kosukeさんのクチコミ(5ページ)全99件

駒ケ岳縦走の帰り道　今回も暑くて汗と疲労で自然と温泉探し
ロープウエイからのバスの帰りに見つけました
「こまくさの湯」早太郎温泉とは興味深深
交流促進センターもどんなとこか？

中は普通でサウナに露天風呂のあるいい温泉でした
最近知りましたが筋肉疲労にはお湯と冷水の交互浴が良いそうで
繰り返し入ってすっきり　なんと体重が4ｋｇほど減っておりました
これはいけないそれでは館内食堂へ

生ビールと枝豆で水分補給　御替りお願いします
それにやはりこのあたりの名物　ソースかつ丼です
お腹も減りましたので一気に頂きました

秋田最後の食事はここ帝水 天皇陛下もお泊り
男鹿半島の先っぽ周りは海 風が強い
中へ入るとロビー一面が海勇壮です

流石に高級ホテル
景色がよいでもこれが目的ではない
目的は秋田名物伝統石焼料理

石焼と言っても石で魚を焼く分けでない
杉桶がメイン
桶に魚を入れて真っ赤に焼いた石を入れ沸騰します
そこへ味噌をいれ葱等をさらに加え又石を入れ煮込みます
ちなみにこの石は特別な石で１回しか使えないそうです
確かに割れるものもありました
強い石の熱さが一気に煮込むため魚の生臭みもなく
とても美味しいお味噌汁でした　御替りしました
元々は漁師さんが海岸の窪みに水を張り魚をこのように石で食べていたそうです
今はお座敷で高級料理と変わってましたがこれは一度は食べられたほうが良いと
秋田まで来て良かった　帰りは飛行機で１時間半で中部国際へ
お土産かって帰ります

ご馳走様でした

なまはげ館見学後、隣の男鹿真山伝承館へ移動
古民家を移築　この地域の代表的な農家　ここでなまはげが体験できる

ご主人よりなまはげとのやり取りの説明後
山よりなまはげがやって来る
物凄い迫力で悪い子は居ないかと家を探し回り
その後ご主人より１年間の報告をして怠けていないかを確認する
なまはげは鬼ではなく山から村人を見張っている神様
来年まで精進を誓って山へ帰ってもう
残った藁には神様が宿りお守りとなる
私も1つ財布の中に仕舞ってきました
これでお金持ちになれるかな

秋田駅よりお天気が悪くてもアーケード街にて歩いていけます
千秋公園近くで朝のお散歩には最適です
部屋も綺麗で広く８階でしたので景色も最高
ホテル裏にはサンクスのコンビにあります

秋田ビューホテルからバスで男鹿半島へなまはげを観に出かけました
約１時間ほどでなまはげ館へ到着
近代的な建物に秋田のなまはげが集合
中では学芸員の方がなまはげの由縁を紹介
冬にいろりの側で座って怠けて膝の火焼けをナモミと言いこれを剥ぐが訛ってなまはげに
各60地区のそれぞれのなまはげが大集合
各地区お面や衣裳が違い大変面白い
表にはなまはげの玉なるモミメントがあります
これにはびっくり

昨晩のお酒がだいぶ残っておりますが朝５時半起床
朝のジョギングへホテル近くの千秋公園に公園入口は昔のお城の外堀で大きなお池になってます
遠くにはハスの群生が　先ずは外周を走ってみます
一番奥には久保田城跡の御隅櫓（見張り場と武器庫）が再現　勇壮です
公園内はこんもりとしたお山の城跡を周るように歩道が整備されており散歩をされる方も多く綺麗な公園です 途中には新しいですが、鐘楼がありました　何時鳴らすのかこの鐘は？
公園を１週すると小高いところに久保田城表門（1の門）がこれも勇壮です
気持ちのよい綺麗に整備された敷地内をもう一回りして見ますか
城壁の高い所より秋田の町並みが見えます　お殿様になった気分
適度の階段の登りが気持ちよく時間を忘れて走っておりますとポタリと雨粒が
途端に土砂降りの雨に変わって全身ずぶ濡れになってお池のハスの花をやっとの思いで取りました
街は流石に雪国でアーケード街に救われてなんとかホテルまでたどり着く事ができ
お城周りのジョギングも無事終了

別当出合から登り始めて5時間に室堂センターに着きました
周りはお花畑　でも曇って残念
既に先発隊がチェックインで５時半よりの夕食
本日は750人満席で夕食は４時ぐらいより20分交代で順番待ち
それまでに売店では生ビール800円、缶ビル、焼酎、お酒500円で酒盛り
缶や紙コップは各自持ち帰りで缶つぶしやゴミ袋まで用意してあります
1時間でえい加減酔っ払いでロビーや周りはにぎやか
やっと夕食です
本日はミートボール、煮物、煮魚、はんぺん、ポテト、酢の物とご飯と味噌汁で結構豪華
登山後でお腹も減ってうまいうまいとご飯のお代わり、特に千切にした沢庵が旨くこれだけでご飯何杯も
食事も終わって肩の幅だけの寝床へ　隣の寝息も気にならず7時過ぎにはお休み
しかし、夜中にトイレに起きてそれからは隣の鼾か寝息が耳について長い夜となり
3時に起床　ゆっくり用意やトイレで3時半には頂上目指して出発
思ったより早く山頂に4時20分到達　御来光の場所取り
4時半頃より宮司さんが最頂上に現れ　白山の説明　しかしご来光は雲の中
早速下山して　センターで朝食は早い順で並ぶ　
朝食も運動後で旨いシャケも味噌汁、海苔の佃煮までペロリと頂き　御馳走さん
6時過ぎにラジオ体操の放送で数百人が参加して第二体操まで行ったのは爽快でした
その後有機栽培のこだわりコーヒー500円をゆっくり味わい
7時には各自ゴミを持って平瀬道を通って下山
山小屋は2度目の経験でしたが、建物からトイレ、水場、外のテーブル、お花畑等非常に整備されたホテル？並みの設備で良かったですアクセスは大変ですがもう一度泊まりたいですね
今度は　外履きスリッパと登山靴の名札は忘れないように

白山登山の帰りは先ず白河郷湯でゆっくりお風呂に浸かり
垢と疲れを取って食堂にてビールを沢山頂きその後
バスでお昼ご飯へ移動
しかしバスは白川郷から離れて山郷の田んぼの中へ
こんなところにポツリとドライブインみたいな
びっくりするのは駐車場はいっぱい「城山天守閣」へ
先ずはお二階でお食事を
ほうば味噌とお蕎麦、甘露煮とビールと山菜
大好物のこごみと何でしょか？美味しいビールが進みます
ほうば味噌はこのように焦してこそげて綺麗に食べます　旨い

お店の前の展望は最高白川郷が一望
これを目当てに観光客が　流石にこの光景は凄い
景色だけで商売になるだなあ～
常駐カメラマンが写真取ってくれます
ついでに商売写真も直に出来上がり売ってます
素晴しい
ちょっとお腹減りましたので飛騨牛コロッケを買ってバスへ

北岳登山はアクセスが大変で車よりバスに乗り換え乗換え２時間かかってしまいます
山小屋で1泊予定がゆっくり出来てあせらずに登れます
肩の小屋は頂上まで１時間の稜線にあり、天気さえ良ければ東は富士山、北は甲斐駒岳、西には仙丈岳、その向うには中央アルプスと北アルプスが望めます
さらに仙丈岳に沈む夕日と富士山バックの御来光、時にはブロッケン現象でも有名
周りには高山植物のいろんなお花でいっぱい
食事はお弁当もご飯が美味しいのに感心します　これさえ美味しければおかずは少しでも山では最高です
夕日を眺めながら稜線のベンチで知らない登山客と雪渓で冷やした缶ビールで乾杯　
登山で疲れた体でも至福の時です
是非一度

本日は土用の丑で今日こそ　「うなぎ食べるぞ~」
富士市で有名な「まさご」へやって来ました
2時過ぎでちょっと落ち着いたかな
台風の影響で風強くのぼりも裏です
入口にうなぎフェアーのメニュー看板が
お店からはいつも富士山が一望　
本日雲で隠れて先っぽだけ
あの家も邪魔雄大な富士が残念
入店うな重でもしかしお昼にはちょっと重い
うなぎフェアはお値打ちにいろいろ食べれる御膳が
お連れと私は別々のお膳を
先ずはおぼろ豆腐が出来立てで温かい
お替りできるようです　甘くて旨い
私の注文は花籠うなぎ御膳1800円
お刺身とうな丼の贅沢なセット
サラダもお蕎麦も少しづついろいろ食べれて
健康的で幸せ
お茶碗ですがうな丼
このつや焼きたてで当然
ホクホクで旨い
日本人に生まれて良かった
お連れのとろろうなぎ御膳1780円
料理は三種の刺身、天ぷら、フライより選べます
彼は若いフライを
とろとも美味しそう　うなぎととろろでは精力つき過ぎでは
選べるのもありがたい私ならお刺身
美味しそうです　今度はとろろを
この辺は山芋を沢山作っており良く頂くよう
最近食べてないな　今度は

帰りにうな重お土産に買って帰りました
楽しみ(^_^)ﾆｺﾆｺ

京橋に車を止めて彦根城へ夏は大変です。暑くて坂を登りやっと天守閣へ
しかし、天守閣も人々で熱気でむんむん。もちろん冷房なんてありません。
しかし、3階天守閣では涼しい風で一息
帰りは黒門より下ると玄宮園へと通じるがこの道中も長い
やっと玄宮園へ入ると素晴しいお庭と池が癒してくれます。特に途中のお茶室に向かっての彦根城の景色は絶景。お殿様もこれを見ながら散歩していたのか？と考えながらお池を1周して北側出口に。ここに駐車場ありますが、我々はお城を半周してまた京橋駐車場へ
夏は大変です。汗だくで夢京橋キャッスルロードにて抹茶氷を頂き癒されました

一泊で15,000円の贅沢宴会
温泉も良かったし、周りの琵琶湖も綺麗でした
流石にお料理は予算取りましたので少しづつですが、琵琶湖イメージの薙鮎、手長海老、うなぎ、すっぽん等名産の赤こんにゅく、近江牛のステーキ、海の幸のお造り、椀物、焼き物、炊き合せ等これでもかのご馳走でした。良かったです

名古屋より近鉄電車にて富田駅より三岐線にて西藤原駅終点までこれより登山口まで徒歩15分、登り口には駐車場もあり車でのアクセスも簡単
昭和初期はスキー場として栄えたようです
登山は3～4月残雪の中福寿草が綺麗に群生しており見所
5～6月頃よりヒルが発生して足回りをガードしないと大変です
秋は紅葉も綺麗で天狗岩よりは絶景です
コースは登り3時間下り2時間で十分ですが、湿気の多い時や残雪時は滑りやすく足をとられ事も多い、又コースより外れると迷子になりやすい私も何度か
頂上にはいろいろな花がいっぱいありますよ

台北小龍包の名店が2010年7月青島に出店
小龍包に目のない私はお昼に訪れました
ヨットハーバー近くの高級ショピングセンター内に
ちょっと近代的な室内ですが、海が見えて最高
お料理は流石に名店
前菜のきゅうりから青菜炒め等上品な味付け
本命の小龍包はジューシーで熱々
４種類ほど頼みましたが、すべて完食
美味しかったです
今度は本店へ行ってみたいです
名古屋にもありました

昔御嶽スキーやキャンプの帰りにはここでお蕎麦を頂きました
久しぶりにやって来ましたが昔のまま
ここは天ぷらが美味しいって友人が
そうだったか？ざるそばばかりだったような
思い切って冷やし海老天おろしそばを
これは凄かった昔は大喜びのボリューム
天ぷらも5品ほどでさくさく、お蕎麦もたっぷり、葱やおろしもたっぷり
で満足でした
19号線沿いの有名なお蕎麦屋さんより得した気分
また来ます

はっきり言ってびっくりしました
このようなバラエティーにとんだ料理は
無国籍料理となっておりますが、中華、ハワイ、イタリアンなど
まずきっかけはお昼に寄った「軟骨塩炒ラーメン」
とろとろの豚軟骨にあっさり塩味が良くあったラーメン旨い
それから通いました
マーボートウフは食べた事ない味で旨い
ロコモコはジューシーなハンバーグ
ボリュームいっぱいなミートピザ
等等
ここでしか味わえない世界のある料理です
奄美大島へ行ったなら必ず寄ります

とうとうやってっきました十津川温泉民宿「やまとや」
十津川はダム湖満開の桜が湖畔に移ってとても綺麗
民宿はドライブイン長谷川も経営
先ずは温泉民宿のお風呂はいっぱいで町営の温泉
湖畔の温泉で窓を開けると湖が綺麗、気がつくと民宿より丸見えお粗末なものが

さあ～宴会です
豚鍋これで６人前豪快です。肉厚な椎茸、おだし最高に美味しい

季節はずれの鮎の塩焼き美味しければ良いです
豪快にマグロのお刺身、わさびないよ～チューブがそのまま

何か山菜のおひたし旨い

トロフィーがいっぱいで聞いて見ると御主人が剣道の達人で子供たちの合宿が
行われてます
やはり体育系です、嫌いじゃないけど

盛り上がってます宴会も最高潮
本日の疲れも取れて明日はがんばるぞ～

中国の方に連れて行っていただきました
何か秘密めいたお店でとっても大きかった
ここも鍋です
先ずはつみれが放り込まれました
これは旨い
次に揚げた骨付き肉
次は強烈5ｃｍぐらいの目玉
どうもクエ鍋のお店
最後の方は少し生臭いが私はパクチーで何とか
つけだれの味噌が美味しい
ここはびっくり
青島へ来たなら一度行ってみては

有名なキノコ鍋のお店
烏骨鶏のスープで薬味バーで自分の好みでつけだれを作る
始めは分かりませんので少しづつ
キノコは沢山の種類これもお勧めを
キノコが煮えたならカップでスープを頂く
その後エビツミレこれが絶品
それから羊、豚、牛等のスライスをしゃぶしゃぶ
野菜もこれからいっぱい
餃子も美味しい
中国に来て翌日の心配しなくても良い
お腹に優しい料理
これで1人100元もあれば満腹
大満足