺望】こそが、この美術館の至宝だと思います。
行くまでは、たいした絵と思ってませんでしたが、実物を見た時、これほど素晴らしい風景画を見ることになるとは思いもしませんでした。
【デルフトの眺望】のためだけでも絶対に後悔しないのでは！

半日でまわれというのが、不可能と感じさせてくれる博物館です。
美術館のように興味のないものは無視することができるかというと、自然史博物館はこれが難しいのです。
入り口で、もう興味津々になる恐竜の化石があり、もう童心に思いっきり戻るはずです。それ以降は、もうこの博物館の虜。
恐竜から始まり、人体、自然現象、動物云々・・・・、もう面白いったらありません。
それでいて、ここは無料！
時間を一番忘れさせてくれる素晴らしい博物館です。