おさる1号さんのクチコミ(2ページ)全42件

ニョニャ料理ですが、比較的中華の要素が強いかと思いました。
島内のレストランの中でも、一番日本人の口に合うのではないでしょうか。
ホッとする味のお料理の数々。
特にシーフードが美味しいです。

お料理を頼むとスチームライス（白いご飯）は付いています。

オリエンタルな内装で、海に突き出す様に岩肌に作られたレストラン。

怪しげなお土産屋さんから、美味しくてちょっとお洒落なレストラン、多民族国らしい、国際色彩豊かな店が沢山入った、ナカナカ侮れないショッピングセンター。

2階のフロアには、チャイナタウンの老舗、『オールド・チャイナ・カフェ』の姉妹店でニョニャ料理の『プレシャス』や、マレー料理・ニョニャ料理のカフェレストラン『ジンジャー』や、ローカルのバティック専門店等も有り、長く居ても飽きない面白い所。

チャイナタウン巡りの際に寄ってジャンクなお土産を買うも良し、
お洒落なカフェで一服するも良し。

ブランド大好き・セレブな方には、つまらないかもしれませんが、
猥雑な現地の雰囲気を味わいたい方には、お薦めです。

パンと言うと皆“ポール”の名前を出しますが、
ここはパリでも人気の老舗のパンやさん。

パン・ド・カンパーニュなど素朴なパンや、パン・オ・ショコラ、クロワッサン、タルト・オ・ポムもとても美味しく、多くのレストラン・カフェに卸しているそうです。

現に、私が食事をしたカフェにもわざわざ『料理にはポワラーヌのパンが付きます』と、書いてあった程。

現地の人も朝早くから並んでパンを買うそうです。

（川原亜矢子もパリコレモデル時代には並んで買ったそうです）

支店は余り出さない様ですが、ロンドンと、
日本橋高島屋には空輸でパンが届くそうです。

美味しいパンは一度試す価値有りです。

営業時間；7：15～20：15
休日；日曜

なん店舗か在るラデュレの中でも、静かで落ち着きの在る、サンジェルマンデプレ地区にあり、店内もさほど混雑せず、お薦めです。
１階のパティスリー販売コーナーには、日本人スタッフもいらっしゃいます。

そして、嬉しい事に併設のラデュレの雑貨屋さんもあります。

パティスリー・ヴィエノワズリー(菓子パン)の他、サロン・ド・テもあり、
朝食や、ランチ、お茶とケーキ等が楽しめます。

１階はオリエンタルな雰囲気のカフェ、2階はヨーロピアンスタイルの落ち着いた内装になっており、ご近所住まいでかのエルメスのバックに名前を冠したジェーン・バーキンも良く訪れるそうです。

明治４４年に開店の由緒あるカフェー。
古くは文豪や知識人の集う憩いの場だったそうです。

ジョンレノン＆オノヨーコも３日３晩続けて来店したそうです。

スワロフスキーやH&Mなど話題の店が周りにあるのにもかかわらず、
お店に入るとタイムスリップした様なゆったりした時間が流れます。

おすすめはキッシュセット。

コーヒーはお変わり自由で、キッシュにミニサラダ、デザートがついて９９７円也。

しかもコーヒーはとても美味しいです。

銀座にあってこのお得な値段とのんびりゆったりの時間が味わえるのは、とても満足感が味わえます。

清潔で、システムも明瞭。
ホテルを楽しみたい旅行者には不向きかもしれませんが、
ここを拠点に動き回るなら便利。

カップルプランを利用しましたがリーズナブルでした。

部屋には基本のアメニティは揃っていますが、
女性客向けにフロントで用意してくれているアメニティ・グッズには、サービス精神とエコを感じました。
（※闇雲に女性用品を部屋に置くのでは無く、必要に応じて貰える所等）

ダウンタウンからは離れていますが、併設の洗練されたショッピングモール・レストランも有るので、滞在中も便利です。

お部屋も清潔で十分な広さがあり、ホテル界隈にも小さなレストランや、ハードロックカフェ等も有ります。

フロントも親切で、タクシーの手配や、デパート、郊外のショッピングモールのインフォメーションも丁寧にして貰えました。

都会のど真ん中、高級ホテルリッツカールトンで、
同ホテルグループのパンコールラウ・リゾートにも在るスパヴィレッジと同様のサービスが受けられます。

建物の中に有りながら、屋外の緑や中庭を巧く演出してリゾート気分が味わえる至福のスパです。

スパでマッサージに使われるオイルや、それと同じ薫りのアロマオイル等は購入する事も出来、お土産にも最適。

メニューは様々で、各種選べます。

チャイナタウンのもうひとつの玄関口、モノレールのマハラジャレラ駅に近い老舗カフェ。
アンティークの家具や、古い写真達、薄暗い照明や天井でゆっくり廻るファン、ステンドグラスの窓。
静かでゆったりした時間が流れます。

カフェと言う名では在りますが、ニョニャ料理も楽しめます。

スウィーツでは、“サゴ・プディング”がお薦め。
タピオカに似た、でんぷんから作る小さなつぶつぶのモチモチしたものに、黒蜜をかけて戴きます。
一緒に”コピ・マレーヤ(マレーシアンコーヒー)”を。

ここ最近話題のフランスのそば粉のクレープ”ガレット”が有りますが、
ここのパンケーキも、デザートだけではなく、お食事タイプのメニューも充実。

ちょっとしたティーブレイクや、夜の食事にもぴったりです。

お食事が余り美味しく無いと、“評判”(?)のロンドンですが、ここのパンケーキは種類も豊富で、ボリュームたっぷり、美味しいです。
何人かでシェアして何種類かを食べるのも良いかもしれません。

ただ、一人分の量は、ほぼ40cmくらいのお皿にぎりぎりで出て来るので、加減はご自分のお腹の具合と相談されるのをお勧めします。
ランチ10ポンド?、ディナー10ポンド?

ホルボーン（131High Holborn, Wc1）に姉妹店あり。大英博物館から5分程だそうです。

日本にも店舗を広げている”コンラン・ショップ”を手掛けているテレンス・コンラン卿がプロデュースする、セカンドラインのお店。

以前、池袋西部にも入っていましたが、撤退してしまい、残念な限りです。

物価が高いロンドンでは当たり前なのかもしれませんが、”日常で使える物”を扱っている筈のコンランショップでさえ、ギフトとしてしかナカナカ買い物が出来ないので、日本にもハビタの様な、お洒落で廉価版のお店が有ると手も届きやすいのにと思います。

天神にあるプチホテル。
仕事先の紹介で泊まったのがきっかけですが、お値段はとてもリーズナブルなのに、とても便利な場所に在る素敵なプチホテルです。

お部屋もきれいで、従業員の方のサービスも良く、内装はまるで日本では無いかの様なヨーロピアンな感じ。
併設で、１階にカフェが、地下にレストランが在ります。

朝食は、ブッフェスタイルで１階のカフェでとれるのですが、
朝食券は、有効期限が無いので、万が一食べられなかった場合に次回に使う事が出来ます。
メニューもいかにもブッフェに有りそうな感じでは無く、工夫されていて美味しいです。

ランチも安くておいしく、お薦めです。

江戸時代から続く畑宿に在るお茶屋さん。

店名通り、看板メニューの甘酒は、砂糖や添加物を一切使わないそうで、
さっぱりとした甘さ。
甘酒が苦手な私にも、美味しく戴けました。

他にも、お餅やみそおでん、ところてん等のメニューも有り、歴史ある建物の中で戴くのもまた格別です。

箱根旧街道巡りのハイキングの途中等に立ち寄っては如何でしょうか。

箱根湯本の駅前に在る、モダンな作りのおまんじゅう屋さん。

いつも、蒸かしたてを試食させてくれます。

定番の温泉茶まんじゅう＜箱根のお月さま＞ももちろんですが、季節限定品などの新商品も常に出している様で、いつ行っても満員。

もちもちふわふわの生地、まろやかで甘過ぎない餡も魅力です。

マレーシアで最古の洋風ホテルだったそうで、バースペースとレストランスペースが在り、上司の話では、ステーキが美味しいそうです。

余り日本人に遇った事は無いのですが、地元の人に交じって頂いた南国でのビールは最高でした。

バーテンさんがいるので、もちろん他にカクテル等も作ってくれます。
ウエスタン風のお店のロゴも印象的。

繁華街ブキッビンタンのど真ん中に在るお値打ちホテル。
お部屋も十分な広さで、ペトロナス・ツインタワーの夜景も楽しめます。
2007年には、長期工事していたパヴィリオンも目の前に完成し、増々買い物のメッカと言う感じ。

併設のスターヒルとも直結しており、地下のレストラン街はさながらアミューズメントパークの様。
各国料理が楽しめます。トイレは必見です。

系列ホテルのリッツカールトンともブリッジで繋がっており、パンコールラウにある“スパ・ヴィレッジ”のKL支店も楽しめます。

パンコールラウリゾートへ行く方にも、系列ホテルなので、ホテル内のオフィスでスパやレストランの事前予約、リムジンや飛行機の手配等も扱ってくれます。

何故マレーシアでスイス料理なのか？と疑問も有りますが、
ホテル・エクアトリアル内のブッフェスタイルのスイスレストランです。

お料理は、まずまずの美味しさですが、マリアッチ(３人位の楽団)が、リクエストを聞きに来てくれ、唄とともに演奏してくれます。

リクエストしないでお任せにすると、日本人と判ると、『北の宿』とか、『与作』とか、『３年目の浮気』とかを唱われてしまい、恥ずかしいので、リクエストはした方が良いかと思います。

さて、＜お楽しみ＞と言うのは、
お誕生日(自己申告なので、証明しなくてもオーケーなのですが)の人が居ると、”ダンシング・デザート”と称し、目の前で、唄と踊りを交え、スタッフの人達がデザートを作ってくれてサーブしてくれると言う、嬉し恥ずかしなサービスをしてくれます。

興味の在る方は是非一度お試しになっては如何でしょうか？

黄色い壁に、緑の鎧戸の可愛らしいホテル。
ホーエンシュバンガウ城にも近く、ノイシュバンシュタイン城へも山道を少々歩きますが良いロケーションだと思います。

夜には、ライトアップされた両城が、ロマンティック街道の名にふさわしく眺められ、お料理も美味しく戴きました。

随分前に、卒業旅行で泊まったホテルなのですが、
未だに忘れられない、素敵なホテルでした。

ブキッビンタンの交差点から、ジャラン・スルタン・イズマイルをKLCC方面に暫く歩きますが、比較的動きやすいホテル。

4星の割に値ごろな宿泊料と、十分な広さ、スタッフの対応も良く、
一度、洗面台に流してしまったピアスを拾って保管してくれる等、感激しました。

朝ご飯も美味しくて充実。

館内のスイスレストランでは、誕生日を告げると、”ダンシング・デザート”と言って、デザート作りのパフォーマンスと歌を歌いながらのサーブをしてくれて、嬉し恥ずかしですが、楽しいもてなしをしてくれました。

植民地時代のイギリス提督の館をホテルに改装した、２棟からなるヨーロピアン(コロニアルスタイル)ホテル。

エリザベス女王も定宿にする等の格式在るホテルで、ホスピタリティは格別。

マレー伝統のカレー・ティフィンランチや、ハイティー、ディナーは、宿泊客以外でも楽しめる。

レイクガーデンの一角に有り、KLの中心街からは、少し離れており、とても静かで優雅な時間がゆったりと流れているが、
通常の流しのタクシードライバーには知らない人もいる。

全室スイート仕様で、チェックインは各部屋にて。

一番低いランクの部屋でも十分な広さ。

手入れは行き届いており、清潔で、従業員もとても親切丁寧で、居心地が良い。

私が友人と二人で泊まった際は、現地手配の出来る旅行会社を通して、１部屋１泊32000円でした。
こんなに素晴らしいホテルに、一人16000円で、泊まれるなんて、日本では考えられない！。

部屋にてチェックイン・チェックアウトをする為、鍵の返し忘れにご注意ください。

私の場合、空港まで行ってしまったのですが、電話をすると、航空会社のカウンターに預けておいてくれれば取りに来てくれると。

帰国後、確認の電話を入れると、気持ちよく対応してくれ、特にチャージを取る訳でもなく、「今度は，いついらっしゃいますか？」などと声を掛けてくれた。

素晴らしいホスピタリティに感激しました。