NYOさんのクチコミ全27件

西安のマスト観光地の一つで、周辺は観光客や地元の人たちで大変な賑わいです。
この周りを歓楽街やホテル、交通施設が取り囲み、まさに西安の中心。
夜に行くとかなり明るい色彩と光量でライトアップされているのを見れます。
確かにきれいだけど、歴史的なものだけに何だかなぁ…と独り言ちてしまった。

今や西安市内は大都会（昔から大都市ですが最近は洗練されて来ているという意味で）で有名ホテルもかなり進出してますが、やっぱりヒルトン良かったです。
スタッフの対応や施設は素晴らしく、立地も割と便利で城壁まで歩いて行けます。
朝食も様々な種類があってどれも美味しかった。中華に飽き飽きしてたので助けられました。おススメです。

伊香保温泉の帰りにふらっと立ち寄ったつもりでしたが、その神秘的な自然の力というか周囲にあふれているパワーに圧倒されました。
神社内の建築物は、本殿をはじめ歴史を感じさせる貴重なものばかり。
特に重要文化財に指定されている双竜門、その龍の彫刻が素晴らしいと思いました。

国内外に支店を持つ北京ダックの老舗。店の入口に大きな黄色いダックがいるのですぐ分かるはず。
どこで食べてもおいしいと思うのだが、昼前に行ってもすごく人が並んでた。やはりここで食べることに意味があるんでしょうかね。
ちなみに「起源店」とでかでかと書いてあったので、この店が本店らしい。王府井の方かと思ってました。

北京オリンピックの際に威信をかけて再建された繁華街で、レトロな街並みは古き良き中国の雰囲気を楽しむことができます。
有名な北京ダックやシューマイの老舗の他、ＺＡＲＡやＨ＆Ｍなど海外ブランドも並んでいます。
スイーツ屋があったり路面電車も走っているので、子ども達も喜ぶかも。
ただ大通りにはところどころ空き店舗もあって、ちょっと寂しい感じがしました。

地下鉄２号線の駅で、観光地前門の最寄り駅です。
地上に出たら目の前に前門と前門大街があるので観光には便利ですが、その分利用者も多くシーズン中は大変な人込みです。
この周辺は北京の中心なので荷物チェックも厳しい気がします。
２号線はやはり全体的に古さを感じてしまいますね。

北京を代表する観光名所のひとつで、たくさんの外国人観光客やお上りさん的な中国人の団体を見かけます。
あくまで「前」門なのですが、メインの門と言われてもいいぐらい立派な佇まいです。
明や清の時代の絶大な権力を窺い知ることができます。

前門大街の入口にあり、レトロチックな「星巴克」なので目立ちます。
今や北京のどこでも見かけるスターバックスですが、ここでテイクアウトして前門をブラブラしている若者もたくさんいます。
街並みに合わせた外観や内装でオシャレな雰囲気ですね。
味も値段もまともなので、散策する前後の一服にちょうどいいかも。

明の時代に始まった北京で一番古い繁華街で、立派な外観の建物が多い。
入口は小さいですが奥はかなり広くて、老舗のシルクやお茶、薬などの本店が集まっています。
雑貨や小物を売る土産物屋や有名なレストランもいっぱい。
横道をそれると迷路のような小道が広がってます。ちょっと小汚い感じがいかにも中国だけど。

地下鉄駅から程近く、虹橋空港まで一本で行けるためアクセス良し。
歩いて５分のところに高島屋もあるため、食事や買い物にも困りません。
ホテル自体は若干古さを感じますが、掃除は行き届いていて不快感はなし。
普通にビジネスホテルとして使えます。トイレがウォシュレットであればもっと良かったが…

出張する際によく利用しますが、ニューオータニ系ということで安心感があります。
決め手はやはりウォシュレット完備で朝食も普通に美味しいところ。
位置的には地下鉄から若干離れているが十分徒歩圏内。ただ建国門周辺は朝夕はひどく渋滞します。麻雀ルームもあるので夜も暇つぶしできます。

職場のバスツアーで参加。
イルカやアザラシ等々ショーがたくさんあって家族で楽しめます！
が、ショーを中心に行動すると、館内展示が中途半端に・・・・
ちなみにうちの子どもたちが一番テンション上がったところは・・・トーマスなどの乗り物がある小遊園地( ;∀;)

昼食は施設内のバイキングをいただきました。
種類は多いけど、味は普通かな・・・

東京駅のすぐ近く、オトナなイメージの丸の内のイルミネーションはやっぱりゴージャスです。ライトも統一されていて上品さがあり、12月の寒空がより一層ハイセンスな雰囲気にしています。カップルで歩くととてもロマンチックだと思います。

クリスマス前に家族で乗りました。12月なのに花火イベントがあって、ちょっと寒かったですが、お台場をバックにとてもキレイでした。
基本食べ放題ですが意外と安くて4500円ぐらい。コスパは高いと思います。
ちょうど大学生ぐらいのグループと一緒で子どもたちと遊んでくれて、いい思い出になりました。

とても天気の良い日に行けたので、青空と銀杏並木の黄色が鮮やかできれいでした。
運動場にはたくさん出店が並んでいて、各地の特産品とか雑貨などを売っていました。
多くの人でごった返してて歩道は大変でしたが、歩くだけでオシャレな感覚になってしまいます。

中国人の友人に夕方連れて行ってもらいました。
洒落たバーやレストラン、ショップなどが並んでいて、若い人や欧米人たちで大変な賑わいです。
中国ではナイトスポットとして有名で、井の頭公園みたいにボートで遊ぶこともできます。
2014年には世界遺産に登録されています。

蓮の見ごろと聞いて、北海公園に出かけました。
北海公園を見た後、后海へ移動して観光や食事をするなら、北海公園南門から入るといいです。
時期によって入場料は違いますが、入場料だけなら大人10元、白塔など中の史跡の入場料まで含むチケットだと20元です。

訪れた７月初旬はまさに蓮の見ごろ。花の色も可愛くて、大きさも想像以上で、公園内は平日にもかかわらずたくさんの中国人がカメラや携帯で撮影に興じてました。
観光船に乗ってゆっくり花の間を移動しながら間近に見るのもよさそうでした。

松本城から歩いて10分弱で着きます。川沿いの小道にお土産屋さんや食べ物屋さんが並んでて明るいイメージ。
入口のおっきなカエル以外特に何かあるわけじゃないですが、買い食いしながらぶら～っと散歩すれば楽しいですね。石畳の歩行者道路で子連れでも安心です。

一目見て「なんじゃこらー」って言ってしまいました（笑）いや、それぐらいデカい。周りが畑なだけにすごく目立っていました。
聞いたところによるとギネス世界一の大仏様らしい。
大仏の体内？にもいろいろ見せ場があって、お布施もお勉強もできます。

天下の堅城として名高い稲葉山城、やっと来ることができた。とは言っても現在はロープウェイがあるためあまり難攻不落の実感はないが、ロープウェイを降りてから意外にきつい階段もあった。
城自体はそんなに大きくないものの天守閣からの見晴らしは素晴らしく、信長気分を味わうことができる。