minさんのクチコミ全49件

香港のホテルはどこも高いですが、ここは立地もよくて比較的新しい割は良心的な価格でした。
ホテルの目の前のバス停に空港からのバスが止まり、湾仔駅まで徒歩5分ぐらい、路面電車の乗り場も近くにありコンビニも近くて色々便利でした。
周辺に深夜まで営業している飲食店はいくつかありますが、ローカルな感じのところばかりで入るのには勇気が必要です。。
受付もスムーズで、客室も綺麗で広さも十分です。
また香港に行くときはこちらに泊まりたいです。

宮崎に行くときはいつもここに泊まります。逆に他の宮崎のホテルには泊まったことがありません。
空港からのバスかタクシーのほうが便利です。一度電車を利用したこともありますが宮崎駅からは結局タクシーに乗り換えるので、時間効率を考えるとバスかタクシーのほうがよいかと思います。
アメニティは必要最低限のものは揃っています。館内着は結構ほつれが出てきていますが、セパレートで動きやすいです。温泉は露天風呂やサウナもあります。湯上がりどころにはアイスのサービスがあったり、漫画コーナーもあります。数年前まではアルコールのサービスがありましたが残念ながらなくなってしまいました。
ドーミーインといえば夜21時以降の夜鳴きそばですが、いつもお腹いっぱいで宿泊中に一度食べれればいいかなというぐらいですが、そんなに量は多くないので飲んで帰ってきて何か食べたいときにちょうどいいかもしれません。コンビニまで少し歩きますが中心部から帰る途中に寄って来るといいでしょう。

2年前に初めて泊まってからすっかり魅了されてしまい、今回二度目の宿泊でした。
鹿児島駅のバスターミナルや天文館通からシャトルバスは出ていますが、時間が合わない待つことになるため、バスターミナルからはタクシーを利用しました。
桜島ビューのお部屋のほうがお値段は高いですが、城山に泊まるからには桜島ビューということで今回も桜島ビューのお部屋にしました。
今回はホテル滞在を満喫したかったため、ホテル内のレストランを数ヶ所回ったり、チェックアウト後にスパも利用しました。
ホテル内のレストランでは村尾や森伊蔵を破格の値段で飲むことができ、鉄板焼のお肉やお鮨のネタもホテル内とは思えないほど最高のものが出てきます。
温泉にはタオルもアメニティも揃っているので手ぶらで行くことができます。朝桜島を眺めなら入る露天風呂も最高です。

以前このエリアを散策しているときに偶然通りかかって存在を知り、いつか泊まってみたいと思っていました。
ホテルには2部屋ありますが、予約時点でどちらも空いていたため広いほうにしました。
1階にリビングやお風呂があり、2階がベッドルームになっていますが、元々は納屋だったような小さい部屋にソファがあったり、2人だと広すぎるぐらいです。
食事は自分たちで準備しなければならないので、どこか外で食べてくるか買ってくるかしなければなりません。一通りの調理器具や食器は揃っています。お醤油などの調味料は別料金ですが少量を良心的な値段で売られています。
内川沿いにあり昼間でもとても静かです。内川周辺を散策するにはいい場所で、同じく内川沿いにあるブリッジバーもとてもよく、このホテルとセットでまた行きたいです。

このホテルが開業してから富山に行く際は毎回泊まっています。
駅からほぼ直結で、マルートという商業施設の上がホテルになっています。
ホテルのスタッフの対応もよく、設備も新しく、部屋の広さも十分です。お部屋にお風呂はありますが、大浴場もあり、大浴場とお部屋間は館内着で移動できます。お部屋の位置にもよりますが、天気のよい日は立山連山がお部屋から見えます。
駅近のため、チェックアウト後に荷物を預けて、新幹線の時間までぎりぎりまで富山を楽しめるのもいいです。

西の河原温泉に行った後に立ち寄りました。鶴太郎さんの作品に囲まれて店内はお客様の出入りが絶えずあるにもかかわらず、とても落ち着く雰囲気でした。珈琲と抹茶プリンを注文しました。珈琲もおいしかったですが、抹茶プリンが抹茶が濃厚でかなりおいしい！メニューの写真を見た限りだとそこまで期待していなかったのですが、おすすめです。

三連休の中日の13時ごろ行ったところ、お店の前には20人ほどの行列ができており、私たちの2組後に並ぼうとした方の前で品切れという看板が出されていました。1時間ほど並んで中へ。お蕎麦と舞茸の天ぷらを注文。お蕎麦のこしもおつゆも私好み。そして何より印象的だったのが、舞茸の天ぷら。揚げたての肉厚の舞茸はおいしくて、お蕎麦のおつゆにつけて食べると本当においしい。一皿に3房のっていますが、一人で一皿で十分です。

車で行きましたが、駅からすぐのところにあるので、電車利用の方でも便利な立地だと思います。三連休の初日に行きましたが、観光客だけでなく地元の方も多くいらっしゃっていて、かなり混んでいて、シャワー待ちの人がいるほど。とはいっても、ロッカーには余裕はありましたし、湯船も混雑はしていません。お湯は結構熱いです。熱いためあまり長湯はできません。

この周辺でおいしいお蕎麦を頂ける場所を探していて、某口コミサイトで評価が高かったので行ってみました。お昼時を少しずらして行ったつもりでしたが、店内満席で、2人だったので待たずに入ることができましたが、大人数だと待たなければいけなかったかもしれません。野菜天ぷらそばと笹寿司を注文。野菜は揚げたてサクサクでおいしい！お蕎麦はコシがあっておいしかったのですが、私には、少しつゆが濃すぎました。笹寿司はこのお店名物ということでしたが、予想通りの味といった感じです。

群馬県と長野県の県境にある宿。標高2000メートル以上のところにあり、周辺は10月中旬でも早朝や深夜は氷点下になるほどです。家族経営なのか、1日当たりの宿泊者数を限定して営業されているようでした。予約時点では残り1室となっていましたが、部屋数に対して食事に来ている宿泊者が少なかったため。2泊しましたが、1日目と2日目の夕食の内容は異なり、食実に関しては満足しています。建物・設備、全体的に老朽化が目立ち、トイレとお風呂は共同だったのですが、古くて暗くて、少し怖いと思ってしまうほどでした。
ホテルの方はみなさん親切で、接客に関しては満足していますが、エレベーターがないため3階の宿泊であれば多少安くなってはいたようですが、それでも一人1泊1万円以上は高すぎるかなという印象です。

モンサンミシェルの城壁内に入ってすぐのところにあるカフェ。道向かいのオムレツで有名なレストランの姉妹店でしょうか。入ってすぐのところにあるカフェでお客が絶えず来て忙しいのはわかりますが、呼んでもオーダーを取りに来ない。呼びに行っても待ってとしか言わない。取りに来ないで店員同士でおしゃべり。何組ものお客が一度席に座っては、立ち去っていっていました。これほどの観光地にも関わらずカードも使用不可でした。

メインの通りのお土産屋さんの2階にあり、2階の看板を見つけないと通り過ぎてしまうほど。お土産屋さんの奥にある階段を登ったところにあります。ディナーは18時45分からの営業で、オープンと同時に向かったところすんなり入店できましたが20時ごろには満席になってしまうほど、お客さんが次から次へと来ているぐらいの繁盛ぶり。
アンチョビとトマトのガレット、マッシュルームとハムチーズのガレット、デザートにチョコバナナのガレットを注文しましたが、何を食べてもおいしかった。

モンサンミシェルの島を訪れたら、ぜひ行くべき！夕方17時ごろだと並ぶことなく入場できました。入場料９€を支払います。外観からは想像できないほど、修道院内は広く、手入れが行き届いています。こういう島のこんな高い場所にどうやって修道院を築いたのか、興味は深まるばかりです。

パリからレンタカーで向かいました。一般の車両では島に渡ることができず、駐車場に車を停めて、シャトルバスか馬車か徒歩で渡ることになります。駐車場はかなり広く、停めた区画番号を覚えておかないと迷ってしまうほど。馬車は有料ですが、シャトルバスは無料です。シャトルバスに乗って10分ほどで島の入口近くに到着、歩いて島内をまわりました。昼間はまともに歩くことができないほど混雑していますが、夕方以降はツアー客が帰ってしまうためか、ゆっくり見てまわることができ、修道院にも並ばずに入ることができました。
ライトアップを見たくて夜22時ごろまで外にいましたが、風が強く、真夏にもかかわらず寒かったので、防寒対策が必要です。

事前にチケットをもっていなかったため当日チケットを購入するために、最寄りの地下鉄駅ミュゼ・デュ・ルーヴル駅に朝8時半前に着き、ルーブル美術館の表示に沿って歩くと、駅から美術館への入口前に行列ができており、8時半に開場。急ぎ足でそのままショッピングセンター内のTABACというタバコ屋さんへ向かいました。すでに20名ほどの行列ができており、お店は8時45分に開き、無事にチケットを入手。カードは利用できず。チケット入手後すぐにピラミッド下の入口の列に並びましたが、結局その列はチケットを買ったタバコ屋さんの方まで伸びていました。
9時と同時に美術館の入口が開き、手荷物検査を終えて中へ。どうやら、手荷物検査を終えた後でもチケットは購入できるようで、それほど列はできていなかったので、先に列に並んでおいてもよかったかもしれません。入場は全く並ばず、すんなり中へ。
リシュリュー翼1階から入り1階2階とも空いていたのでのんびり時間をかけてみていたのですが、これじゃまわりきれないと思い、ドゥノン翼の方へ移動した途端、大混雑。とくにミロやモナ・リザの前は大混雑でした。人気の作品は朝一で見るべきだったと思いました。

平日21時に予約して行きました。予約必須と聞いていましたが、私たちが行ったときは他に2−3組しかお客がおらず、テラス席もたくさん空いていたのでテラス席に。店員さんはテラス席でも頻繁に様子をうかがってくれます。
フォアグラのカルパッチョと鴨のソテーをオーダーしました。楽しみにしていたフォアグラのカルパッチョは2−3枚でギブアップ。。味が濃厚なため、3−4人で一皿ぐらいがちょうどいい量だと思います。

ルーブル美術館で歩き疲れて、ランチのために入りました。11時半ごろ行ったところ、ランチは12時からオーダー可とのことで、ドリンクを注文して待っていました。店内はおしゃれでルーブルの混雑を忘れてホッとできるような雰囲気のいいカフェでした。お料理は綺麗に盛り付けられていて見た目は満足でしたが、スモークサーモン4切れという・・値段の割にはお腹いっぱいになるような内容ではなく残念。違うお料理ならもっと満足度は高かったかもしれません。

日曜日に行ったためかなり混雑しており、塔には登りませんでした。塔のふもとにはたくさんの出店が出ており、エッフェル塔をバックに芝生で食べたり飲んだりしている観光客がたくさんいて、想像していた緑の芝生のイメージとは違いましたが、せっかくパリに行ったのなら一度行っておきたい場所。

往復ともに「ジャベル(Javel)駅」で乗り換えて行きました。乗り換えの際は地上に一度出て３分ほど歩きます。RER線に30分ほど乗り、「ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ（Versailles-Rive Gauche）駅」で下車、そこから徒歩１０分ほどで宮殿正門に到着します。たくさんの観光客が歩いているため道に迷うことはありません。
チケットはインターネットで事前に購入済み（http://billetterie.chateauversailles.fr/index-css5-chateauversailles-lgen-pg1.html）でしたが、私が行ったのは日曜日で、月曜日が休館日ということもあってか、入場するための列に2時間近く並びました。チケット購入後に送られてくるメールにあるEチケットのバーコードを入場時にかざすだけです。
宮殿内はとても混雑していますが、キラキラの宮殿内は見る価値ありです！

成田→チューリッヒ→パリで利用しました。
成田→チューリッヒはLX161便で約12時間のフライト。座席はLCC並みに狭く、トイレの数も少なく、食事前後にはしばらく行列が絶えませんでした。またエンターテイメント設備が全く充実しておらず、なおかつ、離発着前後2時間ぐらいは使用できない状態でした。日本人のCAさんが同乗されていたことで、言葉による弊害はなくすみました。
チューリッヒ→パリはLX644便、約1時間のフライト。横3−3列という小型機でしたが、機内はガラガラで、横にも人が座っていなかったので、特に狭いとの感じませんでした。