anonymous_Japanさんのクチコミ(3ページ)全181件

翌月に宿泊予定を控えていたので、夜景の見れる時間帯に
アポイントを取り特別に見学させていただきました。

66Fという高層階にある部屋で、日本屈指の眺めが売りなので
ここに泊まった場合は晴れないと残念な思いをするかと思いきや
雨の日の眺めも、それはそれで霧が美しく
良好な天気の日とは違った雰囲気を醸し出していたので
天候に関わらず、眺望を楽しむことが出来ると思います。

こちらはランドマークタワーの展望台や
スカイラウンジ「シリウス」よりは低層階になりますが
たった4フロアの差ですし、70Fだと
ちょっと地上が遠すぎるなぁ・・・という印象があるので
66Fでも、他のホテルでは絶対に味わうことのできない
高揚感と開放感が得られます。

神戸を離れるにあたり、最後に訪れたのがここです。
時間の関係上、早朝の訪問になりましたが
対岸にポートアイランドやメリケンパークが望めるので
もし日没後に訪れていたら、それはそれは
素晴らしい景色が望めていたのではないかと思います。
でも、昼間の景観も「これぞ神戸」といった感じで
絶好のフォトスポットであるのには変わりありません。

敷地が広く開放感があるので
のんびりと散歩するには最適な場所だと思います。

当初は摩耶山に行くつもりだったのですが
時間の関係上、訪れることが難しかったので
進路変更してこちらに足を延ばしました。

展望台までそのまま車で行けるかと思いきや
駐車場に車を置いて、そこから非常に段数の多い階段を
上る必要があります。

その眺望の良さで人気のイタリアンレストラン
「ジャンカルド」も隣接していますが、もちろん
このお店に辿り着くにも、大階段を上っていかないと
いけないと思います。

（夜景の素晴らしい神戸エリアで唯一ネックなのが
香港島と似たようなアップダウンの多い地形でありながら
香港島のヒルサイドエスカレーターのような移動手段が
無いことです）

それはさておき、上述の大階段を
落ち着きのない遊び盛りの子供に細心の注意を払いながら
頑張って上ってみると、そこには苦労した私達を迎えるべく
1000万ドルの夜景が・・・！！

六甲山や摩耶山と比べると、神戸の中心エリアから
さほど遠くないこともあり、展望台の高さは劣りますが
その分、ポートアイランドのポートタワーや
メリケンパークを近くに感じることができ、それらの
美しく明るいイルミネーションを存分に味わうことができます。

今回、私達家族以外にはまったく人がいませんでしたが
デートスポットとしても有名であるようなので
おそらく土日やクリスマスシーズンは混雑するのでしょう。
繁忙期には、展望台が人で埋まってしまう前に
早めに訪れておくのが良いかと思います。

北野異人館街では一番初めに公開されたらしく
規模もおそらく最も大きいと思います。
この館には入口入ってすぐの所に
グッズショップが入っており、販売されている商品も
センスの良いもの揃いなので、北野異人館街を訪れた記念に
何か買って行かれると良いでしょう
（おすすめは、うろこの家をかたどったカードホルダーです。
サイズも省スペースで、お値段も手ごろです）。

元々外国人向けの高級借家として建てられたものなので
社交場だった北野外国人倶楽部などと比べて
生活感がありますが、やはりここはかつてのセレブの住処。
応接間の食器棚に飾られた
マイセンやロイヤルコペンハーゲンの食器類には
ただただ、溜息が出ます。

「うろこの家」2F部分の窓からは
山手八番館同様、神戸の海側の景色が
一望できますが、「うろこの家」隣接の
うろこ美術館の3Fが
一番窓も大きくて、眺めも素晴らしいでしょう。

うろこ美術館は、うろこの家とセットで入場できる
美術館ですが、1F、2Fの展示は
近代の外国人画家による作品がメインで
3Fは日本の現代作家・堀江優さんの作品の
展示スペースになっています。

また、バリアフリー対応しておらず
狭いのが難点ですが、この館には
トイレも完備されているので安心です。

「坂の上の異人館」「北野外国人倶楽部」
「山手八番館」同様、
「8館プレミアムパス」「5館ハッピーパス」
の対応施設ですが、時間が無い！という人は
フリーパスを購入せず、こちらの施設だけ
廻ってみても損はないと思います。
また、上記のフリーパスを使用して
異人館巡りをする場合、
いちばん規模や充実度の高いこの館を
最後に取っておくことをお勧めします(^ ^)。

「5館ハッピーパス」の一環で訪れました。
「坂の上の異人館」「北野外国人倶楽部」
「うろこの家」などと距離が近く、同じ動線にあるため
そこから流れて来る人々が沢山いるため、
案外見学者の数は多めです。

他の館が、昔の住人たちが残した
豪華な調度品の数々を観て楽しむ、といった
趣なのに対し、こちらは世界各地から集められた
彫像が建物内部のほとんどを占めており
まるで博物館のようです。

とくに西欧風の洋室の壁面に
仏像が佇んでいる風景は、
なんとも言えない奇妙さがあり面白い構図です。

そして、この館の名物はなんといっても
そこに座ると願いが叶うと言われている
「サターンの椅子」です
（ここでの「サターン」は悪魔ではなく
農耕の神様を意味するので、いわゆる
「願いを叶えてもらう代わりにそれ相応の代償を・・・」
というダークなものではありません、ご安心を(^ ^;)）。

男性用の椅子と女性用の椅子があり
性別を誤ると、願いがかなえられないらしいので
座るときは注意してくださいね。

「5館ハッピーパス」を購入し、「坂の上の異人館」から続けて
こちらを見学しました。

中華モダンな「坂の上の異人館」とはうって変わって
こちらは「ザ・異人館」と言った感じの
欧風な趣きあふれる洋館です。
今回私達は「5館ハッピーパス」なので非該当でしたが
いちばん沢山廻れる（けどいちばん高い）
「8館プレミアムパス」を購入した場合
隣接するドレスサロンでドレスを選び、
それを着用したまま追加料金なしで
館内撮影が出来ます（ただし
プロのフォトカメラマンによるものではなく
手持ちのカメラでスタッフによる撮影）。

私達が訪ねた時に、実際に撮影している
カップルの場合、男性にもレトロな貴族風衣裳を
着用させてもらえるので、新婚さんや
婚約して間もない方々に特にお勧めです。
挙式を行う予定の無い方々は、こちらで
ドレス+貴族衣裳の写真を残しておけば
お手頃な価格（チケット代）のみで
素敵な写真が残せることでしょう。

こちらの施設は、かつて
裕福な外国人たちの社交場として
使われていたこともあり、その重厚な
調度品の数々にも圧倒されますが
特筆すべきは、屋根裏（？）の少し奥まったところに
メイドの部屋が再現されていることです。
私達はここを訪れるとき、華やかな貴族的社会の足跡に
ただ目を眩ませるだけでなく、それを陰から支える
貧しく勤勉な若者たちの存在にも気づかされるので
ただ社交界の華やかな側面ばかりを見るだけにとどまらず
多面的な視点から、それを眺めることができると思います。

圏央道が出来たおかげでアクセスが良好になりました。
今回プールだけの利用でしたが、色々なタイプのプールがあったり
ウォータースライダーも複数種類あったりと
施設の充実度が高かったので楽しめました。

ただ、「評価」の所に書いたように
県内・県外問わず非常に多くの団体客
（おもに幼稚園・保育園）でごった返しており
観光バスの数が多くて入庫まで待たされるのは勿論、
入場の際も、建物の前で記念撮影などしているので
結構待たされます。

あと、少し前に事件があった影響でしょうか
（いやもしかするとそれ以前からかもしれませんが）
金属探知機を含む、厳重なセキュリティチェックがあるため
やはり入場までに時間がかかるので、荷物はなるべく
わかりやすく手軽にしておくことをお勧めします。

また、更衣室は数が決して多くはないものの
回転が速く、それほど利用者もいないので
すぐに入れて着替えることができますが、その後
プールに辿り着くまでに、結構な段数の階段を
降りなければならないので、幼児を同伴していると
どうしてもプールに入るまでに時間を要してしまいます。
帰るときも、またこの階段を上がってから
シャワーを浴びたり着替えたりと、手間がかかりますので
なるべく短時間で効率的に遊ぶことを心掛けると良いでしょう。

シンボル的存在のムーミンの家（ムーミン屋敷）
をはじめとする、ダイナミックで美しい建造物を
多数抱えた田園風景を誇りながら、
なんと無料で楽しめる公共の公園です。

公共施設で、しかも無料だから文句を言ってはいけないのですが
ここに辿り着くためのバスが運行されておらず、
電車でのアクセスだと、最寄り駅から20分以上歩く必要があるのが
唯一の難点です。

しかも冬は、秩父の入口に位置していることもあって
早く暗くなってしまうので、是非、自家用車で
家族で訪れることをお勧めします
（もちろん大人だけでも楽しめそうですが、
女子のみで電車でアクセスすると
帰り道が不安だと思います）。

上述のムーミン屋敷は、階段やスロープを
ぐるーっと廻りながら上まで登りますが
途中に暖炉や、食器棚やらソファやらの
家具も置いてあってリアリティに溢れ
あたかも自分自身がムーミン谷の住人に
なったかのような仮想体験ができます。
外観が立派なだけのショボい施設ではないので
シンボル的存在として大人気、玄関は
常に子供たちの靴であふれ返っているため
なかなか入れないほどです(^ ^;)

個人的なお勧めは、公園の隅のほうにある
「森の家」です。
こちらも階段やスロープで、上まで廻って登れる
作りになっていますが、ムーミンの童話を書いた
トーベ・ヤンソンの資料館になっています。
幼少期を含めた彼女の軌跡を
当時の写真で追うことができるほか
トーベ・ヤンソン関連の書籍を座って
読むことのできる図書スペースもあり
充実しています。

一見、交通の便が悪そうに見えるのですが
駐車場に着いてからは、さほど長時間ハイキングする必要もないし
途中には土産店や食事のできる休憩所もいくつかあるので、
滝にしては案外気軽にふらっと立ち寄れるスポットだと思います。

メインの滝は男滝・女滝の上下2段になっていますが
本当は少し離れたところに天狗滝もあって
それらをひっくるめて「黒山三滝」と言います。

男滝・女滝は、階段状の通路が付いていて
近くまで登って眺めることのできる
ちょっとした展望スペースのような場所があります。

ランドマークタワー～ワールドポーターズ
～象の鼻パーク～大さん橋と歩いてきて
象の鼻パークからワールドポーターズに戻るときに
たまたま目に入りました。

最近、みなとみらい・馬車道・山下公園エリアは
開発が進み、真新しいビル群も増えましたが
このような歴史的建造物は、ぜひメンテを頑張って
残してもらいたいですね。

今回、外から眺めただけなので入館していませんが
1Fには税関関係の資料館もあり、団体で予約すれば
係員の説明も受けられるようです。

ランドマークや横浜コスモワールドの大感謝をバックに
写真を撮るなら、最も素晴らしいアングルとなるのでは
ないでしょうか。

そのためブライダル撮影スポットとしても人気のようで
複数の写真スタジオがこちらでのロケーション撮影プランを
設定しており、実際に私が訪れた時にも
ウェディングドレス+タキシードで撮影をしているカップルが
いました（ただ、海風が強いので春先の撮影でも結構寒そうです）。

床は板張りで、入口から先頭に向かっては
なだらかな上り坂になっていますが
ベビーカーを押しながらずっと歩いていると
これが地味にキツイです（苦笑）

ちなみに床板の木片や釘が刺さる可能性が
否定できないので、乳幼児をハイハイさせるのは
やめましょう。

あと、芝生になっている斜面があるのですが
ここを登ると崩れる危険性があるので
絶対にやめてくださいね（外国人などで
たまに昇り降りしているのを見かけたりしますが・・・）。

外国の客船が出入りしているのを見かけた時は
興奮します。

みなとみらいのシンボルと言えば
ランドマークタワーやコスモワールドの観覧車、
はたまたクイーンズスクエアを連想する人が多いと思いますが
こちらは竣工してから100年以上の時が建つ
みなとみらいを代表する歴史的建造物です。

みなとみらい駅やランドマークタワーからのアクセスが
少々悪いため、こちらを訪れる機会はおのずと
少な目になってしまいますが、雑貨屋さんやお土産屋さんが
複数入居しているので、退屈しないで回れます。
ただ、期間限定ショップ（特にお土産関連）も多いので
何か欲しいものを見つけたら、躊躇しないで
すぐ購入しておくことをお勧めします。

館内は通路が狭く、通行が少々困難なので
若干窮屈感があり、あまりバリアフリー的構造ではないかもしれません。
むしろ建物の外に出て、歴史あるその佇まいを
広場から眺めるほうが有意義に楽しめるかとも思います。

その名の通り象の鼻に似た形状をした広場です。

日本大通り駅からここを目指して
まっすぐ歩いたりしない限り
迅速にアクセスはできませんが
よこはまコスモワールド周辺
（ランドマークタワーやインターコンチネンタル等）が
絶妙な角度で眺められたり、
大さん橋埠頭方面の海を見ることができたりと
景観には優れています。

座る場所もところどころに存在しているので
おやつを食べながらのんびりとするのも
良いかもしれません。
（ゴミはきちんと持ち帰ってくださいね！）

県警が近いからなのか、警備が行き届いているのか
昔は横浜エリアに多かったホームレスを
見ることがないのも安心です。

「いろんな世界がここにある」をコンセプトにしているだけあって
世界のあらゆる地域をイメージした、個性的なショップが並びます。
レストラン街は洋食、中華、メキシコ料理などのバリエーションに富み
1Fにはハワイアンタウンなる、ハワイ関連の雑貨や飲食店などが並ぶ
エリアがあります。

10～15年ほど前は、当時のアクセスの悪さも相まって
無駄に売り場面積が広く、がらんとした印象があり
寂しい雰囲気でしたが、みなとみらい線の開通により
再び賑わって来ていて、いまでは10代～20代の若年層や
外国人観光客を中心に、それなりの動員数がありそうです。

レストランは主に1Fと5Fにあり、
1Fがカフェやファーストフード中心、
5Fがブッフェレストラン中心となります。
5Fは映画館もあるので、映画を観た帰りに
ゆっくり食べて行くのも良いでしょう。

かれこれ30年以上、日本ではお馴染みの
「シルバニアファミリー」関連のブッフェレストランです。

「シルバニアファミリー」のレストランというだけあって
店舗入口付近には物販エリアもあり、シルバニアのお人形や
ハウスなどのお買い物も出来ます。
また、テーブル周りにはシルバニアのお人形達が
センス良く飾られていて、それらを眺めながら
食事を楽しめるのでテンションが上がります。

しかし何といっても、ここのお店の特徴の一つは
決められた時間ごとに、シルバニアのキャラ（うさぎさん等）が
出て来て、お誕生日を迎えた子供をミニステージで
お祝いしてくれたり、ステージの後には各テーブルを回って
記念撮影に応じてくれたりといったエンターテインメント性が
高いことです。

ジャンルは全然違いますが、
レストランのエンターテインメント性としては
ハードロックカフェに匹敵するものがあるでしょう。

ちなみに今回訪れた際は、ハロウィンが近いこともあって
うさぎさんはハロウィン仕様の衣裳でした(^ ^)
クリスマス前に行ってみるもの楽しいかもしれませんよ♪

惜しむらくは、店舗数がまだ少ないことでしょうか。
現在は関東にたったの3店舗しかないようです。

ワールドポーターズに立ち寄った際
以前利用したシルバニア森のキッチンが
貸切で利用できなかったため、メキシコ料理食べ放題の店と
迷いましたが、幼児料金の設定があるこちらにしました
（ちなみにメキシコ料理食べ放題の「ラ・サルサ」は
ベビーカーを店頭に置いておかないといけないようです）。

シルバニアのように、人形や綺麗なお家のセットが
ディスプレイに展示されていたり、うさぎさんが
テーブルにやって来てくれるなどの演出は無いですが
子供でも抵抗なく食べられる、馴染みやすいメニューが豊富だったので
結構満足できました。

横浜ワールドポーターズだけでなく、全国のイオンモール等に
入っている店舗なので、家族で休日お出かけの際は
是非、お近くのフェスタガーデンを利用してみてください。

「いかにもチャイナタウン」といった感じの風景なので
記念に写真を撮って行くにはうってつけの場所でしょう。

他の皆も同じことを考えているためか、
南京町内の飲食店がそんなに混雑していないのに
ここだけ常に人であふれている感じです。

若者達がただスマホをいじり、ぐだぐだ休憩している姿が
目立つのが少し気になりますが（汗）。

修学旅行シーズンになると、ここは恐らく
ものすごく人で溢れることが予想されるので
気をつけてくださいね。

居留地から足を延ばしたのと
入りたいお店が近かったので
南京町へはここから入りました。

横浜中華街の各門と比べると
だいぶ小規模である印象は否めませんが
派手派手しくないところがまた
可愛らしくて良い感じです。

この門をくぐってすぐの所に
大きなコンビニがあるので
ちょっとした買い物をしたい場合にも
便利です。

JR/阪神線の元町駅や神戸居留地から近いので
わかりやすくて行きやすいです。

規模は評価でも書いた通り
横浜の中華街には遠く及びませんが
それでも評判の高い飲食店が揃っており
実際に私が訪れた店も、料理のレベルは高かったので
寄って損はないでしょう。

飲食が目的ではなくても、この「南京町」を
練り歩くだけでも、オリエンタリズムを肌で感じられて
楽しいかと思います。

特筆すべきは、公衆トイレの豪華さです。
入ったら、まず天井を見上げてみましょう！

その名の通り、山の斜面に沿っている梅林なので
花の鑑賞をするためには山に登る必要があります。
でも梅の木の本数が多いので、
そんなに上のほうまで登らなくても
それなりに楽しむことが出来ます。

休憩所のセルフサービスコーナーで
無料で飲むことのできる梅緑茶は美味しいです。
気に入ったら一袋\600で買って帰ることもできます。

ちょっとネックなのが、アクセスに少々難があることです。
まず、都心方面から筑波山までは
圏央道を使って向かうことになりますが
最近開通した区間であるためか、片側1車線で
中央分離帯も無く、上り線と下り線が
ポールで区切られているだけなので
道路自体が狭く、走りにくい構造になっています。

特に、梅林鑑賞を終えて
夕方から夜間にかけて帰路に就く場合
反対側車線のヘッドライトが目に眩しいので
運転の際は気を付けてください（登山の疲れも
残っているでしょうし）。

また、子連れでここの梅林を訪れる場合
ある程度成長し、自力で歩けるようになってからが
お勧めです。
抱っこ紐で抱っこ又はおんぶした状態で登山すると
かなり体力的に大変だと思います。

それから、もしお子さんが自分の力で山を登れるとしても
決して無理はしないでくださいね。