poiuyさんのクチコミ(3ページ)全203件

食材はいたってシンプル。出汁、ねぎ、牛肉、豆腐。それなのに、結構な満足感があるのは、老舗のなせる業か。肉の質なのか、出汁の質なのか。家でつくってみてその偉大さがわかるのだろうと思います。ご飯との愛称も抜群。なかなかな満足感でした。

280円でとんこつラーメンが食べられるとは、自分の地元では考えられないです。味もいたって普通というか十分すぎるほど。ニンニクをはじめトッピングも充実。替え玉してもワンコイン以下とは。素晴らしいの一言です。

山東省に行こうと思っていたところまさかのお休みで、2番手ということでこちらへ。
僕にとっては、具だくさんで、様々な具材の味がスープに出ていてなかなか良いという印象でした。待たされるとのお話もありましたが、それほどでもなかった記憶があります。

コンベンションホールも付属している川湯で一番大きい施設。
食事は値段なりなり、やはり川湯の泉質が魅力的。
釘をつけていると1週間でとけて無くなってしまう強酸のお湯。温度帯も2つはあって露天風呂もあります。
ちなみに石鹸は泡立たないのでご注意を(笑)

川湯温泉ではおすすめです。
理由はお湯の濃さ。地元関係者がその泉質の良さをすすめるくらいです。
お風呂が真湯と高温、中温、低温と浴槽が4つあり、飲用泉もあります。
低温浴槽は38度でゆっくりと浸かっているといつまででも入っていられるようです。
酸性が強いので顔や粘膜、目など要注意です。
ちなみに建物は古めです。露天風呂は無いです。それでもokであれば。

駅から歩いて10分ほど。カウンターと上がりで構成される店内。
ギュッと凝縮感がありますね。夏に行ったのですが、ほや刺しが鮮度がよく味わい深く田酒とぴったりですね。〆の焼きおにぎりでもう一杯のんで店を出ました。

一ノ関駅から歩いて、15分程度（早歩き）で、ビールを飲んで15分、買い物して10分、ということで乗換の1時間で駅から歩いて往復してビール飲んで買ってという素晴らしい体験ができます。色々作っているがパッションフルーツのエールが中々うまい。

一人当たり予算が1000円を超えているのは勝手にビールを頼んだからです。
それにしてもラフテーがのっているので、片方はそばと一緒に、片方はコーレグースまみれの辛辛にして、ビールが進んでもう一杯と言いそうになる。
そばもうまいし、ジューシーも味わい深いしいうことなし。

かつおが好きなだが、旬の物の鮮度が非常に良く満足。
ハラガーチップスがにんにくがたっぷり効いていて泡盛やビールと相性良しです。
街中でアクセスもいいし、早い時間はビールが安いし、なかなか気の利いたお店ではないでしょうか。

深夜にふと目を覚ました時に行けるお店。ステーキはニンニクが大量に上に載せられていてバターを溶かすと何ともジャンクに良い。ご飯を鉄板の上に載せていただくと酒がすすむ。普段はそんな食生活ではないのに旅先ならいいかという気のゆるみがウエストのゆるみにつながる（笑）

この頃はスープカレーばかりの私ですが、けっこう本格的なスパイス使いのカレーは久しぶりにいただいた感じが。ダルスープやライタサラダ等をうまく使い味の変化を付けると他にはない味わいを感じられ楽しく食事できますね。

麺の下に具材が隠れているおそば。
出汁や味わいは標準的な感じ。市街地からもアクセス良好。注意点としてはほかの方も上げていたが、営業時間が早めに終わること。
ここを目的というよりも近くに寄った時に小腹を埋めるような感じの利用が良いかも

すすきのと大通の間に位置し立地良い。
純米燗酒、焼き鳥も様々、日替わりメニューも充実しており、変わり種の紅ショウガ入りつくねは、好きな人にとってはなかなか。たまにお刺身もあったりして、焼き鳥屋メニュー以外の物も楽しめる。

特上ねぎタン塩、2500円1人前と聞くと高いと思うかもしれませんが・・・。
身詰まりが良いのか焼いても縮率が非常に少なく、歯ごたえ味抜群。久しぶりに上なお肉を食べたなという印象。
ねぎもこの時期にしては辛みが少なく甘み香ともよし。大満足な晩御飯でした。

この日はフナクスに行って少し潜った後のかつお丼。
鮮度高く海ぶどうものってボリュームたっぷりでとても美味しくいただけました。
営業時間が少々短めで15時には閉まってしまいます。自分はギリギリで足を運びましたがなんと方対応してもらえました。

原付で平良から30分くらい。池間大橋を渡ってすぐを右折ほどなく駐車場が見えてくる。
浜は干潮時は広いが満潮時は狭い。もちろんビーチエントリーで利用者のマナーもいいのかそれほどは荒れていない（経験が少ないので比較対象が古座間ビーチだけど）。
手軽に美しい光景を見られる。

市街地からこれほどアクセスが楽な空港はあるだろうか。
川端の宿からドアtoドアで30分。赤坂の飲食店からも同様で1時間も前に出れば十分という。
お土産物も九州一円の取り揃えをしており、お酒から物産品まで充実。素晴らしい。
ターミナルを間違えないことが注意点。

ウィスキーの生産場所は、ディスティラリー、ファクトリーじゃないですよ。
蒸留所。この場所をフォートラベルで登録した人は、本質がわかっていないね。
この後修正登録を依頼します。（修正依頼が送ってから1か月半でやっと通りました。20150131）
さてそれば別として、木一本動かすことの無い余市。もし動かしたときは、僕がニッカのウィスキーをやめるとき。それは、工場見学をしてなぜかを皆さんにご存知頂きたい。

一日だけ借りたレンタカーで池間島へ。
来間島もそうだけど、離島のビーチは人が少なく、一人でのんびりと過ごせるところが多いのですごく好きですね。
特に調べもせずに降りた浜が、カギンミ浜という浜だったそう。
潮だまりにいろいろな生き物が住んでいて、それらを突っついたり。砂浜でねっこ転がって過ごしたり。

一日だけレンタカーを使って島内巡りをした際に池間島にも行ってみた。
いかにもの両サイドの青い海。そこに、伸びる一筋の橋。
人工建造物なのだが、海と空と橋の全体の姿がなにか南国の空気にマッチしていて、明るい旅情を感じさせてくれる。