たかえもんさんのクチコミ全37件

お部屋も広めで、夕朝の2食付き1泊の金額ではお得な内容だっと思います。
大浴場は小さめですが、お風呂から海が真正面に見えるし、周りには何もないので、事前にどこかで必要なものは購入して持ち込むのがベストかと思います。向かえ側に道の駅もありますが、イートインは早めに閉まってしまうようです。平日の宿泊でも、比較的お客様が多かったと思います。
車で移動している方が多いかもしれません。駐車場もあるので、利用しやすかったです。

平日の宿泊ということもあったのか、お部屋が空いているという事でアップグレードして頂きました。
ありがとうございます。
小学生以下の宿泊はお断りしているそうで、1日14組の宿泊という内容から、今回私の1人旅のゆっくりまったり旅のコンセプトに合っていると思い、宿泊させて頂きました。
宿泊施設も道路から少し入ったところだったので、静かな所でした。
フリードリンクはビールや焼酎とお酒も置いてありましたが、飲んで大声出したりする人もいなかったので、静かに過ごせて良かったです。
楽しみにしていた食事もとても美味しく頂けました。
それまでセカセカと食事する時間もゆっくり取れなかった状況だったので、いろんな意味でリセットできて良かったです。
対応していただいたスタッフさんも優しくて気遣いの方が多かったと思います。
また訪れたいです。

時間が無いので、登らず下から見るだけ。そして写真撮影してもらいました。
エッフェル塔下の敷地内に入るのに、荷物チェックしてから入り、並んでチケットを取って、そのチケットの時間帯にまた並ぶ。というのが通例のようです。
netで事前予約してチケットを購入できるようですが、枚数が限られているのか土日とかは無くなってしまうという話も聞きました。
また、ストライキなどで閉鎖になってもチケット代の返金とかは無いようなので、ある意味賭けですね。

エッフェル塔近辺は黒人の売り子やジプシーなどのスリ、署名を求めるスリなどがウジャウジャいますのでお気をつけ下さい。
アジア人だと現金を持っていると思っている人が多いので、凄い勢いで近寄ってきたりしました。

入り口はシャンゼリゼ通りのロータリー外側から地下に入る形です。
そこからトンネルをくぐり、凱旋門の真下に出ます。
チケットの確認は「ミュージアムパス」と「凱旋門専用」と別のようです。
荷物チェックをしてからチケットチェックだったので、人数が多いと並ぶ時間も発生します。

凱旋門の上まで登るのは自力で。階段も1人分のスペースしかない、狭い状況です。
上がってから、やっぱりやーめたっていうのは無理だと思うので、登る時は体力があるウチに。
下がるのも自力です。

凱旋門の装飾も凄いので、地下に行って間近で見てみて欲しいです。

ルイ・ヴィトン美術館を見る為に行きました。
出口を出るとブーローニュの森の中へ入る形に。
ブーローニュの森は昔、治安が悪く夕方以降は近づけないような話を聞きましたが、今は整備されて有料区画もあります。
それでも昔のなごりなのか、薄気味悪い所もあるようです。

バス停やメトロのからは少し距離があるので、歩きやすい靴で時間の余裕を持って行ってください。
専用のバスもあるようですが、有料のようです。

美術館を出る際にもチケットが必要になるので、チケットは無くさないように。

事前にチェックして行ったのですが、ゴッホの作品は別場所に展示してありました。
ミレーの作品が鑑賞できて、感動。でも「落穂拾い」がなくて、ちょっと残念でした。
展示場所は会場で確認しておいたほうがベターな感じがします。
模写や補修作業など、展示スペースでそのまま行っているので、日本ではそんな風景を見たことないので、不思議な感じでした。

昔の駅舎をそのまま利用しているので、建物を見つつでも楽しめました。

時間があれば、上層階のカフェに行ってみてもいいかなと思います。
早めのランチに行ったので、お客様も少なかったです。
緊張しましたが、スタッフの方が丁寧に対応してくれました。

ミュージアムショップにオランジュとルーブルの商品も少し置いていたので、買いそびれた場合、購入できます。ミュージアムショップはオルセーの方がオシャレなイメージを感じました。
ルーブルは品数が多いです。オランジュはモネなどの印象派中心のラインナップだと思います。

8区の中心地のホールだったので、演奏内容よりも安全面を考えて場所優先で決めました。
それでも、公演内容はパリ室内管弦楽団で中規模の編成だったと思いますが、日本では中々ない内容だと思ったので、行きました。
チケット記載の開演時間の30分前ぐらいが開場時間だと思います。
ホール内で席を案内してくれるスタッフがいるので、もし対応をお願いして席まで案内してもらったら、必ずチップを渡しましょう。
案内の必要が無いなら、自分で探して着席して大丈夫です。
E-ticketで購入したら、手数料がかかっても自宅で印刷してくる方をおすすめします。
fnacで印刷依頼をお願いしようとしたら、日曜はお休みだし、1時間程並んだので時間をムダにした感じでした。

日本のガイドブックに紹介されているので、入り口に紹介されたガイドブックのコピーが貼ってあります。メニューも日本語をお願いすると、用意してくれます。
指差しオーダーでも対応してくれますが、挨拶程度はフランス語を話した方が無難です。
私は夕方お邪魔したので、店内は混んでませんでした。
店員さんもヒマなのか、店員同士でベラベラしゃべってた感じです。
お願いすれば、オーダーを取ってくれるし、普通に対応してくれます。

効率性とか説明が詳しく聞きたい！というのであれば、ツアーで行ってもいいと思います。
行き方は出発地点で異なりますが、私の場合はバスと電車で行きました。現地に30分前に到着する計算で。ヴェルサイユ宮殿では歩き回ると思うので、現地に着くまで、極力体力を使いたくないという意見を見ましたが、最寄駅から徒歩5分程で到着したので、思ったほど遠くなかったです。
人が少ない環境で鏡の回廊を見たいのであれば、朝イチで入場するほうがいいです。
開場時間には長蛇の列になっているので、入場まである程度時間がかかると思います。

タイミングによってはcloseになっている展示部分もあると思います。
本当に広いので、限られた時間の中ではどこまで見学するかある程度決めるか、割り切って見学した方がいいと思います。ボイスガイドの機械の返却ポイントが分からず、そのまま出口に行こうとしたら、ものスゴイ警告音が鳴り響きました。

2時間以上いたと思います。ニューヨークでも睡蓮を見たのですが、一つ一つやはり違うので、鑑賞したその時の状況によって見え方が違う事もあると思います。
でも、印象派やモネは好きなので、ひたすらずっと見ていたい（ボーーーッと）ので、椅子があるのは嬉しいです。
大きい睡蓮の絵画の所は、静かに鑑賞するのがマナーのようで、おしゃべりしているとスタッフに静かにするように指摘されます。
企画展もあったのですが、事前に調べてなかったので、簡単に見てしまいました。もっとちゃんと調べて見た方が良かったです。

1～2時間程だと、決まった数点ぐらいしか見れないと思うので、時間は多くとっていた方がいいと思います。（美術館内が広いので）
滞在時期が合うのであれば、水曜と金曜の夕方からの鑑賞がオススメです。
夜21:45まで営業しているので、夕方からグッと人が少なくなるので、比較的効率よく鑑賞が出来ると思います。
正面以外の入り口はその時によって、開いていたり閉まっていたりするようです。
荷物検査→チケット確認（場合によってはまた荷物検査も）と検査が２回あるので、そのせいで長蛇の列になっている時があります。
チケット確認の入り口にトイレがあるので、そちらで先に済ませていた方がいいと思います。
確か館内にトイレが中々見当たらなかった記憶が。。。

ツアーとかではなく、自分でチケットを購入して見学しました。
公演の無い日に見学ができます。混んでいるのは現金専用のチケット購入窓口だけ。
クレジットカードで自販機みたいに購入するタイプはガラガラでした。
それでも、言語を選びながら慎重に操作していたら、スタッフが「あなたはこれね！」と勝手に手続き。笑
手伝ってくれたんだと思いますが、突然でビックリしました。
入場時には荷物チェックもありました。

中に入ってスグ、ものすごい空気感に圧倒されます。
シャガールの天井画が一番の目的でしたが、あちこち見ているのも楽しかったです。
時間があっという間に流れていました。

週末だったせいか、ものすごい人が多かったです。
歩道にのりきらず、車道を歩いている状態。
人が多くて、確かにスリにあっても分からないかもしれないと思いました。
荷物はちゃんと管理した方がいいと思います。

屋台やら、お店が多く、とにかくお祭りの縁日状態と原宿が混じった感じかな。
若者向けの商品が多いように感じたので、サクッと食べてお店を見て帰ろうかと思ったのですが、雰囲気に飲み込まれてしまった。買い物もスーツケースを見たかったけど、店員さんにピッタリ後ろからついてこられて、嫌になって帰ってきてしまった。

ホール担当のようなスタッフが、よく見ているので席を立ったらスグに片付て、次のお客様が座れるように対応してくれています。
そこにどう申し出したらいいのかよく分からず、食べたいお店もあったのですが、雰囲気に飲み込まれてしまって、ぐるりぐるりと見て回り、終了してしまいました。
時々、臭豆腐の匂いがしてて、私はこれに慣れず、結局食べずに終わってしまいました。
多分値段は安いと思います。何人かのグループで来た方が楽しめたのかなと思います。

最近人気のお店のようで、内装が可愛かったです。
士林駅から降りて、台北を背にしてまっすぐ、高架橋下を歩き、大通りを渡り、右側にお店が出てきます。駅を降りてから5分もしないと思うので、駅チカ。楽チンです。
夕方に行った為、お客さんは私とオジサマの2人だけでしたが、私が食べてる時も2組、テイクアウトで買っていたお客様がいました。
てか、テイクアウトが出来るんですね～～～。

1ラインの駅なので、分かりやすいです。
士林市場の夜市にも近いので、夕方以降は駅のトイレが長蛇の列になります。
駅自体は綺麗なので、利用しやすいです。
駅近くに細い路地があるので、夜は気をつけて下さい。
大通りなどは人通りも多いですが、路地には街灯が無いのでかなり暗いです。

九份でのアップダウンがあり過ぎて、足がパンパンだったのでマッサージへ。
オーナーが日本人という事もありましたが、女性スタッフが対応してくれるというのでこちらを選びました。
全身と足のマッサージをお願いしました。力加減を確認しながらやってくれたので、良かったです。

マッサージ終了後には、お茶をサービスで頂きました。
終わった後は足も軽くなり、旅行が続けられました。

食事時には混雑するので、1人2人の時は相席になると思います。
入り口で定員さんが「Japanese？Korea？」と聞いてくれて、その言語のメニューを提供されます。
食事内容を決めて、着席。混み具合で逆になる場合もあると思います。
食後、帰りに精算となります。

パリからジヴェルニーに行くには電車とバスに乗らないといけないらしく、電車はともかくバスが1時間に3本程度だったと思います。
効率を優先したかったので、現地のオプショナルツアーに申し込み、参加しました。

入り口は"団体用"から入りましたが、一番乗り。
10月上旬でしたが、パリ郊外に出ると一気に気温が下がるので、防寒をしっかりするかホッカイロなどの準備をしていった方がいいと思います。

できれば、モネのお墓にも行ってみたかったのですが、生前のお家が残っていて、「睡蓮」の絵の庭も存在しているとは知らなかったので、見学できる機会があってよかったです。

村全体も建物や雰囲気がとても素敵で、移住者の希望が後を絶たないと聞いたのも納得します。
庭の花々は庭師さんの仕事が全てを物語っていると思います。当時のモネの手紙やメモを参考に再現しているんだとか。画家の前に庭師なのか？と思う程。

治安があまり良くないと聞いていたので、駅を出てから利用するバス停までグーグルマップで何度か見て予習。駅、構内も予習して、ある程度のレイアウトを頭に入れておきました。

警戒時期だったので、タリスから降りてホームを歩いていると、警察か警備のスタッフに指を指されて「横へ」と促されていた人が数人いました。選ばれた人は荷物の検査です。ランダムに選んでいるようでしたが、時期的にそういった方を見ているようでした。

駅を出てスグに「Excuse me!!!」と大声で女性に声をかけられました。
多分、ジプシーだと思います。見ていないので分かりませんが、とにかくひたすらバス停に向かって歩いていきました。

今思えば、北駅って「ボーン・アイデンティティー」で出てきた所だったな。
もっとちゃんと見ておけば良かったかも。。。