Oka Takeさんのクチコミ全54件

空港から歩いてすぐなので、翌朝便の前泊をしました。昼過ぎに着きましたが、すぐに部屋に入れてもらえました。チェックイン時にちっちゃなペットボトルの水をくれました。
一番安い部屋に泊まりました。部屋は狭くて、持ち込みの食事をするスペースもありません。窓はありません。部屋の中ではちっちゃな虫が何匹かうろうろと歩いていました。

部屋には、冷蔵庫、TV、ハンガー掛けとハンガー、歯ブラシ、櫛、据え付けのシャンプーとボディソープ、トイレットペーパー、バスタオル(薄くてボロボロ)、いつもの青いスリッパ、がありました。
WIFIは問題なく使えます。シャワーも問題なく使用できました。
エアコンのリモコンがなく、操作が壁にあるスイッチをON/OFFするだけになりますので、不便です。

空港を利用する前後のみの宿泊であれば大丈夫だと思いますが、連泊すると息が詰まってしまいそうです。

場所は悪くありませんが、部屋のなかに交通音や周辺の作業音、ホテル設備の駆動音、外の会話の声などが聞こえてきます。これが部屋の場所や時間によって、かなりのストレスになります。

部屋は広く快適です。設備は一通り部屋に備えられていると思います。
WiFiは問題ありませんでした。レセプションの対応も悪くありません。
ジャグジーは気持ち悪くて使えませんでした。表面上はきれいに見えるのですが、ちょっと動かしてみたら、ピンク色の洗剤と排水溝の臭いが噴出しました。とてもこの浴槽に浸かる気にはなれませんでした。
朝食は8-11時です。この価格のホテルにしては貧相です。補充が満足にされないことが多く、遅くなると食べられるものの種類が減ってきます。レストランも窮屈で快適ではなく、食事は落ち着かない中で食べることになります。
プールがあることになっていますが、今は魚の泳ぐ池になっています。

敷地内に3棟あり、レセプションやレストランのある本館にHutton、裏の1棟がClark、もう1棟がTransferです。敷地外の道路を挟んだ向かい側にある建物がFamilyです。エレベータは本館のみにあるので、Hutton以外は階段を使うことになります。
Transferの建物の下には一日中地元の年寄がたむろしており、彼らがいなくなる夜中過ぎまで彼らの話し声が部屋に聞こえてきます。

消極的リピーターです。
このホテルは2010年頃にはラックレートでRM40でしたが、マレーシアではホテルに限らず食事なども10年ほどで物価が2倍になりました。
ペナン(マレーシアと言い換えてもいい)では、全体的に安価な宿泊施設の質が低く且つどこにいても外が騒がしく、この価格帯(3000円台以下/泊程度)では、どこに泊まっても不満が残るのですが、Georgetownでは10～15件程度泊まったことがあり、その中では良いほう(窓の有無、部屋の広さ、ホテル外部の音)ではないかと思います。
多分すべての部屋に窓があります。選ぶ部屋にもよるのでしょうが、今のところ泊まる都度、必ず角部屋に泊まれています(リクエストはしていません)。

地上階がナシカンダーでレセプションはその上の階です。ナシカンダーは夕方には営業が終了します。エレベータはないです。チェックイン時にデポジットRM20取られますが、チェックアウト時に返却されます。どこのホテルでもそうですが、RM10とRM2(ペナン)がTAXとして徴収されます。

石鹸、シャンプー、歯ブラシ、TV、金庫(使えなかった)、電気ケトル、マグ、コーヒーとティー、トイレットペーパー、バスマット、バスタオルがあります。ウォーターサーバーとアイロン(マレーの女性は頻繁にアイロンを使います)が共用部にあります。
以前はあったと思うのですが、今回泊まった部屋には冷蔵庫はなかったです。
外部の音やホテル内の音は部屋にいてもよく聞こえます。
コタラマ公園でイベントをしていない限りは、少なくとも、カラオケやフードコートのステージやライブハウスの重低音は聞こえてきません。
WIFIは弱いけれど繋がります。弱いのは、部屋の位置によるかと思われます。

価格は安いんですが、場所がちょっと不便です。英語は通じませんので、会話は翻訳アプリ頼みになります。Google MapやAgentの地図のホテル位置がずれていましたので、到着時に少し探しました。ホテルはVee Ayy Foodの向かいの道を入った右側3軒目位の場所になります。
コンビニがすぐそばにありますが、夕食時に好みに合う店がなかったです。こ洒落たちょいお高め(一人100K以上かかる)の飲食店は周辺に何件もあります。

冷蔵庫、エアコン、櫛、歯ブラシ、バスタオル、シャンプー、ボディソープがありました。水はフロント脇にウォーターサーバーがあります。建物にはエレベータがありますが、最上階まで行かないので、最上階のみは1階分の階段を昇る必要があります。
最上階に泊まりましたが、フロアの半分はオーナー家族の生活空間になってました。
Wifiは問題ありませんでした。

部屋の清潔さはまあこんなものかなという感じですが、掃除はされています。東南アジアの一般的なホテルでは、掃除機なんて見かけないし、箒や濡らしたモップで床掃除していますので、どんなに掃除がされていても砂やらホコリ、髪の毛は常に落ちてます。

このホテルに限らず、多くの小規模ホテルは、部屋を時間貸ししたり、バイクの駐輪場として稼いでいます。また、長期貸しで住み込んでる人もいるようです。

飛び込みで部屋を見せてもらったのですが、部屋も対応も良さそうだったので、Agodaで予約をして1週間くらい泊まりました。
ホテルの場所が道路から引っ込んでいるため、交通音などは部屋に入ってきません。ホテルには、パーティ会場がいくつかあり、パーティが行われているとそこで流れている音楽やカラオケの音は部屋まで届きますが、深夜まで行われることはありませんでした。廊下やほかの部屋からの音や声は、部屋の中にいても聞こえてきます。
部屋は快適でした。冷蔵庫、ドライヤー、ペットボトルの水、櫛、歯ブラシ、シャンプー、ボディソープ、ディーバッグのお茶、バスタオルとフェイスタオル、バスマットがありました。天井にライトがないので、夜の部屋は暗めです。Wifiも問題ありません。
冷蔵庫をちょっと強めにしたら、効きが良すぎて、入れておいた缶ビールが凍っちゃってました。
部屋には、蚊がいたので蚊取り線香(旅行中ずっと持ち歩いてます)を炊きました。
ルームクリーニングは毎日来ました。
朝食は、パーティー会場で食べます。日によってビュッフェだったり、オーダーメニューだったりしたので、客の少ないときにはビュッフェはしないのかもしれません。
どちらの時でも、料理の内容も良く、味もおいしくて満足できました。洗練された料理というのではなく、全体的にベトナムっぽいです。中でも、キャッサバのココナツミルク煮が気に入って、たくさん食べてしまいました。
駐車場も広いので、車なら問題ないのでしょうが、そうでなければ場所がちょっと不便だと思います。
あと、1泊5000円位になってしまうので、ベトナムにしてはちょっと高いかなあとは感じます。が、気に入ったのでまた泊まると思います。

空港からバックパックを担いで、歩いてこのホテルまで来ました。
川沿いのホテルなのでリバービューの部屋を選んで泊まりました。
ホーチミンは、特に見所もないので、食事以外はほぼホテルの部屋でビール飲みながら、窓の外の景色を見て過ごしました。ホテル前の道は交通量が多いし、公園はいろんな人が行き来しています。川にはクルーズ船やら貨物船やら、良く分からないきったない泥船なんかが行き来していて、一日見ていられます。
部屋は広いし、椅子が多く、ダイニングテーブルもあり、部屋の電気も明るくて、居心地がよかったです。空調が苦手で、エアコンはできるだけ使わないですが、ここの空調は平気でした。
部屋の掃除が行き届いてないところはあります、が個人的にはあまり気にしません。拭き掃除と掃き掃除は部屋に入ってすぐ、自分でしちゃいますから。一応二重窓になっていますが、きちんと閉まらないので、交通音は入ってきます。
フロアスタッフは親切ですが、レセプションは良くないです。
朝食は十分満足できました。

搭乗は20年ぶりくらいで、社会に負担をかけるような経営状況と、それを恥じることもなく待遇や年金を要求する組合の対応を除けば、悪印象は持っていません。

GAやCAの対応は丁寧でした。
マナーの悪い客はZIPと同様に多いです。日系キャリアの特徴なんですかね。というか、はっきり言ってしまうと、日本人は他国の人たちと比べてかなり態度が悪いということなのだろうと思われます。悪いのは、大概が女性客であることも不思議と共通しています。LCCですら見かけないようなひどい客に、一便だけで二人に直接迷惑をかけられました。
(性差別ではなく、経験に基づく実績です)

機内食は、見かけはいいですがおいしくないです。機内でなければ、タダでもいらないという位です。ダントツで悪いです。FSCではかつてのアリタリア同様に最低、スクートと同様という印象です。
機内で歯ブラシがないか聞いたら申し訳なさそうにエコノミーでは提供できないとのことでした。コロナ禍後では、SQもKEもトイレとかキャビンに当然のように置いてあって、自由に使えたのに。

映画の日本語吹き替えがとても多かったです。いつも機内では英語で見てましたが、やはり日本語で見るほうがずっと楽でしたので、良い点です。

ハーゲンダッツはあるけど歯ブラシはない。日本そのものだなあと思いました。
接客対応だけが良いというのも、企業努力ではなくスタッフ個人の良心若しくは責任感に依存しているだけなんだろうなあと感じました。

ホテルの場所というか、Ramkhamhaengが不便な場所だと思います。バスの他は、Huamak駅から結構歩くか、北のボート乗り場から歩くかになります。バーンカピモールまでなら歩いても大したことはないので、空港から来るのでなければ、運河ボートに乗ってくるのがよいと思います。
近所に用事があるのでなければ、この辺りに泊まるメリットは価格しかないでしょう。

ホテルのすぐそばにセブンイレブンがあり、ホテル前の通り沿いに何件かの食堂があります。店を選ばなければ、ホテル周辺のみで食事は賄えます。

ここはホテルというよりは地元民向けアパートで、空き部屋を日貸ししているという雰囲気です(個人的な印象)。レセプションも、管理人室についでにフロント業務をやらせてますという感じです。英語はあまり通じないっぽいです。チェックイン時にTHB200のデポジットを取られますが、チェックアウト時に返してくれます。ただ、1:00-9:00AMは無人になり、その時にチェックアウトすると返してもらう術がないんじゃないかという気がします(未確認)。

部屋には水2本、シャンプーとボディソープの小ボトル、トイレットペーパー、電気ケトル、冷蔵庫、エアコンがあります。
Wifiは時々かなり遅くなりますが、おおむね良好です。
浴室の窓に網が貼ってあり、バルコニーへの扉に網戸があるので、蚊が入ってくるのを心配しなくてよいので、窓を開けるのに躊躇する必要がなくてよかったです。
ホテルの前は、細くて南北に抜けるだけの道なのに、なぜか交通量は多くて、バイクや車の音が結構うるさいです。部屋からは、近隣のアパートで住民の過ごしている様子を見ることができます。

Googleの口コミとか読むとすごくヤバそうなのですが、部屋は広くて快適で、不快に感じない程度には清潔だし、他の滞在客に煩わされることもあまりありませんでした。シャワーの水圧がもうちょっと強いといいのになあとは思いました。
床を小さなアリがうろうろしているとか、ホテル前の路駐がすごいとかは本当です。
1泊1,550円位で泊まりましたが、価格を考慮すれば十分満足できます。
空間としては満足ですが、場所を考えると再訪はどうしようかなあという感じですね。

Chatuchakにあるホテルです。寝台列車でクルンテープアピワットに到着したので、近いかなと思って泊まることにしましたが、かなり行きにくかったです。
クルンテープアピワット駅から1時間半くらいかけて歩きましたが、この方法はお勧めしません(Bang Sueの東側に抜けてから北上、極狭住宅地に入り込み、鉄道敷地内を通り抜け、Chatuchak駅で線路西側に渡り、ナコンチャイエアーから路地に入り、モーターウェイを歩道橋で渡る。)。

行き方としては、バスで警察本部下車、またはレッドラインのWat Samian Nariから歩くか、BTSのRatchayothinから徒歩かバイタクになります。どちらの駅も近くはありません。
ホテルからRatchayothinまでは無料でTUK TUKを利用できたので、何回か乗せてもらいました。無料サービスはホテルからの片方向のみです。

飲食については、近くにセブンイレブンが1件あり、その周辺に屋台と飲食店が何軒かあります。ホテル内にも、レストランとカフェがありますが、ちょっと寂しい感じはします。

チェックイン時に予約した部屋が用意できてないとのことで、ちょっと広い部屋にしてくれました。予約した部屋とどの程度の差があったのかは分かりませんが、部屋は十分広くて快適でした。特に窓が広いのが良かったです。
時間は不安定でしたが、ルームクリーニングは毎日やってきます(短期宿泊では基本断っちゃうのですが、ベッドシーツ変えなくていいの？とか聞いてきます)。
部屋には、水2本、据え付けのシャンプー・ボディソープ、石鹸、トイレットペーパー、コーヒーサチェットと砂糖(ミルクはなし)、大きめの冷蔵庫、ドライヤー、バスマット、バスタオル、電気ケトル、エアコン、TVがありました。
Wifiはたまに接続状況が悪くなる程度でした。
浴室は、広さはあるのですが、排水口が床面より高くて、シャワーの水が床にたまったままになるのが、非常に不便でした。
レセプションが狭くてガチャガチャしています。レセプションは英語通じます。宿泊客は結構多いですが、欧米系の方は少なめです。
1泊1,700円ちょっとで宿泊しました。場所を考慮しなければ、この価格ならバンコクの定宿はここでいいかと思う位に快適でした。

翌朝のフライトに乗るため、前日にこのホテルに泊まりました。ダナン国際空港まで歩いて１５～２０分です。
通りから階段を上った1階のフロアがレセプションになります。
一番安い部屋に宿泊したので、部屋は狭くて、窓がなかったです。事前に高層階に泊まりたいとリクエストしたので7階にしてくれました。エレベータが使用できます。大通りに面していますが、車両の走行音やクラクションは部屋には聞こえてきませんでした。
英語は、会話がちぐはぐになることはありましたが、通じます。
アメニティは一通りのものがありました。エアコン、扇風機、冷蔵庫があったので十分です。水量・水圧・トイレのフラッシュは問題ありませんでした。どこのホテルも同じですが、シャワーを浴びるとトイレまでびしょ濡れになります。
フェイスタオルとバスタオルの2枚のタオルがあったのが良かったです。
WiFiは問題なく使用できました。
ホテルの周辺は大通りから1本路地に入っていくと、飲食店がたくさんあるので食事には困りません。

ホテルはムアンマイ市場の北にあります。ムアンマイ市場はとても広いですが、野菜、果物、肉、魚などの生鮮市場であり、服飾品や土産物などは売っていません。飲食店も非常に少ないので、観光客はあまり行くことがないと思われます。周辺に観光名所もありません。
ホテルには小さいながら屋内プールがありますが、温水ではなく、日光で水が暖められることもないので水が冷たいです。

部屋はスーツケースを広げられる広さがあります。冷蔵庫とシャンプー、ボディソープ、ペットボトルの水、バスタオル、バスマット、TV、電話機、エアコンがあります。1階の外に広めの駐車場、喫煙ベンチがあります。部屋の場所によって、喫煙場所での会話が聞こえてきます。深夜でも人が話していることがあり会話や笑い声が部屋に聞こえてきます。
タイのホテルは、窓際にシャワールームが配置されている建物が多く、この建物もそうなので、窓は小さめです。
インターネット接続は弱くて、接続できないときが頻繁にあります。また、不定期にあちこちのサイトからWAF等の接続拒否をされます。ホテル内から不正接続をしているかウィルス感染しているデバイスでインターネット利用している客がいたと推測します。帰国便のSQからも接続拒否されたため不便でした。

客層は、車でやってくるローカルとバッパー欧米人が多いです。バッパー欧米人が多いせいか、外で飲んだり遊んだりしてから、大声で外から帰ってくる人たちが、夜中の2時過ぎまでいます。

7階建てだと思いますが、最上階は今は閉鎖されている食事会場で、現在は1階のロビー奥で朝食が提供されています。朝食は取っていないので、詳細はわかりません。
2階から上の建物の真ん中が吹き抜けになっていて、その周りに客室が配置されています。そのため、建物内のどこかで発生した音や声は、建物全体に響きます。2階の吹き抜けにアップライトピアノとダイニングテーブルが置いてあり、それぞれ「触らないように」、「食事をしないように」と書いてありますが、何時間も鍵盤をたたき続ける客や、大人数で飲食をする客がいます。ピアノの音は吹き抜けを通して、全ての客室内まで聞こえます。
ホテルのスタッフは丁寧で親切ですが、客の行動を咎めるようなことはしませんので、本人が満足するまで音は響き続けます。

客の歩き方によって上階で歩くとき、部屋に振動とビビリ音がして、壁掛けの絵などがビリビリと振動で揺れたりします。個人的には、頭に強くきつく響いてくるので非常に苦手です。

夜よりも昼間のほうが静かで快適に過ごせます。結局ほかの客次第なので問題の少ない日もあるのですが、音が気になる人や眠りの浅い人は泊まらないほうが良いです。音の問題とインターネット接続を別にすれば問題はなく、むしろ快適でした。
それだけに、とにかく音が残念です。
ああ、断水と停電はありました。

JingJai Marketのさらに北にあるLotus'sに行くことが多く、その時に若干の遠回りをしながら、よく歩いて通り抜けています。平日は、出店も客もほとんどなく、マーケット内は車も来ないし、野犬も見ないので、安全に歩ける場所です。
ただ、出店者がいなければ見るものはほとんどないので、観光で来るならば平日に来てはいけません。
週末は、驚くほどに人が多くなります。西側の通りは駐車場待ちなのでしょうか、渋滞が発生し、路駐の車両がずっーと連なり、マーケット内も人だらけになります。
料理やスイーツ、野菜、果物、雑貨小物の出店が多いと思います。雑貨小物の値段は判断がつきませんが、果物は出店が少なくて市場や商店よりも高いように感じます。野菜は物によって幅が大きく、一概に高い安いの判断がしにくい感じです。週末に売っている調理品は観光地価格だと思いますが、いろいろ買って、ベンチや敷地の端のほうに直座りして食べている人もたくさんいます。

2023年1月にチェンマイアーケード2のインフォメーションにて確認したところ、空港への市バスは走っていないそうです。
空港に行くには、ターミナルの外側に待機しているTAXIに乗っていくようにという話をされました。実際に市バス発着の様子はなく、バス通りを歩いていても市バスは見かけませんし、歩道上にある結構な投資をして作ったであろうバス停にバスがいるのも一度も見かけていません。

タイでは一人の言うことをそのまま受け入れてしまうのはチョットアブナイので、念のためチケット売りのおばちゃんなんかにも聞いてみたところ、同じことを言うので、間違いないのだと思います。

ホテルの近くには、ミニマートやコンビニ、飲食店が多く便利な場所にあります。アメニティとしては、備え付けのボディソープとトイレットペーパーのみです。エアコンとデスク、テレビ、ポット(電気ポットだけど電源部なし)とカップ2個、ハンガーラックとハンガーがあります。セーフティーボックス、ドライヤー、冷蔵庫、椅子はありません。バスタオルが一人1つ、ほかに足マットが部屋に一つです。フロアに給湯器がありますので、部屋のポットに汲んで部屋に持ち込みました。
電源タップが枕元の近くになく、スマホ充電がちょと不便でした。
通路が2-3階の吹き抜けになっています。シャワー・トイレが通路に面して、上部が吹き抜けに筒抜けになっています。そのため、ほかの客の声や音の反響がものすごくて、週末には気が狂うかと思うほどにうるさかったです。部屋の中での会話が聞き取れなくなる程うるさいと思ってください。こちらの人は、深夜や早朝の音や声に対する配慮が全くないので、夜は3時まで朝は6時からという感じで、うるさいです。2階でしたが、外の車やバイクのアイドリング音も、かなり大きく、長時間室内に響きます。
客層は子連れローカルがメインのようですが、こちらの子供は深夜を廻っても寝ないようで、夜中を過ぎてもキャッキャと声を出しながら、ホテルに出入りしています。そして、母親のキンキン声がそれに輪をかけて大きく響いてきます。
また、隣室のシーリングファンだと思うのですが、フォンフォンフォンとずっと鳴っていることが何度かあり、これもきつかったです。
寝に帰るだけ、音には鈍感という方には問題ないかと思います。WiFiは快適でした。音の問題を除けば、滞在自体は快適でした。

チケットは通しで購入し2700バーツ強でした。搭乗2週間前くらいの購入ですが、キャンセルや変更等はなく、予定通りに運行されました。
チェックインは事前にWebで行い、空港で設置されている機械を使ってチケットの印刷のみをしました。航空会社のカウンターは通さず、すぐに入国審査を受けて、搭乗ゲートまで直行です。

ペナンからの搭乗ですが、機内に入るとすぐにタイ語のアナウンスになり、マレー語は使われなくなります。
離陸後、シートベルトサインが消えるまでの時間が他の航空会社に比べて短いように思われます。飛行中は、機内アナウンスでの営業が結構熱心に行われていますが、個別の搭乗客に対して、特に購入を促すような声掛けは行われませんでした。
ドンムアン空港でフライスルーが使えるので、入国審査が待ちなしでできたのがとてもよかったです。入国審査の前にAirAsiaのカウンターがあって、そこでチェックを受けて、チケットにFly-Thruのスタンプが押されます。理由はわかりませんが、カウンターで前に並んでいた人は弾かれて、一般の入国審査に行くように追い返されていました。
座席指定は有料なので行いませんでしたが、同乗者と隣かすぐ近くの座席が割り当てられました。
みんな大きな荷物を持って搭乗してくるので、早めに機内に入らないと、頭上のストレージがどこか別のところに座っている人に使われてしまうのが、困りものです。

このレストランには以前から通っていました。仕方のないことですが、ここ10年ほどで値段がリンギットでほぼ倍に値上がってしまい、ほかのDimSum店と比べると、割高な感じがします。控え目に食べても、一人20リンギット以上になってしまいます(ペナンでの一般的な食事はドリンク込みで6～10リンギット位)。

コロナ後に来てみたら、ワゴンサービスはなくなっており、カウンターで欲しいものを選ぶようになっていましたが、相変わらず混んでいます。なぜか、店員が男性だらけになっていました。
他のDimSum店よりも店舗がかなり小さいので、他の客がよく椅子にぶつかってくることや、店の外で待っている客がいるため、食後にゆっくりできないのが、この店の大きな欠点です。
味はいいですが、ほかの店と比べて特に差はないので、今ではほかのDimSum店に通っています。
ただ、夜に営業しているDimSum店は少ないので、夕食時のみ利用することがあります。

チェンマイ鉄道駅のさらに東になるので、観光には不便な立地になります。駅からは近いので、移動の中継ならば、便利な立地ではあると思います。ホテルの近くには、飲食店や持ち帰り専門の惣菜店も何件かあり、食べるものさえ選ばなければ、食事には困りません。ホテルの向かいは学校で、夕方には子供向けの食べ物屋台がいくつか見られます。
部屋には、エアコン、冷蔵庫、シャンプー、トイレットペーパー、コップ、シャワーキャップ、ボトルウォーターがあります。バスマットとバスタオルがあります。ケトル、ドライヤー、セーフティーボックスはありませんでした。部屋のドアには、禁止事項の張り紙があって結構細かく書いてありました。
部屋は快適でした。ホコリの少なさなどは、東南アジアのホテルの中では、かなり優秀なほうだと思います。べッドのマットレスが体育マットのように硬かったです。あと、何故か枕がすごく重たかった。掛布団が布団カバーではなく、掛布団を上下2枚のシーツで挟んでいたのは、初めて見ました。
浴室は、シャワーを使うとトイレやシンクの下まで床がビチャビチャに濡れてしまいます。「トイレにトイレットペーパーを流すな」という記載はどこにもなかったです。
デポジットは400バーツですが、チェックアウト時に返却されます。
他の客の立てる音や声は響きます。隣の部屋の大声で話す女の声と音楽がうるさかったです。
隣人含め、見かけた日本人と欧米人客の層が、あたかもバックパッカーズであるかのようだったのが、残念でした。
キリスト教系のホテルですが、宗教に関して客に要求されることはありませんでした。

空港のバス停は、それらしい感じにはなっているのですが、空港内にバス停はあっちという案内があるだけで、その他の案内板等はバス停も含めて一切ありません。
ペナン空港からBatu FerringhiのGolden SandsまでがRM4.7でした。Batu FerringhからGeorgetownまではRM2.7。Georgetonからペナン空港もRM2.7でした。
CATを利用する際には、ドライバーとの接触ややり取りは発生しないので関係ないのですが、ドライバーの態度がとても悪いので、利用の都度不快な気分になります。
運転が非常に雑で粗いので車酔いしやすい人にはつらいだろうと思います。
乗車時に行先を告げて、言われた運賃を払うのですが、お釣りはありませんので、乗る前に小銭の用意が必要です。2023/1時点で、マスク未着用の人(見た限りマスクしないで乗り込んでくるのは欧米人のみ)は乗車拒否されていました。

チェンマイ空港からは、ターミナルを出てから左に行き、街道を東行してRobinsonの前を通り、交差点を渡ってしばらく行った右側の下り坂の途中左手にあります。ホテルの前にはバイクがたくさん止まっています。レセプションは英語は通じません。デポジットはありませんでした。狭いけれどバルコニーがあります。
空港から近いのはいいのですが、ホテル周辺にはRobinsonか、その道路向かい位しか飲食できる場所がなくて不便です。
部屋には、石鹸、シャンプー、シャワーキャップ、コーヒー紅茶、水、電気ポット、冷蔵庫、セーフティーボックス(使っていません)がありました。食器もいくつか置いてありました。バスマットとバスタオルがあります。
シンク周りに物が置けなくて、ちょっと使いにくかったです。タイミングですが、水道が全くでないときやちょろちょろ程度しか出ないときが、かなり頻繁にあり、シャワーや洗顔のタイミングをうまく計らないと、石鹸の泡すら落とせないという状態になります。これには本当に困らされました。
ベッドは固めです。
次の機会には別のホテルに泊まるだろうと思います。

立地がとても良いです。どこに行くにも苦もなく歩いて行けます。レセプションの説明が丁寧でよかったです。チェックイン時にデポジットRM30預ける必要があります。
部屋には、冷蔵庫がありました。ボトルウォーターとコップ、石鹸はあります。ポットやコーヒー、マグカップの類はありません。浴室の足マットが玄関先のマットみたいなやつで、汚れてるのかどうかもわからなくて、ないほうがマシというようなものでした。タオルはバスタオルのみです。部屋に椅子が3脚ありました。
窓が広くて、10階だったので、旧市街が一望出来て景色が良かったです。
建物も部屋も古いのですが、落ち着いた雰囲気で、個人的には好みです。
WiFiは繋がるけれど弱かったです。シャワー・水道の水圧は若干弱いとは思いましたが、問題はありませんでした。
マレーシアだからどうしようもないのですが、周辺のフードコートのステージの音がかなり大きく響いてきて、夜中1時くらいまで続きます。また、足元にモスクが数件あり、そこからのアザーンもよく聞こえます。