ナヲミさんのクチコミ(2ページ)全42件

　４月とは思えない強風・寒さの中、「マンガの神様」手塚治虫先生の記念館に行って来ました。

　入り口前には、美しい火の鳥の像がお出迎え。

　入ってすぐにはサファイヤ（リボンの騎士）、地下１階にはブラックジャックの等身大(?)像があり、記念写真が撮れます。

　市立というお堅い(笑)場所のせいか、『実際に絵を描いてアニメーションを作ってみよう』的教室が開かれており、１時間半かけてじっくり取り組めます（私と友人は時間がかかりすぎるというので途中退席）。

　売店にはアトムグッズを初め、手塚キャラのグッズが網羅されています。

　また、売店横には手塚マンガ全集がズラーーーーっと並び、それらを読む為の机と椅子があり、まるで図書館のようです。

　更に、そのすぐ脇には喫茶コーナーがあって、飲み物をいただきながら本を読むこともでき、至れり尽くせり。

　手塚マンガをよく知らない人も、あんまり好きではない人も、手塚先生のマンガに込めた熱い熱い情熱とその人生を知るだけでも十分行く価値のある場所です。

　エスタの10階（ラーメン共和国と同じフロア）にあります。

　Ｂ１にあるのはちょっとした出張所という感じの小さなイートインです。

　坦々麺を食べに行ったのですが、火鍋ラーメンという新メニューがあったので、これをオーダー。合わせて名物の麻婆豆腐も頼みました。

　火鍋ラーメンは期待を裏切らない美味さ。ちゃんと本当の火鍋の味がします。ちゃんと薬膳の薬味でとったスープを使っているんでしょう。

　札幌で薬膳火鍋といったらいつもは「小肥羊（しゃおふぇいやん）」なのですが、ススキノまで行くのが面倒な時は、ここで食べてみようと思いました。

　麻婆豆腐も裏切らない美味さ。やっぱり本格的な味がします。

　ダーリンがオーダーしたのは汁無し坦々麺。いわゆる「乾麺」というやつです。

　汁ありの胡麻風味の坦々麺よりも辛みがストレートで、ものすごく！辛いです!!!

　辛いものに自信のあるかた向き(笑)。

　新聞に入っていたチラシの写真があんまりにも美味しそうだったので、行ってきました！
　近所に激ウマなパン屋（ひげのパン屋）があるので、まぁ、今回は甘系のスウィーツ系パンを物色に行ったのですが、調理パンがすごく充実していました！

　クリームやチョコを使った甘系のパンはもちろん、ピザ風のパンからナン風のパンまで甘いのもしょっぱいのも、とにかくラインナップがスゴイ！

　イートインコーナー併設で、無料コーヒーと共にパンをその場で食べられます。水が用意されているのも嬉しい☆彡

　たった一つの難点は、トイレが１つしかないこと！しかも男性・女性・チャレンジドが全て兼用で１つ！

　まぁ、ただのお店で、みんな会計済ませたらどんどん出ていく、って想定すれば要らないんだろうけど、イートインコーナーといういわば喫茶室的要素があるのに、トイレが一つしかナイなんて、片手間落ちも良いところ。

　尚、今回店内の写真を載せていますが、本当は店内は撮影禁止だそうです！（おそらく、新商品とか競合他社に研究されたくないと思われる）。

　本州から友人が遊びに来た際、彼女の「ことりっぷ」に記載のピカンティに行ってみました。

　有名スープカレー店は初めてだったのですが、とっても美味しい！

　とにかく具が沢山入っていて、私も友人もトッピングをプラスしたのですが、必要なかったくらい！

　スープカレーといえば、鶏肉なのですが、ここにはフライドチキンをトッピングしたものや、豚の角煮入りなど、様々な肉のバリエーションがあって、それも良かった。

　ただし、器中央部に具の盛りつけのためか、上げ底がしてあります！
　私は気にならなかったのですが、ショックを受ける人がいるかもしれませんので(笑)念のためお知らせしておきます。

　あと、サン・ペレグリノの500mlペットボトルが350円(安っ!!)で提供されているのは、高評価ポイント!!!ビールは飲めない、でも甘くないシュワーっとしたものが飲みたい、という人には嬉しいメニュー。

　WEBで知り合った「えめしま」ちゃんと、定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌（うた）に行ってきました♪

　目当てはランチビュッフェ。完全予約制です。

　これが、もう、大感動の大ヒット!!!

　「サラダ」と名の付く野菜料理がずらりと10種類くらい並びます。
　味付けも野菜の種類も多種多様で、よくこれだけレシピを考えたなぁ、と感動しきり。
　もちろん、肉料理も炭水化物もふんだんに用意されています。
　和・洋・中バランス良く各６品くらい。みそ汁も２種類。
　パスタもピザも目の前で熱々を作ってくれます。

　なによりデザートの品揃えもすごいです！写真はほんの一部分です。種類はこの２倍くらいあります。

　ナヲミがなにより嬉しかったのはワッフルに添える為の生クリームがどーん！と大量に用意されていたこと!!!なんて太っ腹な！
　大好きなメープルシロップをじゃばじゃばかけ(笑)、ホイップクリームをガンガン乗せて、大満足！

　お腹いっぱい食べた後は、温泉と岩盤浴でリフレッシュ！
　極上の休日となりました☆彡

　何回行っても楽しめる旭山動物園。ナヲミはこれで５回目です。

　今回はシロクマのモグモグタイムを堪能出来たのが大きかったです。

　あ、あと、東門のところのモグモグテラスがとても明るくて立派になっていてビックリ！５回目にして初めて利用しましたが、カフェテリア方式（数あるおかずの中から何品か選んで最後に精算、という方式）のレストランです。

　美味しそうなおかずがたくさんあって、どうにも決められそうに無かったナヲミは、エイっとばかりにカツカレーにしてしまいました(笑)。

　12時過ぎると、長蛇の列になります。12時前に入るのがおすすめ！

　新千歳空港で豚丼が食べられる！しかも、「ドライブインいとう」の!!!

　ということで、喜び勇んで、早速東京からのゲストを連れて行ってみました。

　期待を裏切らない肉の厚み・味・ボリューム！で好評を博し、大いに面目を施しました☆彡

　一緒に飲んだ生ビールもとても美味しくて、きちんとサーバー清掃してるなー、との印象。

　単純な料理なのでレストランとして出店して大丈夫かな？と心配していたのですが、杞憂でした。

　チーズ豚丼に始まり、豚皿定食など本店には無い、オリジナル＆新開発メニューが目白押し！いとう一族の本気を感じるメニュー内容です。
　「豚丼なら食べたことあるから」という方も、新しい豚丼に出会えるレストランとして、オススメです。

　また、中国語対応のウェイトレスさんがいますので、中国人＆台湾人観光客にもオススメできると思います。

　花畑牧場の豚丼は脂っこすぎる…というアナタも、是非、伝統の味＆本家とも言える豚丼をおためし下さい！

　北海道に17年も住みながら、はじめて行った「開拓記念館」。

　もともと、博物館は大好きなので、とても楽しめました。

　国道12号を札幌市内中心部から江別方面へ向かってずっと走っていくと、新さっぽろ駅を過ぎてまもなく、右手に入り口が見えてきます。

　ココを入るとまず「北海道百年記念塔」なる立派な塔が見えるのでその手前にある駐車場受付小屋で「開拓記念館に来ました」とはっきり言ってください。

　するとそこをスルーして、更に奥の方にある「開拓記念館駐車場受付小屋」を案内されるので、そこまで走ってから駐車料金300円を支払いましょう。

　まぁ、この300円で渡されるチケットを持っていけば記念塔の駐車場も開拓の村駐車場もフリーパスで入れるのでどこで料金を払っても、結局は同じなのですが、まぁ、駐車場管理小屋のおじさんの指示に従っておけば間違いないと思います。

　本州から嫁に来たナヲミには「和人がアイヌを追い立て、侵略した」程度の認識しかありませんでしたが、交流当初、ずいぶんと普通に（平和的に？）交易がなりたっていたことや、アイヌと和人がお互い話し合いや会議をしていた様子がわかり（これも強者の歴史観かもしれないけど…）、いつから「追い立てる」方針になってしまったのか、改めて興味を持ちました。
　
　また、アイヌの古い文化についても展示があり、勉強になります。
　今現在、白老のコタンなどで展示されているアイヌ文化(?)は彫り物や織物などの土産物系ばかりですが、この記念館には熊の頭の剥製を飾りたて、山の神様として祭ったものや、非常に洗練されたカラーリングにセンスを感じさせるアイヌの「皮よろい」等が展示されていてより深くリアルなアイヌ文化に触れることができます。

　更に、太平洋戦争で、北海道の受けたいくつかの空襲についてのドキュメンタリー映像を流しているコーナーもあり、室蘭を中心とした軍事工場地帯が焼け跡となった様子をしることが出来ます。

　他の方も書いていますが、地下の資料保管室も圧巻で、蝶やトドの剥製から、古い建物の模型まで、様々なものが展示されていて、好奇心を満たしてくれます。

　まぁ、こんなまじめに見て回らなくとも(笑)、サラーっと見て回った後、入場券購買カウンターの正面にあるグッズショップには、必ず行ってください！

　写真にアップしてますが、もう、すごいカワイイのです！デザインが秀逸です!!!

　こんなにカワイイ！って思ったのは、台北の故宮博物院以来ですよ！

　写真はクリアフォルダとマグネットですが、同じイラストであぶらとり紙もあります。

　お土産にしても喜ばれると思います。

　子供の知的好奇心を刺激するにも良い場所だと思います。是非、お子さん連れで行って欲しいスポットです☆彡

　とにかく一度行ってみて！と周囲の友人全てに言って回りたい、そんなレストランです。

　北海道に、食べ放題のお店は数あれど、ここまで食材と調理法にこだわり、なおかつ美味しいバイキングレストランはそうないと思います。

　うどんの出汁もきちんと効いているし（他の食べ放題レストランだとおざなり？のところが多い）、カレーもただのカレーじゃなくて黒五カレーとヘルシー。

　デザートの素材は、さすが酪農王国北海道だけあって、厳選された牛乳やクリームを使っています。

　アイスコーヒーもありがちなメーカー製サーバーで提供される、どこに行っても同じ味のものではありません。

　ワタシのお気に入りは「焼きプリン」。ミルクの味が濃厚で、それでいてカラメルもたっぷり。ゼラチンで固めて、できあいのカラメルをかけただけーー、っていうプリンとはレベルが違います。

　食器も箸も木製で、本当に細部にまで心配りの行き届いたレストラン。

　未だ行っていない人は、是非！出かけてみてください☆彡

　友人が誘ってくれたので便乗して格安！で泊まってきました。

　プランはプルミエールのサミットスイートで、お部屋は「ブッシュスイート」でした。

　部屋に案内されると、リビングにはウェルカムシャンパン（ヴォーヴクリコ）にマカロン、リンツのチョコレート。冷蔵庫の中には巨大なアップルマンゴーがドーン！

　子供用にちっちゃいバスローブがあって、超カワイイ。

　バーコーナーには、何杯飲んでも無料のネスプレッソとカートリッジが常備。

　アルコール類はさすがに有料でしたが、1Lのウィンザーオリジナルミネラルウォーターがおいてあります。

　廊下にはアイスサーバーもあって、とても便利。

　友人の配慮で、ブッシュスイートと続き部屋になっているスタンダードツインの部屋をとってもらったのですが、狭いのを抜きにすれば、まったくもって申し分のないお部屋でした。

　ブルガリのアメニティはボディ用乳液を含め４種。足裏シートを含むレディースキットも付いてました。

　一番嬉しかったのは、プルミエールラウンジでの無料スイーツ＆ドリンク(笑)。ここのスイーツとオードブルが絶品で、子供も大人も夢中で食べました。

　ホテル内のショップも充実していて、下界へ降りるのが不便でもホテル内でずっと楽しもうと思えば全く問題はないのかも。

　大浴場が遠いことを除けば、文句なし！の噂に違わずゴージャスなホテルでした。

P.S.
　しかし、ほとんど全てのサービスがプルミエールゲストならではの特典だとすると、コストパフォーマンス的には二の足踏みます…(笑)。友人も言っていましたが5〜10年に一度のスペシャルなステイのために清水の舞台から飛び降りる(大げさ(笑)?)つもりで、是非、プルミエールスタイルをおためしくださいませ〜〜〜〜☆彡

　遊覧船は大好きで、どこにいっても（諏訪湖でも榛名湖でもエリー湖でも）のっているナヲミ。

　洞爺湖でも当然のりました！そして大島ハイキングに行って来ました！

　遊覧船は２隻あって、帰りに乗ったゴージャスタイプは、夜、「洞爺湖温泉ロングラン花火大会」を真下で見るためのクルーズに使われるほうで、大きく、デッキも広々。

　しかし、行きに乗ったもう一方の古いタイプは、船体もとても小さく、座席間隔も狭めで損した気分になります(笑)。
　しかも、舳先の方のデッキはなんと！入場有料になっていて、お金を出さないと入れません。今時なんてケチ臭い!!!!…古くてショぼい船なのに…(-_-#)。

　まぁ、それでも船というだけで気持ちが良かったのでよしとします。

　迷っているなら乗るべきです。十分楽しめますよ☆彡

　友人が「友達に教えてもらった」と予約を取ってくれたので、行ってきました「とらや」。駅前通の方ではなく、円山公園の方にある支店（本店？）です。

　とにかく一つ一つの料理に手が込んでいて、その量のささやかさ(笑)とともに、切り方とか盛り方にため息しきり。

　ただ、全体的に味が単調…といいましょうか…。

　「良く効いたお出汁+薄口しょうゆ」の味付けが多く、時々酸っぱいものや照り焼きも出るのですが、印象が薄い。

　あと、オショロコマという川魚がメイン？として２尾出るのですが、少しクセのある魚なので、大人４名のうち、２尾食べられたのはナヲミだけでした(^_^;)。

　後日、他の和食料理屋さんで作ったお弁当を食べたのですが、最後まで色々な味があって楽しめたのを考えると、やっぱり味や素材のバリエーションがもっとあったほうが良いかな～～、という印象です。

　あと、最後のひつまぶしはとっても！さっぱりしていて美味しかったのですが、ウナギがもう一枚！欲しかったかも(笑)！！「味を足す用に」とタレを付けてくださったのですが、大人数だったこともあってご飯の量が多かったせいか、ウナギの存在感が薄かったです。


　ビールのタンブラーが陶製だったり、デザートの器が切り子のグラスだったりと、食器・インテリアは非常に趣味が良いです。

　ボリュームや満腹感よりも、すてきなムードの中でまったり和食を食べたい、という大人なアナタにオススメです☆彡

　一休.comの特別プランで、格安で泊まってきました☆彡

　元ニセコプリンスですが、ヒルトン風のリノベーション済みで、ゴージャスな雰囲気。

　働いている人達もさすが！ヒルトンクオリティで、大手ホテルでよく見かける慇懃無礼な人も、北海道の観光地でよく見かけるダメサービスマンもいません。

　他の道内観光地と同じく、中華圏からの富裕層が沢山泊まっていて、大浴場では右からも左からも中国語が聞こえてきました。

　しかし、さすが富裕層の方達＆ガイドさんからの周知教育がしっかりしているせいか、マナーは非常にGOOD！そこら辺の温泉ホテルで見かける日本人中高年よりもずっとちゃんとしています(笑)。

　泉質もとっても良くて、身体がポカポカになります。
　露天風呂は池と隣接していて、よく海外のリゾートホテルにあるように、池と一体化しているような錯覚をうまく利用して広々と見せています。

　残念だった点は２つ。

(1)部屋が腋臭臭い……
　いったいどこから臭っているのか最後までわからなかったのですが、部屋が腋臭臭くて困りました…(^_^;)。カーペットから臭っているような気がしたのだけれども、もしかしたらベッドだったのかも。
　空気清浄機をリクエストしたら、無い、とのことで加湿器とファブリーズを貸してくれました。一応、滞在中（２泊３日）ひっきりなしにファブリーズしましたが、効果無し。窓も開けて洗面所の換気扇を付けっぱなしにしたけれどもダメでした。
　カーペットの特別清掃をすれば無くなるのかな…。
　部屋にいて、気持ち悪くなるほどの強い臭いではなかったのですが、外から帰ってきて部屋に入るとムッと臭う感じです。

(2)朝食バイキングの和食とオムレツのチーズがイマイチ…
　朝食込みの格安プランでお世話になったので、偉そうなことは言えないのですが(笑)、3Fのレストラン「羊蹄」のバイキング、和食のレベルが低めです…。
　お味噌汁は出汁が効いていないし、その他のおかずはいかにも「瓶詰め」をお皿にあけました、という感じ。洋食メニューは非常に良いので、いっそのこと「洋食バイキング」だけにしてしまえばいいのに…って思いました。
　また、シェフがその場で焼いてくれるオムレツコーナーがあるのですが、ここのチーズが…ま、不味いデス…。ビニールみたいな臭みがあります。傷んでいるのか、元々そういうチーズなのか…。
　臭みが美味しいチーズってのもあるでしょうが、それとは全く別の臭みです…。
　美味しいオムレツを食べたければ、チーズは避けた方が良さそうです…。

　店名の「屋台」に惹かれて、ダーリンがセレクトしました。

　メニューはビックリするくらい本格中華。しかし、北海道の人が大好き！なのは、そういうメニューじゃなくて、とにかく「あんかけ焼きそば」(笑)!!!

　ナヲミ達が食べている間に入店した人達の80％はあんかけ焼きそばをオーダーしてました。

　ここのすごいところはとにかくそのボリューム！

　一品料理にプラス200円で定食にしてもらえるのですが、ご飯ドーーン！料理もバーーーン！とすごいボリューム！

　ダーリンはユーリンチー、ナヲミはチーズ入り鳥唐揚げのチリソースを頼んだのですが、でかい鳥唐揚げがゴロゴロと６～７個入ってます。

　二人でシェアするつもりで五目ラーメンも頼んでいたので、最後は大変でした。

　味の方は、激ウマ!…というほどではないにしろ、十分なクオリティ。

　特に「チーズ入り鳥唐揚げのチリソース」は、初めての味で、是非家でも作ってみようと思いました。

　ちなみに、翌朝、ヒルトンニセコヴィレッジの朝食バイキング「羊蹄」で食べたチーズオムレツに使われていたチーズはビニールみたいな臭みがあったけど、このチーズはひたすら美味しかったです（地場食材なのかな？でも、道産チーズを使ったら、あのプライスじゃ出せないかも）。

　観光地に行ったけど、おなかいっぱい食べたい！という人は迷わずココ！オススメです☆彡

(注)ディナータイムの開店時間は17:30です。サイトによっては17:00となっていますが、変更されています！

　クチコミで高評価だったので、数ある海鮮料理店の中から選んで「みさき」に行ってきました☆彡

　しかし、

(1)激混み！で、店内入って少ししたところにウェイティングリストがあってそれに名前を書かないといつまで経っても呼ばれないシステムでありながら、それについての周知（店員の声かけ、貼り紙など）が一切ない

(2)店の前がすぐ駐車場のため、あんなに混むのに店外に待ちスペースがない

(3)雨の日だったが「傘立てに傘を入れて下さい」とおばちゃん達が叫んでいるものの、傘立てが見あたらない→待ちイスの後ろにあり、まったく見えない状態だった

(4)しばらく待たされてやっと名前を呼ばれると、席を差配するおばちゃんがまるでトランプのように席の番号札を何枚か差し出し「どれが良い？」と遊び相手にするように気安く選ばせる→しかしいったいどの番号がどの席なのかわからず客の方は困惑＆結構待たされた後なので、軽く(笑)イラっとする

　と、サービスの観点からすると、ダメダメな海鮮料理店です(^_^;)。

　とにかく、美味しいウニをリーズナブルにたっぷり食べたい！という方にはオススメのお店。

　サービスについては、片目をつむって(笑)楽しんで下さい☆彡

　十勝千年の森から日勝峠へ向かって、道道（国道の裏道）を走っていくと、左手にあるカフェレストランです。
　このシーズン中は、土日は軽食とカフェメニューのみの営業になります。

　とにかく静かで、ここも禁煙。すばらしい。

　そして、スイーツが激ウマ！です！！！
　ナヲミはテイクアウトして家で食べたのですが、とにかく美味い!!!

　十勝のケーキの標準価格からは高い方へ外れていますが、その価値は十分ある美味しさ。

　なんちゅうか、すべてに丁寧な味がする、とでも言いましょうか・・・。
　生クリームは超上質な生クリームの味がし、スポンジは限りなくきめ細かく、チーズケーキはどっしり深いのです☆彡

　建物が高台に建っていて、ダー曰く

「ファーム富田から望む、富良野盆地に似ている」

とのこと。確かに!!!

　とにかく一度は行ってみる価値有り！

　近くを通ったら絶対寄るべし!!

　近所に住んでいるため、ずっと前から気になっていた「茉莉花（ジャスミン）」にやっと！行ってきました☆彡

　店構えも店内のインテリアも働いている中年女性も、決して中華料理店ぽくなく、

「これは、やっちゃったかな…」
（ナヲミはレストランの新規開拓をハズすことが多い……）

と、思いきや、味はとっても本格的＆美味い!!!ビックリしました。

　特にのぼりまで立ててアピールしている坦々麺は絶品です!!

　ナッツ好きなナヲミにはたまらない、ナッツリッチなトッピングが嬉しい！

　オススメです☆彡

「十勝千年の森」内にあるそば屋さん、『ほおの木』に行ってきました☆彡

美味しいお蕎麦を食べに行ったのですが、

★だったん蕎麦が苦い・・・
★ごぼ天が硬い＆太すぎる・・・
★ついでにごぼうの糖度18というのを期待していたのだが甘くなかった・・・
★普通のお蕎麦も本当に普通だった・・・

と、まぁまぁでした。

　しかし！

　写真のお店の建物はとっても居心地が良く、また、北海道には珍しい全面禁煙！の店内でしたので、居住性には大満足！

　あれで、もう少しお蕎麦そのものが美味しければ（香り立てば）良いと思いました。

　ダーリンと本当に年中行っているお蕎麦やさんを紹介します。「目分料」さんでっす！

　ナヲミの定番はやっぱり「あいのりそば」。
　お蕎麦が大盛りなので、おつゆにつけずに、お蕎麦だけでもりもり食べてしまいます。
　あいのりは、普通のそばつゆの他に、「鴨南蛮」もしくは「とりごぼう」のおつゆが選べますが、ナヲミはいつも「鴨南蛮」です。ただし！あまり好きじゃないネギはダーリンに食べてもらうんだけど。

　あと、ダーリンがよく食べる「ぶっかけ五目」（冷たいお蕎麦）もすごく美味しいです！オススメ！

　あの有名な六花亭の2Fに、テナントとして入っているレストランです。
　地場食材を用いたメニューが食べられます。

　特に、美味しい士幌産の牛肉を贅沢に使ったビーフシチューが絶品です☆彡

　こういう正統派の洋食レストランって、なかなか少ないのですが、ホームではビーフシチューをはじめ、ハンバーグからステーキまで本当に美味しい牛肉が食べられます。

　誰を連れて行っても満足してもらえる、安心のお店です♪