okappaさんのクチコミ全22件

朝食が種類豊富で美味しかった。
色々なフルーツのフレッシュジュースがあり。オムレツやエッグベネディクト等も作ってくれる。

部屋は十分な広さで、お風呂もシャワルームがありよかった◎
ツアーの韓国人が多かった気がする。

夕食のすき焼きが抜群に美味しい。新潟のお米も美味しく、いつもより食が進む。
おかみさんも優しい。
ガーラ湯沢や越後湯沢への送迎もしてくださる。ただし、食事時間は人手が足りなくなるようなので、その時間は避けた方がよい。ゲレンデもすぐ近くで歩いていける。

登山前に宿泊。嬬恋キャベツをたくさん使った食事は派手ではないが、ボリュームがあり美味しかった。ほっとする味付け。
温泉は24時間入れる。広々としていたが、赤褐色の湯の花？らしきものが若干気にはなった。とはいえ、リラックスできる宿だった。
客室にトイレがあるのはよかった。

比較的アクセスしやすい山であり、小屋泊をする登山客も多いからだろうか、接客に暖かさをあまり感じなかった。対応してくださる小屋の人にもよるのかもしれないが。
雲取山日帰りはきつく、一泊をどこかでと考えると雲取山荘になってしまう。
また雲取山に来ることはあっても、おそらく泊まらないだろう…

富士山が食堂から見える。朝の富士山は最高に美しかった。
14時くらいに到着し、山荘外でのんびりするのが気持ちいい。富士山の反対側には雄大な仙丈ヶ岳が望める。
今まで登った山で一番好きな山かもしれない。登山途中のお花畑もかわいい。また登りたい。
山荘も大きすぎなくて心地よい。ごはんも美味しい。

中房温泉からの縦走、2泊目の山荘。槍ヶ岳のすぐ真下の狭い土地にこんなに大きい山荘があるのに驚く。
テン場は14時過ぎにはいっぱいになっていた。部屋も満員御礼。部屋の窓を開けると槍ヶ岳が見え、丁度ヘリでの荷揚げにも見ることができた。
ついつい、グッズが欲しくなってしまい、手拭いとマッチを購入。槍Tシャツも人気がある様子。
外のベンチで飲む缶ビールが旨かった！

中房温泉からの長い行程の末にやっと辿り着いた時は涙が出た。
山荘の中に入った瞬間の、「お疲れ様です。暖まってください。」の一言が身に染みました。
夕飯はハンバーグ。夕食後の食堂は自由に使えたので、そこでお酒を飲み一日の疲れを癒した。
確か、バイオトイレ？だかで、トイレがきれいだった印象あり。

ダブルの部屋で予約していたが、ダブルベッド2台でバスタブありの部屋になっていた。窓がない部屋で、部屋にいると何時なのかわからなくなってしまうが、ほぼ出掛けていたのでそこまで気にならなかった。
雑居ビルの数フロアがホテルになっているので、ホテルの看板を見逃さないように注意が必要。
朝食はビルの最上階のフロアでバイキング。期待していなかったが、割と美味しかった。温かい豆乳がよかった。

　航空会社が用意したホテル。ネパールの中では、かなりしっかりとしたホテルだと思う。市内からは遠い印象。近くに学校があるようで、そこまで治安は悪くないかもしれない。
　朝食はホテルのランクに見合った内容。ネパール滞在中はトレッキング等をメインにしていたため安宿ばかりの宿泊だったので、久々にしっかりとしたホテルに宿泊できて旅の疲れを癒せた。

　やっとのこと展望荘までたどり着き、楽しみのごはん。あったかい豚汁にとても癒された。炊き込みごはん、おかず、どれもおいしく山登りの後の疲れた身体に温かいごはんが染み渡った。お風呂は五右衛門風呂でさっと暖まることできる。汗を流し爽やかな気分になって飲むビールはおいしかった。
　ご来光を見るためにみんなで待機。太陽が出る前の空がとてもきれい。富士山も望むことができた。

　ホテルの外観が雰囲気があり宿泊を決めたが、部屋はリノベーション？されていてたせいか、外観の雰囲気は感じられなかった。部屋自体はきれいにしてあり問題はないが、フロントから部屋までセキュリティを数回通過していかねばならず少し面倒だし遠かった。
　朝食は外観の雰囲気がある会場でいただける。内容も十分であった。中央駅から少し距離があるのがネックだが、ヒエタラハティ広場が近いのはよかった。

　日月潭を部屋から眺められるホテルを探していた中で、比較的リーズナブルなのがSPA HOMEだった。バス停からも歩いて行けたので、立地的にはよかった。部屋の窓ガラスが大きかったので、優雅な景色を眺めることができた。
　こじんまりとしたホテルなのでエレベーターがなく、少し荷物を運ぶのが大変だった。朝食はシンプルでパンとスクランブルエッグ、サラダ等だったので、台湾っぽい朝食は期待できない。ただ、朝散歩をしていたときに屋台が外に出ていたので大根餅などを買って部屋で食べた。屋台で調達してみるのもいいかもしれない。

　マラッカは安いゲストハウスがたくさんある。ババハウスは雰囲気がよく、部屋に居る以外は満足できた。窓がない部屋だったため、圧迫感があり、湿気もあったように感じる。
　値段が非常に安いので、割り切って泊まる分には問題ないように思う。ホテル代を抑えた分、おいしいごはんとお酒を堪能できた。

　コロニアル調のホテル。部屋もどこかしらアンティークな空気がある。ただ、宿泊した部屋はシティービューだったが前に柱があり外の景色はよくなかった。ショッピングや食事にも便利な場所で遅くに出歩いていても問題がなかった。
　朝食が非常においしく、朝からフォーをいただける。その他にもフランスの植民地だった名残か、パンがとてもおいしかった。朝から満腹になってしまい困る。

　ゲストは1組しか居ないので、広いリビングルームを自由に使える。また、誰も見学に来ない時間にゆっくりとバワ建築を堪能できる。スタッフの人は非常に親切で、朝食時にスリランカの言葉をたくさん教えてくれた。朝食も食べきれない量のフルーツ、パン、ハム、卵などを出してくださった。
　ホテルとは違う温かいおもてなしを受けて、スリランカがさらに好きになった。周囲は住宅地なのでとても静かで、それもまたよく、非常に心地よい時間を過ごすことができた。

　フロントからの景色がすばらしい。食事をホテルでとる時は、海が眺められる席をキープすべき。岩肌に打ち付けられる荒波は見ていて飽きない。
　部屋の扉の色合いがかわいらしい。またベッドメーキングもポップな色のクッションがあり素敵。扉と同じ色合いの窓を開けると、目の前に海が広がっている。朝早くに起きて散歩をするのもいいかもしれない。

　大好きなホテルで二度目の滞在。スリランカに来たなら、絶対に宿泊すべきホテルであると思う。ダンブッラやシーギリヤから離れていて便はよくないが、不便だからこそ自然を近くに感じられる。プールに入りながら湖越しにシーギヤロックも望むことができ、ホテルに居ても飽きることがない。
　ビュッフェもおいしく満足できる。カンダラマホテルにしかないオリジナルのカクテルもあるが、少し強め。スタッフはみんな親切。

　街の中心地、ベアフットなどのショップがあるエリアのどちらからも微妙な距離だった。歩けないことはないが疲れる。部屋はきれいに整理してありまったく問題がない。ホテルのHPから予約を入れられ、早い時期から予約をすれば割引がある様子。
　朝食が付いていなっかたので味はわからないが、ホテル内のレストランはガイドブックに載っており味はそこそことのこと。

　通常の部屋で予約していたが、スイートルームにランクアップしてくださった。広々とした室内に驚いたが、さらにびっくりしたのはバスルームがかなり広く上を見ると夜空が見えて半分外状態であったこと。リッチな気分に浸りながら入浴することができた。
　朝食・夕食付きでHPから予約を入れていたが、夕食は前菜やメインなどを選択でき、一品ずつサーブをしてくださるスタイルだった。スリランカ最後の滞在を気持ちよく終えられた。

　旧市街のすぐ横にあり、場所はよい。建物が古く、廊下が沈む感じがあった。また、壁が非常に薄いのかとなりの部屋の音や廊下の音が気になった。バスルーム、トイレは共同で使いづらかった。特にバスルームはシャワーブースが3つくらいあったが、それぞれが個室になっていない上に男女分かれていないので、使いづらかった。
　寝に帰る宿と割り切って宿泊したので、寝る以外はタリンの街を堪能した。街歩きに疲れたら帰ってきて休むことも可能。