108JETさんのクチコミ(3ページ)全167件

比較的若者が多いとされているが、大きなエリアなので、飲んだり食べたり買い物したり、街歩きで退屈することはない。ホテルも種々揃っていて、交通の要衝でもあり、釜山観光の拠点とするのにはおすすめ。場所柄物価が少々高めなのは仕方がないところ。
中心部でも色々と面白い店があるが、周辺部、例えば地区北部ホテル東横インまでの間の裏路地などを丹念に回るとちょっと古びたいい雰囲気のお着せがあったりする。

西面のテジクッパ通りにある有名店。数軒のお店が並んでいるが、どこに入ってもさほどの違いはない。ここのテジクッパは最初からご飯がスープに混ざっている。個人的には別盛りのほうが好み。アミの塩辛などで味を決めて食べる。この店に限らず24時間営業だが、空いてて静かな早朝6時頃に行くのが好きです。

西面東寄り、東横イン西面の大通りをはさんで斜め向かい側にある大型商業施設。私がよく利用するのは、地上階の食品スーパー。比較的大きく、少し高級路線に振った品揃え。おみやげ探しにもいいと思います。最近、若干品揃えの特徴が薄れてきたような。今後が気になります。

地下鉄1号線のチャガルチ駅で降り、日本語の案内板に沿っていけば迷わず行ける。多くの鮮魚・干物・練り物などの加工品のお店＋露天が並んでいて、壮観。大きなビルでは１Fで魚を選んで料理してくれるタイプの食堂があるが、おすすめは露天が並ぶ中の焼き魚食堂。何軒かあり、客引きも強烈だが、値段はリーズナブル（私は定食7000ウォンでした）。店頭で好みの魚を選び、すでに火が通っている魚をもう一度揚げ焼きにする定食の他、各種魚料理あり。食事時は混むが、少し時間をずらすと空いていて、一人でも気兼ねなく入れる。

キッチン付きの標準的なアパートホテル、部屋は広め。食器なども一応揃っているが、完璧ではない（包丁が切れ味が悪かったりワインのコルク抜きがなかったり）。国鉄のルクサンブール駅から徒歩1分だが、メトロの駅までは数百メートルある。歩けない距離ではないがもっと便利な同クラスのアパートホテルはほかにもある。多くのレストランや小さなスーパーが近くにあるので自炊・外食とも不便はない。設備はやや古め、流しの排水がいまいちだったり。セールで値段が他より割安だったので利用したが積極的には勧められない。

地下鉄伏見駅に近く、飲食店なども多い立地。部屋はダブルをシングル利用、この広さを2人でというのは少々狭いと思う。2019年4月の開業半年後ということもあって、傷みもなくきれいで清潔。ただ、エレベータ１本、フロントも2人（セルフチェックイン・チェックアウト機１台）なので、混み合う時間帯は待ち時間が長くなります。

大手ホテルグループ、アコーのアパートホテル。キッチン、炊事道具、食器などが揃っており、自炊可能。部屋はリノベーションから間がないのかきれい。トラム２号線の駅前で交通の便が良いのだが、たまたま宿泊したときは工事などで運休しており、徒歩１０分ほどのポルトドヴェルサイユまで行かないとトラムもメトロも乗れず。スーパーなど、必要な施設は徒歩圏内にある。
値段次第だが、宿泊費の高いパリとしてはコストパフォーマンスはまずまずだと思います。

ブリュッセルにある内臓料理を得意とするレストラン。昔はこの手のお店が数多くあったが最近では激減、この店は貴重な存在。料理は胸腺、レバー、腎臓、脳みそなど見た目も含めなかなかユニークなので、拒否反応のある方も多いだろう。あくまでも内臓料理が好きな方へのおすすめ。以前は空いていて、素朴な街の料理屋という感じだったが、口コミやガイド本で紹介されるにつれて込み合うようになった。行く場合は予約必須。従業員が足りないのか、皿出しが遅くなってしまったのが残念なところ。

常設のマルシェ。加えて周りにお店が出ます。食料品や雑貨など、多くの種類のお店が並び、活気があるし楽しい。買い物をするときは、丈夫目の買い物バッグが必須。ただ、今回訪問した8月の夏休み中は、屋内の常設店が数軒開いているだけで、開店休業状態。ここに限らずフランスのマルシェはバカンスシーズンの閉店が多いので注意が必要。

ベルギー国鉄Schaerbeek駅構内の鉄道博物館。レンガ造りの駅舎の一部と新しい別棟の構成で、同国の鉄道の歴史を実際の車両などで知ることができる。なかなか見ごたえがある展示だが、展示室内の照明が暗いのがネック。ブリュッセル市内から30分強で着くが、訪問時は小学生の団体と鉢合わせし入場まで時間がかかったので、時間には余裕を持ったほうがいい。

早朝のブリュッセル空港到着だったので、市内のホテルにチェックインできるまでの間デイユースで利用。前回利用時からリニューアルしたのか、部屋はきれいになっていた。シャワーを浴び、休息や荷物整理ができるので、早朝便の場合にはとても楽。ほとんど空港内、と言っていいくらい空港に隣接している。ただ、ほぼ１泊に近い料金を払って利用するかは意見が分かれると思う。日本出発前にデイユース予約サイトで予約しました。

今年2回目の宿泊。すべて日本語で通じるので楽です。お部屋も清潔です。が、エアコンのリモコンがハングル表示だったり、細かいところまでは満点ではありません（ちなみにこのへんはきちんと机の上に日本語のガイドが置かれています）。朝食の時間帯などエレベーターが渋滞するようなので、少々の不便は承知の上で時間をずらすとかの工夫をすれば、より満足度が上がると思います。

パリ郊外路線や環状線として整備されつつある路面電車。エスカレータの少ないメトロと違い階段の上り下りがないので楽、乗り心地も良い。乗るつもりだったメトロ線が事故で運休していたため迂回路として利用。メトロと切符は共通だがメトロ～トラムは乗継不可、トラム～バスは1.5時間以内ならば乗継可。規則はときどき変更されるので最新情報のチェックは必須。ICカード（Navigo）が簡単に買えるようなればこういう面倒もなくなるのですが。

パリから北ヨーロッパへつながる交通の要衝。駅が広いので、鉄道利用の際には時間に余裕を持って行ったほうがいい。欧州の駅周辺は治安が悪いとされ、パリではその代表が北駅なのですが、やはり特に夜間は気をつけたほうが良いと思います。以前ほどではありませんが、理由不明のいざこざが起きているのも目にします。一方、ホテルやレストランも多く、バカンスシーズンや休日でも開いているので、何かと便利。ただ、パリ北部としては料金高めです。

とかく評価の分かれるアエロフロートですが、ビジネスクラスの格安チケットが出ていたので利用しました。機材はモスクワまでがA330、モスクワからパリまではA320。成田〜モスクワはライフラット、モスクワ〜パリはプレミアムエコノミーのような座席ですが、足元は広く、欧州便乗り継ぎとしては搭乗時間も短いので楽。機内食はサーモンや鶏などをシンプルに調理したもので、他の航空会社のビジネスクラスと比較しても相当おいしいと思います。CAさんは日本語があまりできないようでした。英語はよく通じます。
また同じくらいの値段のチケットが出ていたら利用します。

良いレストランほど夏休みは休業するパリ。その中で開いている数少ない高級（？）店。星の維持獲得のために、見た目やパフォーマンスを重視する店が多いが、ここはギリギリ伝統的な味を残している。席数が多いことなどもあって、重厚な雰囲気ではない。お値段はそれなりにかさむ。系列のお店もいくつかあるようで、今後、多店舗展開が味やサービスの劣化につながらないかが少々心配。
おまかせコースよりアラカルトで頼むのがお勧め。

パリ郊外、ル・ブールジェ空港に隣接した世界屈指の規模の航空宇宙博物館。無数の実機が展示されている。特にフランスが開発した試作機は、当然のことながらここでしか見られないものが殆どで、見ごたえがある。技術的な予備知識のない（私などの）ファンでも、丸一日あっても足りないくらいだが、展示物の説明は難解（私はほとんどスルー）。

公共交通機関利用だとパリ都心部からの足の便が悪いのが難点だが、メトロ7号線の終点のクールヌーブLa Courneuveで152号線のバスに乗り、博物館前で降りるのがわかりやすい。

パリ１３区イタリー広場に面する複合商業施設。内容はいたって普通で、スーパー（カルフール）、ファーストフード、雑貨店などの専門店が入っている。イタリー広場周辺のホテルに宿泊する際には便利に使える。私が訪問したときが特別だったのかもしれないが、入り口で簡単なセキュリティーチェックがあった（カバンの中を見せるなど）。

１３区にあるアパートホテル。周辺にはスーパーなど多くのお店があり、地下鉄の出入り口もすぐ横にあり大変便利。パリの宿泊はどこも高いが、１３区は治安が比較的良い割にはリーズナブルな値段で泊まれる。キッチンあり、食器なども十分揃っており、自炊派にはおすすめ。ネットは無線LANだが、今の基準でいうとやや遅めか。夏の宿泊でしたが、エアコンもよく効き、快適でした。

釜山の中心街、ロッテホテルそばのテジクッパ通りにある有名店。24時間営業なので、食事時間を少し外したほうが落ち着いて食べられる。薬味や調味料を使って自分で味を調整する。豚骨ベースかと思われるスープは味わい深く、柔らかく煮えているお肉や底に沈んでいるご飯と混然一体としたおすすめの一品です。