oscar002さんへのコメント一覧全62件
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この夏日本(東京・神戸)にやって来る。
「マウリッツハイス美術館展」。
オランダの代表的な美術館であるマウリッツハイス美術館の所蔵品で
構成され、世界中で人気の高いフェルメールの作品の中でも珠玉とい
える《真珠の耳飾りの少女》が出品されます。
ほかにもレンブラント、ルーベンス、ヤン・ステーン、ファン・ダイ
クなど巨匠の作品48点が一堂に会し、オランダ・フランドル絵画の魅
力をあますことなく堪能できます。
【東京都美術館ホームページkら抜き書き】
more info:http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
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お帰りなさいませ。
帰国されていたんですね。
欧州に比べて日本は、私的には「ウルサイ」と思います。
駅、電車、バスのアナウンスetc
でも、いろいろ便利な点は評価しましょうか。
今年は秋にパリIN・OUTで渡欧予定です。
oscarさん旅行記を参考にさせていただきます。
これからもよろしくお願いします。2008年01月21日22時42分返信する -
カルボーの少年!
oscar002さん、お久しぶりです。
私も↓voodooさん、真@tokyoさんと同じく足跡を見てイギリスに赴任されるのを知りました。
日本に帰られるのかと思っていました。
またしばらくは単身赴任で大変でしょうけれど持ち前の好奇心でイギリスの隅々まで闊歩してくださいね。
16区にお住いでしたか?16区は私にはとんと縁がありませんがマルモッタン美術館から1度だけぶらぶら歩いたことがあります。
oscar002さんの旅行記の完成を見て思い出すことでしょう。
こんな所にも私のお気に入りのカルボーの貝採りの少年がいるのですね!
ディジョンの大公宮殿美術館やパリのプチパレかオルセーでも会ったような。
でも美術館でなく町を歩いていてこの少年に出会える方が感激も増すというものだわ〜。
では、しばらくはお忙しいことと思いますがお身体に気をつけてイギリスに出発してくださいね。 -
7区の3棟とトロンプ・ルイユ
oscarさん
こんにちは
この一塊の3棟で、なんとも不思議な世界を作っていますね。フランス神智学協会は名前にピタリの雰囲気で、このSq.Rappは毎回立ち寄るスポットです。前回はここでポーランドからの青年が熱心に撮影中でした。今まで見物人に出会ったことはありませんが、知る人ぞ知るというところでしょうか。
冬はLapp通りの並木が葉を落としているので、エッフェル塔からもよく見えました。
前から、あの格子状の装飾の名前を知りたいと思っていました。「だまし絵」というとエッシャーを思い浮かべますが、これもフランス語ではその範疇なのですね。パリ各所で見られますね。特にシャンゼリゼのロン・ポワン近くのタイ航空の庭の塀一面の飾りは規模が大きいです。ただ、全体が単調なのが残念なところで、出来栄えはSq.Pappのほうが優れています。
自分が興味を持っているものが登場するとうれしくなります。
ところでカメラ変えましたか。「GAYAUDON 1898」がくっきり読み取れます。すばらしい。
では
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カンパーニュ・プルミエール通り
oscar002さん
ご無沙汰しています。
voodooさんと同じです。
4月下旬ロンドン生活に・・を見ました。
新たな任地でのご活躍をお祈りいたします。
ロンドンの写真もお願いしますね。
さて、昨年似たようなコースをたどりました。
31番地ビゴのタイルの建物。これをはじめてみた時はとうとうここまで来たと感慨にふけりました。(ちょっと大げさ) フランクリン通りのペレのアパートもピゴですが、31番地のほうが8年も新しく、よりデコっぽい幾何学的な模様ですね。
14番地はかのランボーは分かりましたが、17番地の路地というのが勘違いしたのか改装工事中の道に入ってしまいました。
こちらは写真の整理が追いつかないというだらしない状態です。
何とかしましょう。
RE: カンパーニュ・プルミエール通り
真@tokyoさん、メッセージ有難うございました。
多少余裕が出てきたときには転勤になってしまうもので、出来ればもう少し
パリ生活を楽しみたかったのですが、サラリーマンしてる限りは仕方ない
ですね。「来い」と行ってもらえるうちが華ですしね。
ロンドンは会議でトンボ帰りするだけなので、正直全くわからないんです。
ま、パリも来たときは同じようなものですから、そのうち慣れるだろうと
高を括っています。
イギリスはダヴィンチ・コードの続きが楽しめるところだと思いますので、
そこら辺りを訪ねてみたいと考えています。
ダン・ブラウンでは、「天使と悪魔」絡みでローマを再訪したいと思っていた
のですが、しばらくは仕事に追われる日々かも知れません。
ヴェネツィアは路地が楽しいので、次回はツアーではなくトライしてみて
下さい。
これからも、旅行記楽しみにしております。
ではまた。2007年04月04日03時00分 返信する -
31, rue Campagne Premiere
oscar002さん、お久しぶりです〜ぅ。
あしあとが残っていたところに、
4年半のパリ生活が終わりロンドン生活がはじまる
…と書いてあるのを見て、
えーーっ今度はロンドン〜っと思って遊びに来ました^^
「勝手にしやがれ」の最後の場面rue Campagne Premiere
(年末年始にパリに行ったのですが)私も行きたかったけれど
滞在日数の中で行けなかったんです(泣)
ル・セレクトも(映画に)少し出てきますよねー!
それに31, rue Campagne Premiereのビゴのタイルの建物の写真嬉しいです♪
今回の訪仏でモンマルトルのサン・ジャン・ド・モンマルトル教会や
オルセーの装飾美術のコーナーでビゴのタイルを見て…
次回訪仏したらこの31番地の建物なども見に行きたいなぁと思っていました。
この前の旅行記「ルーヴル」編、
ドゥノン翼…撮影出来たのでしょうか…?
これからはロンドンの旅行記も楽しみにしていますね♪RE: 31, rue Campagne Premiere
voodooさん、カキコありがとうございます。
ちょっとメトロに乗れば、こういうところを見ることが出来る生活ではなくなってしまうのが、少々心残りではありますが、心機一転ロンドン生活を楽しんでみるつもりです。
でも、食事は確実にパリよりは落ちると思いますので、単身生活にはツライな〜。
あと、ご指摘の通りドゥノン絵画は撮影禁止です。今回はPas Flashで言ったら黙認してくれただけで、普通は怒られちゃいます。その点を書いていなかったので、表紙の文章を変更しておきました。ご指摘誠にありがとうございました。
ではまた、お邪魔させて下さい。2007年04月02日20時25分 返信する -
こんばんは!!
こんばんは、初めまして!!
観覧車の写真がすごいなーって思いました!
偶然にも途中が見れたなんて・・組み立て式なんですかね?!
とっても綺麗なお写真でまたまたパリに行きたくなってきましたー!!RE: こんばんは!!
mayucoさん、こんにちわ。
カキコありがとうございました。
最近4トラもまったくアップするヒマもなく、土日も最低限の掃除、洗濯、
買い物、メシのみという生活でしたが、久々にアップしたところでやっと
書込みに気づいた訳で、ご返事が遅れてスイマセンでした。
↑
言い訳長過ぎ<俺
パリ生活も残り少ないのではないかと思うので(当社は信じられないコトに
突然異動が出るので…)、また地味にアップしていきたいと思ってます。
これに懲りずにまた遊びに来て下さい。
ではまた。2007年03月12日20時22分 返信する -
今年もよろしくお願いします!
昨年は度々ご来店いただきまして
ありがとうございました。
本年もいろいろな旅行記をアップして
いきますので、暇な時は覗いて見てくだ
さい。
今年は渡欧する予定でいます。
パリは何度行っても新しい発見がある
飽きることのない楽しい街です。
今回はどんな発券があるか今から
ワクワクしてます。
そんなことろで、どうぞ本年もよろしく
お願いします。2007年01月02日01時14分返信するRE: 今年もよろしくお願いします!
RyuSieさん、おはようございます。
ご返事が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
こちらこそ、今年も宜しくお願い致します!
お正月を日本で過ごして、パリに戻った途端に忙しい日々且つ時差に
苦しんでまして、4トラ見るヒマがありませんでした。
昨日は昼頃ソファで寝転んでローマ人の物語を読もうとしたら、爆睡して
気が付いたら夕方でした。
で、昨日少しは片付けようと思っていた仕事も全く出来なかったので、
今日は午前中から出社して、アレコレ資料をまとめていたのですが、あまり
進みませんでした。あ〜あ。
既に在パリも4年を過ぎ、4月頃には異動じゃないかと思ってますんで、
最後にアチコチ見て歩きたいところですが、相変わらず日本から出張に
来る人が多そうで、果たしてどれだけ時間が取れることやら。
どこかに行けたら、またアップしますので、今年も遊びに来て下さい。
ではまた。2007年01月15日02時52分 返信する