Oka Takeさんのクチコミ(2ページ)全39件

チケットは通しで購入し2700バーツ強でした。搭乗2週間前くらいの購入ですが、キャンセルや変更等はなく、予定通りに運行されました。
チェックインは事前にWebで行い、空港で設置されている機械を使ってチケットの印刷のみをしました。航空会社のカウンターは通さず、すぐに入国審査を受けて、搭乗ゲートまで直行です。

ペナンからの搭乗ですが、機内に入るとすぐにタイ語のアナウンスになり、マレー語は使われなくなります。
離陸後、シートベルトサインが消えるまでの時間が他の航空会社に比べて短いように思われます。飛行中は、機内アナウンスでの営業が結構熱心に行われていますが、個別の搭乗客に対して、特に購入を促すような声掛けは行われませんでした。
ドンムアン空港でフライスルーが使えるので、入国審査が待ちなしでできたのがとてもよかったです。入国審査の前にAirAsiaのカウンターがあって、そこでチェックを受けて、チケットにFly-Thruのスタンプが押されます。理由はわかりませんが、カウンターで前に並んでいた人は弾かれて、一般の入国審査に行くように追い返されていました。
座席指定は有料なので行いませんでしたが、同乗者と隣かすぐ近くの座席が割り当てられました。
みんな大きな荷物を持って搭乗してくるので、早めに機内に入らないと、頭上のストレージがどこか別のところに座っている人に使われてしまうのが、困りものです。

チェンマイ鉄道駅のさらに東になるので、観光には不便な立地になります。駅からは近いので、移動の中継ならば、便利な立地ではあると思います。ホテルの近くには、飲食店や持ち帰り専門の惣菜店も何件かあり、食べるものさえ選ばなければ、食事には困りません。ホテルの向かいは学校で、夕方には子供向けの食べ物屋台がいくつか見られます。
部屋には、エアコン、冷蔵庫、シャンプー、トイレットペーパー、コップ、シャワーキャップ、ボトルウォーターがあります。バスマットとバスタオルがあります。ケトル、ドライヤー、セーフティーボックスはありませんでした。部屋のドアには、禁止事項の張り紙があって結構細かく書いてありました。
部屋は快適でした。ホコリの少なさなどは、東南アジアのホテルの中では、かなり優秀なほうだと思います。べッドのマットレスが体育マットのように硬かったです。あと、何故か枕がすごく重たかった。掛布団が布団カバーではなく、掛布団を上下2枚のシーツで挟んでいたのは、初めて見ました。
浴室は、シャワーを使うとトイレやシンクの下まで床がビチャビチャに濡れてしまいます。「トイレにトイレットペーパーを流すな」という記載はどこにもなかったです。
デポジットは400バーツですが、チェックアウト時に返却されます。
他の客の立てる音や声は響きます。隣の部屋の大声で話す女の声と音楽がうるさかったです。
隣人含め、見かけた日本人と欧米人客の層が、あたかもバックパッカーズであるかのようだったのが、残念でした。
キリスト教系のホテルですが、宗教に関して客に要求されることはありませんでした。

街の中心からは少し離れていますが、歩けない距離ではありません。ホテルの近くには、フードコートや飲食店がたくさんあります。ホテルの1階にはSAKAE SUSHIが入っていて、ルームサービスも可能です。徒歩5分くらいのところにスーパーGiantもあります。
部屋には、3in1のコーヒーとコーヒーカップ、水を入れるJUG、備え付けのシャンプー、石鹸とシャワーキャップがあります。ハンガーラックが大きく、ハンガーがたくさんあるのが良かったです。
バスタオル2枚とバスマットがありますが、タオルは「よく洗えてない感じで」「生乾き」の臭いがして、これが地味にきつかったです。
廊下に給湯設備があり、お湯と冷水が入手できます。レセプションの脇に共用の冷蔵庫がありますが、部屋には冷蔵庫はありません。
ランドリー（有料）もホテル内にあります。
夜、9時ごろから午前1時ごろまで、3軒先のフードコートからのカラオケが結構なボリュームで響いてきます。
WiFiは一応接続できますが、ホテルが混んでくるとインターネットにつながらないことが多くなります。
シャワーや水道の水量は十分でした。排水も問題なかったです。
チェックイン時に税金を1泊あたりRM10＋RM2のRM12を払う必要があります。また、DepositがRM50必要ですが、預かり票を書いてくれて、チェックアウト時に返却されます。

空港に着いた当日の宿泊に便利なので利用しました。夜、スワンナプーム空港からラチャプラロップ駅まで行き、そこから北に歩いてすぐにホテルが見えます。5階建てのホテルです。レセプションは24時間対応です。
チェックイン時に1000バーツを預けます。チェックアウト時には帰ってきます。レセプションの方は親切でした。
部屋はきれいですが、ちょっと洒落ている分、使い勝手が今一つだと思いました。
アメニティは必要十分そろっていました。歯ブラシ、シャワーキャップ、綿棒、据え置きのボディソープ、シャンプーにコンディショナー、ハンドソープ、スリッパもありました。ドリンクや菓子もあるミニバーのものはすべて無料とのこと、それほどの金額ではありませんが、うれしいものです。
部屋の設備も十分でした。Wifiは問題なし。エアコン、電気ポット、冷蔵庫、ドライヤーもありました。セーフティボックスはありましたが、小さくてPCが入らないものだったので使っていません。
タオルをかける場所や、クローゼットがなかったです。
浴室が外部とはガラス張りなので、シェードを下ろさないと、外から丸見えなのではないかと思いました（実際には見えないのかもしれませんが）。
メザニンがあって、朝から昼までパンとスナック、コーヒーなどが無料で提供されます。トーストとコーヒーでよければ、それで朝食に出来ます。
水圧がちょっと不安定で、強くなったりフッと弱くなったりします。
大きな通りに面していますが、裏側の部屋だったせいか、車の音などはほとんど気になりませんでした。
また泊まってもよいと思います。

普段、ユーロ圏を除けばLCCの利用はできるだけ避けていますが、今回はLCCとFSCの価格差が大きかったので、かなり悩んだ結果LCCを使いました。

成田の搭乗カウンターは3時間15分前くらいに始まりました。対応は普通で、何も問題はありませんでした。搭乗ゲートは22番で、出国審査場からすぐのところでした。BKKでの到着ゲートはものすごい端のほうで、かなりの長距離を歩きましたが、どちらも沖止めではなかったです。
機内アナウンスによるとトラフィックコントロールによるものだそうですが、到着は30分くらい遅れました。
機内食はカツサンドにしました。ほかの人よりも早く配られました。時間的に配られるのが早すぎると思いましたが、それはすぐに食べなければよいだけのことです。パッケージの中にカットフルーツが入っていましたが、つまむものが渡されなかったし、コロナ禍で素手でつかむのも躊躇われたので、CAを呼んで箸をもらいました。2切れとちっちゃな水1つで1000円はやはり高いと思います。
機内でのインターネットはWebサイト閲覧では全く問題なく使えました。何度試しても、Zip Airのどこら辺を飛んでいるのかとかのフライト情報の表示が開きませんでした。そのため、機内アナウンスがあるまで、遅延を知ることができませんでした。
座席は悪くなかったです。Deltaとかの米国内線なんかよりもずっとピッチが広かったです。隣が空席だったのもあるかと思いますが、座席に関しては快適なほうだったと思います。6時間程度だし後ろの席も埋まっていたので、リクライニングは使っていません。座席モニタがないので、後ろからタッチパネル操作のたびに小突かれることがないだけでも、ストレスは減ります。

時期のせいなのか、コロナのせいなのか、アジアのLCCの特徴なのかは分かりませんが、子供（とくに幼児）が多いのには参りました。いままで、国内線国際線あわせて何百便にも乗っていますが、こんなに子供が多いのは初めてです。コロナ禍で子供に国境を越えさせる親がこんなにたくさんいることにも非常に驚きました。子供起点でのコロナ拡散が想定される現状では、価格にかかわらず、もう利用はしないです。

繰り返しになりますが、Zip Airに起因するのかはわかりませんが、一度乗った経験として二度と乗りたくないので、個別項目の評価結果とは切り離して、総合評価は１とします。

ホテルのスマホサイトからの予約で素泊まり1泊THB613.7でした。ZIP AIRでBKKに22時過ぎに着陸し、チェックインは23時半ごろになりました。
駅からは割と近いのですが、Biyoke Skyの正面に出てから裏に回り込むように行かないとならず、ちょっとわかりにくい場所になります。
部屋の窓からは、下の道路も上の空も見ることはできず、正面にあるBiyoke Skyの駐車場しか見えませんでした。
部屋は十分広く、ベッドも問題なかったですが、くたびれています。特にバスタオルは結構ボロボロでした。シャワーの出はとてもよかったです。WiFiも問題なく繋がりました。
部屋には、バスタブ、ドライヤー、冷蔵庫、石鹸、シャンプー、綿棒、シャワーキャップ、湯沸かしポット、インスタントコーヒー２杯分、水ペットボトル2本がありました。
シンプルで最小限の設備なので、寝に帰るだけだったり、短期滞在なら快適に過ごせるんじゃないかなと思いました。

ティマルのダウンタウンは静かなところです。ホテルはダウンタウンのメインストリートから1本外れたところにあり、道路を挟んだ向かい側がホテルの駐車場です。1階にバーがあります。
今回、フリーアクセスの部屋にアサインされました。ベッドは大きかったです。部屋もバスルームも広かったです。部屋の電気は暗めでした。シャワーの出はよかったです。
コーヒーと紅茶、電気湯沸かし器が部屋にあります。石鹸とシャンプーがありました。ドライヤーはありましたが、壊れているようで動きませんでした。冷蔵庫はなかったです。
夜10時以降は、ホテルのドアを施錠するので、部屋のカギと一緒についているトークンをリーダーかざして、ホテルのドアを開けるようにと言われました。ただ、夜出歩く場所はほとんどありません。
教会とカテドラル、博物館、ビーチは徒歩で行くことができます。
比較的安価で快適に滞在することができました。

シアトルはホテルが高いのでホテル泊はつらいのですが、このホテルは安価でよいと思います。ダウンタウンに位置し、University Street駅から地上に出たらすぐそこという立地は非常に良い。
部屋は普通。キレイとは言わないが不潔とまでも言えない感じ。バスルームもふつう。シャワーの出も問題なし。
TVが最近は全く見かけない曲面のブラウン管でした。
フロントのおじさんは案内の内容とか話し方も丁寧でした。
外出時はカギをフロントに預けても、持ち出してもよいがなくすとペナルティだと言っていました。
WiFiはフロントでしか使えないそうです。
地下がバーレストランになっていて、食事がとれます。朝食で利用しましたがボリュームがあってよかったです。
いろいろなサイトであまり良くない評価になっていますが、個人的にはありだと思います。
また、シアトルに行ったときには利用したいと思います。

ベネチア要塞は、イラクリオンの港のどこからでも目に入ります。堤防の付け根の部分にあり、要塞の先は、まだ2kmほど堤防が続いています。
入場料は1ユーロでした。滞在時間は1時間ほどでしたが、その間、ほかの客は誰もいませんでした。スタッフは2名だけ。
見学は要塞の中と屋上だけです。

展示物は、要塞の歴史とか発掘物になります。
屋上には階段で登ります。屋上からは港も一望できるし、堤防の先のほうまで見通せて、景色が良いのでぜひ楽しんでください。

駅を出てから王宮までの道がわからなくて不安でした。
駅を出てから、右に行き大通りに出ます。そこに地図があるのですが、これを見てもわかりません。大通りに出たら、左折しそのままずっと歩いていくと右手に王宮があります。分からないで歩いていると不安になるくらいの距離がありました。王宮に向かっていく道らしい華やかさもありません。
駅で降りたほかの人たちも、不安げに歩いていました。

入場料は９ユーロです。無料で入場できる日もありますので、予定を立てるときに調べてみることをおすすめします。
王宮内部の見学は、それほど時間はかかりません。それよりも、公園やほかの施設に行くほうが時間をとられます。
博物館の日前後に行ったのですが、団体生徒の見学が多かったです。
王宮内は写真撮影ができません。

高雄駅にも比較的近くて便利な立地です。周辺に飲食店がたくさんあります。フロントの女性は愛想がよかったです。部屋は広くて、居心地よかったです。窓もあり下の通りが見下ろせました。外からの防音はあまりよくないです。アメニティはそこそこありました。
シャワーのお湯の出もよかったですが、バスタブはあるものの台湾のホテルなので、シャワーカーテンがなく、立ったままシャワーを浴びると浴室が水浸しになります。
連泊時のルームクリーニングはフロントに申し出るようにとの掲示がありましたが、申し出なかったのでありませんでした。
エレベータ脇に給湯器があって飲料水とお湯は入手できます。
朝食は、蒸饅頭とパン(食パンと菓子パン)、粥、漬物達、チキンナゲットとフレンチフライ、西瓜、アイスクリーム4種と飲み物という感じです。
安価で泊まれたので、また利用してもよいと思いました。

ナンディ空港の到着ロビーからまっすぐ建物を出たすぐのところにホテルの送迎バンがいて、ホテルに泊まるよと言うと、すぐにホテルまで乗せてくれました。ホテルは空港から歩いても数分のところです。
チェックインは14時からとのことですが、12時半に部屋に入っていいよと言ってくれました。チェックイン後、ポーターが部屋まで荷物を運んでくれました。2階の部屋でしたが、エレベータはありません。
アメニティはシャンプー、コンディショナー、石鹸がありました。水のボトル1本が無料です。コーヒー紅茶と電気湯沸し器があります。
プールが2つあり、奥にある方は結構広くて、きちんと泳げます。ウォータースライダーがあって、子供たちが楽しそうに遊んでました。
ホテルの敷地を出ると、すぐにバス停があるので、外出も容易です。
部屋のパンフを見ただけなので、詳細不明ですがデナラウ港への無料送迎もあるみたいです。
空港に行くときも、チェックアウトするとすぐにバンがいて、空港まで乗せて行ってくれました。

スタッフは常駐していませんので、到着時間をホテルに連絡しておきます。入り口は鍵がかかかっているので、鍵を受け取るまでは建物内に入れません。
約束の時間にホテルの前で待っていると、電動キックスケーターに乗ったお兄さんが約束の時間にホテルにやってきて、鍵を渡してくれました。
泊まった部屋は、寝室が2部屋とバスルームも2つあり、広くてゆったり過ごせました。シャワーの出は問題なかったです。
冷蔵庫、ドライヤーあり。シャンプーとハンドソープが添え付けポンプ式のものだけで、石鹸やコンディショナーはありません。
コーヒー紅茶と電気湯沸かし器がありました。無料WiFiも使えました。
ルームクリーニングは毎日ではありません。

新市街から見ると、旧市街の奥のほうになりますが、旧市街をウロウロする分には便利な場所で、すぐそばに猫のたくさんいる広場と、広場に面して飲食店がたくさん（11月だと閉店が多いけど）あります。

チェックアウト時にもスタッフはいませんので、最後に鍵をフロントにおいて行くようにと言っていました。９室のホテルですが、オフシーズンのため、ほかに１－２組しか宿泊客はいませんでした。

ヴォリソスへの道は、登り降りやカーブの連続なので、車酔いしやすい人は注意が必要です。村の入り口の近くに駐車場がありますが、村の人たちは道路や広場に構わず駐車しています。
中心には商店とレストランや教会などがありますが、レストランの客を除けばかなり静かです。地元の人は結構見かけましたが、観光客はだれもおらず、土産物屋の類も見かけませんでした。
ヒオス島のほかの村より猫が多いです。
村の北にある丘のてっぺんに城跡があり、そのすぐ下にも集落があります。
城跡は城壁の一部が残っているだけですが、周囲をぐるっと一望することができます。
Pitiosとならんでホーマーの生誕地と言われているようです。どちらが正しいのでしょうか。

トランジットでの滞在。宿泊費が安かったのでここにしました。中南路駅から徒歩25分です。中南路駅までは空港から8元、65分ほどでした。梅苑少区からは10分くらい、中南路でのメトロ乗り換えは簡単です。
チェックイン時、フロントスタッフは3人いましたが、誰も英語等他言語は話せず中国語のみでの対応となりました。わかりにくい所は各々スマホの翻訳アプリを使って伝達しました。
部屋は窓なしの部屋になりました。喫煙のできる部屋だったようで、少しタバコ臭かったです。アメニティは一通りそろっていて、ヨーロッパのホテルよりもずっと充実しています。
歯ブラシや櫛、スリッパ、電気ポットとティーバッグのお茶、ペットボトルのミネラルウォーターまでありました。WiFi無料で遅いですが繋がりました。ACプラグは日本と同型です。浴室はシャワーのみですが、湯温も水圧も問題なかったです。
ベッドが少し硬めでとても快適でした。個人的にはなかなか無い程に良いマットレスでした。
ちょっと歩けば、飲食できるところがたくさんあります。
武漢に観光で行く機会はなさそうですが、また泊まってもいいと思いました。

個人的には宿泊料は高いと感じますが、周辺ホテルを考慮すると相場というところなんだろうと思います。
Union Stationから路線バスに乗りInglewood Transit Centerから歩いてきました。Inglewood Transit Centerからは結構歩きます(ダウンタウンからバスで来るのはお勧めしません！)。
帰りは空港に行くのに送迎バスを使いました。バスは1日24時間毎時ちょうどに出ているとのことで、10分前にロビーに来ればいいよとのことでした。空港までは大体20分で、近いようで遠いと感じました。

朝食は6時開始とのことで、それ以前には朝食会場に入れてくれません。要求したらBreakfast Packというのをくれました。もらったとたんずしりと重くて、「おっ！」と思ったので、その場で紙袋を開けてみたらリンゴとエナジーバーと水が入ってました。
ロビーでコーヒー(とてもうすい)が飲めたのと、どうせ空港で取り上げられてしまうので水は開けずに返しました。
ホテルの建物はモーテル形式で、外廊下です。通りに面しているので、車の音は入ってくるとおもいますが、耳栓をして寝たため、気になりませんでした。
アメニティは普通にそろっています。部屋にコーヒー紅茶もあります。
部屋の居心地はよかったと思います。
価格次第ではまた泊まってもよいと思いました。

店の名前は忘れてしまったのですが、ホテルの前の通りを西に歩いていくと、中華の店があって、そこで夕食を買いました。おかずとメインを1品ずつ選んだボウル2つとワンタンスープ1つで17.57ドルになりました。

バスターミナルや駅から旧市街までは20分くらい歩きます。ホテルは城壁の手前、カテドラルと観光案内所の目の前で最高の立地です。
レストランと併設されています。
チェックイン時にカギを2つ渡されます。21時にはホテルの入り口を施錠するので、この鍵と伝えられた電子錠の番号で入ってくるように言われました。
レストランもやたら早く閉まってしまうようです。でも、この時期は夜10時くらいまで明るいです。
部屋は清潔です。ベッドの幅が狭い様に思いました。浴室はシャワーブースのみです。
部屋の窓からカテドラルの屋根が見えて、そこに大きな鳥が巣を作っていて子供にエサをあげているのが見えました。

朝食ビュッフェは、レストランの一部で提供されます。出汁巻きたまごがあって、これがおいしかったのですが、2日目には客が減ったせいかありませんでした。
部屋代が安くて、朝食まで食べられるので、大満足の滞在でした。

ピカソ美術館の近くですが、もう少し東よりになります。鉄道駅やバスのNord駅を使うには便利な場所です。カタルーニャ広場やサグラダファミリアも徒歩圏です。

朝にチェックインしたけれど、部屋に空きがあるか確認してくれて部屋に入れました。フロント隣接のバーで使えるWelcome Drinkのチケットをくれました。
カウンターに飴があったので少しいただきました。
部屋と浴室はシンプルですが、清潔できれいです。

夜１１時ごろに、Welcome Drinkのチケットを使おうとバーに行ったら、このチケットはこの時間使えないから明日来てと言われました。
翌日チェックアウト時にフロントで聞いたら、朝も時間外とのことでしたが、直接バーテンと話をしてくれて、朝からチケットでビールを飲むことができました。

Ground Floorがバーですが、うるさいとかはなかったです。

バルセロナはホテルが高めですが、ここは比較的安く泊まれました。
チェックインが真夜中だったので、空港からのバスの停車場の近くのホテルとして選びました。Universitatから徒歩数分で、大通りのみを歩きます。
フロントには自由に飲めるフレバリー水が2種類ありました。スタッフは丁寧で対応はよいです。
部屋はキレイで快適です。浴室もきれいでバスローブやスリッパもありました。
小さいですが、バルコニーもあります。
NesPressoがおいてあり、２杯は無料になっています。
１泊しかしなかったのはもったいなかったです。
また泊まりたいと思います。