辛口すっぴんこさんのクチコミ全43件

能登一周旅行最後の宿にふさわしい旅館。アクセスはかなり悪いが部屋に入ったとたんに落ち着く雰囲気。日本風でありながら、なぜか少し外国にいる感覚にもなるから不思議だ。外観はかなり古いが、趣がある。豪雪地帯のため、ぎりぎりの１１月に宿泊したが、怖いものみたさもあり、豪雪期にもまた来訪してみたいと思わせる宿であった。

能登一周旅行で一番印象の残らない宿だった。確かに庭園は素晴らしかったのだが。アクセスが悪いせいか今後も足を運びたいとも思わせない、かといってものすごい悪い宿であったわけでもないが。とにかく、印象に残らない宿であったことには違いない。

能登一周旅行で輪島から金沢へ帰ってきました。金沢はもう第二の故郷というくらい何度も訪れているが、アパホテルには初めて宿泊する。まずは、アパカレーが口コミ投稿で無料ゲット！！これは最高にうれしい。繁華街からは離れているが、静かでそれもまた良し。また宿泊してアパカレーゲットしたい。

田んぼの中でおにぎり食べる幸せって、日本人に生まれてよかったという瞬間の一つだと思う。すぐ目の前は海、そこに段々畑ならぬ段々たんぼ。道の駅は平日に行ってもからりの混雑だったが、たんぼの中でコメを食べれるのなら少々の辛抱だといえる。

能登のシンボルとされている見附島。こちらは引き潮の時間帯には島の近くまで歩いていくことができる。私達は小豆島で同じような体験をしているので今回はのんびりと国民宿舎から眺められる見附島を堪能した。夜はライトアップされるらしい。

イカのオブジェにまず圧倒される。そして皆が皆、好きなポーズでイカに絡まり写真を撮る。私はイカの足に絡まり写真を撮った。話題性にはかなり良い写真スポットと言える。お土産もかなり質の良いものが売っていた。

この駅からは電車が発着している。のと鉄道の終着駅の穴水駅と一体になっているらしい。今回は乗れなかったが、是非とものと鉄道にも乗ってみたい。ちなみにこちらの道の駅のお土産が一番品数も多く良かったと思う。

世界一長いベンチのある道の駅。ベンチからは日本海が望める。そして美しい夕日も見えるらしい。世界一長いので、他の観光客に邪魔されることはなく、適度な距離も保たれ、このコロナ時代にはもってこいの観光地になった。

国民宿舎巡りをするぐらい、国民宿舎のレベルは高い。『国民』とうたっているだけあって国民を裏切れないのであろう。のとじ荘はまずロビーが圧巻です。高級ホテル、高級旅館と見間違うくらいの素敵なロビー。一見の価値あり。そこから眺められる見附島。食事もさすが国民宿舎なので美味しい。

能登へ来たら必ず走ってほしい。北海道の道とはまた違う意味の爽快感を味わえます。もちろん無料。これが有料になってしまったら価値はまたグンと下がってしまうので、皆様のマナーを守る気持ちがこのまま引き続いていければと思う。

和倉温泉にリーズナブルに泊まるならここ。もちろん周辺には高級旅館もたくさんありますが。さびれた温泉街のバイキング（鬼怒川温泉とかね）はなんだか寂しい気持ちになりますが、こちらのバイキングは米もおいしくて最高でした。部屋からの眺めも素晴らしい。

シェラトングループのポイント使用で横浜に１泊。崎陽軒シュウマイをエキナカで購入して部屋で食べました。（これはなんとも味気なかったのでおススメしません）立地は最高。部屋からの夜景も「都会の夜景」としてはまあまあ。横浜泊するならやはり元町方面のほうが雰囲気があります。崎陽軒シュウマイと缶ビールのなんともいえないディナーを部屋で過ごしていると外から下手くそな音程外れているカラオケっぽい歌声が。。。駅前なのでどこかのカラオケ店から漏れている歌声？そんなことないよね。こちらも高級ホテル。防音対策だってビジネスホテルとは桁はずれなハズ。でもずーっと何か下手くそな音程外れてるカラオケっぽい声（男性）が耳につく。結局それがなんなのかはわからず。

なんといってもロケーション最高。部屋の窓からは五重塔が一望でき、広い共用バルコニーにはおしゃれなベンチがセットしてある。天気が良ければ、風呂上りにバルコニーに出向き、一階にあるスタバで満足気なスタバ民を上から目線で見下ろせる。ただひとつ難点が。
部屋の向きによっては隣人とこんにちはしてしまうような作りになっているので、くれぐれも裸とかでベランダに出てはいけない。

初の変なホテル泊。何がどれだけ変なのかは下調べ全くせず。の期待値上がったままチェックイン。まずは荷物預かりが自動でエレベーター式の倉庫に入れられる。そして人間と会うことなく、恐竜かイケメンアニメの男の子にインフォメーションしてもらえる。それ以外はいたってフツー。なので、私の期待していた「変」はちっとも感じなかった。評価からもわかるように「普通」である。

１３００年の歴史・世界最古の源泉かけ流し・秘境・等等の歌い文句がずらずら並べられていると、最初から期待値満々で訪れてしまう。
送迎車のドライバーが車内で喫煙していて、ものすごい悪臭の送迎車に乗せられ揺られ一時間強。最悪なお迎えからテンションあげていくのは難しい..
サービス業であること、客から高額なお金をいただいていること。老舗旅館で働くものとして恥ずかしくないふるまいをしてほしい。

竹原の町にある西方寺。その高台にある普明閣に登ると竹原の町を一望できる。舞台作りとなっていてとても面白い。西方寺は階段を登った先にあり、平日に行ったことも重なり人混みなどは皆無で静かに観光できる寺だと思う。

野生であるうさぎを可愛がることのできる島。自由に動き回るうさぎ。自由に過ごしているうさぎ。それを少しだけ近くに、少しだけ癒しをいただきに。抱っことかはもちろんしてはいけない（しているバカ者もいたが）あくまで野生であることを前提に、うさぎさんの島に遊びに来ていることを念頭におきながら癒されてほしい。

大久野島唯一のホテル。
ここに泊まらずともうさぎさんと戯れることは可能だけれども、やはり満喫するには宿泊して一日中うさぎさんのことを考えてみるのも一度はよいだろう。休暇村なので、食事はたかが知れている。ブッフェスタイルで特別美味しいとかはない。けれどもレンタサイクルもあるようだし、なにせ宿泊施設がここしかないのだから選択の余地はない。

割れた岩と岩の間を流れ落ちる滝。
この景観はやはりこの吹割の滝以外見れないだろう。滝、というと自分の身長よりも高いところから落ちる景観が多い。しかし、この滝は自分の身長より低いところから落ちているのに自然の大きさ、壮大さを存分に味わうことのできる面白い滝。水の流れがあることろはマイナスイオンを感じることができる。ちなみに英語圏の方に『マイナスイオンを感じる～』という英語は通じない。マイナスイオンは和製英語だからだ。英語ではネガティブイオンになる。。なんか、気持ちよさそうに感じない。

川俣ダムは奥地になるので人混みは少ない。ダムをゆっくり見学したいのと、自然とダムの融合を見たいのとをかなえてくれる。また、散策ルートがきちんと取られているので安心。かといって、途中自動販売機があるわけではないので、夏場には必ず飲み物持参で散策することをお勧めする。それでも熊鈴が用意されていたり、と至れり尽くせりな散歩道。